競馬反省日記

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zoom RSS 有馬記念追い切り。

<<   作成日時 : 2011/12/23 01:38   >>

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嫌な予感はしていたのだが、やっぱり3連休は飛んでしまった。ってか有馬も気合入れてできない状態。もう今年は競馬とは縁が薄かったと諦めるしかないな。


「この秋は、”ユタカはやるで”などと言ってしまい、お詫びいたします。武豊は良くても3着まで。勝ち馬は自力でお探しください。競馬はやっぱり園田やで」

以上、最近は毎開催日に園田へ通い詰めのお姉さんからの伝言です。


ペルーサ<88>
安藤勝(芝) 77.3−62.1−48.7−35.8−11.6 末強め
1000万レンディルを追走し外へ。余力タップリに追いかける形のまま直線へ向いたが、自分からギアチェンジして持ったまま並びかけ、そこから仕掛けてスンナリ先着。この馬らしいフットワークの大きさが戻り、一時ヒョロッとして力強さを欠いた馬体や動きが牡馬らしいパワフルさを感じるようになった。明らかに好調なのは間違いないが、それでシンガリ負けを喫する精神面の脆さはどうしようもない。まさかまたこの人馬のコンビが復活するとは、当人も陣営も思ってなかっただろう。中山でアンカツに乗り替わるってマイナスじゃないかと。それに出遅れたのはこのコンビの時ばっかりだしねぇ。

ジャガーメイル<87>
助手(P) 65.2−49.5−35.8−11.2 末一杯
1600万サイオンと併せる。こちらが先行して外へ併せ、仕掛けて鋭い伸びを見せて先着したが、先に仕掛けてのものだし相手は目一杯に追わず。堀厩舎パターンの4F軽めで済ませなかったことや、追ってからの伸び脚には好感が持て、状態は変わらず良いと思う。ただし、以前は中山でも良績を残しているが、末脚勝負が色濃くなった現状で中山替わりは微妙。前走3着にしても圧倒的な内枠有利の日に、スローのラチ沿いで脚を溜め、勝ち馬が抜け出した道をなぞってゴールしただけ。

オルフェーヴル<87>
池添(坂路) 51.7−37.7−24.4−12.3 末一杯
OPエアラフォンと併せる。追走していたそうだが直線へ入ると並びかけ、残り1Fから追い出して先着。エアラフォンもいい動きだったと思うが、追い比べで制した。相変わらず右へ左へ行くところはあるが、前向きさを見せて弾むような動きをしており、フットワークも力強い。菊花賞時や先週のほうが鋭さはあったように思うが、馬場状態の影響も受けていたように思う。時計的にも十分速いところをマークしており、悪くても菊花賞程度のデキにある。相手が弱かろうが三冠を制する能力は一応評価したいが、兄ドリームジャーニーと異なりピッチ走法では無くノビノビと体を使うタイプ。瞬発力よりも長く脚が使える印象で、中山向きとも言い難い。幸いにして良い枠を引いたので、道中いかにスムーズな競馬ができるかだろう。

レッドデイヴィス<87>
武豊(坂路) 50.7−37.4−24.9−12.6 末強め
500万ノーティカルスターと併せ馬。格下相手にジョッキーが跨っての先着は当然としても、この手応えと内容で50秒台は文句なしに速い。少し力強さには欠けるが、重心が安定して推進力は十分。精神的にも安定した様子が窺え、叩いて良化の期待は持てる。あとは陣営も気にしているように、長距離輸送、前日入厩、初距離といった課題をクリアできるかどうか。外枠はちょっと痛かったかも。

アーネストリー<87>
佐藤哲(坂路) 51.7−37.8−25.4−13.0 末一杯
ここ最近の稽古とほぼ同じような動き。ビシッと追われて力強い動きを見せつつ、上がりは少しかかる。ただ今回は気負って最後に甘くなるというよりも、ゴール前では余力が感じられた。哲三がご満悦で強気な発言連発しているのも頷ける。本質的に府中のようなコースは合わないので中山替わりは大歓迎。ただし典型的な中距離馬なので中山2500mがどうか。距離云々よりも、一貫した流れで押し切る競馬がベストなので、そりゃ勝つなら宝塚記念しかないでしょって感じ。シャドゲイトが不出走となったことで逃げ馬がおらず、他に合わせては決め手勝負が濃厚だし、自身の得意パターンに持ち込もうと思えば逃げて目標になる可能性大。

ヒルノダムール<86>
藤田(坂路) 54.7−40.4−26.3−12.2 末一杯
500万ディアヴァンドームと併せ馬。お互いガッチリ抑えて残り1Fを迎え、追い比べでアッサリ先着。追ってからの反応は抜群で、この馬らしいキレ味が見られた。上がり重点なのでゴール前の動きに騙されてはいけないが、海外遠征の疲れも取れて自身の能力は出せる状態。「強い」と言われた4歳勢で、実際に国内GTを勝ったのはこの馬だけ(マイルのエイシンアポロンは除く)。中山向きの瞬発力を秘めていると思うが、皐月賞は大外から長く脚を使ったし、天皇賞はバテ合いの我慢比べ。私には取捨不能です。

トーセンジョーダン<86>
ウィリアムズ(CW) 87.4−71.0−55.0−39.9−12.1 馬なり
500万ロードランパートを追走し内へ。正直言って評価に迷う内容である。見た目の動きは疲れも見せず自らハミを噛んでグイグイ進む前向きさがあり、フットワークも力強い掻き込みで活気を感じさせる。ただし時計を見ると、併せ馬でビシッとやっていたここ2走に比べあまりにも軽い。そりゃゴール前の動きも良く見えるだろ...と言いたくもなる。前走並みのデキがあれば最有力候補だが、過去2戦と違って今回は人気必至。当日の体重やパドック気配も含め慎重に取り扱いたい。

エイシンフラッシュ<86>
ルメール(CW) 80.5−65.2−50.9−37.1−11.8 末強め
OPネオヴァンドームを追走し内へ。大きく追走しており直線半ばまで追いかけていたが、残り1Fで並ぶとそのままグイグイ抜け出し先着した。手応えも余力タップリで動きは良いが、稽古はいつも素晴らしく良く見せるタイプ。他馬と比べて大トビではあるが、先週指摘したようにこの馬にしてはちょっと伸びやかさに欠ける。まぁ特に割引と言えるようなものでもないが。コイツも今年ブレイクし損なっている馬で、中山では皐月賞3着があるものの、トビの大きさやエンジンのかかりの遅さが必ずしも中山向きとは言えない。ダービーで32秒台の脚は使っているが、一気にギアが変わると言うより、トビの大きさを活かして長く速い脚を使うタイプ。スムーズに外をマクるような競馬ができれば。

キングトップガン<85>
助手(坂路) 53.3−39.5−25.9−12.8 末強め
500万シルクエスティームと馬体を離し気味の併せ馬。先週は馬場の真ん中だったが、今回はいつも通りに外ラチ沿い。残り1Fで相手が寄ってきたが、そこでエンジン点火し持ったままで抜け出した。少し重心の高い走りで伸びは目立たないが、とにかく元気の良さは目立つ。身のこなしも柔らかく、この馬自身は好調を維持していると思う。この馬が逃げる形もありそうだが、主導権を握ってもどうかな。

ヴィクトワールピサ<85>
デムール(CW) 80.7−64.7−50.0−37.1−12.3 一杯
1600万トパンガと1000万レッドセインツの間で3頭併せ。角居厩舎のパターンで馬なりのままゴールして1角まで追う...ではなく、結構なスピード感で併せ馬をリードしたため、格下2頭は直線へ向くとすぐに手が動くほど。残り1Fで追い出すとグングン差を広げ、「抜け出すと遊ぶので最後までビシッと」という指示通りゴールまでムチを使ってシッカリ追われたので大きく先着した。見た目は前走から一変したような内容だが、まだ追ってからの前向きさに欠ける。それでも鞍上が内容に満足して笑顔が見られたように、叩いて少し良くなった感はある。内枠を引いたので、前走のような出負けをしなければ、ラチ沿いでロスなく先行して脚が溜められる。鞍上も早め早めの競馬を示唆しており、本当にデキが95点あれば押し切りも。近況不振とは言え中山(4,0,0,0)は不気味。

トゥザグローリー<85>
福永(CW) 79.2−63.5−50.1−37.4−11.9 末強め
1000万ノーブルジュエリーを追走し内へ。並んで直線へ向き、残り1F手前で先に仕掛けると、ジリジリ前に出て一応先着。ただ手応えとしては見劣り、時計ほどのスピード感や鋭さは見られない。大きく追走したものでゴール前でもこの馬自身まだ余力はあったので一概に軽視はできないが、叩き3走目でグンと良くなったとまで言えず。休み明けの天皇賞で見せ場十分だったものの、JCが案外。府中コースでスローの決め手勝負ではある程度負けても仕方ないが、それだけが敗因とは思えない惨敗っぷりで穴の期待が萎んでしまった。小回り替わりは歓迎なので昨年のようなレースができればよいのだが。

ブエナビスタ<85>
助手(CW) 80.0−64.9−50.9−37.5−12.3 末一杯
彼女にとって最後の追い切りとなる今回も、やはり伸びやかさや力強さに欠ける走り。この馬にしては先週に続いて前向きさがあり、動きそのものも素軽い。今年1年ずっとこんな感じの身のこなしが小さくて迫力に欠ける追い切りをしており、今回特にどうこうとは言えないのでこれで十分と見たい。それにしてもまた最内枠とはねぇ。イン突き岩田でもさすがに中山で同じことをやっては今度こそ前が詰まる。マツパク先生が言うようにこの枠ならある程度出して行かないといけないが、そういう競馬をした時は末の爆発力も少し鈍っている点が気がかり。今回もアタマ無しで。ってか今さら私はこの馬に勝って欲しい馬券なんて買えませんがな。

ローズキングダム<84>
後藤(CW) 79.8−63.5−49.7−37.2−12.5 末仕掛け
1000万スカイスクレイパーの外に併せる。最近坂路で走るのにヤケクソになっているような動きを見せていて、陣営苦心の策でコース追い。時計は十分合格点のものだが、もともと稽古では時計が出るクチ。とにかく口向きが悪くて、直線へ入ってゴール手前までずっと外を向いてスムーズさを欠く走り。最後の最後で前を向いてからはスーッと伸びて同入したので、決して体調の問題じゃないと思うが、見た目の印象としては相変わらず何か走りに集中力を欠いているような面は否めず。相性の良い鞍上でコースも向いていると思うだけに、一概に消しとも言い難いのだが。

ルーラーシップ<84>
メンディザバル(CW) 79.3−64.3−50.7−37.8−11.8 末強め
未勝利エアソミュールと500万ステージプレゼンスを追走し内へ。一見すると80秒を切って終いも11秒台なら目立つ時計だが、追いかけたとは言え、馬なりでスイスイ流す未勝利馬に仕掛けても追いつけず。前向きさや集中力はあるのだが、仕掛けての反応が鈍く体も緩く見える。強いはずの4歳勢で一番期待を裏切った馬。半年ぶりで勝てるほど甘くないだろうし、大トビで中山も不向き。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
>お疲れ様です!

ヴィクトワールピサに2007年に9番人気で優勝したマツリダゴッホの雄姿がダブって見えました・・・どうやら老眼が進んだようです 泣き笑)
うっかりG線上のアリマ〜
2011/12/23 18:52

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