競馬反省日記

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zoom RSS ありゃ馬記念追い切り。

<<   作成日時 : 2010/12/24 00:01   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

ちょっとわかりにくくなっちゃいましたが、2本書いてある馬は上が先週、下が今週の追い切り。点数評価は全て今週の追い切りを対象としています。

各馬の評価はそれぞれのところを見てもらうにして、今年の有馬は秋2戦目なのか3戦目なのか、それ以上それ以下なのか、意外とここまでの消耗度を問われることになりそう。


ドリームジャーニー<87↑>
池添(坂路) 53.4−38.7−24.9−12.4 末一杯
いろいろと順調さを欠いた1年だっただけに、休み明けで注目の追い切り。相変わらずコースでやれない点は気になるが、整備直後の綺麗な馬場とは言え、この馬らしいキビキビしたピッチ走法で力強く鋭い伸びを見せた。体の張りもあるし、それほど衰えた印象は無い。ただ昨年の絶好調時には見とれるほどの動きだっただけに、そこまでとも言えないが。
池添(坂路) 52.1−37.9−24.9−12.6 末一杯
内容としては先週とほぼ同じだが、先週よりも行きっぷりや集中力が増して4F52秒台をマークし、終いも同程度の12秒台半ばでまとめた。順調さを欠いたにしてはキチッと仕上がった印象で、良かった頃の活気も戻りつつある。休み明けだけに割引は必要だが、この動きなら「昨年のデキを望むのは...」ってこともない。まぁ昨年はオールカマー後に有馬◎を決めて、いつも好評価するこの馬の追い切りにケチをつけて大恥かきましたから(汗)

ローズキングダム<87>
助手(坂路) 52.9−38.7−25.9−13.2 末一杯
2歳500万コティリオンを追走。直線半ばで並びかけると、追い比べから力強く抜け出して先着した。馬場の影響もあってスパッと伸びなかったが、キビキビしたフットワークで活気十分。周知のことだが春先よりも逞しさが格段にアップしているのは一目瞭然。
武豊(坂路) 52.4−38.4−25.4−12.6 末仕掛け
1000万ツルマルスピリットを追走。見た目の動きや内容は先週のVTRを見るようだったが、ジョッキーが乗ったこともあり先週よりも余力を残しての先着。馬自身も競馬週だとわかっているのか、先週よりも前向きさや集中力が一段とアップして戦闘モード。グングン良くなっているとまでは思えないが、非常に良い状態をキープできている。輸送減りも厩舎側のコントロールできる範囲になり、今回も能力を出し切れる状態で出走してくるだろう。枠順も良いところを引いたし器用さがあるので、広いコースよりも中山コースのような小回りならブエナを地力で封じ込む可能性あり。

メイショウベルーガ<87↑>
松山(坂路) 55.1−40.5−25.8−12.1 末一杯
乗ってる人はいつもと違うが、走りはこの馬らしい力強い掻き込みでパワフル。不良馬場にもかかわらず前回よりも動きの素軽さが目立った。あまり大きな調子の変動は無さそうだが、追い切りの動きに関しては前回より若干良く見えた。ただベストコースが京都のこの馬にとって、急坂で直線の短い中山コースってのはどうかね。オグリ記念でオグリと同じ4枠8番の芦毛馬。そんな理由で来るなよ。

ヴィクトワールピサ<87>
助手(CW) 89.2−71.7−56.0−41.1−12.1 末仕掛け
2歳OPリベルタスと2歳500万レッドセインツの外に併せる。テンを抑えて末を伸ばす内容で、真ん中のリベルタスには持ったままスッと抜け出されたが、これは当週のGT出走馬で実際3着好走。ヴィクトワール自身も前を追いかける集中力があったし、走りのスムーズさやフットワークの収縮の大きさなど好調維持と思う。
助手(CW) 82.8−67.2−52.0−38.8−12.3 末強め
2歳500万レッドセインツの内に併せる。少しずつ相手を先に行かせて直線半ばで並んだところで、気合付けに肩ムチを一発入れると、間髪入れずにグッとギアチェンジして一瞬のうちに抜け出してきた。伸びが鋭かったとは言えないが、この反応の早さは特筆モノで、状態の良さや集中力が成せるワザでしょう。高いレベルで安定しているし、むしろ帰国初戦の前走よりも良いかも。2000m前後の中距離馬なのは前走のレース後に騎手も語っていたが、中山2500mはマイラーでもこなす。JCのようにスッと前付けして脚を溜めるような競馬ができれば。そのためには内枠が欲しい...って最内枠かーい。これ以上良い枠は無いけど、逆に包まれたりしない?

ジャミール<86>
福永(坂路) 52.0−38.7−26.0−13.3 末一杯
終い13秒台で時計は平凡だが、52.0秒は自己ベスト。リラックスした走りで余力もあった。全身を使ったリズミカルな走りでフットワークに力強さもあり、体の張りツヤも良さそうに見える。夏場から使い込んでいるし3600mを走った後で疲れが気になっていたが、これを見る限りではそんな心配は全く不要。ワンパンチ足りない戦績だが相手なりの面をどう活かすか。最後に気を抜く癖があって乗り難しい馬だが、この人への今回の乗り替わりはかなりプラスだと思う。○▲予定をしていたが、よりによって大外枠。これじゃ△止まり。

エイシンフラッシュ<86>
鮫島(CW) 81.8−66.5−52.2−38.6−12.5 抑え
1000万ゴッドエンブレムを追走し内へ。相手も行きっぷりが良くそんなに悪い動きじゃなかったと思うんだが、一杯に追っているところへ引っ張りきりの手応えで並びかけて、最後は抑えたままで先着。脚力の凄さを見せつけるような走り。いつものパターンの追い切りで稽古はこのぐらい動く馬だが、叩いて一段とシャキッとしてきた印象。今回は終い12秒台だが、手綱を緩めていればいつものように11秒台は出ただろう。
鮫島(CW) 82.3−65.7−50.4−36.7−11.7 末一杯
OPネオヴァンドームを追走し内へ。相手は替われどいつものパターンで、仕掛ける相手に持ったまま並びかけると、終いは一杯に追われて見る見る差を広げていった。目一杯追っただけにもう少し鋭さが欲しかった気はするが、CWで終い11秒7なら合格点。相変わらず迫力満点の動きで印象は良いが、強いて言えば先週も今週もゴール前で手前を替えたり、抜け出して気を抜いたような面を見せたりで、春先の最高の状態に比べるといくらか良化の余地は残っている。

ブエナビスタ<86>
助手(CW) 86.9−70.4−54.3−39.1−12.6 抑え
最後まで手綱を抑え気味のまま流したが、数字以上にスピード感があって素軽さが目立つ。若干フットワークが硬くなってきた印象はあるが、もともと稽古ではあまり良く見せないタイプだし、抑えていても集中力や前向きさは十分窺えるだけに、高いレベルで状態キープと見たい。
助手(CW) 86.6−70.1−54.2−39.1−11.6 末一杯
馬の行く気に任せて流した先週とは違い、序盤はユッタリ流して終いビシッと追うメリハリを利かせた内容。フットワークが小さいのは気になるが、体は華奢ながら昨年に比べると肩あたりの付くべき所に筋肉がついたように見えるし、活気や前向きさもキープできているように思う。牝馬だから仕方ない面もあるが少し毛ヅヤがくすんで見え、さすがに秋GT3戦目で上がり目は期待しにくく、何とか好調を維持しているといった感じだが、疲れて下降線ってこともないだろう。以前ほどではないがゲートがモッサリの面は残っているし、序盤に流れに乗り損なうようだと取りこぼす危険もあるが、スムーズにレースが運べればやはり圏内。

ペルーサ<86>
安藤勝(芝) 83.5−67.4−52.3−38.1−12.9 馬なり
1000万キャプテンキッドと1600万レンディルの間に入った3頭併せ。ユッタリ流してもリキむことなくリラックスして走っているし、真ん中に入っても周りを気にすることなくマイペースで同入。走っている時は落ち着いているんでゲートだけ。
安藤勝(芝) 82.8−66.2−51.1−37.3−12.4 末仕掛け
1000万ミッションモードの外に併せる。先行する形でガッチリ抑え、内から相手が並んでくるのを待ったが、相手も流す程度だったために最後の1Fは軽く仕掛けてスッと末を伸ばした。動きが伸びやかだし走りの大きさも出てきたことに好感が持てる反面、強いて言えば先週は3頭併せの真ん中で落ち着いて走っていたのに、今回は少し馬がやる気になってきたように見えた。まぁそれだけ戦闘モードに入ったっちゅうことでプラスとも言えるが。体も先週に比べて締まってきたように映り、今度こその思いで渾身の仕上げってとこか。あとはゲートだが、ゲートを出て流れに乗ったら最後にいつもの脚が使えるのか?って心配はしなくていいのかな。外枠もノビノビ走れて良い反面、アンカツなのでロスが大きい競馬になりそう。

ルーラーシップ<86>
ルメール(芝) 68.1−52.3−38.3−11.8 馬なり
使って間もないので3頭併せの真ん中で流すに留めたが、自分から頭を下げて前へ前への意識が見られて最先着。決してテンションが上がってムキになっているわけじゃないので、活気の表れと見たい。馬体の迫力、フットワークの大きさ力強さなど、ひと夏の休養が馬を大きく成長させた感じで、良血の本格化と見て良いだろう。
助手(芝) 77.9−61.8−47.8−35.2−11.6 末強め
500万ラブリソネットと新馬グルヴェイグの外に併せる。相手2頭にはジョッキーが乗っていたが、ジワジワと伸びて先着。相手が相手だけにもう少し突き離してほしかったが、おそらく追走してのものだろうし、何しろ馬体やフットワークがド迫力。少し頭を上げるようなところがあって精神面の成長には余地を残すが、今回の動きからも本格化の印象は強い。ただ不器用そうで中山コースがどうかなぁ。

ネヴァブション<86>
小野寺(C) 80.7−66.2−51.7−38.0−12.4 馬なり
水の浮いた不良馬場を単走で。最後まで馬の行く気に任せたものだったので、グッと重心が沈んで伸びるところは見られなかったが、元気一杯で素軽い走り。手前を替えなかったがそのぐらい余裕もあったのかも。動きの大きさは相変わらずで、この1年の充実ぶりを示すような動きと言える。内めの枠を引いてロスの無い競馬もできるだろうし、能力を出し切ってくれれば3着ぐらいは。

トーセンジョーダン<85>
三浦(坂路) 52.0−38.1−25.0−12.5 末一杯
1000万アイソトープを追走。直線半ばで並びかけると残り1Fからは実戦並みの激しい追い比べで、最後は力強くグイッと出て先着した。頭が高くて口向きもちょっと悪そうなところを見せていたが、そんな走りでも力任せに相手を捩じ伏せる迫力はあった。好感が持てる動きではないが、状態に関しての不安は無さそう。早くから素質の片鱗を見せていた馬がようやく軌道に乗ったところで勢いは侮れないし、府中よりも断然中山向きの馬。

ダノンシャンティ<85>
ベリー(坂路) 52.1−38.0−25.0−12.8 末一杯
2歳500万ベルシャザールと併せ馬。大トビで緩慢に映る動きだが、真っ直ぐ力強い伸び脚を見せて先着。重心の高さは気になるが、追ってからはそれなりに安定した走りになっていたし、体も成長して逞しくなった印象。それなりの状態では出てくるだろう。春先の派手なレースぶりは乗ってる人が乗ってる人だったので、ヤネが替わる今回はどんなレースをしてくるのかわからんが、同じように後方からのレースだと状態が戻っていても差し損ねるでしょう。実際勝っているのは直線の長いコースばかり。

オウケンブルースリ<85↑>
助手(坂路) 53.9−39.4−26.0−12.9 末一杯
時計や動きは地味だが、稽古駆けしない馬で単走追いならこんなもんだろう。頭が高いので上体が起きて伸びやかさに欠け、追っての反応も物足りない反面、フットワークが力強くこんな走りでも推進力を感じさせる。これでも叩いたことで素軽さも出てきたほう。
助手(坂路) 51.7−38.0−25.4−12.8 末一杯 
500万ヒーローと併せ馬。引っ張り気味の格下に目一杯叩かれて何とか同入と、見た目は決して良いものではないが、稽古駆けしない馬が時計が出るとは言い難い馬場で51秒台をマークし、終いも12秒台でまとめたこと自体に価値がある。相変わらず終い伸びたとは言えないが、逆にいつもより速い時計をマークしながら、最後も苦しがって走りが崩れることもなく、この馬なりに重心がドッシリして力強い動きだった。一変ムードまでは言えないが、順当に叩いた効果はありそう。ただ、これまで中山コースを嫌っていた馬。どう見ても小回りが良いとは思えない。救いは自由に動ける外枠を引いたので、コーナーでマクッて行ければ。そういった脚の使い方ができるかは未知数だけど。

トゥザグローリー<85>
助手(P) 75.2−60.1−46.9−35.4−12.1 一杯
OPキングストリートの内に併せる。池江厩舎のパターンで速い時計をマークしながら最後は数字以上に止まって見える内容。もともと頭の高い走りでスピード感が無い馬ではあるが、最後の1Fは計時が間違ってんじゃないかと思えるほどバテバテに見えた。でも時計はまとめているし、実際キングストリートには先着してるんだから、これはこれで良いんでしょう。こんな追い切りを消化してもこの厩舎の馬はレースで結果を出している。ちなみに同厩舎フォゲッタブルの昨年はこんな感じで飛ばして最後もグイグイ伸びていた。どんだけ絶好調だったかってことだ。

フォゲッタブル<84>
助手(坂路) 55.1−39.7−25.8−12.7 末強め
珍しく坂路での最終追い。馬に前向きさが出てきて、少しずつデキは戻ってきたとは思うが、何しろ昨年後半がレースでも追い切りでも物凄い充実ぶりだったんで、あの当時の動きにはまだまだ遠く及ばない。前走も着順は5着だし自分から早めに動くレースぶりに復調気配は感じられるものの、相手を考えるともう少し走って欲しかった印象もあり、「完全復調今度こそ!」とまでは?大スポで血統からの穴馬としてデカデカと取り上げられていたが、ダンスインザダーク産駒は過去(0,0,0,12)。どっちなの?

レッドディザイア<84>
四位(坂路) 52.2−37.9−25.3−13.1 末一杯
リズムの良いフットワークで最後まで前向きさや集中力を見せて一応の時計は出た。が、馬場の影響があるとは言え、直線半ばからの走りは重苦しくて印象イマイチ。これが帰国後初めての追い切りらしいし、時計を考えれば気にすること無いのかもしれないが、この時点では仕上がり途上という印象も受ける。
助手(坂路) 53.7−39.0−25.4−12.5 馬なり
先週強めにやったからかセーブ気味の内容。馬には前向きさがあって、何か不安点があっての軽めではなく、輸送を考慮してのものだと思う。活気が戻ってきたぶん先週のひと追いの効果はありそうだが、海外帰りで1本速いところをやっただけ。弾むようなこの馬本来の走りとも言い難いし、外枠も割引で今回は顔見世の可能性も。あぁなんか騙されてそう(汗)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
あきボンさん

土曜の勝負レース
阪神10R
4−2・7・9・10・12・14
はずれっち
2010/12/24 23:31
明日の勝負レースお願いしますよ〜

あきボン
2010/12/25 18:56

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