競馬反省日記

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zoom RSS 神戸新聞杯&新馬戦追い切り。

<<   作成日時 : 2010/09/24 00:14   >>

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さっきのオールカマーのところでオマケをつけ忘れたので、こちらの最後につけてます。


マストハブ<89>
鮫島(P) 82.3−66.4−52.2−38.4−12.2 馬なり
1000万ロードオブザリングの内に併せる。先行していた外の古馬が残り1F仕掛けられたのに対し、持ったままでもキビキビした走りで自分から加速し、最後は相手に合わせるように手綱を絞って同入。内容としては圧倒していた。先週もCWで好時計をマークしたようで、状態は非常に良いようだ。あとは力関係。血統だけならここでは買えないのだが...

エイシンフラッシュ<87>
鮫島(CW) 82.2−66.1−51.6−37.6−11.4 末強め
1600万オリオンスターズを追走し内へ。並んでくるまで相手が待ってくれたこともあるが、直線半ばで持ったまま勢いよく追いついてくると、そのまま並ぶところなく抜き去り大きく先着。春当時も稽古では上がり11秒台を連発するような馬だったが、今回も見た目以上に時計が出ている。見た目のスピード感がないのは大トビなためで、実際いくらか伸び上がり気味の走りで重心は高いのだが、それでこの時計なのだからよほど脚力があるのだろう。手先の運びも素軽く、太め感もない。さすがにダービー時よりは落ちるが、初戦としては十分な仕上がり。

ローズキングダム<86>
助手(坂路) 52.1−38.1−25.1−12.7 末一杯
1000万ラヴファンタジスタと併せる。先週もセントライト出走馬に楽々先着していたが、今週も手応えで上回って先着した。それほどビュッと伸びたわけでもないし、時計も水準レベルではあるものの、とにかく順調に調教を積まれている点が好感持てる。春先は馬体減りとの戦いもあり、もうひとつ満足な調整ができていなかったような印象もあるが、今回の姿は春の紆余曲折をリセットされたような感じ。再出発となる今回は注目の一戦となる。ただ正直舞台はベストとは言い難いわな。

ハードダダンダン<85>
国分恭(CW) 81.8−67.5−53.1−39.6−12.7 末一杯
1000万ハードウォンを追走し外へ。相手がかなり内を回って先行する形だったが、直線半ばで捕えると後はドンドン差を広げて大差先着。追ってからの伸びはイマイチだが、馬場やそこまでのLAPを考えると許容範囲だろう。力強さに欠ける小じんまりした走りであまり見た目は良くなかった。決め手に欠けるのでどれだけ巧く立ち回るか。

レーヴドリアン<85>
助手(CW) 83.8−68.8−54.5−41.0−12.9 末一杯
大トビで緩慢な動きだが、もともと稽古ではこんな走りで良く見せないタイプ。追ってからも尻尾を振って鋭さには欠けるが、フワッとしながらも最後まで力強いシッカリしたフットワークで駆け抜けた。特に良いところはないがこの馬はこれで十分。不器用すぎるレースぶりが課題だが、ダービーは流れが遅すぎてどの馬も余力が残っていたからの11着。本質的にはひと叩きが必要そうな印象だが、超スローのダービーと小回りの皐月賞以外では確実に終い脚を使って上位に食い込んでいるのだから無視はしにくい。

シルクオールディー<85>
助手(CW) 82.6−65.8−50.8−37.0−12.7 末一杯
1000万ハーリカの外に併せる。相手も結構な勢いで飛ばしていたため、スピードに乗って直線へ並んで入ると、最後は実戦並みの激しい追い比べ。最後はちょっとバテ気味になって脚が前に出なくなったが、へこたれずに同入した渋さは評価したい。2600mで連勝し父がマンハッタンカフェとくれば菊花賞へ向けて期待をかけたくなるが、頭の高さや動き全般の小ささ、重心が浮く走りに華奢に映る体と、大物感は無いなぁ。本格化はもう少し先?

ネオヴァンドーム<85>
藤岡佑(CW) 67.3−52.1−38.5−12.4 末強め
馬場のかなり内を単走で。動きが悪いわけではないが、時計は通ったコースを通ると平凡だし、何か前脚を突っ張ったような走りで、気合が乗っているわりに手加減しているようにも見えた。体にはマズマズ張りもあって見た目には仕上がっているように映るが、中身がどうか。

サンディエゴシチー<85>
浜中(CW) 83.0−67.8−53.2−38.9−12.0 末強め
先週併せてビシッと追ってあり、直前は単走で終いだけ。マズマズ活気や素軽さを感じさせる走りで、仕掛けての反応も上々。少し重心が浮き加減なのが減点だが、伸びに鋭さはあった。ただ夏を越しての成長力がひと息の印象で、力強さが物足りない。

マイネルゴルト<84>
助手(坂路) 50.9−37.4−24.9−12.7 末一杯
内ラチ沿いを走ってきたので直線後半まで木々に隠れて見えず、動きが確認できたのはゴール前だけ。そんなところを通ってきたので時計は全くの参考外だろう。動きも終い叩かれたわりにピリッとしなかったが、もともとそれほど決め手のある馬でもないので、最後まで止まらず走っていたことで許容範囲と考えたい。夏を境に先行してひと脚使う競馬が確立してきたので、あとは使ってきた強みで既成勢力相手にどこまで踏みとどまるか。

タニノエポレット<84>
松田(坂路) 53.5−38.7−25.5−12.9 馬なり
最後まで外ラチ沿いを単走で流す。そのため時計は平凡だし口向きが怪しい面も覗かせたが、大きなフットワークでシッカリ掻き込んでおり、途中までは推進力を感じさせた。ただ逆にゴール前では少し動きが頼りなくなり、重心の高さが目立って伸びを欠いた。ムリをしていないものとは言え、ちょっと最後にミソつけちゃったかなぁ。伸びずバテずのキャラで、流れ次第では面白い存在だと思うのだが。

レッドスパークル<84>
助手(CW) 84.2−67.6−53.2−39.0−12.6 末一杯
新馬アウガルテンを追走し外へ。相手に騎手が乗っていたこともあるが、懸命に追って残り1F手前で並びかけたものの、そこから相手が仕掛けるとスッと置かれた。舌をブルンブルン振り回す悪癖も見せていたが、重心が浮いて伸びを欠くのは春にも見られたことだし、特別この馬が悪いとも思わなかったんだが。相手がよっぽど走るんだろうが、新馬相手に遅れたとなるとあまり高い評価もできない。体にもちょっと余裕があるような。

ビッグウィーク<84>
助手(坂路) 55.3−38.8−25.1−12.6 末一杯
直線半ばまで馬なりで行かせて終いだけビシッと追う。馬には疲れもなく活気を感じさせるものの、シャドーロールをしていても頭が高く、ゴール前は伸び上がるような格好で外へヨレていた。馬場が悪かったこともあると思うのであまりこれだけを捉えて評価を下げるべきではないが、この内容からもわかるように中距離ぐらいでスンナリ行ってスピードを活かすタイプなのだと思う。緩急がつきそうな長めの距離で終いもうひと踏ん張りが利くか?



以下、オマケであるからして、あまりちゃんと評価していない部分もありますが..


【中山6日目 芝1600m】
アッパーイースト<87>
蛯名(P) モヤ
500万ツクバキングの内に併せる。モヤの中から突然飛び出してきただけの映像なので終い50mぐらいしか見えてない。道中の位置関係や手応えなどわからないので何とも言えないが、クビを伸ばして柔らかく素軽い走り。シャドーロールをしているが集中力も見せていた。中間の時計が物足りないので堅軸とは言えないが。

シャイニンロミオ<86>
北村宏(W) 72.7−56.4−42.2−14.0 抑え
オールカマー出走のミッキーミラクルで触れた5頭併せの内から2番目。つまり引っ張りきりのままの隊列調教の1頭だが、鞍上が持って行かれるぐらいの行きっぷり。ただしムキになっているのではない。回転の速い力強さのあるピッチ走法で、若干太めに映るものの折り合いさえつけばやれそうな仕上がりに見える。けど基本的に新馬でこういう追い切りをする馬ってどうなんかな。調教では行きたい時に力ずくで抑え込まれていて、いざレースになったら最後にムチで叩かれるわけでしょ?馬の身になったらたまらんよな、そんなの。それが馬を大事にした調教だとは全然思わないんだけど。

ダイワサンバースト<85>
北村宏(坂路) 51.2−37.5−24.9−12.7 一杯
直線だけの映像だが比較的クリアに映っていた。新馬カフェキングアイとカフェヒミコの間に入っての3頭併せ。直線半ばからは一杯に追われて最先着。外のカフェヒミコに手応えでは見劣ったが、大きなフットワークで力強い動き。まだ全般に緩い印象大だが、相手次第ではノーマークにもできない程度の動きはしている。それにしてもこれだけ追っている馬を”馬なり”と評してしまうサンスポの記者って...

コスモポントス<85>
伊藤(W) 68.7−53.7−39.7−13.8 一杯
500万シンボリカージナルの内に併せる。仕掛けて先行する形で、外から持ったまま並びかけてきた相手に対して、直線は目一杯に追っての同入。相手は最後は引っ張り気味にこちらに合わせてくれたこともあるので、同入は評価に値しないが、ドッシリ安定した重心で最後まで力強いフットワークで食い下がった。ただし、馬の前向きさが欠けるし、素軽さも全くなく、体も2歳馬とは思えないほど迫力満点、つまりまだ太く見える。動きよりもそのあたりのほうが割引材料。


【阪神5日目 1200m(牝)】
ジュエリーキッス<85>
田村(CW) 80.0−65.0−51.1−38.0−12.6 末一杯
3歳未勝利ルーニーの内に併せる。ガッチリ溜め込んで先行していたことや、相手のほうが4角あたりからズブさを見せてジリジリしか伸びなかったこともあるが、渋太く踏ん張って僅かに先着した。時計や動きが示すように最後は一杯一杯でバテ気味だったが、頭が低くて前に突き出すような走りは気持ちの前向きさを示していると思う。追ってからの走りもダラダラしてピリッとした脚に欠けるものの、気持ちの強さは初戦向きか。ただこういう内容になってしまったように、1200m戦とは言え折り合いつけてレースを運べるかどうかがカギになりそう。

マイネエレーナ<84>
和田(坂路) 55.6−40.2−25.7−12.4 末一杯
上がり重点で一応終いの時計はまとめてきた。流している直線半ばまでは覇気の感じられないダラダラした走りだったが、残り1FでGoサインを出すと反応し、一気に動きが変わる。先週セントライトで好走したヤマニンエルブのように馬格に不釣り合いな大トビで、何度も重心がガクンガクンしながらも、最後の50mぐらいは力強い伸びを見せていた。とは言え、まだダイナミックな動きに体力がついてきていない感じで、この追い切りのように仕掛けてから伸びる態勢を整えるまでに時間がかかる。決して反応が悪いわけではないので今後解消されると思うが、初戦からはどうかな。


【阪神6日目 芝1600m】
スマートロビン<86>
助手(CW) 85.5−66.8−52.0−38.4−12.6 末仕掛け
内に1600万ザサンデーフサイチ、中にベルシャザールの大外。ゴール前だけの映像なので道中の位置関係がわからんが、最内の格上馬が一杯に追われてズルズル後退し、中の新馬も懸命に追われているのに、この馬だけが引っ張りきりで悠々と抜け出しかける異様な光景。ベルシャザールが一杯に追われていたので最後はこちらも軽く仕掛けて同入だが、その際にもハミを掛け直すでもなく長手綱のまま。ようわからんが、垢抜けた馬体と柔らかい動き、重心の低さが目立って好感は持てる。実はこの馬だけがメチャメチャ先行した併せ馬だったりしたらゴメンナサイ。

ゼンノルジェロ<85>
助手(坂路) 52.3−38.4−25.6−12.7 末一杯
3歳未勝利ジャポニズムと併せ馬。お互い引っ張りきりで残り1Fを迎えたが、相手は最後まで頭を上げ気味になるぐらい抑えていたのに対し、こちらは一杯に追って同入。手応えで見劣るのは仕方ないにしても、追ってからまだフラフラする頼りなさがあって、気持ちが前に向いたのはゴール前の僅か。馬体は悪くないしフットワークも弾む感じで先々は走りそうだが、初戦向きじゃないかも。及第点ではあるので他馬次第だが、あまり人気になるようなら割り引きたい。

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