競馬反省日記

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zoom RSS 今週の新馬追い切り。

<<   作成日時 : 2011/07/08 12:45   >>

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今週は日曜京都で2レースありレース数も多いけど、放映された頭数も盛りだくさん。このぐらいあると考え甲斐も出てきますな。


【中山7日目 芝1600m】
サトノプレジデント<88>
田面木(芝) 63.8−49.1−36.0−12.0 末仕掛け
500万シーズンズベストの内に併せる。この厩舎流の軽め調整が気になるが、母を思えば考えられないほどデビュー前としては落ち着きがある。直線で馬体を併せてからも、ムキになる気迫というよりは集中力が増したという感じで、鞍上を手こずらせるところなく同入。超良血で断然の一番人気も予想されるが、アッサリ応えるだけの素材。不安は冒頭に書いたとおり稽古量が足りているのか。

コスモスイング<88>
中谷(W) 69.2−54.6−40.1−13.2 馬なり
新馬コールミーの外に併せる。4角のコーナーリングで内から相手に追いつかれた後は、お互い軽く促す程度で同入。素軽さが目立つほどではないが、頭が低くて前向きさを見せていたし、直線の走りも重心がドッシリ安定し、フットワークも大きく伸びやか。2歳馬にしては力強さも十分にあり、先々はともかく初戦を迎えるにあたっては超良血馬と何ら遜色ない。

コスモソウタ<87>
調教師(W) 54.9−38.9−12.7 強め
ここまで2週、新馬と併せて好時計をマークしており、今週は単走で4F追い。ただし気を抜かせないように走らされており、決して軽めに留めたわけでもない。自分からガンガン行く前向きさを見せ、直線も力強い掻き込みでスピードに乗ると、最後は手前を替えて四肢を大きく伸ばすダイナミックなフットワーク。父キングヘイローに似た体型や走りでちょっと太めに映るが、重心が低くて安定しておりドッシリ感と捉えることもできる。外枠を引いているので巧く折り合ってレースを運べれば、どちらかと言えば、ヨーイドンの瞬発力勝負よりも持続力や渋太さを問われるレース向きっぽいので、流れも明暗をわけそう。

サクラインフェルノ<?>
助手(D) 12.0−12.8−14.4 ゲート
正直に言います。ゲートからの追い切りを見たのはブログ開始して初めてなので、評価不能。今回の1度だけで判断するのはどうかと思うが、今回の映像ではスタートは遅いです。中間はPコースで乗り込まれ、2週前には速い時計もマークしているので仕上がりは水準かと。

ダイワアズール<85>
青木(P) 67.0−52.2−38.4−13.0 馬なり
500万エルアルトの内に併せる。引っ張りきりで直線入り口で内から並びかけると、手前が替わらず口向きの悪いところを見せながらも、残り100mあたりで手前を替えると手応えで上回っての同入。時計は少し物足りないが、仕掛けるところもなかったのでこんなもんか。ただ中間ももうひとつピリッとした時計や動きが見られないので、好仕上がり揃いのこのメンバーでは見劣り感は否めない。


【中山8日目 芝1200m】
リョウラン<86>
村田(坂路) 52.4−37.2−23.9−11.9 末強め
1000万エバーモアの内に併せる。キビキビとした動きで直線入り口では追いつき、その時点で既に相手とは手応えが違っており、直線では格上の相手がズブさを見せて重苦しい動きなのに対して、こちらは大きなフットワークのわりに素軽い走りで楽に先着。相手が動かなさすぎの面も大きいが、1200m戦デビュー組らしい活気を感じさせた。

エーシンルンバ<85>
柴田大(坂路) エラー 一杯
未勝利ハーティプレアと併せる。時計がエラーなので断定的なことは言えないが、軽くハミを掛け直す程度の相手に目一杯に追って何とか同入。ゴール前の動きは一見すると見劣り感で一杯だが、追ってからも重心が浮いたりせず脚もシッカリ動いており、むしろ気性的にノンビリしているのかも。ゴール前の動きだけで人気が皆無なら一考。そんなことないのかな。

ジョイフルワールド<84>
助手(坂路) 52.8−38.5−25.5−13.1 一杯
未勝利ケットシーと併せる。何とか同入しようと立ち上がって抑えている相手に、ムチを入れて一杯に追っての同入。この父なのでスパっと素軽い動きは期待できないし、ゴール前50mぐらいまではシッカリ走っていた。ただ最後に少しバテ気味になってしまったことを思うと初戦からはどうか。


【京都3日目 芝1200m】
エイシンキンチェム<86>
助手(坂路) 53.9−38.7−25.1−12.5 末一杯
1000万キングスビレッジと併せる。映像が終い1Fだけだったので道中の位置関係がわからないが、追い比べでアッサリと抜け出し先着。まだ馬場に脚を取られるなど走りに不安定さはあるが、見た目以上に推進力があるんだろうと思わせる。先週にPコースで好時計をマークしており、坂路でもこの動きができるのであれば、勝ってもよい1頭。

クレールドリュヌ<85>
福永(CW) 88.1−69.4−52.8−38.1−11.7 末仕掛け
3歳未勝利ヴィヴァヴォーチェの内に併せる。上がり重点だが4角からの映像は結構スピード感があり、馬にも前向きさがある。まだ力強さに欠けるし追ってから頭の位置が下がらないが、残り1Fで手前を替えてからもうひと踏ん張りするなど、気性的には初戦から走れそう。時計も大外を回って上がり重点ということを考えれば及第点。

シシリアンネージュ<85>
助手(坂路) 52.1−38.8−26.1−13.3 末強め
2歳未勝利エーシンビューティーと併せる。1度使っている同世代相手に、手応えで上回って先着。使っているだけあって走りの安定感とか真面目さでは相手のほうに目が行くが、そんな相手に先着なのだからこの馬にも及第点は与えられる。仕掛けての反応がひと息なこと、掻き込みが少し甘いことなどから加点材料はないが、圏内には考えたい1頭。

ケイトシチー<85>
酒井(P) 82.1−66.0−51.6−38.1−12.0 末一杯
新馬エーシンスコルピオの外に併せる。外めをサーっと流して終い1F追い比べだが、相手よりも余力があって最後は少し抜け出した。目立った動き・時計ではないが、水準レベルにはある。先週もCWでビシッと併せ馬ができており、仕上がりの面では可もなく不可もなく。

プレシャスペスカ<84>
助手(坂路) 55.5−41.5−27.5−13.9 末仕掛け
終始手綱を短く絞って抑え気味に、終い1Fだけ少し仕掛ける。軽めを心がけたにしても動きは平凡で、前向きさはマズマズだが重心が高く、仕掛けると少し反抗するようなところも見せたし、スピードに乗ってからはさらに重心が浮いて伸び上がり気味の走りになった。一応先週は一杯に追って水準レベルの時計をマークしており一概に軽視はできないが、あまり初戦向きでもないような。


【京都4日目 ダ1200m】
バトロネージュ<86>
助手(坂路) 52.6−38.7−25.8−13.1 末一杯
馬場が荒れていたこともあり鋭さはひと息だったが、鼻面が地面に着くかと思うほど頭をグッと下げ、掻き込みの鋭い前輪駆動で走る姿はいかにもダート短距離馬。鋭さが物足りなかったのはトビが緩慢なのと、後脚の力強さに欠けるからだと思う。舞台を考える動きは評価したいところだが、こういう走りの馬はスタートダッシュがつかないことが多い。出負けするようだと苦しい。

キクノストーム<84>
助手(坂路) 55.2−39.7−26.1−12.6 一杯
少し重心は高いが軽快な走りで途中までは流していた。残り1Fから仕掛けたのだが、馬が少しヨレたので鞍上がバランスを崩して落っこちそうに。そりゃ鞍上にしてみれば「おわービックリしたー」ってところだろうけど、ご本人の騎乗姿勢が拙かったような。それを差し引いても少しモタモタした感じの動き。特に重心が高くて力強さに欠ける点が、ダート1200m戦でどうか。

パープルタイガー<84>
助手(坂路) 56.3−39.8−25.7−13.2 馬なり
新馬シゲルスモモと併せる。一杯に追う相手に合わせての馬なりなので時計が遅いのも仕方ないが、こちらも頭が高くて伸び上がり気味の走り。フラつく場面も何度もあり、そんなに評価できる動きでもない。


【京都4日目 芝1400m】
プレタノート<85>
佐藤哲(坂路) 52.8−38.7−25.5−13.0 一杯
新馬オウケンハナミズキと併せる。残り1Fだけの映像だが、実戦並みのハードな追い比べで僅かに先着。スパッと鋭い伸び脚では無く、トビが大きめのジリジリとした伸びだったが、隣でフラフラする相手よりはシッカリ動いて見えた。そう評価できる動きでもないが、このレース、他に見た馬ももうひとつだったし、先週はCWで一杯に追ってマズマズの時計をマークしているので、一応合格点かと。

スピカシチー<84>
太宰(CW) 85.8−68.8−53.8−39.6−12.6 一杯
新馬ラブディランの内に併せる。最後まで真面目にシッカリ走っているが、軽く仕掛けた相手に一瞬にして置いていかれる。相手が動くのかもしれないが、時計面を考えても強調材料に乏しい。

ドンクラーケン<84>
助手(坂路) 53.1−38.2−25.5−13.0 末一杯
新馬ヤマカツマーフィと併せる。先行同入でゴール前の手応えでも見劣った。最後までバテてはいないが、追われると頭を上げて伸びはひと息。このレースはこんな馬ばかりで何とも言えないが、追い切りからピックアップできるほどの動きでは無かった。


【函館7日目 芝1800m】
マイネルカブト<86>
岩部(函館W) 68.9−53.3−39.0−12.7 末一杯
新馬ムジャウハラートの外に併せる。外を回ったために直線手前で少し離されかけたが仕掛けてすぐに取りつき、そこで勢いがついたこともあってラスト1Fの追い比べでは渋太く先着。大トビで掻き込みもマズマズのフットワーク。力強さには欠けるが、フットワークのわりに小回りへの不器用さや仕掛けての反応の鈍さがなく、特に中距離戦でのデビューであることを考えると好感が持てる動き。時計も水準以上。序盤から流れに乗れれば渋太さが活きるかも。

サトノヒーロー<85>
杉原(函館芝) 70.9−53.9−38.9−12.0 馬なり
500万ミルクマンの外に併せる。馬なりで流しただけだが、内の先輩が口向きの悪さを見せて頭を上げたりしているのに対し、ジワッとした気合乗りと集中力で安定した走り。内容が軽すぎて評価が難しいが、今回の動きを見ただけの印象としては水準レベルの仕上がりにある。

マイネルサムアップ<84>
鈴来(函館芝) 66.8−51.8−38.2−12.1 末強め
新馬プリサイスファインと新馬チャイナキッスの内。一番先頭で直線へ向いたが、終いの追い比べでアッサリ脱落。ゴール前は流していたが、外の2頭には少し差をつけられての遅れは物足りない。通常このパターンの追い切りだと、追いかけてきた馬のほうが先に仕掛けて勢いがついているために、先導役が最後に遅れることも多いのだが、今回の場合には中のプリサイスファインよりこちらのほうが先に仕掛けてこの結果。まぁプリサイスは一緒のレースに出ないわけだが、チャイナキッスは一緒に走るからねぇ。ちなみにそのチャイナキッス。プリサイスには追いつけなかったが、本馬には先着。先行する2頭の後ろにつけて直線一杯に追われると上々の伸びを見せていた。動きもシッカリしており、こちらのほうがマイネルより上。


【函館8日目 芝1200m】
プリサイスファイン<86>
丹内(函館芝) 65.7−51.2−37.6−11.9 末仕掛け
新馬マイネルサムアップと新馬チャイナキッスの間で3頭併せ。抑えて直線へ向き、残り1Fで3頭並んでからは軽く促しただけで先頭を譲らず。3頭の中では一番良い動きだったし、素軽さも窺える。もう少し前向きさが欲しい面はあるが、外からチャイナキッスが来るとまた伸びようとしており、大目に見ても良いだろう。相手次第で勝ち負けレベル。

ニシノカチヅクシ<84>
藤田(函館ダ) 67.5−53.9−41.1−13.3 末一杯
テイエムオオシュウの外に併せる。直線入り口で少し先に相手を行かせ、それを目標に一杯に追って先着。形の上ではマズマズ評価できるが、追ってからも良く言えば安定した重心の力強いフットワークでスピードを保ち、悪く言えば反応するところなく正直重苦しい。実際まだ体も太めに見える。レースへ行って芝へ対応するだけの素軽さがあれば。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
久しぶりに師匠のポジティブな発言。
予想コロ見に行きます!頼みまっせ〜
あきボン
2011/07/08 23:04
>あきボンさん

お久〜。
生きていたのか〜。
生きていたんだね〜!
良かったよ〜。
でもわし、予想コロ見に行けん、、、GOLDないから、、、。
はずれっち
2011/07/08 23:25
>みなさん、おはよーございます

予想コロ見に行ってきましたよ、なるほど!あれがこうでこれがこうなのか!フムフム
私はもうすっかり当たった気分ですワ

つーか、お二人とも土日の予想はまだじゃん!もう誰も愛さない・・・
うっかりかさご
2011/07/09 08:04
>うっかりかさご(七夕に願いを)さん

わしちゃんといっぱい登録したよ?
とにかく後藤頭の3連単決め撃ちじゃ。
さて、牛丼玉子付き&トン汁喰いに行こっと!
はずれっち
2011/07/09 09:19

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