競馬反省日記

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zoom RSS チューリップ賞追い切り。

<<   作成日時 : 2013/02/28 23:33   >>

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近年の傾向なら桜花賞を見据えて美浦組が大挙栗東留学に来ているのだが、今年は関東馬が1頭だけで栗東留学組の参戦はゼロ。2歳女王とそれを上回るスケール感を持つ馬の参戦で逃亡したか、今年の栗東坂路への留学は危険と判断したのか。


レッドオーヴァル<90>
助手(坂路) 52.4−38.7−25.5−12.8 馬なり
同じ画面に11頭も映っているほどごった返した中での追い切りとなったため、直線半ばで進路を探すロスはあったが、それでこの時計を馬なりでマーク。馬場も決して整備直後の綺麗な状態ではなかった。前向きな走りで頭の位置も低く、フットワークもキビキビして活気溢れる。2度ほど内へ行こうとした点は気になるが、馬場状態、3歳牝馬、馬なりの手応えを考慮すれば破格の動きだろう。レースは生き物なので結果は知らんが、馬の能力と言う面ではモノが違うわ。

ローブティサージュ<89>
秋山(坂路) 56.0−40.6−26.5−13.3 馬なり
OPジャスタウェイと併せる。ちょっと伸び悩んでいるが相手は今年の飛躍を期待されている4歳牡馬。それを2週にわたって手応えで圧倒しての先着なら当然好評価。強いてケチをつけるなら、軽めの内容で時計が遅い点と、動きの伸びやかさが少し物足りないところだが、それも重箱の隅をつつく話。仕上がりは上々だろう。鞍上が日本で一番追えない人だと思っているので買いたくないのだが、馬が能力を出してしまえば普通に上位争い。

クロフネサプライズ<88>
酒井学(坂路) 55.8−41.1−26.5−13.1 末一杯
未勝利カシノグリップと併せる。クロフネ産駒らしい力強い掻き込みをする馬で、JF時でも稽古は好評価していた(もちろん馬券では切ってた!)。今回も相手は格下とは言え、見習いの乗った馬が早めに一杯に追い出されるのを馬なりでやりすごし、終い仕掛けると一気に突き離した。少し重心の上下動が大きいが、掻き込みがシッカリしているのでフワフワした感じは全くなく、躍動感の現れと言えるもの。終い脚色が鈍る馬が多かった中で、最後まで全くフットワークが乱れず駆け上がってきた点は好感が持てる。暮れのGTはあれ以上ないというぐらいのレース運びだったので、さらに前進を期待するのは酷だが、今回も状態は良さそう。

アユサン<87>
助手(P) 71.0−54.5−39.6−12.7 抑え
未勝利シェーンフレールとシェアードワールドの外に併せる。ガッチリ抑えて外を回りながらも、直線へ向くところではもう我慢できんという感じで抜け出しかける。結局手綱を絞ったまま先着した。2歳時から稽古で動きは目立つ馬だったが、当時よりも前向きさが出てきてフットワークがキビキビしてきた。これだけ引っ張りきりでも頭を上げたり重心が浮いたりすることなく、この馬らしい安定した走りができていた点も心強い。少しやる気になりすぎている印象もあるので当日の落ち着きがカギかも。阪神JFは物足りなさもあるが、大外枠も痛かった。ここで真価を問われる。

ウリウリ<86>
浜中(芝) 65.3−51.2−37.9−12.4 馬なり
絶対にオーバーワークは避けようと言う強い意志が感じられるほど、ソロッと乗られた印象。舌も越して遊びながら走っていたし、一見すると前向きさに欠けるような印象だが、フットワークはシッカリしていたし重心も安定してブレがなく、どこと言って割り引く材料は無い。やや動きが小さく見えたのは軽い内容で馬にスイッチが入っていなかったからで、仕掛ければ反応しそうな雰囲気はあった。稽古では良く見せるタイプだし、昇級後の結果がもうひと息だが、余裕を持たせた仕上げが変わり身をもたらす可能性もある。

レッドフォーチュン<86>
四位(P) 82.4−66.3−52.1−38.6−12.3 馬なり
1000万アドマイヤパーシアとアドマイヤネアルコの間で3頭併せ。大きく先行するAネアルコをAパーシアと並んで追いかけ、ほぼ3頭並んで直線へ向く。結局最後まで3頭とも抑えめで、ゴール前でAネアルコだけが少しスイッチが入った分だけ先着したが、この馬も先輩に挟まれても気後れせず、前向きさや集中力、重心の低さなどは一番目立っていた。決め手に乏しそうな戦績だが、馬の状態は良さそう。

ヴィルジニア<86>
池添(CW) 84.1−68.5−53.3−39.3−12.5 末仕掛け
3歳500万アドマイヤツヨシの内に併せる。4角を回るところでは手応えや前向きさで上回って抜け出しかける。結局ゴールではそのまま先着したし、スピード感も持続できていたが、追ってからもクビが全く使えず頭の高い硬さを感じる走り。ピッチ走法でもフットワークに力強さはあるが、いい脚は一瞬しか使えないような印象。超スローのヨーイドンなら対応できそうだが、直線で追い比べになるとどうでしょう。私は小回り向きだと思いますが。

コズミックショア<85>
岩田(CW) 83.5−66.8−52.2−38.5−12.5 末強め
単走で流して終い1F気合をつける。頭を下げて重心の低い走り。フットワークも大きく力強い。まだ柔らかさに欠けるのでガス欠になってからもうひと伸びは期待できそうになく、その点が距離延長でどうかの不安は否めないが、馬の状態は良い意味で平行線だと思う。

べアトリッツ<85>
見習(坂路) 53.5−40.0−26.6−13.3 末一杯
未勝利ミカサパワーと併せる。相手は格下、こちらは体重が軽い見習いくんが乗っていたこともあって、相手が一杯に追っている際にも馬なりでオイデオイデ状態。残り1Fから仕掛けるとさらに差を広げて先着した。追ってから何度か口向きの悪いところを見せたが、まぁ見習いくんが舐められてたんだろうね。力強さに少し物足りない面はあるが、弾むような動きで素軽さを感じさせ、時計も水準。ただし見習い騎乗で時計を出しやすかった点は考慮しておきたい。

ウインプリメーラ<85>
和田(坂路) 54.1−38.8−25.4−12.7 末強め
1000万サイドアタックと併せ馬。残り1Fでの追い比べで少し遅れたが、道中の走りも若干こちらのほうに余裕がなかった。とは言え前向きさや集中力は十分で、時計も水準以上。合格点と言えるが、掻き込みが弱くて力強さに欠けた点が割引。まぁ今の坂路での動きなんて実戦とは別物なんだろうけど。

グッドレインボー<85>
助手(坂路) 54.4−40.1−26.1−13.0 末一杯
全般に重心が高めの走りだが、序盤フワフワして宙を舞っているような感じだったのは抑えていたからであり、仕掛けた残り1Fは重心が高いながらもグッと掻き込みが強くなって一瞬は伸びかけた。ただゴール前では動きが小さくなって脚色が鈍っており、水準レベルかなぁといった印象。悪い動きではないが、好内容の馬が多かった中ではちょっと見劣る。

プリンセスジャック<85>
松山(CW) 78.9−64.2−50.7−38.1−12.7 一杯
OPトゥニーポートの内に併せる。ゴール前は余力もなく惰性でなだれ込むような走りになってしまい、12秒台とは思えない動きだったが、今の馬場で序盤このLAPなら最後はよく踏ん張っていたと思う。この時計で走れるんだから潜在的な能力は持っていると思うが、今回は休み明けで馬がまだ目覚めていないような印象も。母のような強烈な決め手ではなく、父譲りの渋太さで知らんうちに上位に紛れ込むタイプだと思うが。

評価できる馬は多いが、ここはレッドオーヴァルの動きが点数差以上に抜けている印象。もちろん競馬は稽古で動くだけでは勝てません。

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