競馬反省日記

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zoom RSS 天皇賞追い切り。

<<   作成日時 : 2012/10/28 09:35   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 4

イタリアで地震予知を外した学者さんたちが有罪になったそうな。当ブログは個人的見解を書いたもので、その結果についての責任は負いかねます。いやぁ、スワンS途中まで書いてたけど、アップしなくてよかったぁ(汗)


ところで今週の栗東坂路はかなり馬場が重かったようで、ゴール前で歩く馬が続出。さすがにここへ出てくる馬は何とか我慢した馬が多いが、評価が難しい。レースもパンパン馬場なら結構自信ある予想だったので、久々に予想もアップしようと思ってたけど、雨が降ると一気にわからんくなった。



フェノーメノ<90>
助手(W) 81.9−66.3−52.1−38.2−12.9 末仕掛け
500万ナドレを追走し外へ。直線へ向いても大きく追いかける形だったが、仕掛けてグングン加速し、余力残しでアッサリ先着。格下相手で先着は当然だが、スピードに乗るとグッと重心が沈んで安定し、前向きさ十分の走りで動きにキレがある。古馬に入ってもむしろ動きは上。ただ前脚を伸ばして走るタイプで道悪が気がかり。

エイシンフラッシュ<89>
デムーロ(CW) 81.7−65.8−50.9−37.2−11.7 馬なり 
OPローマンレジェンドを追走し内へ。直線へ向いても相手を前に置いてジックリ追走し、残り1Fから相手が仕掛けても後ろでジッと我慢。ここで相手が一旦待っているところへ内から並びかけると、一気に抜け出して先着。稽古駆けタイプであること、相手とちょっとチグハグな併せ馬になったことはあるが、Goサインを出してからはこの馬らしい瞬発力を見せていた。前回の追い切りは速い時計をマークしたものの、ちょっとフワフワした印象を受けたが、今回は重心が安定して前方への集中力を感じさせる。前走は久々の1800mで参考外。デキは悪くないので外人さんで一変あっても。スローの瞬発力勝負でダービーを制した馬だが、一方で道悪と乱ペースになった昨春の春天でも好走した。ひと雨あってシルポートが引っ張る流れでも対応できるかも。

カレンブラックヒル<88>
秋山(CW) 81.9−66.7−52.6−38.8−12.2 末強め
2歳未勝利ハーテスを追走し外へ。直線へ向いてもかなり離されて追いかけていたが、残り1F手前から仕掛け始めてアッサリ捕まえると、バテた相手をグングン突き離して大差先着。まぁ相手は2歳未勝利馬だが。牡馬らしい力強さとか迫力に欠けるのは相変わらずだが、CWとは思えないほどフットワークが軽快で重心も安定しており、変に行きたがったりしていない点も評価できる。厳しい流れで底力勝負にはまだ不安があるが、スピード優先の流れになれば無敗の天皇賞馬となる可能性はある。

ナカヤマナイト<87>
柴田善(W) 81.4−66.1−51.7−37.4−12.9 末強め
OPブリッツェンと1000万エイブルサクセスを追走し最内へ。行きっぷりよく、ガッチリ抑えたまま直線入り口で並びかけると、外の2頭が仕掛けられるのに対し持ったままで抜け出し、最後は強めに気合をつけての先着。抜け出してから何度か気を抜くような場面もあったが、それ以外は前向きさ全開で脚もよく出ている。稽古駆けするほうなのでこれで普段通りとも言えるが、まぁデキ落ちは考えられない。前走で久々の重賞勝ちだが道悪適性に恵まれた感もあり、時計の速い決着や決め手勝負になった際にはまだ不安が。雨はジャンジャン降ってほしいクチだろう。

ダークシャドウ<87>
福永(P) 66.4−51.3−37.0−11.8 末仕掛け
OPジャガーメイルを追走し外へ。お互いユッタリ流して直線入り口で真後ろにつけ、先にジャガーメイルが軽く仕掛けて再度引き離したところを、残り1F切ってからこちらも仕掛けて迫る。結局ゴールではわずかに遅れたが、仕掛けるポイントが遅かっただけで、反応は良く動きも力強い。重心も低い位置で安定しており、休み明けでも仕上がっていると判断できる。わざわざ堀先生がインタビューに出てくるあたり、なんか匂う。

シルポート<87>
小牧(坂路) 53.3−38.9−25.8−13.2 末仕掛け
ドッシリ安定した重心でシッカリした掻き込み。時間帯の関係もあろうが、この日の坂路にしては時計も上々だし走りも軽快。ゴール前もまだ余力があった。デキより展開がカギを握るタイプだし、2000mでは厳しいと思うが、動きはかなり良いと思う。道悪も上手だし、またコマッキーが場内を沸かせるんじゃないかと。

トランスワープ<86>
大野(W) 66.5−51.6−37.3−12.5 末強め
少し硬く映るフットワークで掻き込みも弱く、パッと見た感じは力強さに欠けるような印象。ただ重心は安定していて、直線で仕掛けるとスッと反応していた。前走時より少し頭が高く、当時の唸るような走りっぷりに比べると迫力不足だが、落ち着きがあって良いという見方ができなくもない。中間も順調に乗られており、好調持続と見たい。

ジャスタウェイ<86>
助手(坂路) 54.8−40.5−26.8−13.8 末一杯
1000万ゴールデンムーンと併せる。舌を出していたのは前回と同じ。集中力はあり、シッカリ掻き込んで力強い走り。馬場の思い日だったので最後はバテ気味になって重心も浮いていたが、前向きさや活気を感じさせる動きで前走がフロックとは言わせない印象を与える。2000mは微妙な気はするが、有力古馬が休み明けだったり大敗後だったりするので、順調にひと叩きされた強みでどこまで食い込めるか。

マイネルスターリー<86↑>
松岡(P) 68.8−53.8−39.9−12.5 馬なり
内めを通ってタラタラと流し、終い1Fだけ伸ばす内容だったが、仕掛けての反応が非常に良かった。Pコースだからというのもあるが、この馬にしてはフットワークが軽快で硬さも感じない。上がりだけの稽古なので終いの鋭さだけでは好評価もできないし、近走成績からの一変は疑問だが、自身のデキはそんなに悪くないはず。

ダイワファルコン<85>
助手(W) 82.6−67.3−52.3−38.1−12.5 末一杯
先週併せ馬を消化し、直前は単走で。行きっぷり上々で動きはキビキビしている。少し重心が浮いて前脚が空回りするような印象も受けたが、一歩一歩が力強く推進力を感じさせる。何度も尻尾を持ち上げかけるシーンがあり気性面の危うさはあるが、状態としては良いと思う。府中ではどうしても脚が続かない傾向だが、道悪は上手みたいなのでそのあたりでどこまでカバーできるか。

フェデラリスト<85↑>
横山典(P) 62.2−49.4−37.3−12.2 馬なり
Pコースということもあり、力強さに欠ける走りだが、一応ちゃんと掻き込んでスピード感はあった。前走時の比べれば格段に重心も安定し集中力も窺わせており、時計も手応えや通ったコースを考えれば合格点。叩いての上積みは大きそうだが、中間も軽いところの調整で、春当時まで戻ったかは半信半疑。

アーネストリー<85>
佐藤哲(坂路) 55.4−40.6−26.6−13.6 一杯
1000万ダノンジュピターと併せる。道中で追走したこともあり、残り1F手前からの映像は最初から哲三の手が盛んに動き、残り1Fからの壮絶な叩き合いでも格下を突き離すことができず。一応最後は先着したが、一見するとモタモタした内容に映る。時計も遅い。ただこの日は馬場が重かったし、そんな中で力強い掻き込みを見せて渋太く最後まで集中して走っていた点は評価できると思う。左に馬がいたこともあると思うが、最近見せるモタレる面もなく真っ直ぐ駆け上がっていた。このひと追いで気合注入されればとは思うが、府中2000mがねぇ。

トゥザグローリー<85>
岩田(CW) 83.8−67.5−52.1−38.1−12.2 末一杯
OPトーセンジョーダンとOPダノンカモンを追走し最内へ。直線へ向いても追いかける形となったが、相変わらず頭の高さが目立つ走りながらも力強いフットワークで持ったまま並びかける。隣のトーセンにはムチが激しく入る一方、こちらは馬なりで抜け出しゴール前100mあたりからゴールを過ぎても、ビッシリと追われて先着。追い出すと一段と頭が上がって伸びはもうひと息だったが、まぁ休み明けとしてはマズマズの動き。府中2戦は足慣らしで、今年も年末にお願いします。

ルーラーシップ<85>
メンディザバル(CW) 88.4−70.3−54.9−40.2−11.7 馬なり
2歳500万トーセンパワフルと1000万ハーキュリーズの内に併せる。終始クビぐらい遅れる形の併せ馬で、結局ゴールでもそのまま遅れたが、さすがに手応えでは外2頭よりずっと楽。序盤が遅いので上がり11秒台は評価に値しないし、体型を踏まえても少し腹回りがポテッと見えたが、まぁ休み明けなりの仕上がり。

ジャガーメイル<85>
石橋脩(P) 66.7−51.5−37.2−11.8 末仕掛け
OPダークシャドウと併せる。先導役を演じ、直線へ向くところで相手が一旦真後ろへつけてきたところでちょっと仕掛け、再びスッと引き離す。その後は外から相手が来るのに合わせる感じで軽く促しつつ流した。ここのところ追い切りで一杯にやって速い時計をマークすることが多かったので、今回の”有力馬の相手役”っぽい内容は気になるが、先週ビシッとやってあるので十分だろう。秋の天皇賞は何かと運がなくて惨敗続きだし、ここを叩いてJC好走がお決まりのパターン。ただ道悪巧者でもあるし、ここで好走しないとJCには出られないんじゃないの?

サダムパテック<85>
武豊(坂路) 53.9−39.1−25.7−13.2 末一杯
OPタムロスカイと併せる。相変わらず重心の高い走りで、追ってフラつく場面もあったが、残り1Fあたりからジリジリ抜け出して先着した。ゴール前ではお釣りも無く、高い重心がさらに浮いていたが、それでも以前に比べればマシ。休み明けでも動けるタイプだろうし、マズマズの仕上がり。ただマズマズの仕上がりで勝てるほど能力が抜けてるわけでもないし、GTを勝つだけの底力にも欠ける気が。

ネヴァブション<85>
助手(C) 81.7−65.2−51.8−38.5−13.0 馬なり
ガッチリ抑えつつ、直線で手綱を緩める程度。最近の中では行きっぷりがよく、大きなフットワークで活気ある動き。叩きつつ上向いて今年一番のデキと思うが、それでも若い馬に比べると緩慢な身のこなしで、近走の内容を一気に覆すような良化はない。

トーセンジョーダン<84>
助手(CW) 84.7−68.2−52.8−38.7−12.3 末一杯
OPトゥザグローリーとOPダノンカモンの間で3頭併せ。少し気負った走りで一番前を行く形で直線へ向いたが、残り1Fあたりで左右が馬なりなのに1頭だけ手応えが怪しくなり、ムチを連打され渋太さは見せたが結局遅れた。キャラ的にズブさが目立って遅れるのは仕方ないが、走りにリキみが見られることと、重心が高めでこの馬らしい迫力が感じられない点に一頓挫あっての休み明けの割引が必要かも。特に好調時には前脚が大きく伸びるフットワークをしているのだが、今回は着地する場所が体に近い印象を受ける。一応及第点の動きだが、GTで好調馬揃いのここでは敢えて厳しめの点数とした。昨年のように渋太さが活きるような厳しい流れになると、この馬自身が休み明けで息切れする懸念があるし、軽いレースになれば決め手不足を露呈しそう。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
今回難解ですねえ
イマクニ
2012/10/28 12:17
菊のスカイディグニテイは4角の反応で見せたように、かなりズブいタイプ。調教の動きとレース結果が時に反するからこそ競馬は難しい。「読者の多く」は、そんなこと百も承知でhiroさんの評価を楽しみにしているはずです。

で秋盾の◎はダークシャドウ。
単勝1:複勝2で大勝負に出ます。かねてより幻のダービー馬と称してきた素質馬。府中2000がベストであるのは戦績が示す通り。単勝に全部突っ込めないのは鞍上に一抹の不安を感じるから。
JRAの催しにも参加しない調教師が顔を出したのは、次週のトレセン・タイムで花束を受け取る算段でしょうw
優一郎
2012/10/28 13:26
ダークおめでとうございます

アハハ
かつお
2012/10/31 23:11
さあさあ、秋のGTシリーズの始まりですお!
調教解説の方も宜しくお願いします

予想屋(よそうはうそよ)のみなさんも・・・ヨロシコ!

私も捲土重来!
今週から本気出す!
うっかりかさご
2012/11/10 06:52

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