競馬反省日記

アクセスカウンタ

zoom RSS フェブラリーSほか1週前追い切り。

<<   作成日時 : 2009/02/17 21:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

嵐のような1週間も何とか終わり、ようやく時間ができました。

で、先週は2重賞だったからなのか1週前追い切りがたくさんあったのでちょっとメモ。時間があって頭数が少なかったので、今回のジャッジは結構自信あります(あ、1週前だからレースに直結しないからかな?)
ちなみにフェブラリーSは◎ヒシカツリーダー○エスポワールシチーです。

【クィーンC】
ダノンベルベール
後藤(坂路) 50.4−37.3−24.9−12.5 馬なり
暮れの阪神遠征で減った体を戻すことが先決と国枝先生も言っているようなので、1週前の今回は仕掛ける相手に合わせるように抑え気味に流す。間隔は十分あったので体は戻ってくると思うし、馬には活気があって自分から前へ進もうという意欲が感じられる。かと言って気負ったところはなく、これで直前サッと流して適度な気合が乗ってくれば問題なし。


【フェブラリーS】
カジノドライヴ
青木(坂路) 58.5−43.6−29.3−14.7 抑え
馬場の内めを回ってキャンターで流しただけなので時計は参考外。折り合いついた中にもジワっとした気合乗りで集中力がある。動きも軽快で柔らかい。体重を考えるとまだまだ薄っぺらで馬体の迫力に欠けるが、現時点での仕上がりとしては良好。素質は歴戦の古馬にも劣らないが、果たして素質だけで好勝負ができるのか。前走は取りこぼすことのほうが難しいぐらいの恵まれた相手と展開で、あの勝ちっぷりは誇張されたもの。厳しい流れを凌いだ経験がないことは府中マイルを考えると大きな不安としか思えないのだが。

トーセンブライト
助手(坂路) 52.9−38.2−25.4−12.5 馬なり
馬なりで直線半ばまでは鞍上が行きすぎるのを引っ張っていたために何度かアタマを上げたりフラつくようなところはあったが、そんなシーンを見せるぐらい馬は前向きで元気一杯。まだちょっとコロンと映るが、体型もあるだろうし問題ないだろう。さすがに高齢で大きな上積みはどうかと思うが、良くも悪くも平行線。

ヴァーミリアン
助手(坂路) 54.7−40.5−26.9−13.7 一杯
手応え見劣って何とか同入だが、ダート界を席巻するような実績馬のわりに坂路では動かないのでこれだけ動けば何の心配もない。先週の坂路は最近では軽い馬場だったにしても、むしろ昨年後半よりフットワークに素軽さがあったし、最後もこの馬にしてはバタバタにならずに推進力のある動きだった。年明け初戦になるが太め残りでも無さそうだし、直前もこのぐらい動いていればレースで走れる状態だろう。

サンライズバッカス
生野(坂路) 54.1−39.7−26.3−13.5 一杯
助手が乗った相手に対してこちらはジョッキーが騎乗していながら、抑えてオイデオイデ状態の相手にビシビシ叩かれて遅れていたが、道中は追走してのものだし、この馬もヴァーミリアン同様に坂路では全く動かない馬。最後はバテ気味になって状態が起きてしまったが、これでもレースへは影響しない。ビシビシ追われていることで体調面の不安は無いんだろう。前走は流れも向かなかったし馬群へ突っ込む拙い騎乗でもあった。ベストの舞台に替わって週末の雨が軽い馬場を用意してくれれば当然巻き返しの余地あり。ってか買わないと来る、買うと来ない馬なのでお守り替わりに押さえておきます。

エスポワールシチー
佐藤哲(坂路) 51.6−37.9−24.6−12.6 一杯
確かに先週は時計の出る馬場だった。この馬自身も稽古駆けタイプである。それにしても回転が速くて掻き込みの鋭いフットワークとキビキビした身のこなし。最後は気を抜いて重心が浮いたが、道中で画面奥から迫ってくる姿には迫力を感じさせた。毛ヅヤの良さも目立ち、デキに関しては文句のつけようがない。格下感は否めないが、机上の計算では昨秋の錦秋Sだけ走れば勝ち負けできる。脚抜きの良い馬場でスピードが活きるようだと大仕事も。カジノあたりとは持っているスピードが違う。

キクノサリーレ
助手(DW) 66.9−52.3−39.1−12.4 一杯
キクノアローの外に併せる。先に手が動いていたのは内のキクノアローのほうで、持ったままそれに並びかけたまでは良かったが、残り1Fで追い比べになるとアタマを上げるようなところがあってスッと相手に抜け出され、結局ゴール前で抑えた相手に対して一杯に追われて何とか同入。おそらく追走してのものだと思うので手応えで見劣ったのは仕方ないが、動きがモタモタしていた印象も確か。まだ馬にスイッチが入っていない感じで余力はありそうだったのは救いだが、直前で気合いが乗ってこないと心配。

サクセスブロッケン
松田(坂路) 54.7−40.1−26.5−13.3 馬なり
馬場を考えるとやや時計に物足りなさはあるが、大きなフットワークでユッタリ流したものなので許容範囲と見たい。この馬らしい動きの雄大さや力強さはあるのだが、相変わらずアタマの高い突っ張ったような走りで、気性的な心配は残る。距離短縮で揉まれるようだとダメかも。かと言ってマイル戦でスンナリ行けるほどダッシュに秀でた馬とも思えず、外めの枠でも引いて揉まれず先行できるのが理想か。


【京都記念】
アドマイヤオーラ
高田(DW) 86.6−72.1−57.0−42.4−11.7 末一杯
マツパク厩舎独特の上がり1Fだけ。特に今回は1週前だからか通常以上に残り1Fまで引っ張りきりで、逆に残り1Fからはムチを入れて目一杯に追われた。抑えるのに苦労するぐらいの前向きさはあるし、仕掛けての反応も鋭く、上がり偏重とは言え重心の低いキレのある動きを見せた。太め感もなく仕上がりは良好。直前で変な動きをしなければ。

ヴィクトリー
助手(CW) 81.8−66.4−52.1−38.6−12.8 末一杯
サンライズベガと併せて遅れる。軽く仕掛けただけの相手に遅れたのは物足りないが、折り合いのつく範囲内で行きっぷりは良く、直線も残り100mぐらいまではキビキビした動きで活気が戻ってきた印象。ただやはり最後で失速気味になったように、全般に動きの小ささが気になる。このひと追いでピリッとしてくれば。

サクラメガワンダー
福永(坂路) 51.1−37.6−25.0−12.8 一杯
この馬らしい掻き込みの鋭いパワフルな走りで、馬の前向きさも十分。前走の圧勝劇でも示すようにここへ来ての地力強化は目覚ましく、それが馬体にも表れていると言えばそうなんだが、体が立派過ぎる印象も受ける。それもあって力強い動きをしているのに直線半ばからは蛇行するようなところがあり、特に右手前に替えてからは余計に目立った。だから右回りのほうが伸びが良いのかな。動きは良好なので太めが残らなければ状態としては合格点だと思うが、前走の圧勝はベストの1800mで開幕日の軽い馬場。2200mも守備範囲だがベストとは言い難く、またこの馬も含めてグラスワンダー産駒は総じて父譲りのパワフルな掻き込みをする反面、下が緩いとノメる傾向が強い。連続開催最終週で前日が雨予報だけに、割り引く用意も必要だろう。

カワカミプリンセス
助手(DW) 85.4−67.7−52.9−39.1−11.9 末一杯
アタマを上げて掛かり気味に飛ばし、最後は一杯一杯になったようにスピードが緩む。それでいて時計は上がりもシッカリまとめている。良くも悪くもいつものパターン。ここへ来ての急上昇は窺えないが、動き全般に伸びやかさが出ており、順調に使いこめている今シーズンは叩いた上積みは少しずつでもありそう。直前もこんな感じでサーっと流せば出走態勢は整うはず。

アサクサキングス
四位(DW) 82.6−66.2−51.7−38.6−11.9 一杯
格下に並びかけて直線へ向いたが、そこで口向きの悪さを見せて矯正されているうちに相手が抜け出しにかかる。追われてからはスイッチが入ってこの馬らしい迫力ある伸びを見せかけたと思ったらアタマを上げて止めようとし、ムチが入るとまた伸びかけたものの、結局遅れた。時計は良いとは言えないがまぁまぁ及第点だし、伸びかけている動きは悪くないのだが、もうひとつピリッとしない印象を受けたのも確か。太いと言うわけでも無さそうなのに、馬に前向きさが欠けると言うか真面目に走っていない感じがする。これで臨戦モードになれば良いのだが。この馬も大型でパワフルな走りをするわりに荒れた馬場には疑問符がつく。


テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
フェブラリーSほか1週前追い切り。 競馬反省日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる