競馬反省日記

アクセスカウンタ

zoom RSS スプリンターズS追い切り。

<<   作成日時 : 2009/10/03 00:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 3

今週は週半ばに雨が降ったが、それでも栗東坂路は時計が出やすい。よほど遅い荒れた時間帯に追い切った馬でなければ、夏場に比べて1秒半ぐらい速い時計が出る。このレースに限らず、追い切り時計を見る場合には注意されたし。

ビービーガルダン<89>
安藤勝(CW) 77.3−62.7−49.9−37.4−12.3 一杯
もともと稽古時計が出る馬にジョッキーが乗っていたとか、終いシッカリ追われたとか、時計のわりに手先の運びが重苦しいとか、考慮すべき点も多々あるが、いくら時計が出やすい馬場と言ってもこれだけの時計を出されては評価せざるを得ない。コースの違いもあるが、前回よりも今回のほうが最後まで頭が上がらず集中力を維持していた印象も受けた。レース傾向とかを考えて◎の予定だが、中山のアンカツに◎は気が進まないのと、速い時計に不安があり、実は危険な人気馬なのかも。雨で渋って時計がかかるのは良いことだが、この馬自身が道悪歓迎とも言えないし。上位人気の一角かと思ってたら1,2人気になりそうなにもちょっとイヤ。何かにやられて2,3着濃厚。

トレノジュビリー<88>
岩田(CW) 84.6−66.8−51.3−38.2−12.3 末一杯
1000万フィニステールの内に併せる。相手がちょっと待ってくれていたようにも見えたが、内から並びかけて残り1Fで仕掛けると、スッと抜け出して最後までシッカリ伸びた。いくぶん上がり重点気味の内容なので終いの伸びだけで評価を上げられないが、前向きさや動きのキビキビしたところ、仕掛けての反応の良さなど、アクシデント明けを2度使われて動きは大幅に良化。良い枠を引いて一発の魅力大だが、時計が出る馬場のほうが得意なので、雨降り後の馬場と直線の坂が大きな難敵。

アポロドルチェ<88>
勝浦(芝) 66.1−49.7−35.3−11.4 末仕掛け
新馬アポロジャスミンと2歳未勝利ビコーペグーを追走し外へ。相手も相手だが、直線へ向いても結構追いかける形だったのに、馬なりのままスピードアップすると並ぶ間もなく抜き去り、最後は軽く仕掛けて楽に先着。ビュッと伸びたとは形容し難いが、フットワークの軽快さは目立つし、馬も適度な気合乗りでリズミカルな走り。最近の中では一番のデキ。内でロスなく捌けば昨年ぐらい走れそうだったが、この大外枠は痛い。

グランプリエンゼル<87>
小林慎(坂路) 50.8−37.8−25.1−12.7 一杯
3歳未勝利グランプリセイハと併せ馬。序盤から積極的に行かせて終いビシッと追われると、相手を置き去りにして大差先着。相手が相手だし、時計が出る馬場ではあったが、これだけの動きと時計が出せれば評価しなくてはならないだろう。ただ、さすがに最後は一杯一杯で、本当に素晴らしい動きというには終いの伸びがもうひとつ欲しかった印象もある。前走でも追い切りは良く見せたのにレースでは早々に手応えが無くなった。そのわりに3着で踏みとどまった点は評価できるが、ちょっと期待外れの印象もしただけに、稽古の動きをそのまま信用して良いものかは何とも言えない。今回は斤量2kg増で坂もあるしね。あと、矢作先生も口の立つ人なので、カメラの前でペラペラしゃべる時のほうがコケている気がするんですが。

キンシャサノキセキ<87>
三浦(P) 51.3−37.2−12.0 末仕掛け
500万ローテレジーナ、3歳未勝利サトノアグレッシヴの最内に入る。ガッチリ抑えたまま4角で並びかけ、直線は鞍上が抑えたままでスーッと抜け出す。最後は気合をつけられていたが、ゴールまで集中力が途切れることも無く大きく先着。良かった頃の頭をグッと下げる仕草が出てきたし、そのわりにムキになる面もマシで、折り合いつけて末を伸ばせたのは好感持てる。ただこういう良く見せた頃に成績が上がらず、昨年あたり稽古で動かなくなってからのほうが好走しているだけに、この様子が良いことなのかどうかは何とも言えない。実際、この春は昨年と違って今回のように頭を下げて前向きさを見せる追い切りをしての惨敗。道悪、特に緩い馬場はサッパリなので天気予報も大きなカギを握る。

ソルジャーズソング<86>
助手(坂路) 53.3−38.2−24.9−12.7 末一杯
まだ暗い朝一番に単走でビシッと追われる。重心が低いまま安定した走りで、動きもキビキビ。最後はそれほど余力も無かったが、終始活気ある動きで軽快さが伝わってくる。坂路は時計が出る状態なのでもう少し時計を詰めてほしかった印象は否めないものの、ひと叩きで心身ともに上積みは見込める。

サンダルフォン<86>
助手(CW) 80.1−65.5−51.9−38.6−12.1 末強め
外めを回って終いだけ気合をつけられる。大きなフットワークの馬でスピード感はそれほど無いのだが、それでいていつも稽古の時計は出る。今回も頭を前に突き出し重心の低い走りができていたし、フットワークの力強さもある。さらなる上積みは疑問も、夏場の好調はキープできている。あとは巧く流れに乗れるか。米子S4着はあるが、坂のコースに良績が乏しい点も気になる。

シーニックブラスト<86>
調教師(中山芝) 46.1−13.0 馬なり
3Fから時計になっているが、ほとんどキャンターみたいなもん。終い1Fだけは軽く促してスピードに乗せたが、反応良くスッとギアチェンジしていた。ちょっとトモが流れるようなフットワークは気になるが、素軽さはあって欧州の重い芝向きでもないだろう。もちろん陣営の言うとおり雨で少し柔らかい馬場になったほうが信頼度は増す。国内勢のレベルが頼りないだけに外敵になられる可能性はあるが、この馬自身も右回りは初めて。やってみないとわからんので、人気になるようなら割り引き、初の右回りが嫌われて思ったより人気が無いようなら買い。

マルカフェニックス<85>
福永(坂路) 52.1−38.0−25.0−12.4 末一杯
残り1Fまでは馬なりで、終いだけビシッと追われた。仕掛けて一応反応していたが、終始ユッタリしたフットワークで伸びやかな走り。重心が浮くところもあるが、それでスピードが鈍っているような印象も受けない。スプリントGTだけにもう少しシャキッとしたところは見せてほしいが、稽古はいつもこんな感じなので問題ないだろう。叩きつつ徐々に良くなっている印象はする。内めの枠からジッと脚をタメて直線うまく捌けばチャンスありと見るが、このレースはあまり前が止まらない傾向だけにハマるかどうかは微妙。

アイルラヴァゲイン<85>
助手(坂路) 50.7−37.0−24.4−12.4 馬なり
外ラチ沿いを単走馬なりで。気合十分の行きっぷりで、むしろ行きたがりすぎの印象すら与える。もともとフットワークの硬い馬なので、終いの伸びという面では物足りなさもあるが、これだけ元気が良くてシッカリした動きをしていれば、叩いた上積みは確実にある。それでも峠を過ぎた戦績からは狙えないが、少々渋った馬場もこなすし、大型馬にしては器用なレースもできるので、スッと先行して時計のかかる決着になれば大駆け3着も。

アーバニティ<85>
柄崎(W) 69.2−52.6−38.6−13.3 馬なり
1000万セプターレインの内に併せる。馬なりの相手にこちらも引っ張りきりで先着。休み明けにしては軽めの内容だが、中間は十分に乗り込まれており調教量は足りている。グイグイと自分から進もうとする前向きさもあり、仕上がりは悪くない。ただGT級の馬でも休み明けでは苦戦するレース。中山は得意だがいきなりはどうか。

アルティマトゥーレ<85>
高橋智(P) 67.2−51.8−37.8−13.0 馬なり
前回同様に内めを回って軽め。手先の素軽さは感じるが何しろPコースでの話だし、前回もこんな感じで結果を出しているとは言え、GTに臨むにあたってこんなに軽めで良いのかちょっと心配。前走時のVTRかと思うぐらいに、通ったコースや手応えなど同じだったが、見比べてみると前走時よりも前脚の出がスムーズに見える反面、ちょっと頭が高くて前向きさに欠ける印象。何とか前走の状態を維持しているといったところか。絶好の内枠を引いたし、道悪もアイビスSDで3着しているが、本質的にスピードで押したいタイプなので良馬場で時計が出たほうがよい。

プレミアムボックス<85>
助手(W) 64.5−50.0−37.1−12.9 一杯
1000万マイネルスカットを追走し外へ。いつも動きが重たく見える馬だが、今回も追走したとは言え直線の伸びはモタモタで結局捕まえきれず。ただこの馬らしい力強い動きはできていたし、クビを使って追いつこうという前向きさも見られた。美浦Wで5F65秒を切り、終いも12秒台ならマズマズ。不器用で追い込み一手になりつつあるが、以前はもう少し器用に中山コースもこなしていた。タメているこからこその末の爆発力だと思うので、ソコソコ行ってしまうと末が鈍る心配のほうが大きいし、末一手では今の中山では厳しい。好調持続は認めるが、時計のかかるレースになってよほど前が止まらないと。

ローレルゲレイロ<84>
藤田(坂路) 52.5−37.8−24.7−12.3 末一杯
最近の最終追い切りと同じく、残り1Fまでガッチリ抑えて末を伸ばされた。先週の動きがボーっとした気乗りしてない動きで終いモタモタしただけに不満一杯だったが、このひと追いで少しはシャキッとしてきそう。ただ相変わらず頭が高くて鋭く伸びたとも言えず、いつも以上に状態が伸びあがる面が目立った。春のデキまでは戻っていないが、ハナを切って馬場を味方にどこまで粘れるか。

ヤマニンエマイユ<84>
助手(坂路) 57.8−41.6−26.7−12.9 抑え
最後までガッチリ抑えたまま。馬は相変わらず活気十分で抑える鞍上に反抗するぐらいの元気の良さを見せていたが、大きな変わり身はどうか。それほどレベルの高いメンバーとは言えないが、スプリントGTで勝ち負けできるほどのスピードがあるとも思えず。道悪得意で最内枠を引いただけに、馬場が渋って時計がかかり、ラチ沿いでジッと我慢できれば少しは楽しみありそうだが。

カノヤザクラ<84>
小牧(坂路) 52.4−39.1−26.4−13.6 末一杯
もともと上がりがかかる馬だが、今回は一番最後の時間帯に追われて馬場が荒れていたこともあって、最後は伸び上がってアップアップ。こんな動きでもレースでは走ってしまうので、この動きだけで即割り引きとは言えないものの、例年通り夏場の良い頃の覇気が薄れてきた感も。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
◎グランプリエンゼル・・・カメラの前で涙のインタビューの苦労人熊沢騎手に期待します!超ガンガレ(;´Д`)ウワアアアン
うっかりかさご
2009/10/03 09:32
確かに中山のアンカツは頼りないですよね、セントライト記念もアンカツ軸が怖かったのでBOXにしたら大正解だったので、柳の下にもう一匹どじょうはいるかな?
北九州組が狙い目か?と思っているのでサンダルかマルカに期待しているのですが。でも結局オチは豪州丼だったりして。
ながせ
2009/10/03 20:19
勝浦から。
それなら先行馬はみんな消すか?
って、それ無茶苦茶だよねw
はずれっち
2009/10/03 21:19

コメントする help

ニックネーム
本 文
スプリンターズS追い切り。 競馬反省日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる