競馬反省日記

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zoom RSS チューリップ賞追い切り。

<<   作成日時 : 2010/03/05 12:38   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

自信の◎に応えて2歳女王となった馬をどう扱うかがポイントなのは言うまでもなく。


アパパネ<A->
助手(坂路) 53.7−38.6−25.0−12.3 末強め
今回も年末同様に早めに栗東入厩。頭を前に突き出し集中した走りでバネも感じさせる。フットワークが小さいため大物感に欠けるのだが、逆に言えばコンパクトにまとまった走りで、体の動きが生み出すエネルギーを余すところなく推進力に変えられているって感じ。さすがに目標レースのGTだった前走時に比べると、活気とか動きの鋭さといった面で「休み明けだなぁ」と感じさせる部分もあり、上位人気必至なだけに敢えて”−”を付けたが、同時にそれでもA評価であるというように仕上がりは合格点。ただ、前走時も素晴らしい追い切りの動きに自信満々の◎を付けたが、レースではゴール前で余裕がなくなり伸びやかさを欠いての辛勝。小さくまとまって掻き込む走りの馬は道悪得意と思えるのだが、スピードとキレが武器の馬であり、週末の雨予報や前走のゴール前の余力の無さ、もともとのテンションの高さで大外枠を考慮すると絶対視はしたくない。3連モノの軸とする一方で、この馬を含めた馬単FMを上手に組み合わせたい。

ワイルドラズベリー<B>
浜中(CW) 80.3−65.2−51.2−37.8−12.1 末一杯
軽快な行きっぷりから直線は一杯に追われる。キビキビしたフットワークで活気溢れる走りを見せ、数字以上にスピード感や勢いを感じさせる。ピッチ走法なのであまり距離が延びるとどうかと思うが、マイルぐらいはこなせないと離しにならんからねぇ。華奢な印象もあって繋ぎの角度も深いので道悪に対応するパワーがあるかは疑問だが、前向きな気性と掻き込むフットワークは適性を感じさせる。今回の最大の課題は外回りのマイルだろう。ここまで見せてきた末脚が鈍る危険もある。

ヴィクトリーマーチ<B>
助手(坂路) 53.3−39.0−25.3−12.4 末仕掛け
残り100mまで馬任せに行って、ちょうど前を走っていた馬と併せる形になり僅かに遅れた。偶然じゃなく併せ馬の予定だったとしても、直線向いてもかなり後ろに位置していたので遅れは気にする必要なし。キビキビしたピッチ走法で活気があり、ピッチ走法でも体の使い方に硬さは無い点は好感が持てる。一方で、掻き込みの力強さがもうちょっと欲しい。

オメガブルーハワイ<B>
助手(坂路) 52.1−38.5−25.5−12.8 馬なり
外ラチ沿いを馬なりでサラッと流す。少し間隔が開いたわりに最終追いが軽いし、中間もあまりビシッとやっていないようで調整過程に疑問は残るが、映像を見る限り軽快な走りで馬に活気もあり、むしろ好感の持てる動き。伊藤雄厩舎上がりの笹田先生んとこだから、強い調教してなくても仕上がるんかな。綺麗なフットワークでスナップの利いた走りに見えたので道悪が課題かも。あと、前走で4角を逆手前で回ってくると言う暴挙をしてるんだが、右回り大丈夫か?

オウケンサクラ<B>
助手(坂路) 52.4−38.1−24.9−12.4 馬なり
使い込んでいるので馬任せに流すに留められたが、馬に活気があって疲れは見られない。馬場も荒れ始めた時間帯みたいだし、この手応えでこの時計なら十分。道悪も大丈夫そうな動きだが、キレが武器の馬だけにプラスとは言えない。

ラフォルジュルネ<C>
助手(CW) 88.7−71.2−55.3−40.3−11.9 馬なり
ベストクルーズと併せて楽々先着。まぁこれは相手が稽古駆けしないこともあるし、これだけ上がり重点だと持ったまま伸びても当然と言えば当然。長めの距離で勝ってきたが、馬の前向きさは十分窺えるので、ゲートさえ五分ならマイルの流れにもついていけそう。道悪については何とも言えないが、能力的にはここでも通用する。流れに乗って内々で脚を溜め、直線バラけるようなら。

プリムール<C+>
助手(坂路) 54.2−39.0−25.2−12.7 末仕掛け
OPチェレブリタと併せて先着。チェレブリタがそれほど稽古で動くタイプじゃないので、あまり過大評価はしたくないが、勢いのある走りで古馬OPと互角の動きを見せたことはそれなりに評価したい。巧く脚を溜めてレースを運べれば、道悪でも直線弾けそうな感じは受ける動きだった。

エーシンリターンズ<C>
助手(CW) 84.9−67.3−52.8−39.2−12.8 末強め
ゆったり流して上がり1Fだけ強めに仕掛けるお釣り残しの内容。そういった内容だからという面もあるが、頭が高くてフットワークが小さく、印象としては地味。真面目に集中して走っているが、前向きさに少し欠ける印象もする。まぁ牝馬だしこの母系だし、テンションが上がっているよりは落ち着いているほうがマシとも言えるが。マイルも前走勝ちの実績が示す通り十分守備範囲だが、印象としては距離が延びてもっと良さが出るような気がする。掻き込みの強さに物足りなさがありパワーはあまり感じさせない反面、あまり大きなアクションで動かないため道悪にも対応してきそうな雰囲気はあるが、坂口先生は「この血統は道悪ダメ」とバッサリ。先生ホンマ?

ベストクルーズ<C+>
助手(CW) 88.9−71.4−55.5−40.5−12.1 末一杯
いつもタガノエリザベートと併せて見劣る馬。今回は僚馬がすみれSに出走したのでパートナーをラフォルジェルネに替えての併せ馬。彼女とて勝ち上がりに時間はかかったが将来性ある素質馬なんだが、やはり相手云々よりベストクルーズ自身が稽古駆けしないことを実感させるような動き。残り1Fまで楽な感じで併走しているところまでは良かったが、そこからも持ったままの相手に対してこちらは目一杯に追われながらついていけず。それでも最後まで止まった印象はなく、むしろ過去の追い切りに比べれば動いているほうとも言える。なにぶん上がり重点だけにこのぐらい動いても物足りないのだが、まぁこの馬としては及第点。ただ重心が高くて後輪駆動の走りだけに、緩い馬場になると終い甘さが出そう。評価が辛くなるのは嫌いなタイプだからだな。

グリューネワルト<C>
助手(坂路) 53.0−38.7−25.2−12.4 末一杯
力強さには欠けるがキビキビしたピッチ走法で活気はある。ただ動きに余裕がなく、印象としては平凡。血統面や実績面からは中距離までOKだと思うが、この走りを見ると意外と距離は短いほうが良いのかな。

ショウリュウムーン<C>
助手(坂路) 53.0−38.5−25.2−12.7 末強め
未勝利馬に遅れたが、残り100mを切ったところで接触して弾かれたため。その影響が少し心配だし、動きもそんなに良くは見せないが、キビキビした面は窺え活気十分。まだ重心が安定せず時々フワッとするところを見せており、もう少し時間はかかりそうだが、好位から強烈に伸びた前走内容は悪くない。

マスターセイレーン<D>
助手(坂路) 53.9−38.5−25.1−12.8 末一杯
直線半ばから仕掛けられるとドンドン外へヨレていったのは不満だが、かなり馬場の荒れた時間帯だったにしてはマズマズの時計。フットワークもキビキビしたもので、見た目の印象以上に推進力があった。前向きさも十分で、直線半ばまでの走りが本当なら道悪もこなせそう。逆に直線後半でヨレたようなパワー不足を見せるようなら凡走。

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
アパパネとワイルドの評価が高いのは非常に嬉しいのですが、残り1頭が...ベストクルーズは押さえるとして、もう1頭先行馬を買いたいですね。ラフォルジュルネちゃんと逃げてくれるならこの馬魅力的ですが。
ながせ
2010/03/05 18:07
ベストクルーズは単に私が嫌いなだけで、ここ数戦より動いていると言う新聞報道の評価を信じて良いと思います(笑)
hiro
2010/03/05 18:26
>hiroさん
了解しました!!って矢先にTELがあり「明日仕事」...Orz(涙)メインまでに帰ってこれるかな?
ながせ
2010/03/05 21:56
>お疲れ様です
2歳時の評価が当てに出来ないこの時期の乙女たち!アパパネは美浦のサルJがアプリコットフィズではなくこのお嬢さんを選択したことで逸材であることは認めますが、ここは絶好の叩き台(いかにも一般大衆が考えそうな・・・)とみて次位以下評価はいかがでしょう!?ベストクルーズに至っては3着狙い(松博+アンカツの狸コンビ)の匂ひがプンプンで・・・w
ここはお嬢さんのレースにもかかわらず、磨けば光る金の玉(イヤーン)探しということで、(ヴィクトリーマーチ ストレンジラブ オメブル)で負債の山を築きま・・・
うっかりかさご(雨の慕情)
2010/03/06 07:02

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