競馬反省日記

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zoom RSS 今週の新馬追い切り。

<<   作成日時 : 2011/07/15 10:27   >>

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夏競馬本番!とばかりに放送時間の半分を使って8レース23頭の調教を放映。

非常にありがたいことだが、グリーンチャンネルさん、できればレースごとにまとめて順番に流してくれないかなぁ。


【新潟1日目 ダ1200m】
キャプテンジャパン<85>
助手(D) 70.5−54.1−39.5−12.7 末強め
1000万ジャンナの内に併せる。コーナーワークで少し前に出て直線へ向いた後、先に仕掛けて先着を狙ったが、最後は馬なりで伸びてきた格上に交わされると言う内容。まぁ相手は一応1000万クラスなので遅れ云々は気にしなくてよいだろう。口向きの悪さを見せたり、高脚気味だったりと未完成な面を覗かせるし、体もちょっと緩く映る。フットワークは力強いので一概にダメとも言えないが、自身の動きだけで買いと言えるほどではない。

デリケートアーチ<85>
蛯名(坂路) エラー 末一杯
未勝利ケットシーと併せ馬。時計がエラーで何とも言い難いが、先行していながら直線で迫られると、最後は流す相手に追って同入。キビキビしたフットワークで前向きさや集中力も見せており悪い動きではないが、追ってからのひと伸びに物足りなさは残る。ポンと行ってどこまで粘るかってレースをするのかな。

アナーヒター<85>
助手(P) 66.5−51.5−37.8−13.0 末強め
新馬セイカモデラートとマイネルソウルの一番外に併せる。直線向いて内の2頭が追い出すのを軽く仕掛けて抜け出しかけたが、中のマイネルが食い下がってきて同入。前向きさはあるが、仕掛けてからの反応が少し物足りず、ゴールではマイネルに差し返されていた点が不満。これも水準級ではあるがあまり好感の持てる動きでは無かった。

レッドオスカー<84>
助手(坂路) 52.2−37.9−25.1−12.8 末強め
新馬アポロパックマンと併せる。ゴール前だけの映像だったので道中の位置関係がわからないが、映像のあった部分だけで言うと、相手の鞍上が自分の馬を軽く促しつつ何度もチラ見する中、こちらは強めに追われて並ぶことができず。フットワークはシッカリしていたし集中力もあったが、自分から追いつこうと言う前向きさに欠ける。このレース、映像のあった馬はどれも似たり寄ったりで横並びにしても良かったが、敢えて差をつけるとちょっとこの馬が落ちるかな。

くどいようだが、このレースはダート短距離戦にもかかわらず、見た馬はどれも平凡で短距離馬らしい面が見られなかった。例年新潟初日のダート1200m新馬は低レベルが多いが、今年もそうなのかな。


【新潟1日目 芝1400m】
ニシノビークイック<85>
助手(CW) 83.2−65.5−51.3−38.0−12.2 末一杯
OPヤマニンキングリーと新馬メイショウグラハムを追走し大外へ。結局全然並ぶところなしの遅れだが、追走したうえに4角で少し外を回ったこともあり、直線へ向いた際にはかなり置かれていた。ついていけないような置かれ方だったのでこのままバッタリかと思ったら、直線で目一杯に追われてもモタモタしたものの、エンジンがかかると再び走る気を見せ、大きなストライドでグイグイと迫った。最後にもうひと伸びしてせめて新馬には追いついて欲しかったところだが、直線の伸び脚を踏まえて合格点としたい。ただし、いくらかチグハグな併せ馬だった印象もあり、常識にかかったレースができるか不安もある。

サイレントクロップ<85>
助手(坂路) 50.9−37.4−24.8−12.4 末一杯
日曜に出走の新馬エポキシと併せる。時計としては全く同じだが、直線で仕掛けられるとフラつくところを見せ、最後は手応えでも見劣って遅れる。乗り手の体重差や仕掛けるタイミングが少し遅かった点を考えると、一概に消しとは言えないが、追われて何度も蛇行するなど、重心が低くて前向きさを見せた走りのわりに迫力が伝わって来ない。kこれも上記ニシノと同様、好走に注文がつきそう。


【新潟2日目 芝1400m】
オーシュペール<88>
田辺(P) 66.7−52.2−38.7−12.9 馬なり
未勝利クールヴェントと500万マロノヴィーナスを追走し直線は間を割る形。適度な前向きさを見せて軽快に追走し、2頭の間に入る際にも躊躇なく突っ込んで最後は抜け出す勢い。終い12秒9も馬任せであり問題なし。少し硬さがある点を除けば好仕上がり。むしろ仕上がり過ぎぐらい細く映ったので、パドックには気をつけて。

コスモサリュビア<86>
助手(芝) 59.2−45.7−34.2−12.0  末強め
未勝利プリティーマッハの内に併せる。内めを回ったものだが、決してムキになってガンガン行きたがったわけじゃないのに5F59秒台はかなり速い。だから仕方ないのかもしれないが、終いは仕掛けてもうひと伸びを欠いた。ただ決してスピードが鈍ったわけでもなく、最後まで集中していたし並ばれると根性も見せていた。動きも素軽く仕上がりは良好と見たい。

エポキシ<85>
横山和(坂路) 50.9−37.3−24.7−12.4 一杯
土曜に出走の新馬サイレントクロップと併せる。外を回ったためか直線入り口では手応えで見劣り先に仕掛け気味になったが、追い比べで前に出ると最後は流す余裕を見せて先着。力強さはもう少し欲しいが、時計面も含めて水準レベルの評価はしたい。

ラフレーズカフェ<85>
田中勝(P) 69.5−53.2−38.6−12.3 馬なり
500万メイショウツチヤマと未勝利メイショウエデンの最内に併せる。追走して強めに追われた外のエデンには遅れたが、持ったままだった中のツチヤマには先着。もっとも、3頭ともそれぞれに意図を持った乗り方をされていたので、先着・遅れは参考外と見たい。少し体に太め感は残るが、マズマズの前向きさを見せてゴール前では自分から加速するようなところもあった。

ショウナンハッブル<85>
助手(P) 65.8−50.6−37.6−12.8 末強め
未勝利アバレシーダとレディスウィフトを追走し最内へ。コーナーワークで追いついて直線は抜け出しかけたが、仕掛けてからは伸びがひと息で同入に留まる。余力残しでもありこれが能力を示しているとは思わないが、動きとしては良くも悪くもなく。


【新潟2日目 芝1600m】
レッドガルシア<85>
助手(坂路) 55.1−38.1−25.0−12.2 馬なり
新馬ミヤビリファインと併せる。この厩舎なので当然2頭とも抑え気味で、末を伸ばすわけでもなく流しただけ。手応えとしてはこちらのほうが上で最後は促し気味の相手と引っ張りきりで同入。軽めながら馬には前向きさがあって並んだ相手よりも前に出ようとするところが見られた。動きもマズマズだと思うが、若干フットワークに素軽さを欠いたのと、ここまでビシッとやってない点がどうか。このレースはこの馬しか映像がなかったので評価は参考程度に。


【京都5日目 芝1400m】
ジュディソング<87>
藤岡康(坂路) 55.2−39.5−25.4−12.5 末一杯
500万グッドカレラと併せる。乗り手の違いもあったと思うが、先行して待っていた格上を直線すぐに捉えると、グングン引き離して大きく先着。相手が動かなさすぎの面はあるが、上がり重点にしても終いのフットワークが伸びやかで推進力を感じさせる。水準以上の評価はしたい動き。

サクラエミネント<86>
鮫島(CW) 82.8−66.6−51.1−37.6−12.0 末強め
1600万ポイマンドレースの内に併せる。先行したぶん直線半ばまでの手応えはむしろこちらのほうが良かったが、残り1Fから仕掛けて先着もゴール前では相手のほうが楽だった。まぁ準OP馬相手なので見劣り感は割引じゃないし、この馬自身は重心が低いまま集中力を保って走れていた。時計も水準レベルだし走れる仕上がりにあると思う。

クラレント<85>
小牧(P) 82.6−64.7−49.9−37.5−13.0 末一杯
日曜に出走の新馬コーダリーを追走し外へ。少し頭の高さや口向きの不安定さを覗かせていたが、残り1Fから仕掛けるとグイグイと突き離し先着。掻き込みがそれほどでもないので力強さは感じられないが、豪快に抜け出して行く姿には一瞬騙されそうになる。見た通りの評価をしてもよいのかもしれないが、それにしては上がり13秒0は平凡。相手が動かなかったと見たほうが正解か。


【京都6日目 芝1200m】
エーシンブランコス<83>
助手(坂路) 55.1−40.6−27.5−14.5 一杯
直線向いたあたりから既に一杯に追われていたが、時計は見ての通り。確かにバシバシ叩かれても反応して伸びているようには見えなかったが、小柄なのか重心は低くてフットワークに柔らかさもあり、最後まで集中力も保てていたし、決してバテバテで失速した印象はない。それでこの時計と言うのは脚力が足りないのか。今週の動きからは手を出しにくいが、動きを見ていると力の要る坂路が合わなかっただけで軽い芝で一変って可能性も無いとは言えない。

コーダリー<82>
助手(P) 83.1−65.2−50.4−38.0−13.5 末一杯
土曜に出走の新馬クラレントの内に併せる。僚馬のところでも書いたとおり、残り1Fからの追い比べではアッサリと置いていかれた。追ってからも頭の低さはあったが、何しろ一歩一歩の力強さに欠けて推進力が見られない。今週の動きではちょっと。


【函館1日目 ダ1000m】
トライスター<85>
鈴来(函館W) 70.2−54.2−39.7−12.9 末一杯
新馬アムールアドニスの外に併せる。大差先着は相手が馬なりだったこともある。頭の高さが目立ち、せっかくフットワークが大きく伸びやかなのに、かなり推進力をロスしている印象。それでも直線の伸び脚は迫力があり、もう少しシッカリしてくれば走ってきそう。初戦はパワーにモノを言わせてどこまで戦えるかって感じ。舞台がダート1000mなのでテンに流れに乗り損なうと怖いが、外に出せれば伸びてくるような気もするなぁ。

コスモバンディエラ<84>
助手(函館ダ) 66.7−52.2−38.9−13.2 馬なり
500万コスモバタフライの内に併せる。馬なりと言っても気合ムチが入ったり何度もハミを掛け直したりと、決してスムーズな走りではなかった。格上相手なので動きで少々見劣った点は不問だが、軽快さや掻き込みの確かさは認める反面、重心が高くてフワフワした印象は否めず。揉まれるとどうか。

タマモキャッツアイ<83>
助手(函館W) 67.6−52.7−39.4−13.3 一杯
外ラチ沿いを弾むような動き。それは活気があってよいのだが、再三にわたってバランスを崩して走りの安定感を欠く。馬格のわりにフットワークが大きいのもアンバランスに映るし、何度もバランスを崩したのはどうも手前を替えるのが下手みたい。弾むような走りでも素軽さはひと息で、初戦はどうか。

マイネルガスティ<82>
津村(函館W) 70.3−54.5−40.5−14.0 末一杯
新馬アズマスターフィーの外に併せる。前向きさを見せて先行していたが、直線では集中力を欠くようなところが目立ち、内から相手が抜いて行ってもお構いなし。バテたようには見えなかったが、全く伸びはなかった。まだ好きなように走っているだけで、自分が何者なのかわかってない。

あまり付けない黒文字2頭が来たりしたら丸坊主だな。こりゃ。


【函館2日目 芝1200m】
コパノハドソン<86>
助手(函館W) 71.9−54.7−39.2−13.0 末仕掛け
2歳未勝利シャークの内に併せる。前向きさは窺え、直線向いて集中力がグンと増して頭の位置が下がり、一旦は抜け出しかける。最後は仕掛け気味でスピードに乗ってきた相手に少し遅れるような形となったが、こちらも前向きさや集中力を維持して上々の走り。最後もムリをしなかったためであり、こちらが仕掛けていればせんちゃくできたものと思う。時計以上の評価ができる動きと見たい。

ニシノスタイル<−>
池添(函館ダ) 67.6−53.9−41.9−16.0 軽め
500万ロードハリアーの外に併せる。と言っても見ての通り4角まで流し気味の上、直線は完全にクールダウンでキャンター程度。これだけでは何とも言えないが、馬に活気はあるし四肢もよく動いている。少しゴツゴツした感じを受けたが、こういう内容の馬をあまり見たことが無いので評価保留。ここまでの調整過程も踏まえて判断したい。


こんだけたくさん見たけど、結局確勝級と言える馬は無し。オススメできそうなのも、オーシュペール、ジュディソング、サクラエミネントぐらい。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です!

【京都5日目 芝1400m】
ジュディソング<87>
水準以上の評価・・・

南に向いてる窓を開け〜♪
一瞬、ジュディオングが競馬デビューかと思いました 笑)ダメジャーの仔なんですね!

【新潟2日目 芝1400m】
エポキシ<85>
水準レベルの評価・・・

エポキシ樹脂なんてウマもいるんですね、この仔は体も蹄も小さいんだとか・・・でも勝負根性がありそうで!
この2頭に夢を託してみようかな〜万事塞翁が馬

うっかりかさご(魅せられて)
2011/07/16 06:48

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