競馬反省日記

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zoom RSS 天皇賞追い切り。

<<   作成日時 : 2011/10/28 21:31   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 9

いつもの点数と色のルールに則ってませんが、点数は他馬との横比較、色はその馬の縦比較ってイメージで。

と言うか、こう書くと「点数と色って何ですか?」というご質問を頂きそうなので、おさらい。

水準以上=橙文字(特に狙い目と思われる馬は赤文字)
水準レベル=85点=緑文字
それ以下=青文字
問題外=黒文字

となってますんで。これに上昇・下降が目立つ場合には↑↓が点数の後に付いてます。

点数と色が微妙に違う場合は、「水準レベルだけどこの馬としては平凡だな〜」とか「動きは目立たないけど、この馬にしては良かったな〜」って意味合いだとお考えあれ。


アーネストリー<89>
佐藤哲(坂路) 52.0−37.7−24.8−12.7 一杯
道中から抜群の行きっぷり。それも折り合いを欠いてのものではなく、馬に活気や集中力が漲ってのもの。簡単に言えば唸ってます(笑)。さすがに終い100mは少し重心が浮いてスピードが鈍ったが、この日の馬場でこの動きなら文句なし。むしろ動き過ぎて疲れが残っていないかのほうが心配になるほど。デキはかなり良さそうだが、絶好調に思えるスゴイ動きだった前走時よりもさらに前向きさを見せているので、大外枠は微妙ですな。

ペルーサ<88>
横山典(芝) 65.9−50.5−36.9−11.0 末仕掛け
500万バンスタンウォルツを追走し外へ。抑え気味の追走だったため頭を上げてフワフワした走りだったが、直線へ向くと手前を替えないままグッと加速。残り1Fあたりで手綱を緩めただけで鋭い反応を見せ、伸びやかなフットワークで力強い動きだった。スピードに乗ってからも重心が下がらない点が不満だが、十分乗り込まれて体も仕上がっているように見えた。ただまだ気性的に幼さを覗かせているので、昨秋みたいにゲート難とかに陥らなければよいのだが。

エイシンフラッシュ<87>
鮫島(CW) 81.4−65.4−50.9−37.5−11.5 末一杯
1600万ゴッドエンブレムを追走し内へ入る。残り1Fで捕えると並ぶところなく抜き去って、最後は大きく先着した。稽古は目立つタイプなので当然と言えば当然だが、この馬らしい伸びやかな走りで数字通りの鋭い伸び脚。何度も手前を替えていたあたりに休み明けの不安も覚えるが、馬には活気があって走れる状態にあると思う。

トーセンジョーダン<87>
ピンナ(CW) 82.7−66.6−52.0−38.2−12.3 末一杯
OPトゥザグローリーと500万アルジェンタムの間で3頭併せ。残り1F手前から追われると、スパッとした鋭さには欠けるが、鞍上のアクションに応えてグイグイと力強い伸び脚を見せた。やや重心が浮くところもあって不安定な面も覗かせたが許容範囲。宝塚は9着だったが、ズブい馬に腕っ節の強いこの鞍上が合うように思う。最近は坂路でイマイチの追い切りを見ることが多く、コース追いの今回との比較はしにくいが、3週にわたってコースで併せ馬をして仕上がっているのではないか。時計の速い決着では苦しいものの、雨で少しでも時計を要すようだと渋太さと豪腕がモノを言う可能性はある。

ミッキードリーム<86>
和田(坂路) 54.4−39.0−25.0−12.5 馬なり
OPダノンヨーヨーと併せる。先行したこともあるが、一杯に追ってくる相手を馬なりであしらって同入。前回よりもゴール前の脚色が怪しかったのは馬場の影響、当時に比べて少し頭が高い点は気になったが、程よい前向きさと集中力で、重心が安定した力強い走りだった。さらに相手強化でどこまで通じるかは疑問だが、この馬自身は充実の4歳秋を迎えてグングン良くなっている。

ダークシャドウ<86>
ベリー(W) 54.5−39.2−12.8 末強め
新馬シャドウパーティーを追走し内へ。堀厩舎特有のサッと4Fだけの内容で普通だとちょっと軽すぎる印象だが、これがこの厩舎のパターンなのでそれについては触れないでおこう。良い意味で前向きさや活気があり、疲れが残って軽めしかできないってことはないはず。ゴール前での手応えでは見劣ったが、この馬も余力十分にスムーズな走りができていた。デキは高いレベルで安定。掻き込んで走るので緩い馬場になった場合がどうかだが、少々の雨なら馬場も荒れないと思うので心配ないと見たい。

ローズキングダム<86>
赤木(坂路) 51.9−38.3−25.9−13.3 末一杯
1000万アーセナルゴールと馬体は離し気味に併せる。直線半ばから激しく手が動く相手を尻目に、残り1Fまではジックリ抑えて流す。そこから追い出してアッサリ先着し、時計も馬場状態を考えると上々だが、前走時と同じく終いの動きはもうひとつ。まぁそれでも前走快勝なのだから、少なくとも当時と同じ状態とは考えられるだろう。叩いて上積みの大きいタイプでもなく、目立つ動きとは言えないが、能力は出せる。

ジャガーメイル<86>
助手(P) 52.9−37.7−11.8 末仕掛け
これも堀厩舎なので4F追い。動きに硬さが見られ力強さに欠けるのは普段通り。直線へ向いて手前を替えると持って行かれ気味になるほど急加速する反応の良さも見せたし、前向きさや集中力も合格点。前走の直線でまとめて差し切るかの勢いで並びかけながら、1頭も交わせず4着止まりってのがどうにも解せないが、調子自体は悪くない。とは言え、動き時はもっとスパッと鋭い動きを見せる馬。絶好調かと言われればNoと答えたい。

シンゲン<86>
田辺(W) 84.1−69.0−53.7−39.7−13.3 末強め
単走で軽快な走り。シッカリ掻き込むフットワークで、直線の走りも頭が高いため鋭い印象は与えないが、前輪駆動で数字以上のスピード感がある。後脚の推進力が物足りず、このあたりが善戦止まりになっている要因だと思うが、状態は良さそう。しかしここで決して乗りやすいとは思えない馬に代打騎乗を頼まれる田辺。この世界いかにチャンスをモノにしていくことが大切かを示す出世ぶりですな。馬じゃないものに乗るわ、チャンスを逃し続けるわの奴とは大違い。

ナリタクリスタル<85>
田中健(CW) 85.1−68.0−52.3−39.0−12.0 末一杯
外ラチ沿いを少し抑え気味で流す。馬は前向きさ十分で、終い100m仕掛けての反応もこの馬としては良かったほう。最後までフワッとする面も目立たず、最近見た中では一番良い動き。あまり稽古で状態の良し悪しを判断できるタイプじゃないが、この動きならデキがひと息ってことはないんじゃないかな。

シルポート<85>
助手(坂路) 53.9−38.3−25.0−12.5 末一杯
開門から間もない時間帯だと思うが、馬場の真ん中を軽快な走り。ちょっと重心が浮きかけるところが何度かあったが、我慢して最後まで素軽さは維持していた。絶好調時の活気が見られない点で大きな上積みは感じられないが、水準レベルの仕上がりにはある。もうこの枠ですからね。玉砕覚悟の逃げで。

シャドウゲイト<85>
田中勝(W) 68.4−52.3−37.9−13.0 馬なり
新馬デジタルデータを追走し外へ。ガッチリ抑えたまま直線入り口で並び、相手が仕掛けて再度抜け出そうとするのを持ったままで同入。格下相手なので動きで上回るのは当然だが、高齢馬とは思えぬ活気があり、この馬なりに順調。これだけコンスタントに使われているのに、何と府中は4年前のこのレース以来の出走。ってか4年前に出てたことがスゴイ(笑)。府中じゃ雨が降ってどこまでって感じだが。

ダノンヨーヨー<85>
後藤(坂路) 53.6−38.5−24.8−12.4 一杯
OPミッキードリームと併せる。直線向くあたりから既に促しつつで、残り1Fからは軽く促しつつの相手に対して目一杯に追っての同入。4Fで0.8秒時計が速いということは追走したってことなので、手応えで見劣ったのは気にしなくて良い。少し伸び上がり気味で重心が高いのも普段通りであり、可もなく不可もなしって感じ。毎日王冠が案外だったので強くは推せないが、ひと叩きの上積みに加え得意の道悪にでもなれば。

アクシオン<85>
柴田善(W) 66.3−51.9−38.4−12.6 末一杯
500万エイブルアクセスを追走し内へ。持って行かれ気味になるほどの行きっぷりを見せる。ただそのぶん直線へ向いてからは、相手が軽く仕掛けるだけなのに、こちらは一杯に追って何とか同入がやっと。格下の相手に助手が乗り、こちらがジョッキーだった点も割引材料だが、そもそもガーッと行って終いかかるのがこの馬のパターン。馬場傾向がよくわからないが、上がり12秒6ならマズマズ動いている。評価点数ほど割引が必要でもないな。

メイショウベルーガ<85>
池添(坂路) 54.8−39.8−25.7−12.5 末一杯
最近見かけず引退したんだっけ?と思っていたが、ここで復帰。長期休養明けでもこの馬らしい力強い掻き込みで活気ある動きを見せた。追われての反応もまずまずだったが、ちょっと体は太めに映る。ここを使って中1週で女王杯じゃないかなと思うので、ここはソロっと試走でしょう。今秋好調の鞍上でもさすがにこれは。

ブエナビスタ<85>
助手(CW) 84.4−67.5−52.9−38.7−11.8 末一杯
さぁ評価に困った女王様の登場だ。1600万ラフォルジュルネの内に併せる。道中は先行していたそうだが、4角ではほぼ並んで直線へ向く。ただここからが、馬なりで持ったままの相手に対して早々に手が動き始め、残り1Fからはムチを何発も入れられたがついていくのがやっと。ゴール前50mぐらいで力尽きるように遅れてしまった。先週ユニバーサルバンクと併せた際には、上がり重点とは言え鋭い反応を見せてスパッと伸び、活気あるところを見せていたのに、今週はフットワークも伸びやかさに欠け、最後は自分から力を抜いてしまうようなところもあって活気が乏しい。もともと稽古はこの戦績がウソのように目立たない馬で、宝塚の時なんかもっと酷くて「もう終わったか?」と思えるほどだったのにレースでは関係なし。なのでこれで良いのかもしれないが、負けたら「あぁやっぱり」と思ってしまうような動きだった。太めが絞れないとのコメントもあり、まずは体重チェック。

トゥザグローリー<85>
福永(CW) 82.5−66.4−52.0−38.2−12.5 末一杯
OPトーセンジョーダンと500万アルジェンタムの内に併せる。外の2頭を見るようにジックリ溜めて直線入り口でも追いかける形。残り1F手前から一杯に追い出されたが、トーセンジョーダンニは抜け出された。まぁトーセンには馬を動かせるピンナが乗っていたこともあって仕方ないが、外の格下とも互角の動きだったように、終いの伸びは正直物足りない。追ってから頭が高いのは以前からだが、それにしてももう少し鋭さを見せて欲しかった面は否めず。先週今週とコースでビシッと追われており、先週は同じパートナー相手にもう少し動けていたようなので、たまたま今週だけイマイチだったのかもしれないが、連続して惨敗した後だけに立ち直った姿が見られなかった点が気になる。春天は引っ掛かり、宝塚は夏負けと明確な敗因はあるが、精神的に立ち直っているかは疑問。

ビッグウィーク<84>
助手(坂路) 55.1−38.7−25.4−13.1 末一杯
行きっぷりは良く、フットワークの力強さも少し戻ってきた感はあるが、残り1F手前から外へモタれ、追い出すと伸び上がる面が激しくなって最後は失速気味。ひと叩きの上積みはありそうだが、それでも昨年夏から秋にかけての状態にまで戻っていない。相手が悪かったケースも多かったとは言え初勝利に時間のかかったように、叩きつつシャキッとしてくるタイプなのかも。

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
>馬じゃないものに乗るわ、チャンスを逃し続けるわの奴とは大違い。

えっ、誰?だれのことなの?

って、これがあるからこのブログ好きなのよw
はずれっち
2011/10/28 23:13
>馬じゃないものに乗るわ・・・
その呪文の意味を知りたいな〜
マヤ歴では昨日でこの世は終わりのはずだったのだが・・・今日からの人生はおまけみたいな問題!

問題1:天皇賞でお客さんは?
はい:ブエナ(着外)・・・アーネストリー(3着が精々)

うっかり(問題)
2011/10/29 11:11
ありゃりゃ、こっちもうっかり(問題)さんと○が被ってるよ、、、。
はずれっち
2011/10/29 12:37
おそらく三浦の事ですね(^O^)ほしのあきに乗り、チャンスを逃す

今回も予想を期待しております
コルレオーネ
2011/10/30 00:40
わからんので、外人騎手+武豊の5頭BOXじゃ。
はずれっち
2011/10/30 09:33
JRA−VANの鉄人、37985位のオレが通りますよ!Orz

>コルレオーネさん
そういうことですか、納得しました!笑)

>はずれっちさん
ブタが囁くんですよ!◎ロズキンに後光が射してると・・・
なんだか外人騎手同士の決着の匂いがプンプン
当たったら今夜はカツカレーですわ、万が一にも外れたら鉄管ビールで乾杯です
うっかり(問題)
2011/10/30 09:35
おっ、わしは18511位じゃ。
何位までならかおり姫とできるのじゃ?
はずれっち
2011/10/30 10:21
いつも拝見しております。
天皇賞の予想記事は、Jrさんのページ「先生方の書斎」から来ました。
(そちらの方が記事の更新を早く発見できるのです)

HPのトップになかなか反映されないのはなんででしょうか?
(私のPC設定の問題かもしれませんが)
常連読者
2011/10/30 14:14
>常連読者さん
私も自分でそういった経験をしていて気になっているのですが、原因がわかりません。
たぶんこのウェブリブログの問題だと思っているのですが。
hiro
2011/10/30 14:31

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