|
急転直下、ダービー参戦が決まりました。が、その過程で大変ショックな出来事があったことも知りました... 【金鯱賞】 サクラメガワンダー<90> 福永(坂路) 52.9−38.7−25.5−12.7 強め 若い頃はグラスワンダー産駒らしい独特の掻き込みで力強い動きを見せていたが、ここのところは比較的おとなしめでシャープな伸びを見せていた。が、今回は久々に以前の活気に溢れた掻き込みの鋭い走り。こういう動きをしていた頃がスランプ時期と重なっているのは気になるが、悪い状態に戻ったのではなく、むしろ今回はデキが良いからこその活気ある動きと見たい。あまりに元気が良いのでテンションが上がっていることは心配で、パドックで落ち着きは欲しい。雨も嫌な材料。 タスカータソルテ<90> 藤田(坂路) 52.9−37.9−24.7−12.3 末一杯 やや頭は高いが、今回も推進力を窺わせる力強い伸び脚を見せ、とりあえず順調なのは間違いなさそう。中京巧者でもあり、中京2000の鬼を今回ローゼンクロイツから奪うかも。道悪への対応がカギか。 ▲インティライミ<85> 助手(DW) 77.9−63.5−50.2−37.5−12.5 末強め いつものように外ラチ沿いを単走。いくら稽古駆けする馬が時計の出やすいコースを走ったと言ってもこの手応えでこの時計は破格。多少行きっぷりが良すぎる気もするが、最後まで重心が浮いたり気を抜いたりするところも無く、ゴールまでシッカリした脚色だったので好調と捉えて良いだろう。 ▲アドマイヤオーラ<85> 高田(DW) 82.4−67.5−53.5−40.1−12.5 抑え アンコールラッシュの内に併せる。いつものマツパク流で終い1Fだけ追うのかと思ったら、鞍上の高田は笑みすらこぼしながら外に併せる相手を見つつ最後まで抑えたまま。それでいてこの時計だから、今のチップコースがいかに時計が出やすいかって話だが、この馬の動き自体も非常に素軽く、精神面でもテンションが高すぎず低すぎず、集中した走りが出来ていた。遠征帰りだがこの動きなら問題なさそうに思う。けど安田記念じゃなくてココなの? 雨降るから止めたほうがエエと思うけど。 マンハッタンスカイ<80> 助手(坂路) 56.0−40.2−25.1−12.1 末仕掛け ジックリ抑えて終いだけちょっと気合いをつける。走りが素軽いし、仕掛けての反応もなかなか。上がり重点だけに買い被りは危険だがスイッチのON/OFFのメリハリも利いており、変わりなく好調とは言えるだろう。 マチカネオーラ<80> 千田(CW) 77.8−63.1−49.3−36.3−12.3 末仕掛け トウカイエリートの内に併せる。相手はビッシリ追っていたが、こちらは軽く気合いをつけた程度。特に素晴らしい動きとまでは言えないが、まずまずの力強さと前向きさがあり、前走で見せた復調の兆しを尊重したくなる。 △エイシンデピュティ<75> 岩田(坂路) 54.1−38.8−25.4−12.8 一杯 坂路では珍しい3頭併せの真ん中。追いだしたところでフラつくシーンはあったが、走りそのものは力強い。ただ一応最先着したものの、いつもに比べるとやや重心がフワフワして頭も高くなるところが目立った。若干動きが重い印象も残り、体重にも気を配りたい。 △スウィフトカレント<75> 四位(坂路) 51.8−38.1−25.4−12.9 一杯 頭が高くて突っ張ったような走りはいつものこと。今回はゴール前でヨレるオマケもついたが、むしろこの馬にしては走る気を見せた動きをしていた。大きな変わり身とは言えないが、ひと叩きした良化は窺える。 △ローゼンクロイツ<75> 藤岡佑(坂路) 54.7−39.4−25.7−13.1 末一杯 時計面でもうひとつの印象もするが、もともと稽古で時計が出るタイプではない。併走状態から徐々に引き離し、ゴール前で追われると重心が浮きながらも大きなフットワークで力任せに伸びはしていた。得意の中京2000mで侮れないが、前回の中京記念も同様の休み明けでイマイチ動けず。年齢を重ねて鉄砲が利かなくなってきた可能性もある。 △ヴィクトリー<75> 助手(DW) 81.1−67.4−52.8−38.9−12.3 末強め グロリアスウィークの外に併せる。内で激しく手が動く相手をチラチラ横目で何度も確認し、残り1Fから追い出す。キビキビした活気ある動きだったが、意外に伸びは見られず先着はしたがあまり差を開けることができなかった。折り合いを欠くほど行きたがるところもなく、末に脚を残せていたと思うのだが、それでこの内容だとやはり追って味があるタイプじゃないんだなぁと思わせる。 △カワカミプリンセス<75> 助手(DW) 82.4−65.5−51.5−38.5−12.4 抑え サーっと流しただけだったこともあるが、終始クビを振って頭の高い走り。直線では尻尾を振るところもあり、気性面での成長が窺えない。3歳時もこんな追い切りだったので当時と変わりないと言えばそうだが、トシとったんだからもう少し落ち着け。馬体もパンとしているとも言えるが、やや立派な印象もする。まずは使って...ってところか。この馬に関しては憎らしいぐらい大口を叩いていた西浦先生の歯切れの悪さが... アサカディフィート<70> 助手(B) 83.1−67.9−53.4−39.7−12.2 仕掛け 休み明けで動きの鋭さがもうひとつの印象はするし、体もやや立派かなと思わせる。一応Bコースということもあって重苦しさは無かったが、高齢馬の休み明けだし別定戦だし今回は割引が必要ではないか。んなこと言ってると大外ズドンに泣かされそうだが。今年に入っても衰え知らずだもんなぁ。 ワンモアチャッター<70> 助手(坂路) エラー−40.7−25.4−エラー 強め 気性の激しさを窺わせるように、序盤抑えている時は激しくクビを振って行く気満々。それが祟って最後はいつものように舌をブルンブルン振り回して失速。時計はエラーになったがスピードは全く無く、13秒台後半ヘタをすれば14秒台だったかも。まぁ追い切りはいつもこんな感じなので、元気の良さや道悪経験、ナゼか走る中京コースと買い材料も満載。追い切り評価となるとこうなってしまうが、バッサリ切って良い馬とは違います。 ナムラマース<70> 上村(坂路) 52.7−38.4−25.6−13.0 末一杯 3歳時同様に大きなフットワークで活気はある力強い動きだが、やはり動きに重苦しさが残るし、最後は余裕が無くなってモタモタした感じ。まずは使ってから。 【目黒記念】 ▲ロックドゥカンブ<85> 岩田(W) 52.8−37.3−12.8 末強め ウエイクアイランドの内に併せる。この厩舎定番で時計になったのは4Fだけだが、直線は実戦並みに勢いのある走り。引っ張るのに苦労するぐらいの行きっぷりだし、直線もクビを突き出してこの馬らしい鋭い伸び脚。気が良さそうなタイプで休み明けでも仕上がってくるだろう。 ▲ホクトスルタン<85> 助手(CW) 82.6−67.3−52.8−39.4−12.6 一杯 今回も掻き込み鋭く推進力ある走りを披露。追われてやや頭が高くなるところはあるが、気合乗りの良さは前回並みで天皇賞の疲れは感じさせない。良い意味で平行線。 アルナスライン<80> 和田(坂路) 52.1−38.1−25.3−13.0 強め やや上がりはかかったが、大型馬にしては軽快な動きで活気を感じさせる。良い意味でリラックスできているのも好感持てるけど、この馬の休み明けにしては前回仕上がっていたので、ひと叩きで急激に良くなった印象は無い。あまり状態に変化があるタイプとも思えないので、無事に回ってくればおかしな結果にはならないだろう。 ヒカリシャトル<80> 助手(DW) 81.4−65.2−51.4−38.2−12.3 末一杯 トシツカサオーを追走し外へ。行きっぷりには活気を感じさせるものがあったし、最後まで力強いフットワーク。使い込んで上がり目は乏しそうだが、先週もカワカミプリンセスに先着しており良い意味で平行線ぐらいのデキはある。稽古を見ていると折り合いもつきそうに思うのだが。 アイポッパー<80> 藤田(DW) 83.3−67.5−53.2−40.0−12.2 一杯 頭が高いし、やや硬めで脚を前へ投げ出すようなフットワークなので、稽古で良く見せる馬ではない。この馬にしてはむしろ鋭く伸びていたほうで状態はジワジワながら使いつつ良くなっていると思う。ただ天皇賞があまりにも情けない負け方で、やはり徐々に能力減退してるのかな。相手は軽くなるがそのぶんハンデを背負わされた感じで、今のこの馬に58.5kgは厳しいと思うが。 トウカイエリート<80> 武幸(CW) 80.7−65.3−51.6−38.9−12.3 一杯 マチカネオーラの外に併せる。ゴール前の一瞬しか映像が無かったので何とも言えないが、手応えで見劣りつつ同入は果たした。重心が高いのはいつものことで、走りの勢いからはデキ落ちは感じない。 △シルクネクサス<75> 助手(坂路) 52.8−38.3−25.3−13.0 一杯 今回は外に馬を置いての併せ馬だったので、いつものように外ラチまで飛んでいくことは無かったが、そのぶんノビノビと走れなかったのか、手応えで見劣っていた相手に最後は先着を許してしまった。フットワークの力強さや活気は感じるし、終い追われて重心が高くなるのはいつものことなので心配無用。どれだけ気分良くレースができるかと、上がりの勝負を避けられるか。府中だとこの距離は長いようにも思える。 △キングトップガン<75> 安藤勝(坂路) 51.6−38.6−26.1−13.4 強め シッカリ追われてしまい13秒台半ばが示すとおり、最後は余裕が無くなって伸びあがってしまい、スピードがガクンと落ちていたが、51秒台なら大目に見ることもできよう。途中までは力強いフットワークで前向きなところを見せていたし、デキ落ちは無い。 チェストウイング<70> 助手(P) 56.3−41.0−12.5 馬なり この馬にしては活気があるほうだが、あまりにも軽めなので中間の調整も含めた判断が必要。今週はブック買ってないからこれ以上のことは言えません。中間ちゃんと追ってあれば問題無いと思うが。 ダブルティンパニー<70> 助手(坂路) 53.1−39.0−25.9−13.4 一杯 一応先着したが、この馬自身の上がりが13秒4が示すとおり、相手がかなりモタついていたこともあってそれ自体は評価できない。残り100mぐらいまでは重心が低くて力強い走りだったが、最後は重心も浮いて脚も前へ出なくなった。もうひとつ。 トレオウオブキング<70> 矢原(D) 71.8−57.0−42.3−13.7 馬なり キビキビしたフットワークだったが、ゴツゴツ感も強く受ける。時計・動きともパッとしないが、もともと硬い走りで稽古を良く見せる馬ではない。活気や集中力はあるのでデキに変わりはないと思う。軽量でも上がり勝負では分が悪そうだが、道悪が残って時計を要すなら。でも予報では日曜は晴れだから最終レースでは道悪は無いでしょう。 |
| << 前記事(2008/05/27) | トップへ | 後記事(2008/05/31)>> |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
世の中何が起こるか解らんもんです。 |
あきボン 2008/05/30 21:08 |
優しい方ですよ〜師匠は。 |
はずれっち 2008/05/30 22:21 |
>あきボンさん |
hiro 2008/05/31 00:27 |
はずさん!師匠の優しさと強情は知ってますがな・・ |
あきボン 2008/05/31 10:57 |
↑お会いしてないのにバレてたか! |
hiro 2008/05/31 11:35 |
| << 前記事(2008/05/27) | トップへ | 後記事(2008/05/31)>> |