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2歳馬は判断基準に乏しく文量が少ないため、福島記念は映像があった馬が少ないため、土曜と月曜になりますが2レースまとめて。 【東スポ杯2歳S】 サンカルロ<87> 吉田豊(坂路) 54.5−35.9−23.1−11.6 馬なり 新馬トワインブルームを追走し同入だが、上がり重点ということもあって直線の脚色では圧倒していた。キビキビした動きで活気十分。終始馬体が離れてゴール前以外は併せ馬とも呼べないような内容だったが、それにしては集中力もあった。上がり重点だけに鵜呑みにはできないが、末がシッカリしているような印象は受けた。 マッハヴェロシティ<86> 柴田善(W) 65.8−51.7−38.2−12.8 馬なり 500万エックスダンスを追走し内へ。やや重心が不安定でフワフワしたところはあるが、脚を前に大きく伸ばした走りで抑え気味のまま抜け出し先着。まだ芯がシッカリしていない走りで頼りなさは残るが、柔らかい動きと迫力ある馬体で将来性ありそう。もう少し素軽さは欲しいところだが、馬体だけでなく数字以上に動きにも迫力があった点は好感が持てる。瞬発力勝負には課題がありそうだが、長い直線の伸び比べならチャンスあるかも。 バックハウス<86> 助手(P) 78.1−62.8−49.6−36.8−12.1 末強め 500万ゼンノソルジャーを追走し外へ。お互い終い仕掛けて同入だが、内めを回ったとは言え長めから行って終いまで好時計をマーク。走りも安定した低い重心と並んで抜かせない集中力あるもので、Pコースでもこれだけビシッと追えば問題ないと思う。あとは現時点での能力差か。 ピサノシンボル<86> 北村宏(W) 68.0−52.6−38.4−13.5 馬なり 内に1600万ファストロック、外に500万サイレントフォースとそれなりに力のある先輩に挟まれる形の3頭併せ。両脇の先輩に比べるとちょっとアタマが高くて子供っぽさの残る走りだが、気後れすることなく真ん中から最先着。この馬にだけジョッキーが乗っていたことは考慮すべきだが、手応えも一番ラクだったし、素軽さや集中力は評価してよい。北海道以来にしてはこの厩舎らしく一杯に追われていないので、久々で成長分以上の太め残りで無ければ。 メイショウドンタク<86> 藤田(CW) 81.1−65.4−51.1−37.6−12.2 一杯 500万メイショウトンボの外に併せる。乗っていたのが稽古でも馬を動かせる藤田というのを割り引いても、直線半ばから追われると力強くグイグイ伸びて先着。脚長なこともあって重心の高い走りだが、高いなりに安定はしていて頼りなさはない。前走が案外だったが流れに封じられた面もあり、今一度見直しが必要かも。 ヒラボクエクセル<85> 助手(坂路) エラー−37.8−25.3−12.8 馬なり 新馬リリアーレと併せ馬。相手が新馬とあって引っ張りきりの手応えで僅かに先着。やや手先の運びにかったるさが残り、末に鋭く伸びるかに不安がありそうなので、末の瞬発力勝負なら前走のように自分でペースを作っておきたいような印象がある。動きは前向きさと力強さがあって悪くない。 ナカヤマフェスタ<85> 小林久(P) 64.8−50.3−37.3−12.6 馬なり 500万エイブルベガを追走し内へ。かなり追走しての同入なので時計は速く、走りもやや突っ立ち気味だがキビキビした感じで悪くない。ただこれも最近の不振パターンの調教内容なのは心配。 ブレイクランアウト<84> 助手(P) 65.8−50.5−37.3−12.4 末仕掛け Pコースの外めを序盤から気持ち良く飛ばし、最後は軽く仕掛けられる。Pコースだけに素軽い動きは鵜呑みにできないが、最後まで集中力があって前向きな走り。もう少しドッシリした重量感や迫力は欲しいところだが、2歳の現状としてはマズマズ。前走は不利を克服できず人気を裏切っており、やや人気先行の感は否めないが、あれだけ行き場を失くして外へ持ち出すのに手間取りながらゴール前で突っ込んできたあたりに能力の一端は十分見せている。先週も好時計をマークしデキは良い意味で平行線だと思うが、最近Pコース追いの馬が不振なことは気になるなぁ。 フレンドケント<84> 助手(P) 67.7−52.9−38.8−12.4 馬なり 大きめでユッタリしたフットワークのためスピード感はイマイチだが、直線へ向くと自分からギアチェンジしてスピードアップし伸びやかな走りで印象は悪くない。ただ馬なりで内めを回って上がり重点と最近のPコース不振パターンなのが気になる。瞬発力では劣りそうな走りなのでヨーイドンは避けたいクチではないか。 スズカケ<83> 西田(P) 67.8−53.4−39.7−12.9 馬なり 内にOPビッグジェム、外に500万フサイチエゴイストの3頭併せ。3頭とも直線半ばまで引っ張り気味でやりすぎを警戒しての内容だったが、自分からグイグイ前へ進もうと言う前向きさを窺わせた。他にコレと言って特に目立つところは無かったが、前走距離延長で一変したように、脚長で長い距離は向いていそう。ただ最近このパターンの追い切りを消化した馬の不振が目立つのは気がかり。 セイクリッドバレー<83> 柴山(坂路) 51.7−エラー−エラー−12.7 一杯 内が500万ハイデフィニション、中が新馬ミラクルフルーツの大外に併せる。時計は速いし、どのぐらい追走していたのかわからんが、直線入り口で3頭並んでからの追い比べでは初めから手応えで見劣り、結局真ん中で持ったままのミラクルフルーツにはもちろん、内で一杯に追われながら苦しがってフラフラしているハイデフィニションにも遅れた。時計が時計なのでそう大きな割引も必要無いが、この馬自身も追われてから外へヨレ気味で、上体も立ち気味の走り。 スズカワグナー<80> 安藤勝(坂路) 53.4−39.3−26.9−14.0 一杯 500万スズカトップと併せ馬。北海道帰りなので坂路で見るのは初めてだが、数字が示すとおり上がりは脚色鈍ったし、重心が浮いて伸びあがるような走り。栗東へ戻ってからの坂路追いでは常に上がりがかかっているし、フットワークがシッカリしているわりに何か走りにくそうにしていたので、坂路が苦手なのかなとも思えるが、いずれにしても稽古の動きとしては感心できるものでは無かった。ただ馬に活気はあるので、坂路が苦手だとすれば状態面に不安も無さそう。こればっかりは聞いてみないとな。 ラインブラッド<76> 助手(坂路) 53.8−39.5−25.8−13.4 末強め 2歳500万ワンダーキラメキと併せ馬。相手が引っ張りきりで待ってくれていたが、それでも追われて遅れた。力強い掻き込みで前向きさもあったのに、残り100mぐらいからはバテ気味でフラつくところもあってお世辞にも良い動きとは言えない。これは坂路がどうこうじゃないと思うなぁ。 【福島記念】 タスカータソルテ<88> 松田(CW) 81.3−65.6−51.5−38.7−12.1 末一杯 1600万カリオンツリーの内に併せる。追走から馬なりで並びかけ、残り1Fから追われると抜群の瞬発力を見せ大きく先着。抜け出したことでゴール前はやや脚色鈍ったが、キビキビしたピッチ走法で活気ある動き。好調持続は認められる。ただ遠征競馬に良績が無く、札幌で勝ってはいるが力の要る荒れた馬場への適性にも疑問が。ハンデもどうか。 キャッチータイトル<87> 助手(P) 65.5−50.9−37.3−12.5 末仕掛け 500万ナムラノブナガの内に併せる。新潟記念の時も追い切りの印象は良かったが、今回も走りに素軽さがあったし、直線向くと持ったままでも自分からスピードアップし、残り100mぐらいで相手の脚色を確認してから鞍上が仕掛けるとキレのある動きを披露した。太め感も無く好仕上がり。稽古が良かった新潟記念が惨敗だけに軽ハンデでも重賞では荷が重そうだが、もともと福島2000mが得意。馬場が荒れてパワーを求められると辛そうだが、ソコソコの馬場レベルを維持していれば押さえてみたい。 フィールドベアー<86> 秋山(CW) 86.9−69.9−53.9−39.8−12.1 馬なり 先週ビシッと追って好時計をマークしているので直前は上がり重点で軽め。それでもアタマは高いながらに軽快な走りを見せており、上がり目となると疑問だが高いレベルで状態は維持。ひと息入って多少立派に見える体つきだが、福島への輸送で絞れるものと思う。 マイネカンナ<86> マイネルキッツの項参照。 レオマイスター<85> 柄崎(W) 66.7−52.1−38.9−13.5 馬なり 巨体を揺すってという感じだが、休み明けの前走よりも締まりは出てきた印象。四肢を大きく伸ばして柔らかい走りは相変わらずで、終いの脚色にやや頼りなさはあったものの、全体の印象としてはマズマズ。前走が初の古馬対決で太め残りながら少差に突っ込んできており、叩いた上積みと軽ハンデを活かせば。ラジオNIKKEI賞は鞍上の好騎乗だったのは間違いないが、大トビのわりに小回りコースも器用にこなせる。 マンハッタンスカイ<84> 助手(坂路) 54.7−40.7−26.5−12.9 馬なり 凍結して硬そうな馬場に見えたが、それもあってかいつもよりシッカリした走りで素軽さもあった。長距離戦を2度使われての中1週になるが、札幌記念後にひと息入れた効果か疲れは感じられない。ハンデと荒れ馬場への対応次第。 フサイチアソート<83> 助手(坂路) 50.8−37.3−24.9−12.8 一杯 1600万ゲイリースノーマンを追走。かなり追走していたようだし時計は水準級のものをマークしているが、坂路だからかいつも以上にアタマが高くてフワフワしたところが目立ち、併せ馬と言っても同じ画面に映っていたというだけで持ったままの相手に並ぶところなし。馬に活気はあって状態は着実に良くなっていると思えるだけに、それでこの内容だと成長力に疑問を付けざるを得ない。10日間開催最終日で雨予報なので、馬場が荒れてくれるのはプラスだと思うが... マイネルキッツ<83> 松岡(W) 67.5−52.9−39.3−13.1 末仕掛け 中が500万マイネルカルナバル、外にこのレース出走のOPマイネカンナの最内。いい感じで追走していて、直線もジワジワスピードには乗っていたが、なかなか鼻面を並べるところまで行かずにゴール前は業を煮やして仕掛けられた感。そう悪くはないが、全般にちょっとモタモタした動きの印象もあって、月1とは言っても夏前から使われてきた影響で活気が薄れてきた気がする。ついでに言うと、一番外を先行した妹マイネカンナは直線でも行きっぷり上々でアタマを下げた重心の低い前向きな走りを見せており、手応えも1頭だけ持ったまま。稽古の動きだけなら断然こちらのほうが良い。ここ2走強い相手に惨敗したが、いくらかでも相手関係が楽になった小回りローカルハンデ戦。一発あっても。 サクラオリオン<80> 北村友(DW) 81.0−65.9−51.8−39.4−13.8 末一杯 OPサイレントディールの外に併せる。実績では格上のサイレントディールだが稽古で終いバッタリになることが多いので先着しても不思議無いし、数字ほど上がりがかかっているようには見えなかったが、大差先着はこちらが鋭く伸びたと言うより相手のバテ方がいつもより酷かった印象。活気や前向きさには問題ないが、休み明けでもあり大きな期待はどうか。 センカク<78> 助手(W) 67.0−52.2−38.3−13.5 一杯 500万ダイワウィザードを追走し内へ。序盤からアタマをグッと下げた前向きな走りを見せていたが、それにしては直線でいざ追われても反応鈍く走りが変わり映えしなかった点は不満が残る。最後はやや前向きさも薄れた感じ。適距離のハンデ戦となるが、休み明けの割引は必要かも。 マイルCS分もほぼ書き終えてますが、評価にメリハリが無くなっているのと、書き足したいこともあるので明日にします。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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マイルCSの追い切りはまだ? |
はずれっち 2008/11/22 08:14 |
今晩に備えてゆっくり起きようとしたら寝坊しました。今から頑張ります。 |
hiro 2008/11/22 11:01 |
待ってますよ〜。 |
はずれっち 2008/11/22 11:05 |
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