競馬反省日記

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zoom RSS 皐月賞追い切り。

<<   作成日時 : 2010/04/15 23:27   >>

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出走順19番目の我が◎は出走叶わず(泣)


エイシンアポロン<A>
池添(坂路) 49.8−36.4−23.9−12.1 末一杯
を追走したが、直線半ばで交わすとグイグイ伸びて先着。1週前に指摘した重心の低さが戻った走りで、力強さに溢れる。そして何よりこの時計。一杯に追ったとか最近の坂路は時計が出やすいと言ってもこの時計は速い。稽古は良く見せるタイプなのであまり持ち上げるのは恥ずかしいが、近走と同レベル以上にあるのは間違いない。あとは2週続けて一杯に追って速い時計をマークしたので、この後に輸送を挟んでガタッと来ないかどうか。内すぎず外すぎず良い枠を引いたので、スンナリ競馬ができれば大崩れは考えにくい。ただ根がマイラーっぽいので2000mで勝ち切るのはなぁ...

リルダヴァル<A++>
福永(P) 79.5−64.6−50.8−37.7−11.0 末仕掛け
1000万リアルプリンスを追走し4角で内から並ぶと、直線は数字が示す通り鋭い伸び。前走時は休み明けと言うこともあって一生懸命走っているわりに硬さが残って伸びは数字(上がり11秒8)ほどでは無かったが、今回は仕掛ける前から馬の走る気が雲泥の差で硬いながらも少しフットワークが大きく伸びやかになってきた。ひと叩きの効果は絶大で、大幅な変わり身が期待できそう。ただ、動きの柔らかさという点で少し物足りなさがあり、小回り急坂の2000mがベストパフォーマンスを発揮できる舞台かと言うのが疑問。最内枠を引いたので、ラチ沿いでジックリ脚を溜めて直線で内を捌けば上位に顔を出す可能性はある。

ダイワファルコン<B+>
助手(W) 82.6−67.7−53.6−40.3−13.2 馬なり
未勝利ニシノシャイナーを追走し外へ。1週前に続いて今回も手綱はピクリとも動かさず抑え気味だったが、前向きで手先の軽い走り。前走時よりも精神的な余裕を感じさせ、馬体に迫力もあって状態はかなり高いレベルにあると思う。ゴツい体型で前走のレースぶりからも2000mは気持ち長い印象だが、デキの良さで克服できるかも。あとは能力の問題だが、前走1,2着馬との差を地力で詰めるのは容易ではなく、展開の助けが欲しい。距離に不安があるだけに外枠もいかがなものか。

エイシンフラッシュ<B>
内田博(CW) 81.6−65.6−50.1−36.8−11.6 末一杯
1600万フィニステールの内に併せ、残り1Fで並びかけると一杯に追われて大きく先着。頭が高くていくぶん伸び上がり気味になっていたが、直線の伸び脚は上々。フットワークの大きさ、力強さも印象的で体に緩みも無く、ぶっつけとなった影響は見た目には感じらず、むしろ動きの良さが目立つ。前哨戦を使えずローテーションが狂ったのは大きな不安材料だが、スローから上がり勝負で好走してきた馬であり、そういった流れになればチャンスあるかも。あくまでも中身までできていればの話だが。

ヒルノダムール<B>
藤田(坂路) 51.5−37.6−24.7−12.1 末一杯
1週前とほぼ同じ内容でほぼ同じ時計。特別目立つものではないが、時計・動きとも水準以上でケチをつけるところは見当たらず、良い意味で平行線は保っている。堅実な印象の馬で大崩れは考えにくいのだが、前走を見ても大物にはキッチリ負ける、藤田が乗ってるからかもしれないがブロードストリート同様に””2番手グループで最強”てイメージが拭えず。いろいろ言い訳はあるにしても坂のあるコースで取りこぼし続けているのもちょっと気になるところ。極端な上がり勝負もどうかと思うが、脚を溜めたいタイプだけに枠も外すぎたような気がする。

ヴィクトワールピサ<B>
助手(CW) 69.5−53.6−39.2−12.3 馬なり
1000万トパンガと3歳500万レッドバリオスの間に入って3頭併せ。前向きさを見せつつも落ち着いた走りができるのがこの馬の良いところで、今回もゴール板までは持ったままユッタリ同入し、ゴール板あたりからムチを使って目一杯に追われるとちゃんと反応していた。欲を言えばもう少し鋭い反応を見せてキレて欲しかったが、前走ではそういうレースぶりができていたので問題ないと見たい。ただアレは武豊だからこそできた芸当であって、ゴリ押しジョッキーの岩田で同じことができるかどうかは...ヤネが瞬発力系じゃない(笑)。そういう意味ではスムーズな競馬ができそうな少し外めの枠は良かったと思う。最近弥生賞組の相性が悪いし、実績的に最上位だが追い切りの動きだけならそこまで抜けた存在とも言えない。終わってみれば「やっぱり強かった」ってことも大いにあり得るが、取りこぼしの可能性も普通にある。角居厩舎ってここ一番で仕上げ損ない多いし。

レッドスパークル<B>
秋山(CW) 84.3−66.5−50.5−37.0−12.0 末強め
未勝利マチカネドウドウと1000万テーオーストームの内に入れ、直線向くと持ったまま抜け出しかける。外の2頭も目一杯追って抵抗していたが、残り100mで仕掛けるとスッと出て先着した。格下相手の上がり重点なのでこういう動きはできて当然だが、活気があってフットワークも柔らかく力強い。抜け出してからフワッとして気を抜いていたところは減点だが、動きは上々。

ゲシュタルト<B>
助手(CW) 84.8−67.9−52.4−38.2−12.3 末一杯
OPリトルアマポーラの内に併せて追い比べで先着。相手が稽古動くタイプだけに、それを圧倒して置き去りにしてきたのにはちょっとビックリ。行きっぷりは良かったものの若干リキみともとれる走りだし、重心も不安定でフワフワしており、決して好感持てる動きとは言えなかったのだが、それでもこの結果を見ると、いかにこの馬の大きなフットワークが脚力を生んでいるかがわかる。ただし、稽古駆けする馬を退けたと言っても、マイラーズCのリトルアマポーラの項で書いたとおり、今回は相手の動きがおかしかった疑惑も残る。気性的に心配な面も覗かせており、1F延長は微妙なところ。よほど序盤巧く折り合いついて先行できれば。走られたら”素質開花”と割り切るとして、あまり食指は動かない。

ハンソデバンド<C>
蛯名(坂路) 49.5−エラー−24.0−12.3 末一杯
先週に続いて1000万バロンビスティーと併せる。先週は内に併せて先着するも、少しモタモタした印象もあったが、今週は外に併せて軽快な行きっぷりを見せ、最後までシッカリ動いての先着。メチャクチャ目立つ動きではないが、先週よりも一段とピリッとしてきたようには思う。ただ行きたがる気性で折り合いが不安な馬だけに、行きっぷりが良すぎることは気になるし、50秒を切ってきたことで大目に見るが、終いの動きも鋭く伸びたとは言い難い。ってか間隔を開けたとは言え、折り合いに不安がある馬がこんなに速い時計でビシッと追い切って大丈夫か。前走時はもう少し余裕を持って、最後までキビキビしたフットワークを維持できていた。内枠を引いたので前に壁を作って溜められるか、あるいは包まれるのを嫌って主導権を取りに行くのか。前者のパターンでキチッと脚を溜めることができれば先行抜け出しで一発の可能性を残すが、揉まれて惨敗の懸念も。

トーセンアレス<C>
田中勝(P) 40.4−12.6 馬なり
ダートの伏竜Sを使っての中1週でもあり軽めに留めたが、直線へ向くと自分からピッチを上げて加速。大きなフットワークで疲れを感じさせない動きを披露した。弥生賞で結果が出せなかっただけに何とも言えないが、当時よりむしろ動きに柔らかみがあるようには映る。弥生賞は道悪、スローを後方待機と言い訳材料もあり、芝が全くダメと決めつけるのは危険だが、さらに相手が揃って決め手勝負にでもなると厳しいか。

バーディバーディ<C>
助手(P) 77.3−61.3−48.1−36.2−11.8 末一杯
3歳500万ゴールスキーの外に併せる。時計はPコースでも速い部類だが、前脚を突っ張るような走りで重心の高さが目立つ。Pコースでこの走りだと、やはりダートのほうが良いかも。

ネオヴァンドーム<C>
安藤勝(坂路) 53.1−38.6−25.3−13.0 末強め
格下相手に大きく先着してきたが、先週の動きが良かっただけに今週は時計・動きとも物足りない。ただ、これまでも時計がかかる馬場状態だったとは言え坂路では目立つ時計出ておらず、実際前走時の動きも追って重心が高くお世辞にも目立つものでは無かっただけに、坂路では動かないタイプだと勝手に判断したい。輸送など課題も多いが、パドックで普通の状態なら能力は出せるはず。ところで、デムーロが「クラシックも乗りに来る!」ってのはリップサービスだったのね(笑)。それでこの人に乗り替わるのはイヤだなぁ。何しろ中山じゃアンカツさんも大幅割引材料にしかならん。馬は良い状態だと思うんだけどねぇ。

ガルボ<C>
助手(P) 65.8−50.2−36.6−12.1 末一杯
コーツフルーリーとニシノユートピアの外に併せたが、4角では既に外からマクりきって抜け出す。その勢いのまま直線は一杯に追われて大差先着だが、まぁこれは相手が相手。スピード感ある走りで動きもシッカリしていたが、Pコースだけにこのスピード感に騙されてはいけない。マズマズの伸びを見せてはいるが、ちょっと力強さに欠ける印象でもうひと伸びが欲しかった感は否めず。概ね前走時と同じような動きだが、前走時は馬なりだったのに今回は一杯に追ってのもの。そもそも前走が3カ月前の話であり、当時と同じに見えるのが良いことなのかどうか。一応合格点の動きとは言えても、有力どころを打ち負かす迫力に欠ける。まして外枠ではどこかで内へ入れて脚を溜めないと伸びきれない不安大。

ローズキングダム<C>
小牧(坂路) 51.6−37.5−24.8−12.6 末一杯
先週と同じ3歳500万ツルマルスピリットと併せる。馬なりの相手に今週も見劣って、馬なりの相手に一杯に追っての同入だが、ここまで相手に煽られると、おそらくツルマル自身が稽古駆けするんだと思う。これまで併せ馬で煽られるようなことは無く、この中間は意図的に走る相手と併せているのかも。そう思うとあまり評価を下げるのは危険な気もするが、正直言って時計は51秒台でも上がり12秒半ばでは水準止まりだし、直線半ばから仕掛けての反応はマズマズで最後まで前向きさはあったものの、やや重心が高くてモタモタした感も残った。先週の桜花賞は2歳チャンプの完成度が他馬の成長力を上回ったが、牡馬戦線ではどうもこの馬は他に追いつかれた(追い越された?)っぽい。まだトップグループであることは確かだが、あくまでも圏内の1頭であってドンと来いと受けて立つような立場ではない。デビュー以来体重が減り続けており、今回追い切り後で前走と同じ体重というのも非常に不安。あまり減っているようなら消しまで。

サンディエゴシチー<C+>
浜中(CW) 78.7−64.4−51.0−38.0−12.8 末仕掛け
ヴィーヴァサルーテの内へ入ったが、相手が早々に4角でバテてしまったために直線は単走に。そのためかこの馬も気の抜けたような走りになっていたが、長めから行ったものだし、相手がバテても仕方ないような時計だし、この馬は何とか我慢したほうだと思う。前走大敗だが、東スポ杯では不本意なレース運びながら4着健闘しており、まだまだ見限れない。ただ、前走時も同じ相手に同じような動き。叩いて多少上積みはありそうだが、ガラリ一変となると?

レーヴドリアン<C>
助手(CW) 81.8−66.1−51.7−38.4−12.5 末一杯
1000万ピサノジュバンの外に併せる。引っ張りきりの長手綱で流す相手に目一杯に追っての同入は見劣りしたが、おそらく追走してのものだと言うこともあるだろう。動きは前走時と良くも悪くも変わっていないが、その前走があり得ないほど序盤ノンビリしたレースぶり。レースを使うにつれてどんどんズブくなってきたのが今回にも表れており、追ってから頭の低い前向きな走りをしながらもジリジリした伸びしかできていない。トビも大きくいかにも不器用そうで中山コースを考えるといかに外枠でもハッキリ不安と言わざるを得ない。

アリゼオ<C>
助手(W) 50.9−37.0−13.5 末強め
3歳500万サトノディライトの内に併せる。軽めに留められたし、ムキになって走るようなところもなかった。この点に関しては先週懸念した課題をクリアしたと見るが、むしろ直線手を動かしてもエンジンがかからない走りでモタモタしていたことのほうが心配。ちなみに前走時の追い切りでは今回と同じ4F追いながら、頭を上げて行きたがる素振りを見せつつ最後までスピードを持続し、良くも悪くも今回よりも活気があって素軽い走りだった。当時の馬場は今よりも時計がかかる状態だっただけに今回の動きをどう見るかは難しい。デキが悪くて動かないはずは無く、気性的な問題だと思われるが、そういった不安定さが一発の魅力とともに惨敗の不安を残す。何しろ大外枠に入ったので、揉まれずスムーズに走れることが吉と出るか凶と出るか。

シャイン<C>
助手(坂路) 56.3−40.5−26.7−13.3 抑え
最後は歩くような感じだったが、時計を見ての通り軽め。牡馬にしては華奢なタイプなのでこの調整方法で問題ないだろう。活気はあったし、他と比べて薄手には映るがこの馬なりに細くは見せない。まぁこういう調整しかできないところが辛いって話はあるが。

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コメント(10件)

内 容 ニックネーム/日時
リルダヴァル高評価?にワクテカ 笑)
内ラチ沿いで我慢して直線一気or逸機?頼んだぞユーイチ!ディープ級の鬼脚をみせてくれ〜Orn
うっかりかさご
2010/04/16 00:07
また悩ましい枠順になりましたね(苦笑)ここはアポロンの2、3着付けでドン!と。因みにデムロウさんですが、イタリアで大変世話になった調教師が体調が悪いので、どうしても来日できなかったとの事です。なので、藤原厩舎は慌てて騎手探しでアンカツさんに決まった、と厩舎関係者のコメントが出ていました。本人は来る気満々だったようです、しかしhiroさん書かれているように「中山のアンカツ」ですからね、う〜ん。
ながせ
2010/04/16 19:49
>ながせさん
>また悩ましい枠順に・・・
Fレッドスパークル、Gバーディバーディ、Hサンディエゴシチー、Iシャイン・・・頭文字からレバ刺し馬券で熱燗でも飲みながら?
うっかりかさご
2010/04/16 20:45
>うっかりかさごさん
うまい!!座布団5枚あげて〜

アリゼオ陣営は逃げる気満々みたいですね、コメントを見ると。ただ鞍上は何考えているか分かりませんが...何かネタがないか考えていますが、思い浮かばないなぁ。「レバ刺し」馬券を超えるネタを考えなくては。
ながせ
2010/04/16 22:03
中山の安勝、そんなに悲観するほど悪いか?
はずれっち
2010/04/16 23:17
ところで何でレバ刺しなの?
昼の○ンドームでもいいような気がするけど、、、。
使ってみたらドリアン臭いけど、意外とフラシュしちゃったりしてw
いいな〜師匠。
はずれっち
2010/04/16 23:33
はじめまして、miotoshiといいます。
ブログいつも参考にさせていただいているのでかきこんでみます。
私はエイシンフラッシュの馬体が素晴らしいと思って注目していましたが、調教評価もいいようなので安心して軸にできそうです。
わたしもブログ書いているのでよければのぞいてやってください(_m_)
http://ameblo.jp/miotoshi
miotoshi
2010/04/17 01:26
毎週欠かさず拝見させて頂いております。管理人さんの斬新なコメントが好きで隠れファンでもあります。2回目の投稿になりますが、皐月賞どうなるのでしょうか?こちら関東は、雪&みぞれが残っております。当日はやや重から重でしょうかね。中山2000mはやはり内枠有利みたいなので内から行こうと思っていたところ雨で3・4コーナー内側荒れそうなので思いっきり外の18番アリゼオから行こうと思案中です。ローズは切りで・・・・
先生の当たる予想楽しみにしてまーす。でわでわ
サンタ
2010/04/17 07:21
>はずれっちさん
「中山のアンカツ」TARGETで調べてみました。中山芝では勝率12・2% 連対率23・9% 複勝率35.0% う〜んイメージ程悪く無いですね。因みに重賞に限ると勝率1・9% 連対率14.8% 複勝率25.9% ダスカで勝っただけ(苦笑)皐月賞はフサイチホウオーの3着が最高、とこれが印象を悪くしている一因でしょうか。
ながせ
2010/04/17 18:42
>はず&ながせさん
果たして、アンカツの土・日重賞連覇があるのでせうか? 苦笑)みたいような、そうでないような・・・

マークがう〜んときつくなるヴィクトワールピサは好位差しに拘ると出るに出られなくなるシーンも!?ロズキンは鼻っから消しでいいんですよね!?(この時点で馬券はパー?)Orn
そうなると世間の皆様方がアウトオブ眼中の弱っちい先行馬の出し抜けに食指が動きますな!
うっかりかさご
2010/04/18 11:01

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