競馬反省日記

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zoom RSS 桜花賞1週前追い切り。

<<   作成日時 : 2010/04/05 21:28   >>

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毎度のことながら、牝馬クラシックは直前軽めの追い切りに留める馬が多いので、1週前追い切りは結構重要。例によって1週前なので評価は甘め。


アパパネ<A++>
助手(坂路) 51.0−37.0−24.5−12.6 末一杯
ハロー明けの馬場だったこともあり、好時計をマーク。稽古では良く見せる馬だが、それにしてもひと叩きされてシャキッとしたのか、重心の沈み方が前走とは全く違い、年末のGT出走時に似た雰囲気。栗東滞在のため輸送を気にせずビシッとやれる点は大きなアドバンテージだし、上積みがかなりありそう。具合が良すぎてテンションが上がることが無ければ。

ギンザボナンザ<A>
助手(P) 64.3−49.4−36.6−12.2 馬なり
この馬も栗東滞在。中間に輸送があったためか、1週前は馬なりでサッと流すに留めたが、ドッシリ安定した重心で推進力を感じさせる動き。キレ味タイプらしい走りだった。輸送で体が減ったそうだが見た感じ細め感は無く、馬も元気なので大丈夫だろう。溜めれば前走のような脚が使えるが、クイーンCは外枠が響いて脚が溜まらなかった。一瞬のキレを活かすタイプの印象もあり、内で脚を溜めるような競馬ができるか、長い直線で脚の使いどころがハマるか。

ワイルドラズベリー<A>
助手(CW) 88.0−70.7−54.7−39.6−11.7 末強め
上がり重点でテンが遅かったこともあるが、元気があり余っている感じで抑えるのに苦労するほど。直線に入っても手前を替えず、口向きの悪さを見せて蛇行するようなところはあったが、残り100mでようやく手前を替えると、上がり重点とは言え掻き込み鋭く回転の速いピッチ走法でキレを見せつけた。動きに関しては好感が持てるが、やっぱり折り合い面の不安は拭えない。

ショウリュウムーン<A>
佐藤哲(坂路) 51.6−37.3−24.3−12.2 末一杯
馬名はわからんが古馬を追走し、残り1Fで並んでから追い出すと力強い伸び脚で豪快に先着。お世辞にも素軽さとかキレは感じない走りだが、いかにも力任せでグイグイ伸びるといった感じで、再度雨予報となっていることを考えると大きな魅力。締まった流れになって上がりを要するとか、パワーが求められるような馬場になれば大仕事の可能性まで出てきた。

コスモネモシン<B++>
助手(P) 57.9−42.9−15.0 馬なり
使ったばかりなので馬の行く気に任せて流しただけだが、自分からハミを取って走る気は十分。馬体減りや反動は全く感じられず、順当に使って良くなっている。

サウンドバリアー<B>
渡辺(坂路) 52.8−38.4−25.7−12.9 末仕掛け
チューリップ賞組より1週詰まっているので、馬任せに軽く流して終いだけ気合をつける。特別素晴らしい動きとか大きな上積みは感じないが、終始大きめのフットワークで軽快な走りを見せており、仕掛けての反応や集中力も合格点。変に気負ったりしていない点も好感が持てる。

ラナンキュラス<B+>
助手(坂路) 51.6−37.5−24.5−12.6 末一杯
格下を追走し、残り1F手前で早くも持ったまま前へ出ると、終い一杯に追われて大きくちぎってきた。レースでも稽古でももうひとつピリッとしないことが多かったが、今回は仕掛けてから反応良くエンジンがかかって活気ある走り。上積みは十分見込める。

アニメイトバイオ<B+>
内田博(W) 80.1−64.7−51.1−37.7−12.3 末一杯
500万ダッシュアキチャンを追走し内へ。直線は全身を使った大きなフットワークで豪快に内から抜け出したが、いくらか手先が重苦しいような感じもするし、体も太いわけではないが寸が詰まって丸過ぎるんじゃないかとも思う。2歳時は能力の高さで克服してきたが、現状ではマイルはちょっと長いかも。とりあえず直前はサラッとやるだけにするつもりみたいだが、年末に輸送も経験しており、体が締まってくるのかに注目しておきたい。

モトヒメ<C>
助手(坂路) 53.3−38.7−25.2−12.5 末強め
早めの栗東入厩。キビキビしたピッチ走法で活気はあるものの、450kg前後ある馬にしては助手さんが大きく見えるほどこじんまり。走りっぷりからはいかにも短距離向きって感じが強く、距離延長も直線が長くなるのも割引だと思う。

プリンセスメモリー<C>
高橋智(坂路) 54.8−39.6−25.2−12.0 末仕掛け
時計は地味だがキビキビしたピッチ走法で活気ある走り。ゴール前で軽く促した際の反応も良く、1週前としてはマズマズ仕上がっている。400kgを切る小柄な馬なので輸送が課題となりそうだが、現時点ではちゃんと計算されて少しお釣りを残してあるように映った。

エーシンリターンズ<C>
福永(坂路) 51.7−37.7−24.8−12.6 末一杯
折り合い付きつつ行きっぷりの良さが目立ち、最後まで活気ある走り。追ってからも頭が高くて小さなフットワークのため、伸びがちょっと物足りないが、稽古では概ねこんな感じ。決して重苦しさを感じる動きでは無く、良い意味で平行線。

レディアルバローザ<C>
助手(P) 81.8−66.2−52.4−39.1−12.6 馬なり
馬任せでサッとやっただけだが、程よい気合乗りと集中力で平行線って印象。動きは悪くないのだが、相変わらず硬めのフットワークで力強さとか伸びやかさに欠けるし、軽めと言っても今回の稽古でも手前を替えられなかった。距離延長や直線の長さに不安が残る。

アプリコットフィズ<C>
助手(P) 63.0−49.1−36.6−12.7 末強め
500万ギンザクイーンビーを先に行かせて4角で内から外へ出し、直線半ばまで持ったまま追走。そこから仕掛けての同入なので、ゴール前の手応えは見劣った。63秒台は速いが終い12秒台半ばは平凡だし、この中間は食いは旺盛と聞いていたが、やっぱり細身で動きの力強さや柔らかみに欠ける。ただこれまでもそんな感じで世代トップクラスのパフォーマンスを見せており、この動きだから割引ということはあるまい。これだけビシッとやったので当然直前は軽めに留めて馬体維持に努めるはず。あとは初の長距離輸送でどの程度の馬体減りがあって、精神面でどんな影響があるか。キレ味勝負の馬なので週末の雨予報は気になる。

タガノエリザベート<D>
助手(坂路) 83.3−68.7−53.9−40.3−12.7 末一杯
土曜の未勝利戦に出て人気を背負って大コケしたアドマイヤドラマを追走し外へ。ジワジワ差を詰めて残り1Fで並んでから追い出すと、グッと重心が下がって抜け出しかける。ただ抜け出してからは重心が浮いてフワフワするようなところを見せ、同じく頭が高くて伸びているとは言い難い格下に食い下がられた。アドマイヤドラマの調教コメントに「重賞勝ち馬に食い下がった」と評しているものを見かけたが、この動きを見ていたらとてもそれに乗るようなことはできんかったなぁ。従ってアドマイヤよりはマシだったとは言え、タガノ自身の動きももうひとつピリッとしないという評価になる。まぁこれまで併せていた相手がベストクルーズだったからこの馬の動きが良く見えてたって話もあるが。

ステラリード<−>
助手(坂路) 63.1−45.8−29.9−14.7 軽め
映像があった翌日の金曜日に速いところをやったようで、木曜はキャンターの映像。テンションが上がったようなところは見られないが、逆にシャドーロールをしていてもフワフワした感じは相変わらず。まぁこの内容では評価云々はできん。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
今のところ、中日スポと中京スポの想定馬柱見ただけなのですがサウンドバリアーがものの見事に無印で。今回の騎手の中で、一番勝ってもらいたい鞍上なのに。おけいはんの新婚あげまんパワーは通用するのでしょうか?
ながせ
2010/04/06 20:25
鞍上が気になるのですが、昇竜月から逝こうかと。
師匠の予想楽しみにしてます!!!
はずれっち
2010/04/06 22:57
桜花賞は鞍上が私と一緒でイケメン(笑)のSS産駒のコスモネモシンから!それとレディアルバローザのガラリ一変に期待〜アパパネは早熟とみて消し、それでも勝ったらゴいスー\(^O^)/
スカラベの涙
2010/04/09 22:47

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