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函館SSと言ったらアノ馬ですよ。もう2年経つのかぁ。 【ラジオNIKKEI賞】 ▲ダイバーシティー<85> 助手(W) 68.0−52.4−37.6−12.2 馬なり タグハンターとホワイトヴェールを追走し一番外へ。クビを前へ突き出して前向きさを見せる。軽めなので時計は遅いが力強いフットワークだし、末は数字以上の鋭さがあった。体が減らなければ。 ▲キングオブカルト<85> 助手(DW) 83.9−67.6−53.5−39.3−11.8 末仕掛け スペラーレを追走し内へ。軽く気合いをつけられると集中した走りでスッと抜け出した。やや身のこなしが硬いが、前走の走りを見てもそんな感じなので状態面から来るものではないだろう。最後まで活気ある動きを披露し好調キープと見る。先行しての安定感は光るが馬場や展開次第では? ▲プロヴィナージュ<85> 田中博(W) 66.9−51.5−37.8−12.8 馬なり ハイオンの外に併せる。終始脚色で圧倒し、最後は追われる相手に持ったままで先着。集中力を感じさせる走りで細身ながらシッカリしたフットワーク。体型は細身でスラッとした感じだが、脚を前へ投げ出す感じでちょっと硬い印象もするので芝は何とも言えんなぁ。 ▲ウイントリガー<85> 助手(坂路) 55.0−39.4−25.4−12.8 馬なり 追走して最後は追われる相手に持ったまま先着。山内厩舎の馬は派手なバンテージを巻いているのでフットワークが良く見えがちだが、それを差し引いても動きはシャープでまずまずの力強さ。いつも以上に素軽さも見せていたので久々の芝でも対応は可能だろう。 タケショウオージ<80> 助手(P) 66.0−50.8−37.4−12.3 末仕掛け マイネルキッツの内に併せる。両馬ともにほぼ馬なりで同入だが、行きっぷりは良く走りに活気はある。テンションが上がり過ぎたりしなければ走れる状態にあると見てよいだろう。 サブジェクト<80> 助手(DW) 83.4−66.6−52.1−38.7−12.1 一杯 ポ−ラーライツを追走し外へ。軽く仕掛け気味の相手に対してこちらはムチを入れて目一杯に追われて何とか同入と見た目は劣勢だが、フットワークはキビキビしたものだし、アゴが上がり気味も最後まで体を上手に使ってスピードは落ちなかった。稽古を見ているとナゼこんなに不振なのかわからない。能力的にもここまで低迷するとも思えず、相手が軽くなって巻き返し注意だが、近況からはハンデが厳しい印象も。暮れのインチキ重賞勝ちの辛さが...ラジオNIKKEI繋がりとかベタは無いよね。 レオマイスター<80> 柄崎(W) 67.5−52.3−38.6−12.8 馬なり ユッタリ流した感じだが、大きなフットワークと適度なテンションで良い意味で平行線。デキは決して悪くないが差し一辺倒なので小回り1800mで展開が向くかどうかだろう。力量からすると不器用な競馬ぶりで成績が上がらなかったためにハンデは有利な感じ。 スマートギア<80> 助手(坂路) 54.5−38.8−25.0−12.4 一杯 残り1Fの手前から促されつつ最後はシッカリ追われた。時計・動きとも特に目立つものではなかったが、キビキビしたフットワークで最後まで集中力もある。ここ3走連続して最速上がりをマークしており、前走は良発表ながら雨馬場での差し切り。馬場と展開次第では面白いかも。 ノットアローン<80> 上村(坂路) 53.5−38.8−25.2−12.5 一杯 今週の追い切りでは大活躍の上村を背に併せ馬。追走し突き放して先着だが、懸命に追われていたにしては伸び脚はもうひと息。フットワークは力強いがもうひとつ鋭さが無かった。ハンデも重いしルールプロスパー始め同型も煩い。人気するようならちょっと割り引きたい。 アポロラムセス<80> 助手(P) 63.1−49.1−36.7−12.5 末一杯 弾むようにリズミカルなフットワークで行きっぷりの良さは目についたが、飛ばした影響か終いはやや甘くなった。時計面ではむしろ優秀な部類だが、数字ほどの好印象は持てず。行きっぷりの良さからは距離への不安も残す。 △アロマキャンドル<75> 江田照(W) 65.6−51.6−38.5−12.6 末強め 終い重点でサッと。チークピーシーズをしているように多少フワフワした感じは否めないが、動きそのものは及第点。テンションが上がりやすいタイプだそうだがそんな面も見せていない。フレンチデピュティ産駒で道悪得意なはずだが、スナップの利いたフットワークなので微妙だと思う。 △モンテクリスエス<75> 上村(坂路) 53.5−38.7−エラー−13.1 一杯 輸送を考慮して流す陣営が多い中、今回も強めの調教。相変わらず怖い先生だ。もちろんまだ緩さの残る成長過程の馬だけに、ビシッと追ったことが悪いとは言えないけど。馬は疲れも見せず元気だが、さすがに末は一杯一杯だったし、確かにまだ緩さが残る印象で急激に良くなったとも思えない。レースぶりからは小回り1800mに疑問も感じる。 △タマモスクワート<75> 助手(P) 67.3−51.8−38.5−12.5 末強め ゴールドヘラクレスを追走し内へ。頭が高くフットワークも多少硬く映るが、馬には活気があって最後まで集中力を持続し同入。中距離がこなせないことはないと思うが、この身のこなしとテンションだと、やはり不安もよぎる。 △ルールプロスパー<75> 助手(CW) 68.5−52.5−37.9−13.2 抑え テンションの高い馬なので直前は控えめな調整。それでも行く気満々で頭は高い。元気の良さは伝わってくる通りデキは問題ないと思うが、折り合いは心配。 【函館SS】 スピニングノワール<90> 助手(函館W) 66.9−51.1−37.4−12.3 一杯 いつも手先だけの走りで硬い動きのこの馬にしては珍しく全身を使ってキビキビとした動き。追い切ったコースが小回りだからか硬さもいつもほど感じさせず、活気の良さも伝わってくるし末の伸びは数字以上の印象(もちろん下記ゴスホークケンのところで触れる函館Wコースの特性もある)。重賞では運の無さに泣かされてきたが、前走でその呪縛からも解放された感で、洋芝さえこなせばチャンス。末のキレ勝負なのでこなせない危険はあるが。 ▲キンシャサノキセキ<85> 岩田(函館ダ) 51.0−36.4−11.3 末一杯 ライモンを追走し内へ。直線入って追われると相手を全く問題にせず独走。テンションが高すぎることもないのは好感だが、相手は長期休養明けの500万条件馬だけに大差先着は当然だし、行きたがる面がマシだった反面、あれだけタメていながら追われての弾け方に物足りなさも感じる。11秒3の数字ほどのスピード感は無かった。とは言え十分好調だと言えるだけの状態にはあり、まともならアッサリ。ただどうにも常識にかからない馬なので人気を被るならむしろちょっと割り引いて扱ったほうが妙味。この馬から入るのは予想としては正論だが、人気と馬キャラを考えると馬券戦略としては気が進まない。 ▲ウエスタンビーナス<85> 郷原(函館ダ) 66.6−52.1−38.2−12.1 馬なり 抜群の行きっぷりを見せ終いもスピードを維持して踏ん張る。舌を越すところもあったが、これだけ前向きなら問題なし。好調キープと見て良いだろう。前走はスプリント戦としては異例の緩い流れに恵まれての好走だが、状態自体は当時以上。 ミリオンウェーブ<80> 北村友(函館W) 66.1−52.4−39.4−12.7 末仕掛け 狭いコースの外ラチ沿いを前脚を一杯に伸ばした大きなフットワークで元気一杯なところを見せる。気合乗りも適度だし状態は良さそうだが、古馬相手のスプリント戦だけにもう少し動きにメリハリは欲しいところ。 マイネルスケルツィ<80> 助手(函館ダ) 72.0−56.1−41.2−12.4 馬なり クビを振って多少前向きすぎる印象もあるが、もともとそういう面がある馬なので許容範囲だろう。悪い時に見せる硬さもなく、むしろこの馬にしては柔らかい動き。ちょっと力強さには欠けるがまずは順調といったところか。相手が落ちても確勝と言えないキャラではあるが、その甲斐あって(?)斤量面で有利な印象も。 シンボリグラン<80> 藤田(函館W) 71.4−54.8−39.8−12.2 末一杯 コーナーや直線入り口で口向きの悪さを見せたが、もともとそういうところのある馬で、今回は乗り慣れない藤田が乗っていたことでたまたまだろう。上がり重点ではあるが仕掛けての反応も良く、稽古駆けするタイプらしく末の伸びは鋭かった。ちょっと腹周りがコロンと映るのであまり体重が増えていると割引かも。あとは乗り替わるので気性的な面か。 ゴスホークケン<80> 松岡(函館W) 63.6−50.3−37.6−12.0 末一杯 ドリームブランチを追走し外へ。函館のWコースは小さな競馬場のさらに内側にあるためコーナーがきつく、どうしても道中は抑えて直線だけという追い切りになりがち。この馬のように稽古駆けタイプならなおさら末の伸びが良さそうに見える。時計・動きともに特に注文をつけるところは無く動きとしてはむしろ良い部類だが、3歳夏を迎えてもあまり2歳時から変わってきた印象が無い。 △リキアイタイカン<75> 助手(坂路) 58.4−42.4−27.7−13.6 抑え 輸送もあるのでキャンター程度で流しただけ。そのため近走のような”高齢だが活気ある動き”とは言えないが、まぁ順調と見てよいだろう。前走は不完全燃焼に終わり函館も得意。今回は別定がどうかだが、実は昨年のこのレースも少差の6着。まだまだ見限れない。 △キングストレイル<75> 青木(函館ダ) 68.2−54.1−40.7−12.5 馬なり 動きそのものはキビキビとしていて活気があり好調だとは思うが、美浦にいる時以上に頭の高さが目立ち走りのバランスの悪さが気になる。パドックでイレ込み具合は注意したい。小回り多頭数で揉まれるのもどうかと思う。 トウショウカレッジ<70> 池添(函館ダ) 68.9−54.1−39.8−12.5 一杯 追われても頭が高く、末の伸びはもうひと息だが、最近は栗東坂路でもそんな感じで稽古の動きはパッとしない。体も多少立派に映るがもともと大型で太く見せるのも確か。実際TV愛知OPの前はもっと太めだったし動きもサッパリだった。手足の捌きは大きく力強いので、太くて走れないこともないだろう。軽い芝でのキレ比べよりもパワーを要する重い芝を得意とするだけに函館で要注意だが、混戦から抜け出しているような存在では無い。 タイセイアトム<70> 助手(函館芝) 77.6−60.4−47.1−35.3−12.0 末強め オリオンオンサイトを追走し外へ。追走している時から行きっぷりで見劣り、4角で並びかけながらも最後は馬なりの相手に突き放された。若い頃は芝でも走っていたが、フットワークが硬くて適性にも疑問。滞在だからか体に余裕も感じる。 プレミアムボックス<65> 助手(函館ダ) 78.4−63.1−50.5−38.2−13.5 一杯 鞍上をグイグイ引っ張る行きっぷりを見せたが、その時点から既に動きは重たそう。最後はアゴが上がって失速気味。もともと太めに映る馬だけに極端に太いとは言わないが、やはり余裕がありそうな体には見えるし、動きも重苦しい。直前に長めから一杯にやられていることからも仕上がり途上の感は否めない。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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そうか、そんなに経つんだね。 |
はずれっち 2008/07/04 21:35 |
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