競馬反省日記

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zoom RSS 秋華賞1週前追い切り。

<<   作成日時 : 2010/10/11 12:09   >>

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今年は早めに栗東入りしている馬も多いが、牝馬だから結局直前は軽めにする馬も多いはず。1週前追い切りも重要なファクターとして見ておきたい。1週前だから多少評価が甘いってこともあるが、本当に良く見える馬が多かったんだってば。


ショウリュウムーン<92>
四位(P) 78.2−62.6−48.8−36.0−11.6 一杯
Pコースの大外を回り、直線へ向くとすぐに一杯に追われる。稽古駆けする馬がPコースでこういう内容なら好時計も当然だが、この馬らしい脚を大きく前に投げ出す力強い走りで最後まで全くスピードが衰えず、むしろゴールに向かって加速しているような印象すら与える。春はドンドン体重が減って最後はガス欠したが、今回は張りがあって丸みも十分。状態に関しては目立って良いと言えるが、内枠だとゴチャつくし外枠だと外々を回されて辛いのが秋華賞。3冠で一番向かない舞台をどう克服するか。大トビでエンジンのかかりに時間を要するだけに、内でジッと脚を溜めて前が開いたからってスッと伸びないしねぇ。

コスモネモシン<91>
助手(P) 63.6−50.1−36.9−12.2 末仕掛け
3頭併せの大外。おそらく格下2頭と併せたんだと思うが、この馬自身が稽古駆けすることもあって、4角では既に抑えきれないぐらいの勢いで抜け出しかけると、直線もシッカリ伸びて最先着。キビキビした動きと抜群の集中力で、最後まで重心低くグイグイと前へ伸びていた。稽古駆けタイプを踏まえても好感が持てる動き。前走は内で詰まったぶんの負けで人気落ちするなら狙い目。紫苑S組ってのは怪しいけど。

アパパネ<90>
助手(CW) 65.3−50.6−37.2−11.9 末強め
この中間は坂路へ入れずにコース追いを重ねているそうだが、稽古駆けタイプらしく今回も抜群の動き。思ったように手前を替えられなかったのは不満だが、そのまま鋭い伸びを見せていたので問題ない。気合乗りや集中力も程よい感じで、レースで走っている時より重心が低いのも好感が持てる。欲を言えばもう少し力強さが欲しいが、四肢もよく動いていて1週前としては上々。

ワイルドラズベリー<90>
助手(CW) 83.2−67.4−52.0−37.8−12.0 末強め
この馬らしい小気味よいピッチ走法で行きっぷりや集中力が目立つが、決してムキになって折り合いを欠いていないのが成長の証。最後までキビキビした動きを維持し、少し仕掛けた程度で伸びていた。活気溢れる動きで体も少し太く見えるぐらいに張っている。折り合いの心配やコーナー4回の競馬が初めてなど課題も多いが、状態は良好。ショウリュウムーンと異なりピッチ走法なので一気にトップスピードに乗れるアドバンテージはあるため、内で脚を溜めて直線前が開けばチャンスだが、この馬自身あんまり馬群を割って伸びたのを見たことがない(いつも外を回す)のがどうか。

アプリコットフィズ<87>
武豊(CW) 82.1−64.9−50.8−37.4−11.7 末強め
頭は高いが長い脚が余計に長く見えるほど伸びやかなフットワーク。数字通りのキレを感じさせた。まだまだトモが小さく力強さには欠けるが、体が細いと言う印象は無いので栗東滞在の効果はあると思う。タフな競馬になりやすい秋華賞向きじゃない気もするが、そこは鞍上の腕で。

オウケンサクラ<86>
助手(坂路) 50.5−37.2−24.6−12.5 末一杯
ジリジリとしか伸びなかったが50秒台半ばで上がりも12秒台なら合格点。安定した重心で最後まで力強い動きだった。良く見える馬が多いので目立たないが、好感は持てる動きだし叩いての良化も見込めそう。ただ途中でフラッとしたり、ゴール前で手前を替えたりしたあたりに、絶好調までまだ少し余地がある印象もした。

エーシンリターンズ<85↑>
福永(坂路) 50.6−37.2−24.5−12.6 末一杯
坂路追いを初めて見るので何とも言えないが、動きに鋭さはないものの見た目以上に好時計をマーク。少し重心の高い走りはいつものことで、高いなりに最後まで安定した走りで頭が高くなることもなかった。急上昇の雰囲気ではないが順当に良化。

サンテミリオン<85>
助手(W) 68.2−52.6−39.4−14.2 馬なり
グッディグッディとシルクタイタンを追走し最内へ。時計は平凡だが最後まで手綱を絞ってのもの。馬は先着しようと前向きさを見せており、時計は気にしなくて良い。予定通りのぶっつけ本番とは言え帰厩後の調整がちょっと緩いようにも思うが。やはり秋華賞よりも女王杯に照準を合わせているような気もする。直前どんな調整をしてくるかも注目しておきたい。

ディアアレトゥーサ<85>
柴田大(W) 82.9−67.1−42.3−38.5−13.1 末一杯
ハタノファベルジェの外に併せる。直線向いて追われると鋭さはないが力強い伸び脚でジリジリ差を広げて大きく先着した。春先はモタモタ感や頼りなさがあったが、夏を越して良い意味での重厚感が出てシッカリしてきた印象。ただしWコース追いばかりを見ているからと言うこともあるが、新潟の500万勝ちが外回りのスローを34秒1、前走は速い流れで上がりのかかる展開。ピリッとした脚には欠けるのではないか。

アグネスワルツ<85>
助手(坂路) 52.0−37.5−24.7−12.6 末一杯
時計が出やすい傾向が続く坂路でハロー明けということを考えると時計は水準レベル。行きっぷりは軽快で力強いフットワークだったが、最後の100mぐらいはアゴが上がって重心が浮き気味になり、もうひと伸びを欠いた。悪くは無いが上積みは思ったより少ないかも。軽い馬場でレースが行われるようなら粘れる程度のデキにはあるが。

プリンセスメモリー<84>
高橋智(坂路) 51.7−36.9−24.2−12.4 馬なり
単走でサッと流す。ここまで速い時計は少ないが順調に乗り込みは消化しているようだし、短距離向きのスピード馬らしく仕上がりは早そうで、今回も素軽さが目立つ動き。ただ全般に迫力不足は否めないし、よほどハマっても2000mではどうか。

クラックシード<84>
吉田豊(坂路) 57.8−39.2−25.2−12.6 軽め
控えめに留めたが馬に前向きさはある。前走後はプール調整で時計らしい時計をマークしていない点が気になるのと、まだ手先だけで走っていて体全体を使えていないような印象が割引。最終追い切りを待って判断したいが、直前も軽めだと調整過程に疑問が残るし、直前強く追うと小柄な馬が輸送してどうかの不安がある。

ベストクルーズ<84>
助手(CW) 85.8−69.2−54.5−40.8−13.6 馬なり
春先は稽古で全く動かない馬だったので追って伸びたかは疑問だが、今回は最後まで抑えっぱなしだったので時計は参考外。それでもやはり終いの動きは物足りない面はあるものの、春先に比べると全般に軽快さは増しているし、ゴール前で一瞬伸びかけたのを鞍上が制するほどであったところに成長も感じられる。既に2度使われておりデキに関しては良い意味で平行線。

アニメイトバイオ<84↓>
助手(CW) 86.8−67.9−53.4−39.9−13.5 馬なり
1週前追い切りなんでこのぐらいで良いとは言えるが、抑え気味だったにしても重心の高さが目立つし、四肢は動いているが少し伸びやかさに欠ける。体も腹めに良い意味での余裕がなく、既にキリッと締まっている。全てもともとそういう馬じゃんと言ってしまえばそうだが、前走時はもう少し体に丸みがあって動きに柔らかさもあったように思う。前走後これが初時計というもの気になるし、ひと夏越して良くなった部分を前走で使い切ってしまったような印象も少し。この体だと直前もあまりビシッとやらない可能性が高く、使った上積みよりも反動が少し心配。

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