競馬反省日記

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zoom RSS 天皇賞追い切り。

<<   作成日時 : 2009/05/01 10:55   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 3

18頭中16頭が追い切った水曜分について、せっかくかなり気合入れていつもより詳しく書いたのに、またしても全文書き終わって登録する段階で通信エラーとなり、文章が全部消えてしまいました。ホントに某社(ってウチの会社だが)のPCは酷い。大筋で評価の方向は変わってませんが、最初に書いた内容の4割ぐらいしか復元できてません。もうこのレースやるなってお告げだな。人生を賭けた勝負になるはずだったんだけど(爆)


ところで今年の天皇賞でビックリしたことがひとつ。ちゃんと調べたわけでは無いけど、前年の菊花賞に出走した馬が1頭も出てこないって記憶にないなぁ。

ドリームジャーニー<88>
池添(DW) 81.7−66.6−52.2−38.2−12.0 末強め
いつもながらのキビキビしたピッチ走法。この馬にしてはリキみのない走りで、これなら馬の後ろにつければ折り合いは何とかつくかもしれない。デキは良い意味で平行線。ただねぇ。こういう体型とフットワークの馬で長距離克服した馬の記憶がないなぁ。距離が長いうえに京都外回りの長い直線も合わないと思う。しつこいようだが、同じ未知の適性に賭けるなら、かしわ記念使ってほしかったなぁ。この馬ダート走るって。

シルクフェイマス<88>
藤岡佑(CW) 82.6−66.9−51.5−38.2−11.6 末一杯
映像は無かったが1週前のCWで10歳馬とは思えない物凄い時計をマーク。直前の今回も数字ほどのスピード感は無かったが、若々しい動きで掻き込み鋭く力強いフットワーク。この馬にしては序盤からムキになることなく末を伸ばせていた。体も衰えは感じずデキは間違いなく上向き。言われなければ10歳馬とはとても思えない。もともと稽古駆けする馬なので動きの良さだけでは評価できないが、今回は落ち着きがあっても動きが良く見えたのがポイント。それでも現時点での能力的にどうかとは思うが、前が引っ張る流れはスピードの持続力勝負が得意なこの馬には向いた展開が予想される。雨が降らなきゃビックリ超大穴?でも高齢馬には厳しい傾向の中で10歳馬はありえないよなぁ。

アサクサキングス<87>
四位(DW) 86.7−69.6−54.5−40.1−12.1 馬なり
OPヒラボクロイヤルを追走し内へ。この馬にしては上がり重点でも地味な時計となったが、最後まで四位の手綱は絞り気味だった。少し行きたがるところはあったが活気の表れと取れる程度だし、残り1Fで並んでからは集中力も出て前へ前へという意識が見られており、身のこなしに特に気になるところは無い。もう少しシャープに末を伸ばしてくれると万全と言えたのだが、まぁ納得できる動きだった。

アルナスライン<86>
助手(坂路) 52.8−38.7−25.3−13.1 一杯
内に3歳500万ジャミール、外に未勝利サワノパンサーの間に入って3頭併せ。さすがにここまで格下だと先着だが、両脇の馬が追い出す前にこの馬だけ既に鞍上の手は激しく動く。目一杯やらなかったジャミールは直線半ばからフェードアウトしたが、残り1Fは外のサワノパンサーとビッシリ追い比べ。相手はジョッキー騎乗ではあるものの、未勝利馬相手に精一杯走って僅かに先着では心許ないところだが、この馬は稽古駆けしないのでこれで十分。むしろいつもよりは軽快で、それでいてこの馬らしい大きくて迫力ある動きを見せていた。馬場状態も良いが時計もこの馬としては優秀。使い込むと良くない馬で疲れは心配だが、今回ぐらいまでは大丈夫か。

スクリーンヒーロー<86>
水出(P) 67.6−52.1−38.5−12.9 抑え
500万ポンテディリアルトを追走し外へ。自分からグイグイ行く前向きさが戻って精神的な良化は窺える。ただ動きに目をやると、フットワーク(特に前脚)に伸びやかさが欠け、やっぱり昨秋には遠く及ばない。当時は頭を下げて前向きなところを見せていただけでなく、脚もよく前に出て鋭い掻き込みを見せていたように思う。昨秋が「能力開花+デキの良さ」での好走だとすれば、今回は後者の加点は無く、地力でどこまで距離を克服するか。

モンテクリスエス<86>
武豊(DW) 79.9−64.9−51.6−38.8−11.8 末強め
アンカツが乗る1000万ザサンデーフサイチの内に併せる。残り1Fで先に仕掛けて抜け出しかけたが、後から仕掛けた相手のほうが反応良くスッとスピードに乗ると、最後は流し気味の相手に追って何とか同入。ただこれは長距離馬と中距離馬のキャラ差だと思う。この馬自身は先週に続いて素軽いフットワークで最後まで集中し、余力もあった。時計もマズマズ。瞬発力タイプとは言えず軽い上がり勝負になると厳しいが、このメンバーでは距離適性も上がりの脚もあるほう。あとは豊の腕だな。ズブい馬に追えない騎手の組み合わせは嫌だが、ヨシトミが乗って中山を差し切るんだから。調教後の体重がずいぶん増えているようなので、太めが残らなければ良いのだが、これだけビシビシ追っただけに少々増えてでてきてもパワーアップ分と捉えることは可能。

ゼンノグッドウッド<85>
助手(DW) 71.6−54.4−39.7−13.2 馬なり
軽すぎて拍子抜けするような内容だったのは気になるが、馬はリラックスした中に走る気も見せており印象は悪くない。先週良い動きを見せておりこのぐらいで十分なのかも。エアジハード産駒で距離は疑問なのだが、このリラックスした精神面と頭の低い走りが距離を克服させているのだろう。もちろんこれまでとは相手が違って5kg増。噛ませ犬だと思うが、どうせ人気も無い。常にシッカリした上がりをマークできているだけに、スケベ心ならこの馬。JCを勝つ過程のスクリーンヒーローも似たようなもんでしょ?

ジャガーメイル<85>
石橋脩(P) 63.4−50.4−37.4−11.9 一杯
追われてから若干フットワークに伸びやかさを欠く印象もあるものの、反応は良く徐々に重心も下がっていた。先週は格下相手に手応えで見劣ったが、さすがに鉄砲実績がある馬らしく自分で間に合わせてきた感。ただし時計はPコースで一杯に追ったもので鵜呑みにはできない。太く見えた先週とは一転スッキリ仕上がり過ぎぐらいの体なので(いかに私に馬を見る眼が無いかを露呈)、GW最中の輸送が影響しなければよいのだが。

トウカイトリック<85>
和田(坂路) 53.6−39.3−25.8−12.7 一杯
時計は地味だが、この馬にしては軽快なフットワーク。ゴール前で余裕が無くなってしまった点、絶好調時にはもっと気迫溢れる前向きさを見せていた点を考えると、馬の峠は越えたかなという印象は否めないものの、前走にしても離されたとは言えこの馬の能力は出し切っている。その前走は道悪で何とも言えないが、追わせる馬なので鞍上との相性も良いはず。瞬発力勝負は避けられそうなだけに、ひと叩きでシャキッとしてくれば昨年ぐらい走っても驚けない。むしろ課題は道中速い流れになった時にどれだけ余裕を持って追走できるか。年齢を重ねて馬体が成長した分もあると思うが、個人的にはもっと華奢に映る時のほうが走る印象がある。

サンライズマックス<85>
福永(CW) 83.5−67.2−52.0−38.1−11.8 末強め
多少行きっぷりが良すぎるところはあるが、折り合いはついており許容範囲。スピードに乗って頭が高い点は気になるが、動き自体は悪くない。スローで上がり3Fだけの天皇賞になればキレ味は怖いが、今年はそうならないと見ているので。あ、でも前が引っ張る長距離戦では中距離馬のスピードがモノを言うケースも何度も見てるなぁ。

ポップロック<85>
川田(CW) 70.6−54.2−40.0−11.6 馬なり
デルタブルース<84>
岩田(CW) 70.8−54.6−40.2−11.6 末強め
ポップロックが最内、デルタが真ん中、外にトーセンキャプテンの3頭併せ。併走で残り1Fを迎えると、大外のトーセンだけが遅れ始めて一杯に追われていたが、この組み合わせだといつもコイツが遅れる。天皇賞組2頭では、デルタブルースは頭の高さは気になるものの、この馬にしては素軽いフットワーク。ただこの馬は良馬場の国内戦では致命的にスピード不足。対するポップロックは先週もマズマズの動きを見せていたようだが、今週も頭を前に突き出し前脚を大きく伸ばすこの馬らしい動きを見せており、見た目は良かった頃をそう変わらない。ただ前哨戦を使わずぶっつけなのは気になるし、昨年1年が精彩を欠いただけに、年齢を重ねて巻き返すとも言い難い。

ネヴァブション<84>
後藤(C) 65.3−51.2−37.7−12.2 馬なり
1000万スズノメヒョーを追走し外へ。素軽いフットワークと集中した走りで、仕掛ける格下に持ったまま同入。前走はレース後に「どうやら腰に軽い筋肉痛があったみたい」という納得のいかない説明をされているが、今回の動きを見る限り影響は無さそう。ただ稽古駆けする馬にしては力強さに欠ける動きで、多少割り引いて考えたい。中山2500mがベストの馬で京都の適性もどうか。

テイエムプリキュア<84>
荻野(坂路) 54.0−39.0−25.3−12.5 末強め
最近追い切りを無視されて映像が無いことが多かったが、さすがに今回はGTだけあってフォローされてた。一時は「稽古だけメチャクチャ動く馬」と化していたが、最近は以前ほど動かないようだ。それでも今回にしてもグイグイと自分から前に進もうとする意欲は窺えたし、最後も脚色怪しくなりかけながらも我慢できていた。ホクトスルタンが出てくることになったが、こちらは若手が乗るだけに行くだけ行くはず。兼ね合いはつくだろう。兼ね合いついてもスローに落とすようなことはせずガンガン引っ張るはず。今年の天皇賞はこの馬の大逃げが見所の1つ。え?まさかそのまま?

ヒカルカザブエ<84>
助手(坂路) 55.6−39.6−26.4−13.2 馬なり
蛇行気味にピョンピョン飛び跳ねるような重心の高い走りだが、これはいつものこと。こういう走りの馬だけに直線は平坦のほうがキレを増すし、前走で道悪の叩き合いを踏ん張った点は評価できる。先週ビシッとやった時点で「疲れは無さそう」と書いたし、見た目には馬に活気もあるが、直前が軽すぎる印象がしただけに、前走の疲れについてちょっと心配にもなる。スタミナ面にも若干不安はあるが、道悪で速い流れだった前走を好位から踏ん張り、スタミナ自慢のアサクサキングスと僅差だったことを考えれば対応可能か。

マイネルキッツ<84>
松岡(DW) 81.6−66.3−52.2−39.1−12.2 末仕掛け
OPダノンカモンの外に併せる。先週は坂路で格下相手に物足りない動きだったそうだが、今回の動きを見るとそう割り引くほどでもない。ただ今回も手応えで見劣ったのは確かで、力強さや前向きさがもうひとつといった印象もした。ズブさが出て距離延長にも対応してきたが、ここまで伸びると未知数だし、そのズブさが道中の追走に影響しなければよいのだが。ローカル→中山と好走してきたので、パンパン馬場の京都外回りは異質な気もする。

ホクトスルタン<84>
小牧(CW) 78.7−63.9−51.1−38.0−12.4 末一杯
馬場状態の違いもあるが、前走時から大幅に時計を詰めてきたように良化は窺える。活気が出てきてフットワークにもこの馬らしい掻き込みの鋭さや力強さは戻ってきた。それでもいかにも休み明けの仕上がり途上と思えた前回よりは上向いた程度で、昨年に比べるとまだモタモタした印象も否めない。4代制覇に向け応援したいところだが、本調子にまで戻ったとは言い難い。プリキュアちゃんは勝手に大逃げするので実際はこの馬がハナに立っているのと同じ展開は見込めるが、ヤネが長距離逃げ馬の名手じゃないし。ノリが乗ってればちょっと押さえてたぐらいの状態まで戻っているので、騎手を気にしない人は買ってください。

コスモバルク<−>
田部師(門別ダ) 76.0−61.5−44.9−15.0 抑え
長距離輸送を控えて抑え気味に流しただけで参考外。抑えるのに苦労するほどの前向きさを見せていたが、今さらどうこう言う馬ではないだろう。今回は幸サンですか。ご苦労様です。


調教後の馬体重を見ると、18頭中8頭が2桁増。これで当日ほとんどの馬に変動がないようなら、発表は止めたほうが良いと思う。何のためにやってるのか意味がわからん。鞍を付ける付けないの話でもわかるように、キチンとルールを決めないと逆効果でしょう。同じルールで体重を計ってもその後の調整で変動があることは納得できるが、そもそも計測時の状態がバラバラってどういうことやねん。”情報公開してます”ってポーズだけでファンをバカにしてるとしか思えない。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
ブログやっていないんで可能かどうか分からないのですが ワードに書いて最後にコピペっていうのはどうですか?
うまお
2009/05/01 12:43
おぉ!アドバイスありがとうございます。
実はこういうトラブル直後は、実際にそれを実践したり、ブログに書いたものを更新する前にワードにバックアップしたりしてるんですが、根がズボラなもんで、すぐに面倒になってサボっちゃうんですよねぇ。
で、そうした途端今回みたいに泣きを見る(笑)
hiro
2009/05/02 02:34
このレースは、博打うちとしては命をかける値打ちのあるレースだと思う。
アサクサは、前回が目いっぱい。スクリーンは、おっしゃるように昨年秋の出来にはない。
モンテとか、ジャガーは、過剰騎手人気だと思います。
単勝1桁台を入れずに、馬単、3連単を組むようなレースになると思います。
ヒカルと、調教がよかったトリック・・・
スルタンは、おっしゃるように、まだ途上かな・・・
プリキュアちゃんも・・・・
イエローゴッド
2009/05/02 20:10

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