競馬反省日記

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zoom RSS ローズS追い切り。

<<   作成日時 : 2012/09/15 14:24   >>

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結局2頭が強そうな気はしますが、3頭目は混戦。もっと言えば2強の1頭は今回に関してはちょっと疑問も。


ヴィルシーナ<87>
内田博(坂路) 53.1−39.1−25.6−12.9 馬なり
1000万アドマイヤパーシアを追走し、少し促す程度で楽に同入。やや集中力が散漫なところもあったが、抑え気味だったこともあると思う。ユッタリした動きでも煽るように並んできたところを見ても、仕上がりは良さそう。ただこの馬の場合、シャキッと走らせたからと言って反応鋭くビュッと伸びないのが弱み。2冠連続2着も、勝ち馬と上がりで大きな差をつけられているように、決め手比べには不安がある。位置取りとレース運びでどこまでカバーできるかだが、うまく立ち回って一矢報いる可能性もあるし、逆に伏兵にまで差し込まれる危険もあると思う。本番よりもむしろ今回のほうが上位への安心感は欠けるかも。

ニコールバローズ<86>
秋山(坂路) 55.7−39.7−25.8−13.0 馬なり
時計が地味なのは軽く流したから。もっと遅くなっても不思議ないぐらいだったが、弾むような軽快な動きでそれなりの時計にまとめてきた。中間も軽い内容ばかりなのは気になるが、馬は活気があって良い感じ。決して短距離馬ではないと思うが、実績は1200mだし、今回は大外枠。脚を溜めて運べるかどうか。

ラスヴェンチュラス<85>
川田(坂路) 53.8−38.8−25.3−12.7 末強め
パッと見て軽快さに欠けメリハリに乏しい印象を受けたが、よく見てみるとシッカリ掻き込んで力強く、後脚でもチップを豪快に蹴り上げて推進力はある。いい意味で気負いがなく、一定の状態を維持している印象。先月末に速い時計をマークし直近が軽めと言うのがどうかだが、好調の範囲内と見たい。団子で直線の決め手比べになれば浮上の余地十分。

サトノジョリー<85>
ピンナ(坂路) 53.3−38.6−25.8−12.9 馬なり
掲示板を外していない一方、やたらと5着の多い馬。と言うか芝は5戦してすべて5着だ(笑)そんな印象からもっと硬くてダート向きなのかと思っていたが、今回の動きは妙に柔らかみがあって軽快。ほぼ引っ張りきりにしては時計もマズマズ。番狂わせを演じるには厳しそうだが、ピンナの剛腕で馬が動けば3着あたりあるのかも。 

トーセンベニザクラ<85>
助手(W) 69.9−53.9−39.3−13.3 馬なり
暗闇の中で見づらい映像だったが、体を大きく使って時計の印象よりも軽快な走り。少し本数が少ない気もするが、動きを見る限り特に休み明けの割引感はない。決め手はあると思うが、それを常に発揮できない印象で、今回は関西遠征で普段通りの状態を維持できてレースに臨めるかがカギ。

スピークソフトリー<85>
助手(坂路) 56.0−41.7−26.8−12.9 抑え
未勝利ステップワイズと併せる。相手の鞍上はゴール前で手が動いていたが、こちらは最後まで立ち上がり気味にガッチリ抑えたまま。中間もこんな内容ばかりなのは割引も、今回の時計の遅さは不問。抑え気味でも前向きさや集中力はあり、掻き込みがシッカリして動きもマズマズの力強さ。あとは高速馬場にどう対応してくるか。

ジェンティルドンナ<85>
助手(坂路) 52.4−38.6−25.4−12.5 末一杯
日が昇る前の暗闇だったので見づらいところも多かったが、まぁ水準級の動き。活気が目立つしフットワークもそれなりに軽快。重心が高めで正直言ってレースで見せるほどの迫力はないが、オークス時も追い切りはあまり良く思えなかった。稽古では目立たないタイプなんだろう。春先に比べると動き全体に伸びやかさは出てきたと思うし、この頭数なら致命的な不利も受けないはず。負けていられない1戦だが、まぁ何かを捕まえそこなうとか、出し抜けを喰らうことはあっても、3着を外すことは考えにくい。

キャトルフィーユ<85>
助手(CW) 82.4−66.2−51.6−38.3−12.1 末強め
内に1000万レコメンド、外に未勝利エンジェルフォールと500万サンビスタの4頭併せ。残り1Fで4頭横並びとなり、ゴールではこの馬が一番手応え悪く1頭だけかなり仕掛けられての同入。ただこの馬にだけ助手が乗っていたのも影響あるんでしょう。いくらか突っ立ち気味でダラダラした走りの印象は否めないが、追い切りはこんな感じ。特に良くなった印象はないが、能力を発揮できないような状態でもない。フラワーCで後方一気を見せたこともあるが、人気に推されるようなメンバー構成と極悪馬場でのもの。まだ前脚がシッカリ出ず惰性で進んでいるような走りで、基本的に高速馬場の決め手比べでは分が悪いと思う。

ハナズゴール<85>
田辺(坂路) 54.0−38.7−25.4−13.1 馬なり
ガサのない馬で今回も早めに栗東へ入厩しての調整。軽めなのは仕方ないが、それにしても今回は手緩い印象。チューリップ賞当時はもう少し馬に前向きさや活気があった気がする。一応スイスイと軽快に登ってきたので平行線と見るが、あまり上積みは感じられない。前走で古馬それも男馬相手に好走したように3歳牝馬では上位クラスだが、チューリップ賞で見せた長い末脚が最近は見られない。このあたりも体の成長に乏しいからと言う気がするし、ここも突き抜ける勢いで伸びてきて最後に力尽きるか、あるいはチューリップ賞のように突き抜けちゃうのかはなんとも。2,3人気になることは必至なだけに、あまり妙味のある馬ではない。

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