競馬反省日記

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zoom RSS 函館SS追い切り。

<<   作成日時 : 2012/06/16 19:21   >>

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ビーナスラインからもう何年経つんでしょう。最近のJRAを見ていると、とても公正な競馬が行われているとは思えなくなってきます。

あ、そうそう、毎年この時期の函館でよくあることですが、今週はカメラアングルが接近しすぎてて動きがよくわからん馬が何頭かいました。

エーシンリジル<88>
藤田(函館W) 66.8−52.1−38.7−12.6 末一杯
脚を前に投げ出すような大きなフットワークで、窮屈な函館Wはちょっと走りにくそうだったが、軽快な行きっぷりから直線はビッシリ叩かれるハードな内容。最後もバテることなく伸びやかな身のこなしで力強い動きだった。体も締まって見え、デキに関しては言うことなし。

キングレオポルド<86>
助手(函館ダ) 70.8−54.0−38.9−12.5 末一杯
四肢が良く伸びて大きな走り。ただ仕掛けて多少反応していたものの、全般としてはスピード感は持続で来ている一方、メリハリに欠けた印象。中山に良績が多く小回りも問題ない馬だが、これだけ伸びやかな走りを見ると、広いコースに短距離戦があればなぁと思う(笑)。仕上がりは上々だが、堀厩舎の馬はあまり買いたくないのが本音。

パドトロワ<85>
安藤勝(函館W) 67.6−51.8−37.8−12.5 末一杯
タツストロングを追走し内へ。抑えるのに苦労するぐらいの行きっぷりで直線入り口で並びかけると、抜群の集中力で持ったまま抜け出しかける。終い100mぐらいビシッと追って貫禄の先着とマズマズの内容だったが、強いて言えば体型もあってコロンと見えるし、追ってから力強さは目立ったが同時に少し素軽さが足りないような印象も受けた。輸送熱の影響で散々だった昨年の函館序盤に比べれば仕上がりは雲泥の差だと思うが、パドックの気配には注意したい。

ミオリチャン<85>
丸田(函館ダ) 83.5−67.0−51.7−38.4−13.2 末一杯
膝を高く上げて叩きつけるようなフットワークで、キビキビ感が見ていて気持ち良い。行きっぷり良く最後も失速していないのだが、仕掛けてから反応するようなところもなかった。ゴール前は若干躍動感が落ちていたあたりに、叩き良化型で重いのかなという不安は覚える。こういう馬の走り好きなんだけどな。

レオンビスティー<85>
国分優(函館ダ) 70.0−53.7−39.1−12.1 末一杯
OPドラゴンファングの外に併せる。先行していたにしては4角での手応えで見劣ったが、とにかく前向きさと集中力が目立ち、残り1F程度追ってからも渋太く伸びて先着。素軽さは物足りないが、キャラ的にスピードでガンガン押すよりも渋太く立ち回るタイプ。牝馬では無いけど3歳馬の52kgは怖い。ちなみに直線入り口で内へヨレかけたが、函館の追い切りではよくあることなので気にしない。

ブルーミングバー<85>
川須(函館W) 53.3−39.0−12.8 末強め
逆手前で4角を回ってきた挙句、直線で手前を替えてからも口向きの悪さを見せていたが、残り1Fぐらいでようやく前に気持ちが集中してからは伸びやかな走りで鋭い動き。いくらか攻め量が物足りない気もするが、まぁ水準の仕上がりと見て良いだろう。

ロードカナロア<85>
助手(函館ダ) 66.3−51.0−37.6−12.1 馬なり
ジワッとした気合乗りと集中力で、最後までマズマズの動き。前脚が良く伸びているし、それでいて掻き込みもシッカリしている。そのあたりはさすがGTで人気になるだけの馬とも思ったが、それに比べるとトモが寂しく、何となく走るバランスが悪い...というかもったいない動きの印象。函館はコーナーがきついので、追い切りの4角で内へササる馬はよく見かけるのだが、この馬の今回は直線での鞍上の手綱から見て、ずっと内へモタレ気味になるのを矯正していたようにも見えた。実績からは断然人気になるのだろうが、今回はこの馬がクリアできていない数々の課題が全て揃った舞台で、節穴の私の眼にはここを勝って初めてこの人気を背負う資格が出てくると思える。アッサリとクリアする可能性はもちろんあるが、「この馬には逆らえない」なんて評価はとてもできません。

ナイアード<85>
大野(函館ダ) 71.1−55.6−40.9−12.7 末仕掛け
外めをマズマズの軽快さで流す。掻き込みはそれほどでもないが、手先の軽さが印象に残る走りで、気合乗りも程よく集中力もあった。5F71秒台で若干セーブ気味の内容だが、美浦でソコソコ乗り込んでおり自分の能力は出せるのでは?

ドリームバレンチノ<85>
助手(函館W) 63.1−49.1−37.5−13.6 馬なり
5F63秒台が示すように、頭を下げて抜群の行きっぷりで直線向くまでは良かった。ただ最後は13秒6が示すように若干バテ気味。鞍上は何度か気合をつける程度で追っていなかったため、これを以って不安なしというコメントが出てるかもしれないが、たぶん追っても脚色は変わらなかったと思う。まぁ短距離戦だからこんな内容でも良いんだけど。

ドラゴンファング<85>
藤岡佑(函館ダ) 69.9−53.7−39.3−12.3 末一杯
OPレオンビスティーの内に併せる。ガッチリ抑えて直線へ向き、先に相手が仕掛けるのを待って追い出す。結局遅れることになったが、一応仕掛けてから反応していたし、最後まで失速することなく力強い走りだった。まだ動きが硬いし、気迫という面ではもうひとつ。何しろ今回がちょうど1年ぶり、その前が1年半の休養。まだ現役だったことにビックリだが、この馬なりに仕上がりは悪くない。

ビスカヤ<84>
荻野琢(函館W) 65.6−51.2−38.2−13.0 末強め
単走で終いは見せムチを使いつつ仕掛けていた。頭や重心が高くて硬めの動きはいつものことで、終いの伸びも鋭かったとは言えないが、この馬なりの動きと見たい。ただ逆に変わり身にも乏しいのだが、メンバーの中で唯一の函館2勝馬。

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