競馬反省日記

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zoom RSS 桜花賞追い切りと予想。

<<   作成日時 : 2009/04/11 21:23   >>

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しっかし極端な外伸び馬場ですなぁ。

せっかく枠順も出た前日なので、今回は内枠から順番に。このレースはトレセンの馬場状態が回復傾向にあることを考慮しても各馬全力投球で良い動きを見せた馬が多かった。特別素晴らしい馬はいなかった反面、どの馬も水準以上の動きだったため、点数の差はほとんどありません。

1.ダノンベルベール<86>
後藤(坂路) 52.9−37.3−23.9−11.9 馬なり
馬乗りのプロが「誰が見ても良い動き」と吹いたそうで。ならそうなんでしょう。個人的には先週よりも素軽くなって悪くないと思うが、コレより良く見えた馬はいくらでもいた。コメントに敬意を表して1点オマケ。まぁ余力残しでこの時計が出たこと自体を評価すべきなのかもしれないが、稽古駆けする馬が時計の出やすい馬場で朝一番に走ったのだから、速い時計を鵜呑みにできるほどでもない。最内枠を引いたので乗り方の選択肢が狭まったし、暮れの2着馬で本来ならここでも当然2番手評価すべきだが、これ以上ないぐらい巧く乗って外マクリに完敗だけに、逆転するには馬場のアシストが欲しかった。もう1つケチをつけると、この馬を除いたクイーンC上位馬は、次走でそれぞれ阪神1400m、中山1600m、1800mと府中マイルとは異なる舞台への出走とは言え全て人気を裏切っており、緩い流れでも上がりがかかったレース内容と合わせてレベルに疑問。そんなレースを勝ち損なっているだけにどうなんでしょうか。

2.ツーデイズノーチス<86>
伊藤直(坂路) 51.9−38.3−25.4−12.7 馬なり
先週も馬なりでソコソコの時計をマーク。直前も軽く促されてはいたが、ユッタリした走りで水準の時計を出してきた。気合い乗りも適度で、精神的なゆとりの中にも前向きさや集中力は窺える。輸送をクリアすれば能力は出せるだろう。前走は道悪を克服したが、良馬場でもちゃんと弾ける馬。外伸び馬場のぶん、高くは評価できないが、道中ジックリ脚を溜め、直線で前が開けば確実に伸びては来るはず。

3.ショウナンカッサイ<86>
幸(坂路) 52.9−38.2−24.7−12.4 末仕掛け
単走で終いだけちょっと気合いをつける。脚を高く上げたキビキビしたフットワークで適度な気合乗り。最後まで集中した走りで軽快さを感じる。デビューから連勝しながら桜花賞出走に抽選でヤキモキするハメとなったが、順調にレースを使えなかっただけにひと叩きで抽選をクリアし出走にこぎつけた今回は上積みを期待できる。休み明けだったJFで健闘しただけに侮れないが、外伸び馬場はちょっと辛い。

4.ヴィーヴァヴォドカ<85>
助手(坂路) 51.6−37.4−エラー−12.9 馬なり
この馬の稽古を見るのはこれが3度目になるが、毎回抑えるのに苦労するぐらいガンガン行こうとする。引っ張り気味のため頭が高くて突っ立った走りだが、間隔が詰まっているのにますます元気な感じで、むしろ前走時よりも良く見えるぐらい。デキに関しては問題ないが、これだけ気合い乗りが良いと輸送に懸念があるし、ハナ宣言を出すほど揉まれるのを嫌っているだけに、前走のような楽な競馬ができるかどうか。勢司先生がインタビュー後「オレいまちょっと硬くなかった?大丈夫だった?」はい。めっちゃガチガチでした(笑)

5.アイアムカミノマゴ<85>
武豊(DW) 65.0−51.2−38.3−12.3 末仕掛け
先週同様にOPリトルアマポーラを追走し外へ。先週はこちらが優勢だったが、さすがに相手も年上のGT馬だけあって、今回は手応えで見劣った。ただ追走してのものだし時計は十分。動きも重心が浮いたりせず安定したものだった。欲を言えば前走時のような活気が欲しかったが、平行線ぐらいにはあるのではないか。マイルだと甘さが目立つだけに、ユタカがどう脚を残してくるかは見もの。

6.ワンカラット<87>
藤岡佑(DW) 65.5−51.3−38.4−12.0 馬なり
未勝利マチカネオケハザマを追走し内へ。残り1Fあたりまで意図的に抑えて追走していたが、そこからは気持ち手綱を緩めた程度でスーッと加速し、最後は追われる相手に馬なりのまま先着。格下相手だが5Fで2秒以上追走していたことを考えると、行きっぷりやゴール前の素軽さは評価できる。デキはかなり高いレベルをキープしているが、どうもGTを勝つスケール感というか迫力に欠けるんだよなぁ。まぁこれは好みの問題だと思うので。1つ言えるのは34秒台の末脚を使ったのは1度だけで、しかも超スローのファンタジーS。

7.サクラミモザ<87>
柴田未(P) 68.6−53.2−38.7−11.9 馬なり
未勝利カヤドーモトヒメを追走し外へ。気負わない程度の行きっぷりを見せ、直線入り口で馬体を併せると、引っ張り気味でも自分から加速してスーッと引き離した。Pコースなのは考慮すべきだが、素軽さの目立つ動きで推進力を感じさせるフットワーク。前走はペースに恵まれての好走だが、逃げなきゃいけないタイプとも思えず、極端に揉まれなければ番手でも競馬できるはず。外伸び馬場は不利だが、意外とやれそうな気がする。

8.デグラーティア<85>
浜中(坂路) 51.6−38.0−25.1−12.5 馬なり
持ってかれるほどの行きっぷりを見せ、最後も少し気合いをつけられた程度で力強い走り。抑えていたことで頭の位置は高かったが、グイグイ前に行くところを見せており元気一杯。けどやっぱり折り合いとか坂とか心配だなぁ。

9.ブエナビスタ<88>
助手(DW) 81.5−64.9−51.2−37.7−11.6 末一杯
3歳500万カルカソンヌを追走し内へ。4角でスーッと内から並びかけ、直線へ向いた時には既に余力の差が歴然。残り1Fを前に相手は一杯に追われ始めたが、手綱を絞り気味のまま抜け出した。そのわりに追ってからもギアが替わった印象は受けなかったが、ゴールまで柔らかみのある動きで集中力もあった。大きく遅れたカルカソンヌは土曜のレースで見どころ無く沈んだだけに、大差先着は過大評価できないものの、この馬に関してはどこにも不安点は見当たらない。特に凄い動きをはしていないが、とにかく順調そうなのが一番評価できる。馬場もこの馬のために造られたような馬場。無謀なケンカは避けます。

10.コウエイハート<84>
助手(坂路) 56.1−39.6−24.4−12.0 馬なり
先週が圧巻の好時計。直前はもう軽く乗っただけだが、程よい気合乗りで軽快な動きだし、軽めでも活気があった。点数はあくまで今週の動きということで84点としたが、85〜86点の馬とそう差があるわけではない。デキ落ちは無さそうだが阪神の坂では結果が出ておらず、距離もちょっと長いかなぁ。

11.レディルージュ<85>
助手(坂路) 55.1−40.0−25.5−12.0 末強め
直線半ばまでは馬なりで、終い1Fだけ追われる。この馬らしい集中力があって重心の低い走りで、手前を替えなかったぶん外へモタレていたが、苦しがっているようなところはなくてキビキビしたキレのある走りだった。スケール感で見劣り前走以上というのはどうかと思うが、デキはキープしている。

12.イナズマアマリリス<84>
池添(DW) 68.5−53.9−39.7−11.9 馬なり
馬なりでサッと流しただけだが、頭が低く重心が前にかかった走りで印象としては悪くない。ただここへ来て決め手で見劣るところが目立ってきただけに、外伸びで末脚勝負になりそうな舞台では辛い。

13.カツヨトワイニング<85>
助手(W) 84.5−69.6−54.7−39.7−12.8 末仕掛け
4角までガッチリ抑え、直線は軽く仕掛けられる。相変わらず頭の高い走りで気難しそうな印象を与えるが、フットワークの軽快さは際立っており、重心が浮きつつも素軽さは評価できる。今回に関しては尻尾がピクっと動く場面はあったが、いつものように振り回すところも無く、精神的に落ち着きも感じられる。良い意味での平行線は保っていると思うが、この馬は一瞬のキレが武器。外回りマイルでダラダラ外を回っては脚が溜まらないし、内へ突っ込んでも馬場が味方していないだけに厳しい。ハマった時の脚には魅力あるんだが。

14.ルージュバンブー<87>
助手(CW) 83.0−66.1−51.6−37.6−12.5 抑え
先週に続いてOPアイレンベルクを追走し外へ。相手が稽古動かないのかもしれないが、残り1Fから一杯に追われる相手に対して引っ張り気味で同入。前走時も先週も良く見せたが、見るたびに動くようになっている。単なる稽古駆けタイプなのかもしれないが、イメージよりもずっと素質を秘めてるんじゃないかなぁ。ただ動きは良く見えるが、先週に続いて今回も多少フットワークに伸びやかさが欠け硬い印象は受けた。ひょっとしたら微妙に疲れが残っている危険はある。

15.ジェルミナル<86>
福永(坂路) 52.9−38.3−25.0−12.3 末一杯
前脚を伸ばした大トビのフットワークのため、坂路は決して走りやすい馬だとは思わないが、今回は重心が浮くのをかなり我慢し、フェアリーSの頃に比べるとかなりシッカリした動き。本番を見据えて緩い仕上げだった前走と違い、先週コース追いを消化して直前もビシッとやったあたりに陣営のやる気が窺える。上積み確実だが、前走に関して言えば坂を上って伸びが止まっていた。仕上がり状態の差で今回は違った走りを見せる可能性もあるが、マイル戦でのスピードやキレ味がちょっと不足しているような印象も。

16.ルシュクル<83>
助手(坂路) 53.8−38.5−25.2−13.0 末強め
未勝利エリモメトロポリスを追走。格下相手とあって持ったまま直線半ばで交わし去り大きく先着。ただ抜け出したためか仕掛けてからの走りはもうひとつで、フワフワフラフラで安定感に欠けた。末に賭けてもどうかなぁ。

17.アンプレショニスト<87>
柴田大(坂路) 51.7−37.8−24.5−12.1 馬なり
3歳500万オウシュウプレイと併せ馬。追走してガッチリ抑えたまま直線入り口で並びかけると、軽く促して同入。数字ほどの鋭さは感じなかったが、とにかくキビキビして動きに活気がある。先週も同じような動きだったが、今週のほうが手応えに余裕があり、それだけ程よい前向きさが出てきた。1勝馬で実績が見劣るのは否めないものの、長い直線で確実に伸びてくる馬に外差し馬場のアシスト。しかも人気薄の追い込み馬に乗せると度胸の据わった乗り方ができるヤネ。3着候補としては外せない。

18.レッドディザイア<85>
助手(坂路) 53.6−37.7−24.0−エラー 末強め
まだフラフラするようなところはあるが、フットワーク自体は力強く推進力がある。体は仕上がっているがビシッと追った本数が少なく、牧場での乗り込みを考えてもこのローテでこの調整過程が正解なのかは疑問もあるが、まぁ牝馬に滅法相性の良かった先生が下した決断なので問題ないんでしょう。ただ追い切りでフラついたり、ここまで2戦が極端な競馬を強いられているように、まだまだ馬が子供っぽく、大外一気の決め手に魅力がある反面、レース運びにスムーズさを欠いて能力を出し切れない懸念も少し。


今年の3歳勢の特徴として、全馬が手探りの新馬戦を除くと、極端なスローで上がりだけの競馬が少ないことが挙げられる。ここもヴィーヴァヴォドカを始め内に先行勢が集まったので、ソコソコのペースで引っ張るはず。固まった馬群で進むことは考えにくく、ブエナビスタの外マクリは決まりやすいだろう。フケとかの予測不可能な要因以外に3着を外すことは考えられない。ただ断然人気だが追い込み馬だけに頭鉄板で全財産...は怖い(笑)。馬券としては「3連複1頭軸を厚めに」「馬単で1着流し&相手は人気薄」「日曜の馬場次第だが、少しでも前が残るケースが見られるようなら好位勢→ブエナビスタの馬単を少し」で挑みたい。

◎9.ブエナビスタ
○14.ルージュバンブー
▲17.アンプレショニスト←単穴ではなく3番手
△2.ツーデイズノーチス
△7.サクラミモザ
▽1.5.15.18

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驚いた

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
4が頭で無茶振りしたいんですが、どうでっしゃろ?
はずれっち
2009/04/11 22:15
>はずれっちさん
ムチャです。
hiro
2009/04/11 22:25
やっぱり無茶でしたか、、、。
はずれっち
2009/04/12 07:38

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