競馬反省日記

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zoom RSS フェブラリーS追い切り。

<<   作成日時 : 2013/02/17 01:46   >>

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ようやくこのレースの追い切りまでたどりついた。2行あるのは先週と今週、書いている内容は主に今週の追い切りが中心です。メリハリつけるために意図的に点差を広くつけてみた。


ガルボ<88>
助手(D) 61.8−47.8−25.2−11.4 末仕掛け
1000万コスモメルババと500万スーパーボルトの内に併せる。締まって走りやすい馬場だったんだろうが、稽古駆けタイプらしく持って行かれ気味になるほどの前向きさとスピードで、躍動感溢れる動き。持ったままでグングン相手を置き去りにし、最後も軽く仕掛けた程度でほぼ馬なりで流しての好時計。もともと硬さのあるフットワークなのでダートでの走りにも何ら違和感はないし、これだけ稽古で時計が出るタイプなのだから、よほど乾燥して力の要る馬場にでもならない限り、ダート適性は間違いなくある。器用に立ち回って脚を溜めたいキャラなので外枠はかなり痛いが、砂を被らないという点からは良かったのかも。行きたい馬もいるので、好位の外めでガッチリ抑えが利けば、見せ場はありそう。

カレンブラックヒル<87>
秋山(CW) 82.7−67.8−53.5−40.5−13.1 末強め
秋山(坂路) 52.9−38.6−25.1−12.6 末一杯
先週コースで追って、直前は坂路で終いだけ。シッカリ乗り込まれて調教量は十分のようだし、直前の今回も最近の馬場を考えれば優秀な時計をマーク。決してダートが向くと思えるような力強さはないのだが、脚が良く動いて最後まで前向きさや集中力も持続しており、十分能力は発揮できる状態だろう。スピードにモノを言わせてアッサリの可能性は高いが、何しろ初ダート。スピードが違うので砂を被る展開にはならないだろうが、それでも過去に初ダートで人気になった芝の実力馬が数々崩れたレースだけに、これだけ人気すると相手候補に考えたくなるのが人間ってもんでしょう。

イジゲン<87>
助手(W) 66.6−51.8−37.3−12.9 馬なり
ベリー(W) 68.8−52.5−38.4−12.8 末強め
新馬シュガーバインを追走し内へ。格下相手にジックリ溜めて追走し、残り1Fから仕掛けて余力十分に先着。程よい活気で仕掛けての反応も良く、推進力を感じさせる力強い走りだった。ひと息入れたが立て直してキッチリ仕上がった感。ルーラーシップやペルーサの例が示す通り、どんだけ練習してもダメな馬はダメなのがゲート。JCDの時も書いたが、互角に出て揉まれるぐらいなら、少し出遅れてジックリ末脚に賭けたほうが良いと思う。スムーズな競馬ができれば突き抜ける可能性もあり、スムーズさを欠いたり揉まれたりすれば凡走の危険もある。

ナムラタイタン<86>
太宰(P) 77.6−62.8−49.4−36.8−12.0 末一杯
太宰(P) 78.9−63.4−49.4−36.5−11.3 馬なり
先週一杯に追って、今週は外ラチ沿いを単走で流すに留めたが、この馬らしい軽快な走りで好時計をマーク。重心が高い点や動きに硬さがある点、力強さに欠ける点などは以前からのもので問題ではないし、前走時はこの馬にしては終いモタモタしていたが、今回は時計ほど鋭さはなかったが11秒台前半でまとめたことを評価したい。OP特別大将みたいな成績だし、近走はズブさが出て長めの距離を使われている点が心配ではあるが、そこで崩れず好走しているように状態や能力に陰りはないはず。ゲートの不安は残るが、終わってみればソコソコ走って高配当提供の使者となる余地はある。

セイクリムズン<86>
助手(坂路) 57.1−40.9−26.6−13.3 末強め
藤岡祐(坂路) 54.5−39.7−25.6−12.7 末一杯
間隔は詰まっているが、2週にわたって順調に追い切りを消化。動きも年齢を感じさせない若々しさがあって、最近でも一番活気があったと思えるぐらい。前走は不当な低評価を跳ね返す好走を見せたように、そんなに衰えたわけじゃないが、ここはマイル戦。内枠を引けたので中団前めあたりで脚が溜まるようだと上位進出も期待できそうだが、まぁ前走以上ってのは厳しいかも。

ガンジス<86>
助手(坂路) 57.3−41.2−26.2−12.9 末一杯
OPマカニビスティーと併せる。復調気配と思った相手が土曜に惨敗してるのは気になるが、この馬自身は終い1F目一杯に追われると、馬場に脚を取られてフラつきながらも、渋太く力強い伸び脚で先着した。馬場が馬場だけに伸びが平凡に見えるのは仕方なく、前走時に比べると馬に前向きさや気迫が増して状態は良く見える。ソツなく競馬ができるのでここも大崩れは無さそうだが、前走の負け方にGT級の器の大きさを感じなかった点がどうかねぇ。展開は勝ち馬に向いたが、本当に強い馬ならあそこは差されないと思うんだけど。マイルも守備範囲だがベストは1400mっぽいし、1F延長と若干相手強化のここで、前走のような詰めの甘さが増大しそうな。

テスタマッタ<85↑>
岩田(CW) 87.9−70.6−55.4−40.9−12.7 馬なり
岩田(坂路) 57.8−41.6−27.2−13.5 末一杯
気分屋で稽古はあまり動かない馬。そんな馬が先週は上がり重点ながらコース追いで最後まで軽快な走りを見せたし、坂路追いとなった最終追い切りでも、この馬にしては珍しく自分から走る気を見せ、最後まで前向きさを維持していた。一杯に追ったにしては時計は平凡だが、稽古駆けしない点や日が昇った遅い時間帯で馬場が荒れていたことを考えると、むしろ動いたほうだと思う。追い不足で好走した反動を心配したが、これならむしろ叩いた効果を期待したい。一見するとムラな成績だが、休み明けを除いた府中の1400m〜1600mは超堅実だったりする。昨年は絶望的な引っ掛かり方をしながらそのまま外を回しての圧勝劇。折り合いに不安はあるが馬込みで抑えるよりも、外でノビノビ走らせたほうが良い。府中ではイン突きしかできないお猿さんが一番の不安材料だが、折り合いに専念して横移動などせず外で競馬をすれば今年も好走の可能性十分。

シルクフォーチュン<85>
助手(CW) 80.3−64.6−51.1−38.9−13.7 一杯
助手(CW) 66.1−50.2−37.2−12.8 馬なり
先週ビシッとやって直前は軽め。今年は根岸Sをパスしてここに照準を絞っただけに調整は十分で、今回の動きも重心が高くて力強さには欠けるが、軽快なフットワークで仕上がりに不安なし。凄く良いデキではないが、能力は発揮できる。あとは展開次第だが、マイルになるとどうしても1400m以下のような爆発力が見られない。南部杯でも昨年のフェブラリーSでも、一瞬突き抜けるような脚で前に迫りながら、最後は同じ脚色になっている。爆発力を引き出させたら日本一の鞍上だけに一段進化したレースぶりをされても文句は言えないが、それには展開がカギ。速いペースで縦長になるよりも、平均ペースであまり離されずに運べたほうが突き抜ける可能性は高まると思う。タイセイレジェンドの逃げ宣言とカレンブラックヒルの存在がそんな展開を許さない気はする。

ダノンカモン<85>
助手(坂路) 56.7−42.2−27.9−14.6 一杯
ビュイック(CW) 67.6−51.6−38.3−11.8 末一杯
OPフォゲッタブルの内に併せる。折り合いついて終い1Fで仕掛けると、マズマズの反応を見せて抜け出してきた。ゴール前は1頭になって気を抜きかけているようにも見えたが、外人サン騎乗とあってそれほど目立つものでもなく、この馬にしてはスムーズな走り。先週はバタバタになって大差遅れだったが、今の坂路は異常な馬場状態なので、合わない馬はトコトン動かないので参考外。好調とは言わないが、近2走の着順ほどデキが悪いとも思えない。実力馬の巻き返しが最近のテーマなのでこの馬も怖いが、好調だった前2年でも4着だから。

エスポワールシチー<85>
松岡(CW) 81.4−65.4−50.4−37.2−12.3 末一杯
松岡(坂路) 56.2−39.3−24.9−12.3 馬なり
ガッチリ抑えて終い伸ばした程度だが、軽い内容だったこともあって動きは軽快。ヨレたりする面も見せなかった。昨秋にも南部杯を勝つなど大きな能力の衰えは無く、JCDは飛ばし過ぎで自滅、東京大賞典は出遅れで参考外とすれば、この人気はあまりにもバカにしすぎ。根岸Sのセイクリムズンのように、実力馬が理由ある敗戦を重ねた後に巻き返して高配当のパターンも考えられる。ただ気になるのは、コースで追われた先週も坂路の今週も、普段以上にフットワークが小さく、動きに硬さを感じた点。それもあっての人気薄なのか?

エーシンウェズン<85>
白浜(坂路) 52.3−38.7−26.0−13.4 末一杯 
3歳500万エーシンゴールドと併せる。残り1F手前から手が動き出したが、3歳馬にグングン差を広げられての遅れ。ただ相手は稽古で動く馬だし、この馬自身の時計は悪くなく、動きも終い若干モタモタしたが最後まで前向きで力強い動きをしていた。追って伸びるキャラではないので、こういう4Fが速くて上がりがかかるLAPで走れていれば問題ないだろう。状態は良い意味で平行線だが、マイルの距離がどうか。

ワンダーアキュート<85>
和田(坂路) 55.2−40.1−26.3−13.8 一杯
休み明けのJBC圧勝後もコンスタントに結果を出しており、本格化ムード。使い込んでいるので直前は軽く済ませると思ったのだが、終い1Fだけながら目一杯に追ってきた。体重変動の激しい馬が、休み明け5戦目で3戦連続の関東遠征を控えながらビシッと追ってきたあたり、陣営は体調に自信を持っているんだろう。ただ動きを見ると、馬場が重かったこともあって伸びを欠き、最後はいくらか失速気味だった。この時点では平行線を維持した状態だと思うが、このハードな追い切りがどうでるかは不安も残る。昨年3着でマイルもこなしたが、今年は川崎記念が余計だったような気がする。

グレープブランデー<85>
助手(坂路) 57.0−41.6−26.2−12.9 末一杯
助手(坂路) 55.4−40.2−25.3−12.3 末一杯
先週は併せ馬で遅れたが相手はロードカナロアなら情状酌量の余地あり。今週は単走で終い1Fだけビシッと追われた。大きなフットワークで弾むような活気ある面を見せたが、そのぶんフワフワして重心の高さが目立つし、追われてからはムチを嫌がるように蛇行するシーンもあった。復調気配は動きからも窺えるが、トビが大きくスピードに乗るのに時間がかかる印象で、マイルへの距離短縮がどうか。ユニコーンS当時とは馬が違うと思う。ノビノビ走らせたいキャラなので内枠で窮屈な競馬も不安。

マルカフリート<85↑>
助手(CW) 85.9−71.2−57.2−43.6−14.9 一杯
助手(CW) 88.6−71.4−55.2−40.4−12.3 末一杯
稽古駆けしないらしいが、それにしても先週は酷かった。その先週に比べれば素軽さは格段にあったし、仕掛けて反応は鈍かったが最後までシッカリ脚が動いていた。ただ6F88秒台での話なので鵜呑みにはできない。距離的にもここで大駆けは厳しそう。

タイセイレジェンド<84>
助手(坂路) 54.3−39.2−25.6−13.0 末一杯
OPオセアニアボスと併せる。稽古駆けする相手が引っ張りきりのところへ仕掛けて並びかけたが、追ってからがもうひと息。最後はフットワークの躍動感もなくなり、抜け出すことができなかった。馬に活気はあるし馬場が悪かった点を考慮すべきだろうが、ガラリ一変は期待しにくい。

ヤマニンキングリー<83>
石橋守(坂路) 53.9−39.6−25.9−13.6 末一杯
未勝利メイショウキョトウと併せる。坂路ではあまり動けないキャラだが、それにしても未勝利馬に手応えで大きく見劣っての遅れでは話にならん。ピッチ走法で一生懸命走っているが、重心が高くて伸びやかさに欠ける。コース追いの際には稽古の動きとレース結果が直結するタイプだけに、坂路追いの今回この動きでは。

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