競馬反省日記

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zoom RSS 桜花賞追い切り。

<<   作成日時 : 2010/04/10 17:19   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 5

おそらく予想エントリは簡単に済ますと思うので、各馬の見解もできるだけ盛り込みました。

なお、軽めの馬が多かったこともあり、最初に評価をつけたらほどんどCになってしまったので、意図的に差を広げています。ご自分で映像を見て「そんな評価なはずねぇだろ!」と思った方、アナタの見る目が正しい...

ワイルドラズベリー<A>
助手(CW) 83.8−67.4−52.6−38.1−11.6 末一杯
直前の今回も序盤からキビキビした走りで行きっぷり抜群。それでも溜めは利いていたようで直線も脚色衰えることなく、四肢が良く動いて重心が浮くようなところも見られず。動きに関しては好評価とせざると得ない。前走と違い内めの枠で脚を溜められれば直線突き抜けるだけのデキにあるものの、この前向きさとテンションがマイル戦でどうなのかは神のみぞ知る。

アパパネ<A>
蛯名(坂路) 52.7−38.0−24.5−12.3 末仕掛け
ハロー明けの馬場を単走でサラッと集中力のある走り。ただ全般に動きがこじんまりとして活気に欠け、1週前のほうが動きに躍動感があって良く見えた。まぁ今週は終い少し気合をつける程度の軽めだったこともあり、キチッと仕上がったと見る。正直言って成長力溢れるタイプとは思えないので、ここが最大の勝負。今回の印は今晩考えるとして、勝っても負けてもオークスやマイルCで重たい印は付けない。

モトヒメ<B>
助手(坂路) 51.2−37.9−25.4−13.2 末一杯
頭が低くてガンガン自分から飛ばす。そのため最後は13秒台でお釣りも無かったが、全身を使った活気ある動きでデキは間違いなく良さそう。ただいかにもこれでは前向きすぎで、巧く脚を溜めないと最後は歩いちゃうかも。その意味で内めの枠は歓迎だが、逆に華奢なタイプなので揉まれてどうかの心配もある。

ギンザボナンザ<B>
助手(P) 67.5−52.4−38.3−11.5 末一杯
未勝利アナンダと500万ワイドロータスと追走し最内へ。序盤がユッタリなので上がり11秒5も額面通り受け取れないが、確かに仕掛けての反応は抜群だったし、最後も集中力がありながら余力も感じさせた。栗東滞在効果で先週よりも良くなった印象が強い。この反応の速さと一瞬の脚が最大の武器であり、小回りの内枠で緩めの流れに乗って脚を溜め直線スパッと抜け出す...そう前走のような競馬がベスト。前走よりは流れも速くなりそうだし直線が長くなって脚の使いどころが難しくなるだけにあまり強くは推せないが、再度内枠に入って脚は十分溜まりそうだし、馬場も土曜までは内が有利。馬場傾向と脚の使いどころ次第では突っ込みも十分考えられ、前売り11人気なら押さえに。

アプリコットフィズ<B>
横山典(W) 54.6−40.7−12.7 馬なり
シャイニーカフェの外に併せる。先行して外を大回りし直線入り口から馬体を並べたが、仕掛ける相手に引っ張りきりで同入。馬体は相変わらず華奢に映るが、軽めとは言え直前をPコースより負荷のかかるWコースでやったことは好感。そのためか先週のPコース追いよりも動きに力強さが感じられた。テンションもイイ感じで収まっており、この馬体と精神面を輸送しても維持できれば。幸いにして雨もレースまでには降らないようなので、状態さえ維持できていればやはり有力な候補。

ショウリュウムーン<B>
佐藤哲(坂路) 53.9−38.3−24.0−11.7 末一杯
相変わらずフラフラするようなところを見せるが、何か自分のフットワークの大きさに走りがついてきてない印象すらある。そんな面を見せながら11秒台で上がっているのだから、いかに脚力があるかと言うこと。恵みの雨が期待できなくなったことは痛いが、動きを見る限り前走は道悪巧者だけで勝ったフロックではない。むしろ課題は広いコースとは言え走りの大きな馬が最内枠で気分良くレースを運べるか。それ以上に心配なのは強引な騎乗が目立つ佐藤哲が、直線で無茶なところへ突っ込まないかということ。大トビでギアチェンジが素早いタイプじゃないので、狭くなってブレーキをかけたり詰まったりしたらアウト。枠順で大きく評価を下げた。

シンメイフジ<B>
岩田(坂路) 52.0−37.4−24.0−11.7 末一杯
3歳500万メイショウコブシと併せる。ジックリ溜めて行かせ、残り1Fからは一杯に追われて先着。少し外へヨレそうになった場面もあったが、立て直されて最後までシッカリした動き。数字ほど鋭さは感じなかったが、叩いてシャキッとしてきた印象はある。内有利の馬場が続いているようだと厳しいが、前走で逃げると言う新境地を見せており、今回もゲートを出れば後方に拘る競馬をしなくて済む。馬群の一番外を回されるようではダメだが、一番膨らんだ馬群の直後でロス無く脚を溜められれば、直線爆発する可能性も十分。

サウンドバリアー<C>
渡辺薫(坂路) 51.5−37.3−25.2−12.9 末強め
少し重心が高くて力強さに欠けるような印象を受ける走りだが、脚を伸ばして走るフットワークの影響もあるんだろう。実際動きそのものを注視すると、シッカリ掻き込んでいて推進力は感じさせる。こういう走りの馬は距離が延びたり直線が長くなると不安なのだが、この馬の場合は伸びきった身のこなしでも大きなフットワークでジリジリ伸びてくるので、パタッと脚色が止まることも無いかも。ただしここまで豪快な追い込みを決めた2戦は直線の短いコースで、4角手前から勢いをつけて直線大外一気。流れの違いもあると思うが、エルフィンSでは末に賭けて不発だったことをお忘れなく。

タガノエリザベート<C+>
助手(CW) 83.3−67.4−52.7−38.8−12.3 末一杯
ベストクルーズとラフォルジェルネの間に入って3歳牝馬3頭併せ。直線は力強く抜け出し、いつものように全く動かないベストクルーズは別にして、追いすがるラフォルジェルネも振り切って先着。CWということもありビュッと伸びた印象はないが、追ってから重心が下がってスピードのノリは良く、先週からはグッと良くなった感。多少前向きさに賭ける気もするが、3歳牝馬だけにテンションが上がってしまっているよりもマシ。あとはJF同様に真ん中の枠に入ったので、いかに直線スムーズに追い込めるか。

エーシンリターンズ<C>
福永(CW) 72.5−56.4−40.5−12.1 馬なり
1週前に坂路でビシッと追ったためか、ずいぶん軽い最終調整となったが、上がり重点だったこともあり直線の動きはビシッと追った時とあまり変わらない。つまり溜めてビュッと伸びるタイプでもなく、器用に立ち回って平均的な脚を使うんだと思う。緩急のある流れで決め手勝負だと脆さを露呈しそうだが、渋太さを求められるような流れになれば紛れ込みも。願わくば、コッソリ掲示板あたりに留まってくれるとオークスがオイシイ。

アニメイトバイオ<C+>
内田博(W) 68.2−52.5−38.6−12.4 末一杯
500万アッシュアッパーを追走し内へ。残り1Fで仕掛けるとスンナリ抜け出し、大きく先着した。スムーズな動きで及第点の動き。まだ手先が重苦しい印象も残っているが、1週前よりはマシだし、こういう走り方なんだと思う。実績的に圏内の1頭だが、今回の追い切りでも少し気性の幼さを見せていたり、力強さがある反面少し決め手に物足りなさがある現状で、あくまでもヒモ扱い。

オウケンサクラ<C>
助手(坂路) 53.1−38.4−25.0−12.4 末仕掛け
権利と取り損ねて1走余計だったので、もう軽めで十分。それでも終いは少し気合をつけられていた。マズマズ躍動感がある動きでガタッと疲れが出たとは思えないが、ゴール前で気合をつけられたように、最後にちょっと馬が気を抜くようなところが見られた。パドックに注目したいところだが、ちょっと気になるのはインタビューにオーナーが登場して「どうしても桜花賞に馬を出したかった」、音無先生も「入厩した時から桜花賞に出走させることを目標にやってきた。出られて良かった」と強調していたこと。敏腕先生のことなので仕上げに抜かりは無いと思うが、何か「出したんだから文句ないやろ!」みたいな空気が漂ってたんだよねぇ。何しろ今年5戦目、過去4戦が目一杯の競馬を続けているし、昨秋デビューから詰めて使われて7戦目。勝つだけの能力の持ち主だが、無事を祈る。

コスモネモシン<C>
助手(坂路) 58.2−43.5−29.0−14.4 軽め
先週予想したとおり直前はキャンターだけ。休み明けの前走でもこのパターンで好走しており、これで良い。活気があって素軽さも見せ、好走の反動は見られないし、この感じを輸送後も保っていれば能力は出せる。中山巧者の印象で、直線が長い広々としたコースの決め手勝負になってこれまでのような末脚が使えるかは怪しいが、ここ2戦違う流れを差し込んだことや、並んでの根性に秀でたレースぶりは、常に自分の能力だけは出し切ってくれそう。

プリンセスメモリー<C>
高橋智(坂路) 60.2−42.1−27.6−13.3 軽め
400kgを切るような小柄な馬なので直前軽めは当然。少し前向きすぎる印象もしたが、テンションが上がっているわけでもなく、それだけ元気だと見たい。ガチンコ勝負では辛いが、外枠でもありどうせ後方に控えて全てを直線に賭ける戦法。今の馬場はBコース替わりで内有利だが、コースが替わって4日目の10Rとなればイーブンの馬場まで戻っていてもおかしくない。ちなみに小柄な馬で急坂の不安もあるが、阪神外回りは助走区間がタップリあって中山よりも高低差が少ない。勢いに乗って伸びてきていれば対応は可能。何しろ18番枠ですから。

ラナンキュラス<C>
助手(坂路) 53.0−37.9−24.4−12.1 末一杯
3歳500万モーニングフェイスと併せる。相手も忘れな草賞で注目される存在だが、手応えで見劣り何とか同入はちょっと物足りない。ただ前走時から稽古でもシャキッと活気ある動きをするようになったところは今回も見せており、思ったほど上積みは感じないものの状態は前走以上と見て良い。前走のレースぶりは一見すると1F延長が味方しそうな感じだが、内回りの1400mだからこそあのレースぶりで、単純に1F延びるだけじゃなく外回りに替わって直線が長くなると話が別のような気もするのだが。外枠なので中団少し後ろでジッと我慢し、直線で外から差し込む形が取れれば。

レディアルバローザ<D>
助手(P) 80.1−64.1−49.8−36.8−11.9 末強め
1週前は軽めだったが、そのぶん直前は最後まで気を抜かせること無くシッカリ走らせた。Pコースということもあって素軽さは認めるが、やはり今回も動きが硬くてゴール前で伸びている感じがしない。オウケンサクラと同じく今年5戦目、オウケンほど詰まったローテではないが、硬い馬が使い込んできただけに不安大。

ジュエルオブナイル<D>
高橋亮(坂路) 56.3−40.0−25.8−12.9 馬なり
自分からハミを取ってグイグイ前に行こうとする前向きさは出てきたが、重心が低くて力強い掻き込みをしているわりに頼りない動き。ゴール前で重心が浮いて伸び上がり気味だったのは引っ張っていたからで気にならないが、マイルへ使うにはテンションが高すぎる印象もあり、前走大敗からの巻き返しは?

ステラリード<E>
助手(坂路) 53.2−38.8−25.6−12.8 末強め
先週と同じく頭が高い走りでフワフワし、ゴール前でも伸びているとは言い難い。時計も今の坂路でシッカリ走らせたにしては物足りず、心身ともに成長に乏しい。元気はあるが変わり身なし。

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
ともかく、アプリコットフィズはどこまで馬体が維持出来ているのか?の一点でしょうね。調教後の馬体重でマイナスって・・・太調教師、やっちまった? タガノはものすごく買い目に加えたいのですが「改修後の桜花賞で16以上の勝ちが無い馬は、未経験も含めて3着以内無し」のデータに引っかかってしまうのです、悩ましいところですね。確かにギンザはあまりにも人気なさすぎですね、これは買い目に加えようと思います。
ながせ
2010/04/10 18:34
週初めに、たった10年しか連れ添っていないパソコンさんがお亡くなりになり喪に服しておりましたら、本日、後家のパソコンさんが嫁いでこられました!m(__)m
そういった事情で桜花賞は負けるわけにはいきません!

>ながせさん
大分、お悩みのご様子で!
ギンザは11番人気???
コスモネモシンは前売りで9番人気ですか、そうですか!
これは気合いが入りますな、ムッハー
うっかりかさご
2010/04/10 19:23
>うっかりかさごさん
お久しぶりでございます、我が家も最近頻繁にフリーズするようになり「そろそろかなぁ?」と覚悟しております(苦笑)
とりあえずの軸としてはアパパネにしようと思っています。点数は増えてしまう予感、キンカメ固めとか栗東留学固めとか縛りを作らないと収拾つかなくなりそうです。
ながせ
2010/04/10 21:48
えっ?アパパネ1強じゃないの?
はずれっち
2010/04/10 22:06
アパパネ、アプリコットは押し出された人気馬のような気がしてならないのですが、妄想?
アパパネのエビショーは強引な乗り方をしますし(栃木の手前ぐらいの信用しか)勝つときにはあっさりでしょうが・・・(´ω`)
関西馬ではシンメイが人気ないですね?
私もコブラツイストか卍固めでもしないと収集が・・・Orn
うっかりかさご(夜明けの戯言)
2010/04/11 03:53

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