競馬反省日記

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zoom RSS 宝塚記念追い切り。

<<   作成日時 : 2012/06/23 03:04   >>

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馬場は良まで回復してもちょっと力が要る馬場、展開も行く馬がハッキリしていて、しかもペースを落とすキャラじゃない、早めに先頭に立ちたい馬もいて、かなりタフなレースになりそう。


スマイルジャック<89↑>
田辺(W) 78.9−64.0−50.6−37.5−12.8 一杯
頭を下げて前向きさが目立つのは普段通りだが、今回は序盤から飛ばしても最後まで頭が高くなったり脚色が鈍ったりすることなく、最後まで唸るような駆けっぷり。成績的にとても手は出せないが、稽古の動きに復調気配が感じられた前走では結果も上向き、今回はさらに目を見張るような爆走。道悪上手なので不良馬場にでもなれば面白かったのになぁ。

ルーラーシップ<88>
助手(芝) 61.1−47.4−35.3−12.0 馬なり
500万トーセンケイトゥーと1000万リベルタスの間で3頭併せ。重馬場でも余力十分に好時計をマーク。道中少し持って行かれ気味にもなっていたが、ムキになって行きたがったと言うより、パワーがありすぎて抑えるのに苦労していた感。それぐらい馬が充実しているんだろう。この心身ともに充実期でGT制覇は時間の問題だったし、たまたまそれが海外だっただけ。その前走は確かに強かったが、あまりにも展開がハマりすぎた印象も否めない。ここが真価を問われる一戦であることは間違いないが、ウィリアムスだから1人気になるかもしれないねぇ。現役屈指のパワータイプなので、今の馬場は大歓迎だろうし、有馬記念の内容と今回の鞍上を考えると、オルフェーヴルよりも遥かに買い時だと思うが、昨年の宝塚が不甲斐なさすぎただけに、実は暑さに弱かったりして。

フェデラリスト<87>
蛯名(美浦芝) 75.5−59.8−46.1−33.5−10.8 末一杯
一見するとビックリするような好時計だが、芝コースの内ラチ沿いを回ったもので数字ほどの評価はできない。ただ、体が収縮してキビキビしたフットワークが大きく見えた。前走時は目標レースの切り替えや輸送を考慮した結果、やや最終追い切りが緩かった印象があり、それに比べれば今回はキチッと仕上げてきた感。前走を見るとまだ超一流の域には達していないと言わざるを得ないが、ここは相手もそう強くないし、馬場を問わない強みとリフレッシュ効果があれば十分馬券圏内に食い込む余地はある。

アーネストリー<87↑>
佐藤哲(坂路) 54.7−39.2−25.4−12.8 末一杯
いつものようにキビキビとした活気溢れるフットワーク。最近はゴール前で右にヨレることが多かったが、今回はいくらかテンをセーブしたこともあり、最後まで真っ直ぐ走れていた。それでもゴール前でノメったり、重心が少し高くなった点に全盛期ほどの迫力は感じられないものの、荒れたこの日の馬場としては合格点の動きと内容だったと思う。前走時には「今年の宝塚は最終日だから、それを踏まえて今回は待機策を...」などと鞍上が仄めかしていたが、まさかあんなに後ろの位置取りは考えていなかっただろう。今回は開き直って本来の強気に押し切る競馬に徹してくれれば、力の要る馬場得意のパワータイプだけに善戦も。ただどうしても哲三の乗り方は、自ら厳しい流れに持ち込んで”骨を斬らせて肉を断つ”みたいな競馬しかできないため、自分で苦しくなって沈む覚悟も必要。

エイシンフラッシュ<86>
内田博(CW) 79.0−64.1−49.8−37.0−12.0 末一杯
1000万ロードアクレイムを追走し内へ。直線半ばで追いつくと、叩き始めた相手を持ったままで交わし、終い1Fはビシッと追われる。時計がかかったこの日の馬場では破格の時計をマークした点は評価できるが、やたらと新聞各紙が持ち上げているほど良い動きかと言われるとちょっと疑問。確かに時計は速いが、この馬はやればいくらでも時計が出るタイプ。フットワークはこの馬らしい大きく伸びやかなものだったが、絶好調時に比べると少し重心が高いし、直線で何度も手前を替えた点が気に入らない。未だにキャラを掴みきれない私が言うのも何だが、今回は条件が向きそうな気がするので圏内だと思う反面、今回もチョイ足りずで終わっても不思議無い。だいたい例の一件の当事者はウチパク。勝たしてもらえるのかね?

ウインバリアシオン<86>
岩田(CW) 82.3−65.7−50.7−37.5−12.1 末一杯
500万エーシンテュポーンを追走し内へ。1秒近く追走していたが4角のコース取りが内外かなり開き、そこで一気に差を詰めて直線入り口で追いつくと、残り1Fから叩きだして先着。いつも追い切りでは抜け出すと気を抜いて動きが緩慢になるが、今回は内容にメリハリをつけたことと岩田の見せムチが効いたのか、最後までマズマズ真面目に走っていた。身のこなしが少し窮屈な気もしたが許容範囲。素晴らしい動きとまでは言えないが、少なくとも好調であることは間違いないと見る。

ショウナンマイティ<86>
浜中(坂路) 53.0−38.3−24.8−12.1 馬なり
脚長で坂路ではあまり重心が沈みこまない馬だが、今回は舌をブルンブルンと振り回しながらも、最後まで前向きで活気ある動きを見せて重心の高さも気にならない。時計も持ったままだったことや、この日の馬場なら上々で、この春の好調を持続していることは間違いなし。あとは展開がハマるかどうか。追い込み馬だから流れが速くなって欲しいかと言うと、実は「スローの追い込み馬」っぽい。パワーを要求される馬場で緩い流れは考えにくい今回が、地力証明の試金石になるだろう。

トゥザグローリー<86↑>
福永(CW) 85.3−68.0−52.2−38.0−11.5 末強め
OPマウントシャスタとゴールスキーの最内に併せる。折り合いを欠き気味だったゴールスキーは直線半ばで脱落し、マウントシャスタが抜け出しかけるところを強めに仕掛けて抜き去り最先着。頭の高さは相変わらずだが前走時はもっと高くて追ってからモタモタしている印象だったことを考えると、ずっとマシ。仕掛けての反応も良くなった。そんな前走がペースの恩恵大とは言え、先行して危なげのない勝利。週末に晴れて急に気温が上がったりしなければ、昨年とは雲泥の差のデキで臨めそう。キャラ的にはいかにも宝塚記念でGT初制覇(しかも唯一のGT勝ち星)となりそうなんだけど、外枠でこの人。また勝負弱さを如何なく発揮しそうで。

ナカヤマナイト<86>
柴田善(W) 82.0−66.2−51.1−37.5−12.7 馬なり
500万キングジャズを追走し内へ。今回も頭をグッと下げて前向きな走りを見せ、直線では格下が懸命に追われるのを抑えきれない手応えで余裕の同入。だいたいが稽古は良く見せる馬なのでこの動きでも飛びつけないが、デキに関しては悪くなっている心配は皆無。でも近走を見ると一線級とは力差がありそうな。まぁナカヤマフェスタもこんな感じでいきなり宝塚を勝って凱旋門2着まで上り詰めたんだけど。

オルフェーヴル<86>
池添(坂路) 52.5−38.6−25.3−12.5 末強め
OPエアラフォンと併せる。やや走りたがり過ぎていた印象の前走時の追い切りに比べると折り合いはスムーズで、「抜け出してから右にモタレた」という池江先生のコメントほどヨレていた印象は受けなかった。脚色も最後までシッカリしていて、見た感じはそんなに不調だとは思えないが、やはり良かった頃に比べるとフットワークの伸びやかさや一歩一歩の力強さが少し足りない気もする。まぁデキ云々より気持ちの問題だから。

マウントシャスタ<85>
川田(CW) 85.6−68.2−52.4−38.2−11.7 末一杯
OPトゥザグローリーとゴールスキーの間で3頭併せ。古馬OP2頭の間に入っても臆することなく、首を使ってキビキビとした走り。残り1Fで追い出すと一旦は抜け出すかと言うところも見せたが、最後はトゥザグローリーに差し込まれた。動きは軽快、フットワークも大きくシッカリしており、状態は良いのだと思うが、それでトゥザグローリーに捩じ伏せられたように少しパワー不足の印象も。この程度の相手なら、軽い馬場で53kgの瞬発力勝負になれば大穴一考もあったんだけど、重たい馬場と厳しい流れになると軽量の恩恵も活かしきれないかな。

ホエールキャプチャ<85>
助手(坂路) 51.3−37.2−24.2−12.2 末強め
出走回数の半分以上を関西で占めるように関西圏での出走が目立つ馬だが、栗東滞在も多く美浦から直前輸送となる今回は馬なりで流す程度かと思いきや、終いは仕掛け気味でシッカリやってきた。キビキビした動きで行きっぷりも良く、前走の疲れなどは感じさせない。ゴール前で少しフラフラしているのは前回と同じで心配ないが、基本的に稽古は動き以上に時計が出るタイプで、今回さらに上積みがあるようにも思えない。デビューから1度も掲示板を外さない超堅実っぷりは頭が下がるが、今回は2歳秋の芙蓉S以来の牡馬とのレース。堅実さが逆にスイープトウショウってキャラでもないと思うんだよなぁ。

ビートブラック<85↑>
助手(坂路) 53.1−39.0−25.4−12.5 末一杯
ぶっちゃけ前走時はハナっから消しだったんで追い切りもまともに見てなかったんだが、結構いい時計だった反面、ゴール前ではモタモタしていた。ん〜やっぱり買えてないね。それに比べると今回は、時計がかかる馬場にもかかわらずシッカリした動き。舌を越すのはこの馬にはよくあることで、時計面でも前走時に比べれば上がりに重点を置いた内容だったにしても、最近では一番シャキッとした動きに見えた。前走での最大の消し理由が「高速馬場の京都」だったので、時計がかかる今の阪神なら買わないといけないんだけど、逆に前走であの戦法が巧くいった上に今回もネコパンチという目標がいるので同じ競馬に持ち込みやすい。選択肢が狭くなって、そこがかえって仇になりそう。

ヒットザターゲット<85>
助手(坂路) 54.4−39.2−25.8−13.1 一杯
時計がかかった追い日でもかなり馬場の荒れた時間帯での追い切り。ゴール前ではアゴが上がって重心も浮き気味になり、ややバテ気味になりながらも何とか頑張った。このあたりが最近の充実ぶりなんだと思う。平坦巧者のイメージが強いが、阪神も未勝利時に2,3着していて、意外と相性悪くないのかな。

モンテクリスエス<85>
幸(坂路) 53.6−38.8−25.4−13.0 末一杯
1600万カノンコードと併せる。稽古では遅れることが当たり前のような馬だが、今回は終い1Fの追い比べで渋太さを見せて同入。最後までバテないところは良かったが、大勢逆転できるほどの上積みがあるかと言われればNo。私が期待している以上の超タフな流れになって、ゴール前はバテ比べみたいになれば奇跡が起きるかもしれんが。

ネコパンチ<85>
江田照(W) 80.0−65.2−52.0−39.7−14.4 一杯
美浦Wコースの外ラチ沿いを抜群の行きっぷりで飛ばして行けば、終いはこうなっても仕方ない。時計ほどバタッと止まったようには見えなかった。稽古では活気良く見せるタイプが、連戦の疲れでいくらか動きに精彩を欠いていたように見えた前走があの結果。ひと息入れたことで今回はこの馬らしい活気が戻ってきている。大外枠でもやることは決まっているし、天皇賞馬と一緒に大逃げでもしてくれるとまた面白いが、距離短縮でそれが叶うほどのスピードがあるかは疑問だし、何より天気が回復して良馬場になりそうなのは痛い。当日のレース傾向次第では逃げ残りの妄想もできなくはないが...

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内 容 ニックネーム/日時
馬単〜ルーラーシップ→1枠両馬へ!大穴でモンテクリスエスに期待します
うっかりかさご
2012/06/24 08:53
馬連6−12・15
はずれっち
2012/06/24 09:39

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