競馬反省日記

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zoom RSS AJCC&アレキサンドライトS追い切り。

<<   作成日時 : 2010/01/21 23:38   >>

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まずは中山から。

【AJCC】
一時のレベルダウンから近年は少し持ち直してきていたが、今年は久々に不作のメンバー構成。人気になったら疑いたくなる馬ばかり。

デルフォイ<A++>
藤岡佑(P) 83.8−65.8−51.0−37.5−11.3 末強め
格下相手なので突き離して先着しただけでは買い被れないが、上がり重点とは言え抜け出す時の脚が速かった。長休明けを好走した反動を懸念していたが、直線へ向いての集中力が前走とは雲泥の差で、精神的に落ち着いているわりに活気溢れる動きでフットワークの軽さや柔らかさが目立ち、見た感じでは反動よりもむしろ叩いた上積みがかなり大きそうに思う。問題は中山金杯のレべルが異常なまでに低すぎた点だが、この馬自身は反動が無ければ金杯以上のレースができるだろう。

キャプテントゥーレ<A>
ルメール(坂路) 54.2−38.9−24.8−12.2 末仕掛け
余力残しで終いだけ仕掛けた程度なので時計面はそれほど目立つものではないが、この馬らしい重心が低くてドッシリ安定した走りを見せており、特に今回はそれが目立つ。精神的にも落ち着いた面が見られ、状態は良いと思う。問題は中山外回りで2200mという微妙な条件でルメール。こなせない舞台では無いがスキの無いレース運びが求められ、かつそういう乗り方ができる鞍上っちゅう悩ましいファクターだらけだ。

トウショウシロッコ<B>
吉田豊(W) 80.8−65.4−51.2−37.7−13.2 末仕掛け
頭を前に突き出して重心が前がかりになっており、シッカリ掻き込んで自分からグイグイ進もうとするところが見られる。ゴール前で多少頭が上がってくるところはあったがこれは前走時にも見られたことで、最後まで集中した走り。状態に関しては良い意味で平行線ぐらいはあると思う。あとは最近1走おきにしか好走できていない傾向をどう捉えるか。条件向いて前走好走だけに無駄に人気するぶん妙味は薄い。

ゴールデンダリア<B>
柴田善(W) 65.2−51.1−37.7−12.7 末強め
格下相手だが仕掛けると大きく突き離して先着。行きっぷりも良いし、動きに力強さもある。デキは高いレベルで安定しているが、それだけに前走の敗因がわからん。早めに動いたぶん終いの伸びを欠いたのなら、末脚勝負に賭ければ解決するが、それだとどうしても他力本願にならざるを得ない。

アドマイヤコマンド<B>
後藤(坂路) エラー−38.2−24.5−12.4 馬なり
舌を越していたが集中力には問題なく、掻き込み鋭く力強い動き。終いの踏ん張りが数字ほどの印象では無かったあたりに長期休養明けで内面的な仕上がりがどうかって気もするが、1年半以上の休み明けとは思えない動きともいえる。以前に見られた重心の高さやフラフラする頼りなさは皆無で、馬場の真ん中を真っ直ぐ駆け上がって来た。終わってみて「久々が影響したね」という言い訳が出ることは覚悟すべきだが、長休が嫌われて人気が落ちるようなら面白い。

ベルモントルパン<C+>
助手(P) 80.2−64.5−49.6−36.9−12.6 末一杯
活気ある動きで行きっぷりの良さも目に付き、前走勝ちの勢いは感じさせる。終い一杯に追ったにしては時計がちょっと物足りないが、四肢を伸ばした大きなフットワークの走りで時計以上のスピード感はあった。前走時の追い切りを見ていないので何とも言えないが、今回ほど動けてはいなかったと見て+評価。

ドットコム<C+>
調教師(P) 68.8−53.6−39.4−12.8 馬なり
抑えたまま未勝利馬と同入。前向きな集中した走りで重心も低く、前脚の掻き込みもスムーズだが、それにしては終いの鋭さがもうひと息。まぁもともとキレるタイプじゃないので及第点だと思うが。

マイネルキッツ<C>
松岡(坂路) エラー−37.5−24.8−12.4 末仕掛け
未勝利馬を追走し軽く仕掛けて先着。あまり稽古で目立つタイプではないだけにそんなに褒めるほどではないが、活気ある動きはできていた。使われつつ徐々に良くなってるとは思うが、今回でもまだモタモタしていただけに、中山で外を回ってくると届かないかなぁ。

ダイワワイルドボア<C>
助手(P) 78.6−63.7−50.3−37.6−13.3 馬なり
未勝利馬の内に併せて抑えっぱなしで先着。時計もPコースでは水準以上のものをマークしたように、この馬にしては素軽い走りで、馬に前向きさも見られたが、太めで使われているにしては調整が軽いのが不満。

ネヴァブション<C>
助手(C) 64.0−50.0−37.6−12.9 末仕掛け
珍しくコース追い。格下2頭に先着だが、かなり内めを回ったもので、時計も含めあまり評価できない。徐々に良くなってきてこの相手なら格好はつけられないと先行き不安だが、まだまだ本調子じゃないと思う。

アルコセニョーラ<D->
武士沢(W) 85.2−69.3−55.2−41.4−13.3 馬なり
いつものように外ラチ沿いを単走でサラッと。硬めのフットワークで手先だけで走るのはこの馬の特徴で、状態に大きな変動は無いと思う。ただ今回は少し加減した印象があるし、成績を見ているとやっぱり硬い馬だけに冬場は良くないのかも。

シャドウゲイト<D>
助手(坂路) 50.9−37.0−24.5−12.2 一杯
一杯に追われたので時計はマズマズのものが出たが、直線では口向きの悪さを見せてモタつき、格下に遅れた。追走してのものとは言え、あまり上積みは感じられない。活気があって前向きな面も見せていたので、状態が落ちたとは言えないが、近走から一変するには相当展開に恵まれないと厳しいか。

ビエンナーレ<D>
助手(D) 68.8−54.0−39.6−13.3 馬なり
ユッタリ行って終いスーッと伸ばす内容。一応狙い通りの動きはできていると思うが、もうひとつ馬から前向きさが伝わって来ず、動きも硬いとまでは言わないが重心が高くて伸びやかさや力強さに欠ける。



【アレキサンドライトS】
雨の影響が無ければ、中山開催締めくくりの大一番はAJCCじゃなくてこのレース。でもダイバクフとウォーターマークが出なくなったからなぁ。

ストロングバサラ<A>
助手(坂路) 50.9−37.2−24.9−12.7 一杯
先を行く2頭の外へ持ち出して懸命に追ったが、追いつくどころか突き離されての遅れ。ただこの馬が伸びを欠いたようには見えなかったので、たぶんかなり追走していたのだと思う。ゴール前で再加速したわけではないが、最後までシッカリした力強い動きをしており、時計通りの評価をして問題ない。前走内容は今の中山としてはかなり評価できる。

ロラパルーザ<A>
助手(P) 67.4−51.9−37.7−12.5 馬なり
クビを使わない頭の高い走りで、やや動きに伸びやかさを欠く印象はあるが、かなり先行して一杯に追われている格下2頭を軽くGoサインを出しただけで一気に捕まえた末脚にはキレを感じさせる。そういうタイプなので今の中山に一抹の不安はあるが。ひと息入って多少コロンと映るので体重にも気をつけたい。

マイディアサン<B>
蛯名(坂路) 50.0−36.7−24.5−12.4 末仕掛け
1600万カイシュウタイキオンが外で一杯に追うところを軽く仕掛けただけで力強く抜け出し先着。時計はマズマズだし前脚の掻き込みの力強さも目立つ。今の重いダートへの対応力は未知数だが、稽古の動きからはパワーもあると思われる。

セイカアレグロ<B>
助手(P) 65.3−50.9−37.8−12.6 馬なり
内ピッタリを回ったにしては時計は目立たないが、頭をグッと下げて力強い前脚の掻き込みは、昨年後半からの本格化以降のこの馬の走り。集中力もあってデキは安定していると思うが、ながつきS(54kg良馬場)、北総S(54kg道悪)、フェアウェルS(57kg良馬場)の3戦を見ると、今回の舞台はどうかね。

エターナルスマイル<B>
伊藤直(坂路) 51.0−37.7−25.2−12.8 一杯
目一杯に追われた点を考慮すると、若干時計に物足りない面はあるが、動きに活気があって最後までスピードを持続できていた。

パワーストラグル<C>
助手(坂路) 52.3−38.3−25.6−12.8 末一杯
余力十分に追い比べになったが、後から仕掛けたこともあってかアッサリ遅れた。馬キャラ的な反応の良し悪しが出たとも取れる動きだったのでそれほど気にすることもないだろう。軽いダートに良績が多く、パサパサ馬場への対応がカギ。

ツバサドリーム<D>
助手(坂路) 52.3−37.1−24.8−12.4 末一杯
外を回って追走したものだが、持ったままの格下相手に懸命に追って僅かに遅れる。集中力もあったし、ちょっと頭は高いがフワフワした感じもなかっただけにこんなもんかと思うが、もうひとつ強調材料に欠ける。それ以上に、スピードタイプだけに今の中山ダートで走れるかどうか。

ヤマタケゴールデン<D>
見習(坂路) 50.6−36.4−24.2−12.4 一杯
これ評価難しいなぁ。動きは活気があって重苦しくも無く、障害で凡走続きだからってバカにできないぐらいの勢いはある。が、直線では馬場を斜めに走るように、外めから内ラチ沿いまでヨレていった。これが馬のせいなのか、見習クンの追う技術が未熟だからか。たぶん前者だと思うんだけど。力の要るダートで追い込み競馬は向いたタイプなので、仕上がりがソコソコなら面白いんだが。

パピヨンシチー<D>
助手(坂路) 51.1−38.1−25.6−12.9 末強め
外ラチ沿いを単走。行きっぷりや終いの伸び、集中力や活気など、どれをとっても悪くは無いが、かと言ってどこか取り上げて評価したくなるような点も無い。年末からの3戦を見ていると能力的な衰えは否めないように思えるが、そう言った途端走られた経験が何度もあるんで...

ノワールシチー<D>
助手(D) 71.7−55.9−41.2−13.5 末仕掛け
外ラチ沿いをユッタリ流して直線も気合をつける程度だったが、それを踏まえても動きに伸びやかさが無いと言うか、前向きさに欠けると言うか、ピリッとしない動きだった。

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