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香港馬の追い切りを見てからアップしようと思いましたが、どうせヤツらの追い切りなんて見ても判断できん。 ▲キストゥヘヴン<85> 助手(P) 69.5−53.7−39.1−12.0 馬なり【先週】 全く手は動かなかったが、直線向くまで引っ張り気味で、直線へ向くと鞍上がちょっと前へ重心をかけて手綱を緩める。それに応えて馬もギアチェンジし、キビキビした鋭い伸びを披露。フックラとは言わないが体の張りも良く、一時の不振は完全に脱している。 助手(P) 81.9−65.8−51.5−38.0−12.0 強め 今回も単走で終いサッと気合いをつけた程度だが、まずまずの動き。先週に比べるとやや終いの動きがかったるい印象もしたが、長めから行って序盤から飛ばしたこともあろう。前走時に比べて馬に前向きさが出て、頭の位置も低くなったためかフットワークが大きくなっている。引き続き好調だが、今回はさらに相手が強化される上に、ややパワーを要する芝状態に変わりつつあるのも課題か。 ▲スーパーホーネット<85> 藤岡佑(坂路) 50.8−37.4−24.6−12.3 馬なり 栗東へ戻らず美浦の坂路で最終追い。併せた相手を全く問題にせず、馬なりながら軽快なフットワークで先着。テンションも高すぎず低すぎず、体もフックラ。ここまでは美浦滞在が功を奏しているようだ。これなら馬体減りも最小限に抑えられそうだし、パドックでイレ込んでいなければ能力は発揮できる。それと結果は話が別。矢作先生ガチガチでしたね... ▲ドリームジャーニー<85> 池添(DW) 82.9−68.0−53.5−39.2−11.8 末一杯【先週】 この週は攻め専だった池添が乗って外ラチ沿いを単走。相変わらずややリキみ気味に序盤走っているが、パニックになったり折り合いに苦労するほどではなく、終いもこの馬らしい重心の低いピッチ走法で鋭い伸び。状態は悪くないと見るが。 池添(DW) 84.1−68.6−52.2−39.0−11.8 末一杯 先週よりも頭を下げてやや気負いの見られる道中だが、まだ折り合いを欠くところまでは至っていない。終いの伸びも先週に比べれば鈍いように映ったが、上がり3Fの時計はほどんど変わらない。序盤から飛ばして終いの伸びを欠いた前走の追い切りとは異なり、変わり身がありそう。あとは府中のパワー馬場に対応できるか。直線が長いコースで好走するタイプとも思えないが。 コンゴウリキシオー<80> 助手(DW) 66.6−51.0−37.7−12.1 馬なり 普段の坂路からコースに替えての追い切りだったが、さきたま杯を使って間もないので抑え気味の軽め。相変わらず舌を越して気の悪さを覗かせるが、集中力はあったし、何より動きが素軽い。太めに映る体で使われていたが、今回は体もだいぶスッキリしてきた。 スズカフェニックス<80> 武豊(坂路) 50.4−37.0−24.7−12.6 末強め【先週】 いつも外ラチ沿いが定番の馬にしては珍しく、馬場の真ん中を通る。行きっぷりからは活気の良さが伝わってくるし、最後に多少脚は上がりかけたがキビキビした動きで時計もまとめた。ここまでは好調維持。 助手(坂路) 52.6−38.4−25.3−12.7 強め いつもに比べてかなり頭や重心、特に頭の位置が下がらず、そのため脚が前に出ないので伸びが物足りない。反面、馬には活気があってフットワークも力強い。一連の好調はキープしていると思うが、どうしても自分でレースを作れるタイプじゃないだけに前走のような差し損ないの危険は残る。マイルへ距離が延びるだけに脚の使いどころが問題。先週のような内伸び馬場だと苦しい。 エイシンドーバー<80> 助手(坂路) 53.8−39.8−26.1−13.0 末仕掛け 終い僅かに手を動かしていたが、ほぼ馬なり、それもガッチリ抑えていた。この馬らしいキビキビしたフットワークでテンションも高すぎず低すぎず、適度な気合乗り。暑い季節は苦手なようだが、やや身のこなしが硬い馬なので、寒い時期よりはこのぐらいの暖かい時期のほうが動きがスムーズ。体型やレースぶり、走り方がカンパニーに似ているだけに、安田記念特有のゴチャゴチャした肉弾戦になると心配だが。 ハイアーゲーム<80> 助手(坂路) 53.3−36.3−23.6−11.7 抑え 一杯に追われる相手に引っ張りきりで同入。相変わらず身のこなしは硬いが馬の前向きさも変わらないし、時計もこの手応えならまずまず。大きく上向いた感じはないが、良い意味で平行線。先行できれば意外と頑張れたりして。 エアシェイディ<80> 後藤(W) 65.1−51.3−38.2−12.7 強め レッズフィールドを追走して外へ。馬なりのまま並びかけ、残り100mぐらい追い比べとなったが、ちょっとモタついて手応え劣勢で同入。普段あまりチップコースで追い切らない馬なので動き云々は評価しにくいが、キビキビした力強いフットワークはいつもと同じだったし、もともと稽古で素晴らしく鋭い動きを見せる馬ではない。こんなもんでしょう。府中だと末一手の傾向が強いので、先週までの馬場状態は割引。 オーシャンエイプス<80> 吉田豊(坂路) 51.1−36.5−24.6−12.9 末仕掛け【先週】 テンションが高そうに凄い行きっぷりで直線へ向き、その後も重心の高いピッチ走法で走っていたが、残り100mぐらいでさすがに余裕がなくなり、最後は仕掛けられながらゴール。活気はあるがやはりテンションが高すぎる。美浦から来た吉田豊がゴール前に手先でハミを動かして誘導していたように、基本的にこの人はハミ操作が荒い人。テンション高くて暴走しやすい馬に乗せるのは危険。頼む人を間違えてると思うのだが。 助手(坂路) 53.4−38.8−25.5−13.0 強め 先週に比べればいくらかリラックスした走り。それでも終いは多少重心が高くなってフワッとするところがあった。本格化すれば能力は高いものがあると思うし、体の張りも良いのだが、このテンションは気になるし、本質的に軽いキレで勝負する馬だけに馬場が合うのかも疑問。乗せる人がもっと疑問。折り合いつかずにレースにならん可能性も。 △ドラゴンウェルズ<75> 鮫島(坂路) 53.9−39.4−エラー−13.0 一杯 行きっぷりはまずまずだし活気もあるのだが、終い重点だったわりに追われての動きはもうひとつ。フットワークはシッカリしていたし気持ちの前向きさを最後まで持続していただけに、時計がかかり気味の馬場状態を考えればそれほど割り引く必要は無いのかもしれないが、物足りないことは物足りない。距離に関する不安がある反面、スンナリ先行できれば粘り込まれそうなイヤな予感もする。 △ウオッカ<75> 岩田(坂路) 52.5−38.5−25.6−12.9 末仕掛け 仕上げ云々を言われた前走時に比べれば良い意味で馬に活気は出てきたが、重心の高さは変わらないし動きの力強さももうひと息。良かった頃に比べると張りも物足りなく映る。あの状態であれだけの脚を使うのだから嵌ればココでもと思うが、自分で競馬を作れないぶん信頼度は低い。馬場もキレ味だけでは勝負できない馬場だし、馬場が見えないバカ猿騎乗だけに、馬自身が能力で克服しないといけない。 △ニシノマナムスメ<75> 助手(DW) 80.5−64.9−51.9−39.3−12.7 一杯 頭が高くて頼りない走りだが、この馬の現状の走りがこういう走りなんだろう。あまり見栄えの良い走りではないが、近走の追い切りを見ているとずっとこんな感じ。細くなった印象は無く、むしろ張りは増してきたようにすら思うが、前走時に比べると力強さや推進力が落ちてきた感じもした。再度輸送があるし、前走を見るとさらに相手強化のここでは足りないような印象はある。 △ピンクカメオ<75> 蛯名(坂路) 50.0−36.8−24.6−12.5 馬なり 見習クンが乗る馬を追走して持ったまま同入。稽古駆けする馬が前走時は重苦しい動きをしていたが、今回はジョッキー騎乗ということもあってか、以前の活気ある走り。いくらか素軽さも出てきたように思われ、叩いた上積みは見込めるが、前走時がモタつきすぎだったこともあり、この相手で上位食い込み可能なほど良くなったとも思えない。 アイルラヴァゲイン<70> 助手(W) 65.9−51.0−37.8−13.6 強め フラライン、グランドグラッパを追走し大外へ。外からマクる勢いは良かったし最後は最先着したが、ゴール前100mぐらいからは余裕がなくなったか気を抜いたかスローダウン。前走時はもっとユッタリ入っても終い失速気味だったのに4着だからこれで良いのか?暖かくなったぶん硬さはマシだが、それでもぎこちなさは残るし、今のこの馬がマイルの距離で集中力を持続できるかは甚だ疑問。 ジョリーダンス<70> 助手(W) 68.3−52.8−38.0−13.2 馬なり【先週】 スカーレットラインの内へ併せる。今回はちょっと内ラチを離れて馬場の内めといったところを通り、最後は馬なりのまま一杯の相手に差をつけて先着。行きっぷりは良いし、直線の伸びも悪くない。 柴山(W) 62.0−48.0−36.1−13.5 一杯 ピースデザインの内に併せ、ラチ沿いスレスレを走ってきた。5Fが62秒という猛時計なら終い13秒5も仕方ないか...とは思うが、前述の通りコースロス無く回ってきてのものだし、それにしては直線の動きは頭を上げて突っ張ったような走りになり、伸び脚もうひとつ。先週見た時は全く感じなかったが、ナゼか今週の姿は腹周りがものすごく緩んで見えた。 香港勢は直前の参考VTR放映の時に金曜の追い切りが流れると思いますが。 グッドババ 芝コースで軽めのキャンター。昨年の姿は全く記憶に無く、見た感じは香港馬らしい逞しさを受けるが、3頭の中では一番馬体のバランスが良いように思える。あとは金曜にちゃんと追い切ってやる気を見せるかどうか。香港で2本追って来たそうで、強く追わなくても仕上がっていそうには思うが。調教師は結構やる気でしたねぇ。 アルマダ ダートコースで軽めのキャンター。いかにも香港馬というデカさを感じる。パッと見て腹がポコッと出ているので太く見えるのだが、香港でのパドックもこんな感じだったのでこういう体型なんでしょう。とにかくパワーがありそうなので先行して粘ることは容易に想像できますねぇ。 ブリッシュラック ゲートからスタート練習。スピードの乗りもよく、馬に活気もあって年齢を重ねたことは感じさせない。トモのデカさなんか日本馬の比では無いわな。遠征なのにカイ食いが良すぎるそうで、たぶん金曜にキチッと追ってくるはず。 |
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