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他のレースもいくつか書き始めましたが、時間が無いので重賞以外はこれだけで。 ちなみに去年は大荒れとなったこのレースで13人気のヨイチサウスを赤文字評価し、相手も押さえられるぐらいの評価をしていたのに、自分の眼を信じず悲惨な状況に陥りましたな。 【白富士S】 シンゲン<86> 助手(W) 82.5−66.3−51.3−37.7−12.8 末仕掛け 馬場の外めを回る。アタマの高い走りで体もちょっと余裕ありそうに映るが、マズマズの行きっぷりで直線もこの馬なりにスイッチが入ってスピードに乗る。もう少し素軽さが欲しいところだが、レースでも先行策からジワジワ伸びて先頭に立ち、最後我慢するというパターンなので、こういう稽古内容で良いのだろう。体質や気性も問題からか順調に使えないが、府中に狙いを絞って安定して力を発揮している(1度凡走したのはレース中に骨折)。常に暴走が怖い気性だが、能力はOPクラスのものはある。 サクラオリオン<86> 助手(芝) 79.5−63.4−49.8−37.1−11.9 馬なり バトルバニヤンを追走し外へ。引っ張りきりの相手に同入だが、こちらも鞍上の手は全く動かず。フットワークに硬さがあるものの、動きはマズマズ。ここ2走も着順はひと息だが着差は僅か。この馬なりに良いデキを維持しているので走られても驚けないが、今回は別定56kgで広い府中コース。過去に広いコースでも好走例はあるが、久々となるだけにそのあたりが課題か。 ピサノパテック<85> 助手(坂路) 51.5−37.7−24.4−12.0 馬なり 直線半ばで多少外にモタレるようなところはあったが、力強いフットワークで活気ある動き。素軽さと言う点ではもうひと息も以前のような集中力に欠ける面も無くデキに関しては平行線。 ダブルティンパニー<84> 助手(DW) 84.6−68.8−54.7−40.9−13.2 一杯 カノンコードの外に併せる。直線半ばで先に手が動き出し、一旦は遅れかけたのだが、相手が追って案外だったのとこの馬も渋太さを見せて、最後は差し返すように同入に持ち込んだ。相手の動きにも疑問が残るものだけにほめられた内容ではないが、馬場に苦労しながら最後まで精神的に諦めること無く伸びた点は評価したい。前走は距離不足だけに適距離で仕切り直し。 チェストウイング<84> 助手(P) 68.6−52.7−38.2−12.4 馬なり 馬場の外めを回って素軽い動き。ただ前走時も硬さはあっても動きは素軽かっただけに、大きな良化も窺えない。相手が弱くなったぶん前進はあるかもしれないが、距離が短くなって適距離とは言えなくなるだけにあまり大きな期待も持てそうにない。 トウショウパワーズ<80> 助手(坂路) 54.5−40.6−27.1−13.9 一杯 馬場の影響もあるだろうが、道中から気を抜かせることなく走らされて最後は一杯一杯に。活気が戻りつつあり、今回も道中の走りは悪くなかったが、馬場を考えても終いの数字以上の急失速はまだ時間がかかりそうな印象を与えた。 |
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