アンタレスS追い切り。

なんで今年から阪神に変更なんでしょう。阪神ダートの重賞が少ないから?


デスペラード<87>
助手(P) 80.5-64.9-51.1-37.3-11.8 馬なり
頭が高くて少し気負った感じのある走りだが、折り合いはキチッとついていて最後まで軽快な走り。Pコースを踏まえてもスピード感十分だった。キビキビ感もあり、状態面に翳りなし。さすがにOPクラスになると有無を言わさず追い込み届くほど甘くなかったが、ハマれば十分やれるだけの末脚は持っている。

ニホンピロアワーズ<87>
助手(CW) 89.4-72.3-55.7-40.7-12.2 末一杯
大きなフットワークでユッタリ流し、終い1Fだけビシッと。上がり重点なので当然だが、仕掛けての反応良く鋭い伸び。重心が安定しフットワークも力強く、見ていて推進力を感じさせる動きだった。斤量克服なら。

グリッターウイング<86>
助手(P) 80.5-64.5-50.9-37.7-12.1 末強め
軽快さは見られたがPコースであり過信禁物。一応四肢はシッカリ動いていて集中力や前向きさもマズマズだったので合格点だが、昇級戦となるだけにもう少し力強さが欲しかったところ。ただこのメンバーなら圏内に加わるだけの実績とデキだとは思う。

トーセンアドミラル<86↑>
津村(W) 83.1-67.2-52.7-38.5-12.5 末一杯
500万マイネルラピドを追走し内へ。手応えで見劣っての同入だが、動きそのものは活気があって力強かった。同型さえ捌けばやれそうな上積みは見込める。

ゴルトブリッツ<86>
助手(CW) 85.0-69.4-54.8-40.6-13.2 末一杯
活気があって行きっぷりは良かったが、直線半ばで追い出して少しモタモタ。それでも最後の100mぐらいでハミを取り直して何とかスピードを維持した。フットワークに伸びやかさを欠くのもスピード感を受けない要因か。ただもともとこういう走りの馬で、前走程度のデキにはありそう。鮮やか過ぎる勝ち方だった前走が過大評価されているのは間違いないが、まぁスンナリ先行できれば上位を賑わすやろねぇ。

クリールパッション<85↑>
津村(W) 69.6-53.6-39.2-12.7 末一杯
OPグランドシチーを追走し内へ。手応えで見劣っての同入だが、もともと稽古は目立たない。ガンガン行くと言うほどではないが自分からハミを取って前向きさを見せており、この馬にしては動いたほうだと思う。叩いての上積みはある。

メダリアビート<85>
助手(坂路) 53.1-38.4-25.4-13.0 一杯
単走でビシッと。時計がかかり気味の坂路でこの時計なら上々。ゴール前にお釣りはなかったが、脚を一杯に伸ばして最後まで活気や前向きさを見せていた。少しずつOPクラスにも慣れてきたが、もうワンパンチ欲しい面を補うほどデキが良いとも言えず。

シルクシュナイダー<85>
荻野(坂路) 55.6-39.7-25.4-12.6 末一杯
3歳OPゴールドシップと併せる。残り1Fからの叩き合いで遅れ、最後は少しアゴが上がり気味ではあったが、集中力は持続していた。大きな上積みは疑問だが良い意味で平行線。致命的ではないが、軽い馬場や坂のあるコースだとワンパンチ欠く面も。

ダイシンオレンジ<85>
助手(CW) 85.0-68.9-54.2-40.5-12.8 末一杯
1000万マヤノゴクウを追走し外へ。ガッチリ抑えて残り1Fから一杯に追われて先着。マズマズの動きだが、この馬らしい体の張りやフットワークの力強さに欠け、妙に走りが軽い。集中力はあったが追ってからの前向きさや気迫と言う面でも物足りなさが残り、完調にはもう一歩か。鞍上は怖いがやはり阪神では少し割り引きたい。

インバルコ<84>
ピンナ(CW) 87.0-69.9-54.7-40.6-13.0 一杯
1000万アルジェンタムの内に併せる。助手が乗って軽く仕掛ける程度の格下相手に、直線入り口から手が動いて最後は目一杯に追いまくって何とか同入。とても見た目に印象が良い動きではない。ただとにかくズブくて稽古は動かない馬なので、これで一概にデキが悪いとも言えない。馬場が軽くなるのは歓迎ではないが、阪神コース替わりは味方しそう。

エイシンダッシュ<84>
助手(坂路) 52.9-39.2-26.6-14.1 一杯
直線向いて叩き通し。前向きさを見せて一生懸命走っていたが、残り1Fからは数字が示す通りにバタバタだった。馬場に負けないフットワークの力強さは惹かれるものがあったが、いくら52秒台とは言えゴール前の止まり方が急すぎるだけに。

マイネルオベリスク<83↓>
助手(坂路) 52.9-39.0-26.2-13.7 一杯
直線に入る前から手が動き、最後は一杯に追われていても重心が浮いて伸びを欠く。前向きさや集中力は維持できていたが、だからこそ逆にゴール前の動きは物足りない。今の栗東坂路ならともかく、美浦の坂路でこの程度の時計で脚が上がっているようでは。この坂路の前にWコースでも追い切るハードな内容だったのでバテても仕方ない面はあるが、前走時の軽快な動きが印象としてあるだけに割り引きたい。その前走が千載一遇のチャンスだったと思うし、あそこであの負け方だと時間がかかりそう。

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この記事へのコメント

うっかりかさご(雨の慕情)
2012年04月14日 07:40
>お疲れ様です
週末になると決まったように雨が・・・この雨でサクラも大分散ってしまうのでしょうか?
散るサクラ残るサクラも散るサクラ

ゴルドブリッツが単勝1.5倍ですか!
ニホンピロアワーズを相手筆頭に雨の締まった馬場でデスペラード、メダリアビート、ダイシンオレンジ辺りが穴を演出してくれないかな~
はずれっち
2012年04月14日 08:49
インバルコの3着以内に期待じゃピンナ。