競馬反省日記

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zoom RSS 高松宮記念追い切り。

<<   作成日時 : 2010/03/26 00:38   >>

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追い切りには関係ないけど、ずいぶん雨が降ったねぇ。当日にはどんな馬場が待っているんでしょうか。


キンシャサノキセキ<B+>
助手(P) 67.7−51.9−37.7−12.4 末仕掛け
これまで、落ち着きを見せていると動きも重苦しかったり、素軽くスピード感がある時は前向きすぎたりと、動きと精神面のバランスが悪いことが多かったが、今回は非常に落ち着いて折り合いついているにもかかわらず、大きなフットワークでスピード感ある走りだった。まだ若干蹴りに力強さが足りないが、これだけの動きは久しく見ていない。前走で遂に道悪を克服する充実ぶりを見せたものの、「下が緩くて行く気を殺がれたぶん折り合いついたんじゃないのぉ?」と疑っていたが、この動きを見せられては本格化は間違いなしと言わざるを得ない。もちろん不確定要素満載の中京1200mで人気必至なので、敢えて◎にするつもりはありませんが。

ヘッドライナー<B+>
酒井学(坂路) 51.0−36.9−23.9−11.8 末一杯
今週も坂路は時計が出やすかったようなので額面通り受け取れないかもしれないが、51秒で行って終いも23秒台→11秒台は速い。先週も好時計が出たようにもともと稽古は動く馬だが、リズミカルで軽快な走りから最後まで集中力があってシッカリしたフットワークを見せており、ゴールでも少し余裕があった。相手関係や展開の問題はあるが、デキに関しては絶好調と見て良いのではないか。

セブンシークィーン<B++>
北村友(坂路) 55.2−39.9−25.4−12.4 末一杯
上がり重点と言うこともあるが、馬場が荒れ気味の中、コースの真ん中を重心が低くて活気溢れる動きを見せて最後まで力強い伸び脚。今回はさらに相手強化し同型も多く、馬場傾向も不向きなど課題や山積みだが、状態としてはひと叩きでかなり上向いているのではないか。

ショウナンカザン<B>
助手(P) 64.4−49.5−36.1−12.1 末仕掛け
いつものようにPコースの最内を単走で。ゴール直前で仕掛けて気合付けにムチを一発入れたが、ほぼ馬なりで流したと考えて良い。毎回時計は出る馬なので64秒台も好材料と評価するほどではないが、相変わらず自分から行く気を見せてシッカリした動き。前脚でシッカリ掻き込んで、しかも返しの利いたフットワーク。なるほど、この走りでは前走のような緩い馬場では力を発揮できるはずもない。前走時にそれに気が付けなかったのは不徳の致すところですが、それだけに前走の敗因は道悪だと考えて良いだろう。当然ながら良馬場でスピードが活かせるようなら巻き返し。馬場状態は先行勢に厳しいものとなるだろうが、この馬自身は少し荒れた良馬場というのがベスト。

トウショウカレッジ<C+>
松山(坂路) 53.6−38.7−24.9−12.4 末一杯
外ラチ沿いをこの馬らしい頭が高くても力強い掻き込みでグイグイ伸びる。ここ出走の馬の中では時計は平凡だが、馬場も少し荒れてきた時間帯だったように見えたし、大型馬ということもあって一歩一歩の推進力を感じさせる力強さは好感。この馬にしては素軽さもあり、少しずつでも叩いた上積みは出てきている。荒れた馬場でも追い込めるタイプで、伏兵には用心が必要か。

アルティマトゥーレ<C+>
助手(P) 52.7−38.3−13.1 馬なり
いつものように最内を通って4Fの単走追い。軽すぎるんじゃないかと思える内容だし、動きもスピード感こそあるものの、フットワークが硬い。ただいつもこういう内容と動きの馬で、実際これで結果を出しているのだから問題ないだろう。この馬にしては硬いながらも大きめのフットワークで、力強い掻き込みも見られた。状態は平行線以上だと思われるので、スピードを活かして好レースに持ち込むことは可能だが、前走は短距離戦としては楽な流れだったことも確か。他にワッと行かれて揉まれた場合にどうか。

サンカルロ<C>
吉田豊(坂路) 53.9−36.6−23.7−11.8 馬なり
未勝利馬を追走し持ったまま外から並びかけて同入。内にササる悪癖を見せることなく、集中して真っ直ぐ駆け上がってきたことがまず好感持てる。抑え気味だったこともあって少し頭は高いが、キビキビした動きで活気も十分。良い状態をキープしている。直線に入る前から相手の鞍上がほとんど前を見ることも無く、身を乗りだすようにこちらの脚色を窺っていたが、いったい何をあんなに気にしていたんだろう。

ピサノパテック<C>
田面木(坂路) 52.4−38.6−25.1−12.1 馬なり
OPフライングアップルを追走して内へ入り、ガッチリ抑えて同入。途中で口向きの悪さを見せるところもあったが、抑えられていたので馬が走りたがった程度。そのぐらい馬に活気があって元気一杯。ここ2走は走れる条件じゃなかった面もあり、それでも前走は僅差。小回りでもハマった時のキレはある。馬場はあんまり荒れるとマイナス。

プレミアムボックス<C>
助手(W) 64.7−50.1−37.6−13.7 末一杯
いつものように力強い走りでグイグイ自分から行き、直線は一杯に追われながら重苦しさを感じるモタついた動き。この馬はいつも終いがかかるので、この時計でも十分。ただ、いくらか動きに硬さが出てきたような印象も受けたし、ゴール前で気を抜いて自分でスピードダウンした点がちょっと気になる。◎だからこその心配か?(笑)。このパターンは”事前に◎を決めていて、終わってから「稽古の動きは割引だったのに」”って後悔する典型ですな。頼むから外枠に入ってね。

アイルラヴァゲイン<C>
助手(坂路) 52.8−37.7−24.0−11.9 馬なり
クビを使ってリズムを取り、キビキビした活気溢れる走り。頭が高くてフットワークが硬いのはいつものことなので問題なし。前走は窮屈な競馬で不完全燃焼も、デキは昨秋復帰後は一時の不振を脱した印象が続いている。先行馬なので馬場状態は気になるところだが、この馬自身は時計のかかる良馬場は向いた条件。

ファイングレイン<C++>
助手(CW) 68.6−53.5−39.5−12.3 末一杯
上がり重点で終い1Fはビシッと追われる。12秒3と言う数字ほどの鋭さは感じなかったが、キビキビして活気ある動きだし、前走とは雲泥の差と言えるほど素軽い。悪癖であるフワッとするところも見せず、ひと叩きの上積みはかなりありそう。その前走が鉄砲利かないこの馬としては、恵まれた面も大きいとは言えマズマズの内容。一昨年3着したマイルCSの時と雰囲気は似ている。

エーシンフォワード<C>
岩田(坂路) 51.1−37.4−24.6−12.3 末一杯
同厩舎のヘッドライナーと同じく51秒台で上がりも12秒台前半でまとめる。ただ数字が示す通りゴール前の素軽さと言う点では少し見劣ったし、やや外へヨレ加減だった。姿勢も高いような印象を受けたが、まぁいずれも重箱の隅程度の話で、前走のデキは保っていると思う。

エーシンエフダンズ<C>
藤岡康(CW) 85.5−68.2−52.8−38.4−11.9 末強め
3歳500万ドンイースターを追走し外へ。上がり重点と言うこともあって、残り100mまで持ったままでジンワリ加速し並びかけると、終いは仕掛けてサッと抜け出す。抜け出してからは気を抜いたような頭の高い走りでもうひと伸びを欠いたが、どうもレースでもそういうところが見られる。動きはマズマズ、活気もあって状態は良い意味での平行線。

エイシンタイガー<C->
池添(坂路) 53.8−38.9−24.8−12.2 末一杯
最後までシッカリ走っていたが、どうも道中から重心が高いフワフワした走りで、仕掛けてからも何度か口向きの悪さを見せたりで鋭さとかスムーズさに欠ける動き。他の西園勢が好時計をマークしており、同じような内容を狙ったものと思われるだけに、整備直後の馬場でこの動きではちょっと頼りない。先週イコピコに先着しており今週の動きは不問とも言えるが、それだけ動く馬なので不満とも言える。

スズカコーズウェイ<C>
武豊(坂路) 51.6−38.4−25.6−13.0 末強め
西園勢と同じく51秒台だが、終いは気を抜かせないように仕掛けた程度で目一杯では無かったにしても、少しモタモタした感じ。残り1FでGoサインを出した際には素早く反応してグッと前傾になったが、ゴール前では確かに気を抜き加減だった。特に割り引き材料とは思わないが、稽古で良く見せることが多い馬だけに好評価まではできず、Dに近いC評価。

カノヤザクラ<D>
助手(P) 64.2−50.5−37.7−12.5 末一杯
外ラチ沿いを単走で終い一杯に。Pコースで短距離GTに出ようとする馬としては64秒台でも驚くほどの時計では無いし、どうもこの中間は序盤から飛ばして速い時計をマークする一方、終いは時計がかかっている。以前も坂路でこういう内容が多かったので割り引き材料ではないのかもしれないが、Pコースでは条件馬でも6F77秒台で行って12秒台前半で上がる馬がゴロゴロいるだけに、不満の残る時計。実際見た印象も直線はスピード感が全く無かった。実力馬だけに黙って消しとは言えないが、陣営も言うように夏から秋にかけてが良いタイプ。

ビービーガルダン<D>
助手(P) 64.4−49.2−36.6−12.3 末一杯
最後まで集中して走っていたと思うが、だからこそ終い12秒台は物足りないし、見た目の動きはその数字以上に鈍く感じた。なんか自分から加減していると言うか、短距離馬らしいガーッと行く前向きさに欠ける。パニックになるほどテンションが上がりよりは良いと思うが、良かった頃はもっと自分から行く気を見せて稽古動いていたと思う。叩いた上積みは感じない。

グランプリエンゼル<D>
助手(坂路) 53.2−39.1−26.1−13.4 末一杯
バテた相手に大きく先着したが、この馬自身も終いは頼りない動き。馬キャラもあるので単純比較は良くないと思うが、好時計をマークした馬が多い坂路組の中でこの時計では物足りないと言わざるを得ない。ゴール前では体が伸びあがってしまい、前に進んでいる印象を受けなかった。坂路では動かない馬にしてもちょっと。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
プレミアムがきっちり外に入りましたね★
自分も買います!あとはファイングレイン、サンカルロに期待です!
ぶるん
2010/03/26 21:30
希望通り外枠に入って大喜びしたかったんですが、ちょっと雨降り過ぎ...これじゃどこを通っても同じになっちゃうかもです...(泣)
hiro
2010/03/26 21:42
まあ東北は雪ですからね・・・。もう道路が真っ白><
とりあえず明日の馬場を見てからでしょうか。
ぶるん
2010/03/26 22:24
トウショウカレッジの激走に期待します!
中京は真ん中を通った馬に勝機あり!ナンチャッテ・・・
うっかりかさご
2010/03/27 08:22
>ぶるんさん
ゆ、雪ですか...さぶっ。さすが”ぶるん”さん(笑)

とにかく馬場状態が全てみたいなレースになりそうですよね。

>うっかりかさごさん
その馬と例の馬で迷ってます...
hiro
2010/03/27 13:13
私の彼は左利きの◎トウショウカレッジ、働き詰めの○エイシンフォワード、一発ありそうな▲エーシンエフダンズ、嵌れば△プレミアム・・・

<ばっさり斬りウマ〜>
ビービー=具合?、サンカルロ=右専用?、キンシャサ=勝つイメージ?アルテイマ=引退レース?

うっかりかさご
2010/03/28 09:20

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