競馬反省日記

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zoom RSS 開催替わりの新馬戦ほか追い切り。

<<   作成日時 : 2010/08/13 02:07   >>

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小倉と札幌で重賞がある関係なんだろうが、相変わらずグリーンチャンネルは関東のレースに手厚い。天の川Sとか越後Sとかの追い切りをフォローしたんで、新馬の映像が極端に少なかった。しかも大半は美浦の馬(怒)


【新潟1日目 芝1600m】
ショウナンパルフェ<87>
蛯名(W) 69.0−54.0−39.6−13.2 馬なり
3歳未勝利ショウナンタイシを追走し内へ。最後まで持ったままだったので時計は平凡だが、直線へ向いて軽くGoサインを出しただけでスーッと伸びて先着した。まだ頭の高さが不安定な走りだが、フットワークには柔らかさや力強さがあり、良血馬らしい面は覗かせていた。気性の難しい血統なのでその点がどうかだが、稽古を見る限り兄姉よりは常識的な気性のようだ。レースでもこのぐらいスムーズに走れれば圏内。

サーランスロット<85>
助手(坂路) 53.2−38.9−25.8−13.1 一杯
3歳未勝利オフェンシヴラインと併せ馬。終い1Fは追い比べとなったが、先輩がヨレヨレになって遅れて行くのに対し、鋭さこそないものの一歩一歩力強く伸びて先着。どっちか3歳馬がわからんような動きだった。この馬自身も頭が高くて伸びあがりながらの走りだが、最後まで四肢が良く伸びていて硬さを感じさせない。もう少し鋭さは欲しいが、初戦としては及第点。

オルフェーヴル<85>
助手(坂路) 53.3−38.1−24.8−12.3 末一杯
注目を集めるドリームジャーニーの弟。3歳未勝利ティアモブリーオと併せ、終い一杯に追われて先着。兄と同じくキビキビしたピッチ走法だが、兄ほど身のこなしに硬さは感じない。反面、GT馬の兄といきなり比べるのはかわいそうだが、キレという点ではまだまだ良化の余地がありそうだし、ここ2週同じ相手に先着しているが、相手は持ったままでこちらが一杯に追ってのもの。走っている格好は素質馬らしい雰囲気があり、人気吸い取り馬とまでは言わないが、初戦に関して絶対視は避けたい。

シンボリシュテルン<83>
田辺(W) 85.1−68.8−54.7−41.0−14.1 末一杯
新馬アントウェルペンと500万ドラゴンアルテマを追走し最内へ。追走したこともあると思うが、直線向いてインへ潜り込むと同時に一杯に追い始めたのに、反応良く一瞬グッと伸びかけた後はダラダラした脚になって14秒台。一番最後に仕掛けた同じ新馬のアントウェルペンにもアッサリ交わされた。最後は外2頭が流すところを追いまくっての同入だが、内容としてはかなり見劣る。まして外2頭には助手、この馬だけに騎手が乗っていたのだからなおさら。強いて言えば最後まで集中力を切らさず渋太さを見せていた点が評価できるが、こういうタイプに見られるフットワークの力強さも無く、初戦は軽視が妥当か。

【新潟2日目 芝1400m】
サトノヴィクトリア<86>
助手(坂路) 54.4−39.3−25.8−12.8 抑え
3歳未勝利サウンドクルーズと併せる。ゴールまで手綱をガッチリ引っ張ったままだったので時計は平凡だが、前向きさや集中力は十分で、動きも適度な素軽さと力強さがあった。ビシッとやってないぶん速い時計が不足しているのが不満だが、まぁ美浦の馬は基本的にこんな調整でデビューしてるから。

ドラゴンライズ<85>
助手(W) 52.5−38.7−13.3 末強め
3歳未勝利エーシンアルカウスの内に併せる。コロンとした体型もあってドッシリ重心の低い走りだが、シャドーロールをしているように頭の高さも目立ち、実際追われてからは何度も頭を上げて伸び上がるようなところを見せていた。おそらく手前を替えさせようとしてそれに反抗していたんだと思うが、そういった点も含めてまだまだ子供っぽさ全開。掻き込みがシッカリしていて力強いフットワークは好感が持てるものの、初戦に関しては能力をきちんと発揮できるか半信半疑な印象。能力を発揮できれば圏内と言える動きだが。


【小倉2日目 芝1200m】
アルバ<85>
助手(坂路) 61.9−46.2−30.6−15.2 キャンター
追い切りじゃないので評価不能。先週も目立った時計は出していないようで、一杯に追ったのが先月末と言う調整過程に疑問は残るが、今週の動きは程よい活気と前向きさがあり、それでいて折り合いはついておりムキになる面も見せなかった。フットワークも素軽く柔らかみもあり、パドックで覇気があればそれなりに走れそう。

ミッキーソング<84>
助手(CW) 83.5−67.9−53.3−39.1−12.9 末一杯
2歳未勝利テイエムタマゲタの内に併せる。相手にジョッキーが乗っていたこともあるが、直線半ばで少し仕掛けて後は流している九州産馬に対し、激しく手を動かして何とかついていっての同入。バテて失速していたわけではないが、全般に動きが緩慢でまだ気持ちが走るほうに向いていないような印象。


【札幌2日目 ダ1700m】
クリーンメタボ<83>
助手(札幌ダ) 67.6−53.3−39.1−12.9 一杯
3歳未勝利サバイヴアゲンと新馬ヒダカアルテミスの間に入って3頭併せ。併せ馬を先導していた道中から一番手応え怪しく、直線手前で早くもムチが飛ぶ。両脇の馬が控えてくれていたこともあって、直線もしばらくは渋太く食い下がっていたが、最後は脱落した。真面目で一生懸命走っており、気性面は問題なさそうだが、肝心の動きがちょっと。ただ、この時期にダートの中距離戦でデビューする馬の集まりなので、他の馬も似たり寄ったりの可能性があり、取捨は全馬の追い切り内容を見て判断したい。
ちなみに併せたヒダカアルテミスは次の5Rに出走予定。最先着してみせたようにクリーンメタボに比べればずっと良い動きだったが、まだ直線で口向きの悪さを見せたり手前を替えられなかったりと完成途上の面も。


【札幌2日目 芝1800m】
コスモノーズハート<88>
丹内(函館W) 70.9−56.3−41.7−12.9 末仕掛け
馬なりでユッタリ流しているところへ外からドンダケーが並びかけてきて直線へ向き、さらにその後ろから勢いよく追い上げてきたアイアンデュークが大外へ併せてきての追い比べ。さすがにかなり追走してきた大外のアイアンデュークは残り1Fで一杯になり脱落していき、最後はドンダケーと2頭併せになった。一旦は先に仕掛けた相手が出かかったが、それをジックリ待って軽く仕掛けるとスーッと伸びて差し返しての先着。時計面は目立たないが、ユッタリ流している時は折り合いついてリラックスした走りができていたし、直線向くと自分から走る気を見せつつムキになるところもなく、しかも仕掛けるとスッと加速する。非常に操縦しやすそうな印象で完成度の高さを窺わせた。ドスローが予想されるだけにこの内容は好感が持て、あとは瞬発力勝負に対応できるかどうかだけ。あ、ヤネも不安だな。

マイネルインバネス<83>
助手(函館ダ) 67.5−52.5−39.0−13.8 一杯
3歳未勝利ハラップクーの内に併せる。低い重心で頭を前に突き出し、走る格好は良いのだが、先輩が軽快な行きっぷりでスイスイ流しているのに対し、道中から追っ付け追っ付けで何とか前に進んでいるような印象。直線も相手が合わせてくれて何とか食い下がっていたが、ゴールでは1馬身ほど遅れることになった。最後はバテており、相手が手綱を緩めていればもっと置いて行かれただろう。途中でも書いたとおり走る格好は良いので芝で一変するかもしれないが、ダートでの追い切りの評価としてはこれが精一杯。



【天の川S】
アサヒバロン<88>
五十嵐(W) 86.6−70.2−55.0−40.2−13.2 馬なり
脚が太くてゴッツい印象を与える馬。それもあってか非常にフットワークが力強く感じ、数字よりも馬が前に進んでいる印象を受ける。人気薄の前走で復活を遂げたわけだが、夏馬らしく今回も活気ある走りで復調気配はホンモノと見たい。ただ今回は新潟外回りの2000m。デキは非常に良さそうだが本質的に1F長いので、いかに展開などの助けがあるか。赤文字評価だが、実際のところは取捨当落ライン。

ミステリアスライト<87>
助手(P) 67・9−52.5−37.8−12.0 末仕掛け
500万メイショウデジレを追走し内へ。待っていた相手の内を回ったこともあるが、持ったままでスーッと抜け出し、直線半ばからはオイデオイデの先着。動きの素軽さや力強さ、仕掛けての反応や集中力など、どれもお釣りがくるほどの合格点は与えられる。ひと息入ったがキッチリ仕上がっているはず。

カレイジャスミン<86>
木幡(P) 68.9−53.1−39.7−13.5 馬なり
ガッチリ抑えて4角を回り、直線も鞍上の手がピクリとも動かず馬なりで流す。少しリキみ気味な面も見せたが、頭が高いなりに何とか折り合いもついていたし、最後まで集中力もあった。動きも素軽くデキは良さそう。ただ舞台が向いてないと思うんだけど。道悪残ってのヒモか。

スズジュピター<85↑>
田中勝(W) 69.4−53.9−39.5−13.1 末強め
3歳未勝利マイネルウインザーを追走し外へ。と言うか、4角では画面から見切れるかと思うほど外を回ったために直線向いても大きく追走する形。それでも仕掛けなくても自分から加速し、相手が追い出した残り1F辺りで捕まえると、最後は強めに追って抜け出した。追ってから少し重心が高くなりかけたが、何とか我慢できており許容範囲とする。あまり稽古では動けない馬だけに、今回は相手が相手とは言え最後までシッカリ伸びきっての先着を評価したい。アテにならんタイプで軸にはできないが、状態に関しては問題ないので押さえのケアは必要かも。1F長い印象もあるのだが...

ロードキャニオン<85>
助手(坂路) 58.6−43.6−29.2−14.4 馬なり
時計が参考にならないほどの軽めだが、馬には集中力があってフットワークも滑らか。ちなみにこの内容は水曜のものだが、本追い切りは木曜に併せ馬でやったみたいです。

スノークラッシャー<85>
助手(坂路) 54.2−39.0−24.6−11.8 馬なり
道中からハミを噛んで前向きなところを見せ、直線へ向くと自分からもう一段ギアチェンジして叩きつけるようなフットワークの回転が増す。動きは11秒台の数字ほど素軽くはなかったが、活気は認めたい。良い意味で平行線。外回りに替わるのはプラスでしょう。

シゲルタック<85>
助手(CW) 85.9−67.5−51.4−37.4−11.8 馬なり
外ラチ沿いを上々の行きっぷりを見せて直線へ向いたが、LAPから推察するに上がり4Fから加速したようでさすがに最後は余力なし。何とか我慢して失速することは無かったが、馬なりで11秒台という字面の印象は全くなし。それでも全般に活気ある動きでデキ落ちは無いだろう。

ドリームノクターン<85>
助手(P) 67.2−52.5−38.3−12.8 馬なり
自分から行く気を見せてジワッとした気合乗り。少し力強さに欠けるが最後まで軽快な動きを見せ、時計以上の評価はできる。前走が負けすぎだが今回はベストの10F。ただ走りに心身とも遊びの部分が少なく、小回り向きなのかも。

ベンチャーナイン<84↓>
助手(坂路) 52.6−38.0−25.4−13.1 末仕掛け
元気の良さが伝わってくる動きだが、ムリ追いしてないとは言え終いの伸びがもうひと息。3歳秋の栗東留学で馬が目に見えて変わってきた頃に比べるともうひと息の印象は否めない。まずは使ってみてからというのが本音か。


【越後S】
ティアップハーレー<86>
助手(坂路) 52.7−37.2−24.0−12.0 馬なり
ダートの短距離馬らしいキビキビしたピッチ走法。最後までサラッと流すだけで時計は地味だが、動きは及第点。凡走続きで信頼は置けないが、降級して準OPの今回はもっとやれるはず。

シルクアルボーレ<86>
助手(坂路) 52.2−37.6−24.5−12.2 末仕掛け
2歳未勝利トーアクリスタルと併せ馬。相手を考えるともう少し動いてほしかったが、キビキビした動きと頭を下げて重心の低い走りは及第点。6Fは忙しい印象なので展開ハマって差し脚が活きるようなら。

ハイエモーション<85>
助手(D) 68.3−52.6−38.6−12.6 馬なり
抑える鞍上に反抗し、頭を上げ目を剥いて暴走気味になっていたが、それでも直線はそのままの勢いで失速することなく駆け抜けた。伸びやかさなど全く無い走りだが、ダートのこの舞台へ使う馬なので不問。気性的な不安は残るが、気分良く先行されるとアッと言わせるだけの状態にはある。

アースサウンド<85>
岩部(坂路) 53.3−38.7−25.6−12.5 馬なり
外へ外へ行こうとする口向きの悪さを見せ、直線は鞍上をかなり困らせていた。内容は馬なりだが、追いたくても追えなかったと言ったほうがよい。活気ある動きで状態は悪くないと思うが、ちょっと不満も残る追い切りだった。まぁ新潟は好相性なので杞憂だろうし普通に走れば有力な1頭だと思うが、久々の6Fってのも不安。

ギシアラバストロ<85>
助手(W) 69.2−53.2−39.9−14.0 末仕掛け
3歳未勝利ハロウィンパレードの外に併せる。動きは悪くないが、ビシッとやらなかったにしても時計は平凡。内容的にも未勝利馬相手に先行していながら、終いの手応えで見劣った。稽古駆けしないタイプでこの追い切りだけで消しとは言えないが、あまり変わってきた印象もない。ま、普通に走れば圏内の1頭なんだが。

トウショウガナー<84↓>
助手(坂路) 13.5−12.3−12.3−エラー 末強め
新馬エアクイゾンとエースチョウサンの外に併せる。相手は新馬なので先着して当然だが、終いの伸びを欠いて抜け出すことができなかった。過去の追い切りは印象に無いが、レースぶりからはもっと稽古駆けするはずだと思う。今回に関しては割引が必要か。


【西部スポニチ賞】
トウカイオーロラ<85>
助手(CW) 82.0−65.6−50.7−37.9−12.3 末一杯
マズマズの行きっぷりを見せ、直線の残り1Fまでは集中力があって安定した重心の走りで真っ直ぐ伸びてきた。ここまでは非常に好感の持てる動きだったが、終い1Fで少しバテたのか急に重心が浮いて、最後は手前をぎこちなく替えても伸びを欠いた。全般を通せば及第点だが、終いに少し物足りなさも。ただ連勝の勢いは感じさせる動きなので、あまり割り引くのもどうか。

ロザリオ<84>
助手(P) 82.0−64.9−50.6−38.4−12.9 末一杯
500万ツルマルスピリットの内に併せる。一応同入ではあるが先行していたし、直線は抑え気味に流す相手に対して懸命に追ってのものだけに見劣り感は否めない。ただ、前走時も決して稽古は動いておらず、あまり追い切りとレースは直結しないタイプの印象。中1週で再度輸送がありながらこれだけやれて、馬は最後までシッカリ走っていたのだから前走程度走れる状態にはあると見たい。


【札幌日刊スポーツ杯】
デリキットピース<90>
助手(函館芝) 65.3−49.7−36.6−11.6 末仕掛け
クイーンSに登録があったのでオマケの映像だと思われる。相変わらず気性は難しそうで、持って行かれ気味に飛ばして4角では勢い余って大回り。それでも直線も全く脚色衰えることなく、むしろさらに加速して素晴らしいキレを見せた。体も太く見えるほどフックラしているし(実際太めなのかも)、何しろお尻の丸さが尋常じゃない。気性的な不安から絶対視はできない馬だが、まともに走れば圧勝まで。太め残りだけは直前まで注意したい。

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