競馬反省日記

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zoom RSS 小倉2歳S追い切り。

<<   作成日時 : 2009/09/04 00:59   >>

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例年以上にレベルの低かった小倉2歳戦線は最後の最後にファイティングピサ回避でさらに混沌。馬場傾向も例年と微妙に異なる感じで、当日直前まで馬場の確認は必須。

メイショウヘミング<87>
助手(坂路) 53.2−38.2−25.3−13.2 一杯
2歳未勝利バンダムクラウスと併せ馬。とにかく元気が有り余っている感じで、回転が速くて掻き込みの力強いフットワーク。勢い余ってフラフラしていたのはご愛嬌だろう。さすがに前半から抑えるのに苦労するほど馬がイキリ立って走ったために終いは追っても伸びなかったが、時計面も含め十分合格点。問題はこれだけガンガン行くところを見せたので当日テンションが高くなっていないか、レースでも暴走しないか。ファイティングピサ回避によって武豊騎乗となったことも最近の流れからは良かったとも言い難いし。

マイネルカリバーン<86>
和田(CW) 84.2−68.8−53.7−39.1−12.1 末仕掛け
坂路では頭が高くて終い頼りない面を見せるが、コースだと力強いフットワークで推進力を感じさせる動きをする。今回も上がり重点にしては鋭さに欠ける動きだが、その反面大きく柔らかなフットワークで、いかにも前に進んでいることを実感させるような力強い動き。ただそんな走りをする馬だけに1200mへの出走は大いに疑問。なんで新潟へ使わないんでしょう?外回りのマイルのほうがジワジワ伸びて良さそうに思うのですが...

コスモディエス<86>
松山(坂路) 52.7−38.7−25.5−12.8 末一杯
体重の軽い松山クンが乗ってビシッと追っただけに全面的に信頼はできないが、時計は2歳とすれば優秀。頭は高いのだが、それを補うキビキビしたフットワークでスピード感があった。さすがに最後は余力なくなったが、ゴールまで何とか我慢して走りのリズムは維持できており、動きとしては評価したい。あとは芝適性も含めた能力的な問題。

サリエル<−>
助手(坂路) 55.0−38.8−25.1−12.1
暗い時間帯の追い切りだったとは言え、ファイティングピサの回避により1,2人気必至のこの馬の追い切りが、なんで2,3秒しか映せてないのよ。とてもあーだこーだ言えるほどでは無かったが、一瞬だけの映像からは、上がり重点ながらキビキビした素軽く鋭いゴール前って印象。

オレンジティアラ<85>
助手(坂路) 55.3−40.2−26.0−12.3 末仕掛け
新潟2歳S出走のオーロラナイトと併せ馬。残り1Fまではあまり前向きさが見られずアレ?って感じだったが、Goサインを出すとサッと反応して一気に気持ち&動きともに変わった。その後の伸び脚ももうひとつという印象は残るが、終始重心の低い走りで及第点は与えられる動き。良馬場のほうがスピードが活かせそうだし、掻き込むピッチ走法なので乾いた力の要る馬場でも問題ないタイプのように思う。

ダッシャーゴーゴー<85>
佐藤哲(坂路) 53.2−38.0−24.7−12.7 末一杯
未勝利ウインルナと併せ馬。残り1Fから追い比べになったが、徐々に前に出ると最後は余力残しで先着。まだ走りの安定感に欠け、重心の上下動が大きいものの、特に割り引きたくなるようなところも無い。初戦時はCWで末を伸ばす稽古を重ねており坂路での水準がよくわからないが、まぁ可もなく不可も無しってとこか。

セイインディア<85>
渡辺(坂路) 54.1−39.7−26.2−13.1 末一杯
今回は坂路追いだが、デビュー戦のコース追いの時と同じく走りのメリハリには欠ける。それでも残り100mを切ってから追われると一応反応しようとするところは見せていたあたりに使われた上積みは認めても良いだろう。レースでも稽古同様にメリハリには欠けるが、ダラッと脚を使ってバテない印象があり、ここもHペースで先行勢バッタリの展開になれば。ただ初戦は馬場とか展開とか時計とか恵まれた面が多いのも確か。

タガノジョーカー<85>
助手(坂路) 54.2−39.4−26.2−13.3 末強め
8日目出走の新馬テイエムタップダンと併せる。ドッシリ安定した重心で楽に併走し、残り100mで少し前に出たところから仕掛けられると、既にアップアップだった格下相手に大きく先着。抜け出してからは自身も気を抜いたのかフワフワした走りになってしまったぶん13秒台となったが、最後まで併せて追っていれば時計は詰まっただろう。印象としては悪くない。ちなみに遅れたテイエムは最後苦しがってバッタリだけに評価は高くないが、途中までの走りは軽快さもあり、今年の小倉新馬レベルなら相手次第で食い込みあるかも。

ジュエルオブナイル<84>
高橋亮(坂路) 57.4−40.8−26.3−13.2 馬なり
3度目の輸送を考慮してか超軽め。頭が高くてフットワークも小さく、力強さに欠けて頼りなさだけが目立つとしか言いようがないが、これだけ軽めだとこの動きだけでは何とも言えない。一応前向きさがあって疲れは見られない。回避しなければ人気必至だったファイティングピサの2着した後、アッサリ勝ち上がった能力からはここでも警戒必要だが、決して大きくはない牝馬の3戦目だけに目に見えない疲れは心配。

ベネラ<84>
熊沢(坂路) 55.7−39.9−25.7−12.6 一杯
確かデビュー戦前も稽古であまり良い印象を持たなかったと思うが、今回も馬のいない時間帯に馬場を占拠して追われたとは言え、終始蛇行してほとんど真っすぐ走れていない。気持ちの前向きさはあって掻き込みも弱くないのだが、どうも力強さに欠ける。ただ稽古では良く見せないタイプなんだろうと思えるので、この程度動いていれば十分とも言える。

ダンツミラション<84>
国分(坂路) エラー−40.2−26.7−13.6 末一杯
残り1Fまでは集中力があって頭の位置も低くマズマズの走りができていたが、おそらく54秒台であろう時計を考えると、上がり13秒6もかかってお釣りが無くなったのは不満。デビュー時もあんまり稽古で目立つ時計をだしていなかったので特に下降気味とは思わないが、上積みも乏しそう。

フェブスカイ<84>
仲田(CW) 87.6−69.5−53.8−39.6−12.6 末一杯
2歳未勝利トーコーブロンコを追走し外へ。と言うか一度も並ぶことができず。前走時は古馬を煽る動きで人気も集めたが、今回の相手は同じ2歳とは言え、初戦では人気を背負った素質馬なので仕方ない面もあるのか。フワフワした面を覗かせたり、仕掛ける鞍上に反抗するようなところも見せたりで、前向きさに欠ける印象は否めないが、気持ちが集中してからはそれなりの伸びも見せていた。前走より良くなったとは言えないが、平行線ぐらいか。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
深夜のブログ更新、お疲れ様です!
う〜ん、帯に短し襷に長し!のメンバー構成のようですが?◎オレンジティアラあたり中心で〇マイカリ、▲サリエル・・・なんだかなー (´д`)
うっかりかさご
2009/09/04 15:28
オレンジティアラにとっては待望の良馬場でしたが、「スピードを活かせる」良馬場じゃなかったのが辛かったですね...
追い切りでもパドックでもジュエルオブナイルは絶好の消しだと思ってたので完敗でした。
hiro
2009/09/07 11:26

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