競馬反省日記

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zoom RSS 阪神大賞典追い切り。

<<   作成日時 : 2009/03/20 11:15   >>

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このレースが来ると「あぁもうすぐ春のGT始まるんだなぁ」って感じ。本命サイドで決まるレースだが、今年の場合は昨年の菊花賞のレースレベルが評価の難しい一戦だし、古馬で目立った馬もおらず、波乱の目も十分。


アサクサキングス<90>
四位(DW) 83.7−67.6−53.7−40.1−12.0 馬なり
トーセンアーチャーを追走し外へ。勝った前走時でも稽古駆けするこの馬としては手先の運びが重苦しく、完調手前かなぁと言う動きだったが、勝って弾みがついたのか、今回は手先の軽さや重心の安定度が前走とは雲泥の差。この馬らしいドッシリして重厚感のある力強い動きの中にも、フットワークの素軽さがあり、馬の前向きさも含めて明らかに一変している。大きなフットワークでギアチェンジが利くほうではないので、京都や府中の長い直線を惰性で押し切るのがベストだけに、阪神なら外回りがベターのタイプ。前走勝ちをそれほど評価しておらずあれで人気が上がるなら嫌ってやりたいところだったが、この上昇ぶりを見せられると重たい印が必要なのかな。

オウケンブルースリ<86>
助手(坂路) 52.6−39.3−26.3−13.2 末強め
1000万サンライズラッシュと併せ馬。稽古駆けしない馬だが、相手が追い出すのを待って仕掛けるとジリジリと力強く抜け出してきた。ドッシリした走りで昨秋に比べると古馬らしくなったなぁという印象。時計も今の坂路を考えれば十分。点数はスクリーンヒーローより低いが、稽古駆けするスクリーンヒーローは本来なら90点ぐらいの動きをしても良いのに対し、こちらは稽古駆けしないことを考えれば、むしろ昨年からの上昇度ではかなり上と言っておきたい。少々緩い馬場も苦にしない点は心強いが、昨年一連の印象ではやはり坂はプラスとは言えず、そのあたりがひと息入れた成長度でどのぐらい克服できるかがカギ。かなり完成に近づいた印象がしたので馬券には必須だが、全幅の信頼を置けるかはパドックで見てから。

スクリーンヒーロー<87>
水出(P) 66.9−52.1−38.5−12.9 抑え
未勝利アイアムランボーを追走し外へ。ちょっと差を開けての追走から4角手前でスピードアップし、直線入り口で一気に並びかけると、そこからは相手に合わせるように馬なりで流す。追走している時にはこの馬らしい頭の低い走りをしていたし、直線も安定した重心で余力タップリ。マズマズ仕上がっていると言えるが、昨秋の唸るような気合乗りには程遠いことも確か。気のせいかもしれないが、フットワークに硬さが残っていたようにも思う。走れる状態ではあるが、昨秋があまりに良すぎたのでこれでも完調には二歩ぐらい手前か。59kgもちょっと気になる材料。

※単純に2頭の今回の動きだけを見れば、点数の通りスクリーンヒーローが上位ですが、文中にも書いたように過去の追い切りの動きを考えると、今回はオウケンブルースリを上位に推奨します。

エアジパング<86>
福永(B) 81.8−66.1−51.7−38.6−12.5 馬なり
Bコースと言うこともあるが、道中から行きっぷり抜群で勢いを感じさせる活気溢れる走り。上がり12秒台は本来なら大きく割り引きたくなる時計だが、鞍上が最後までスピードの出し過ぎに気をつけるように抑えていたので許容範囲だろう。力関係はともかく、ひと息入れて馬の状態は良い。

トウカイトリック<85>
石橋守(坂路) 53.7−39.7−26.5−13.3 末一杯
終いの伸びがもうひと息だが、もともと稽古では終い甘くなる傾向。この馬らしいキビキビした走りで上積みは感じられる。ただゴール前で徐々に重心が浮いてきたあたり、まだ本調子とも言えない。今回の面々で瞬発力を求められない重たい馬場状態になれば、そんなに見劣らないとは思うのだが。

ナムラクレセント<85>
助手(DW) 85.6−68.1−53.5−39.9−12.5 馬なり
前向きさはあるのだが、終始頭の高い走りで、序盤がユッタリだけに馬なりでももう少し終い時計を詰めて欲しかった気はする。ただフットワークは大きく力強いもので、緩慢な動きに見えたのは最後までスイッチが入らなかったためだと思う。走りからは道悪に懸念を覚えるが、昨年に比べると体重は変わらなくても馬に実が入ってドッシリしてきた印象があり、成長を感じさせる。休み明けをマズマズまとめて叩き2戦目、一応の警戒は必要か。

ヒカルカザブエ<83>
助手(坂路) 55.3−41.0−26.9−13.4 仕掛け
1000万エーシンジーラインと併せ馬。手応えに余力を残しての先着でマズマズの動きだが、終始重心の高い走りで坂が良いとも思えない。暮れに阪神でも勝ってはいるが、当時とは距離もメンバーも違うだけに少し割り引いて考えたい。馬に活気があって状態自体は悪くないと思う。

デルタブルース<83>
川田(CW) 66.9−52.2−38.8−12.5 末一杯 
3歳500万トライアンフマーチ、OPボランタスの最内へ。角居厩舎らしく3頭併走で馬なりのまま終えるのかと思いきや、ゴール手前から1角過ぎまではビッシリ追われた。この馬にしてはフットワークが素軽く、馬に前向きさもあるのだが、追っての反応の鈍さも相変わらず。休み明けにしては動けそうな印象だが、もう国内のスピード馬場には対応できない馬。かと言って道悪も得意では無く、草丈の長い力の要る良〜やや重ぐらいの馬場がベスト。その面では条件が揃う可能性も否定できないが、それでも休み明けでモタつく危険はつきまとう。

ニホンピロレガーロ<83>
助手(CW) 85.6−68.8−53.2−39.2−12.1 末一杯
1000万ピンクペガサスの内に併せる。相手にジョッキーが乗っていたとは言え、格下相手に内を回りながら、手応えで見劣って何とか同入は心もとない。万葉Sはハンデ差が味方し波乱を演出したが、本質的には2400mぐらいまでの馬だと思う。道悪実績はちょっと怖いが、それでも別定GUではちょっと荷が重いんじゃないかな。

ゴーウィズウインド<81>
助手(D) 86.7−70.6−56.0−41.8−13.3 仕掛け
単走で比較相手がいなかったため、いつもに比べると素軽かった印象はあるが、時計を見ると変わり映えしないし、全般にメリハリを欠くダラッとした走り。大きな変わり身は望み薄。

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