競馬反省日記

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<<   作成日時 : 2007/07/12 23:15   >>

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ちょっと意外な馬も出走してきて目論見が外れた。

アイルラヴァゲイン
助手(坂路)49.9−36.2−23.5−11.6 末強め
時計が出やすい状態が続く美浦坂路でも、さすがに稽古動くなぁと思わせる好時計。手応えも余裕で馬の活気もある。まずまずの仕上がりだと思うが、ラストは時計ほどの鋭さは無かった。動きの硬さも若干残るが、冬場に比べればマシ。スピードは十分あるが、体もトビも大きい馬で、直千競馬への対応がカギ。過去の休み明けはマイル戦だったり道悪だったリで参考にならないが、大型馬だけに稽古で仕上がりきるのか、週末の天気が怪しいのがどうか。外枠引いたほうがむしろ危ない気がする。

クーヴェルチュール
助手(坂路)52.3−37.0−23.7−11.7 馬なり
休み明け激走の疲れも見た目には感じられず、自分から行く気を見せキビキビした走り。ラスト11秒台は前半がユッタリなのでそれほど評価できないが、状態に関しては問題ないはず。この馬も揉まれてどうかの不安はある。

ナカヤマパラダイス
木幡(W)66.3−51.3−37.2−12.0 末仕掛け
ヒカルバローロが先行しナカヤマが内から追いかける形で併せ馬。抑えながらの道中も馬には前向きさがあり、直線も仕掛けられるとスッと反応してヒカルを交わして先着。前肢の短い腰高の体型なので頭が上がることもなく、最後まで鋭い動きで好感。時計勝負がどうかだが、まだ詰められそうなスピードはある。

サチノスイーティー
助手(D)66.0−50.6−37.6−12.2 抑え
引っ張りきりで流しただけだが、走りやすい馬場状態もあって軽快な印象はある。前脚の出がやや硬いのは気になるが、そんなタイプだし、イレ込むでも無い程良い前向きさがある。ひと息入ったが走れる状態と映るが、輸送前に体が仕上がりきっているのは気になる。

ダイワメンフィス
増沢(W)64.4−49.5−36.0−12.0 一杯
3頭併せの大外を抑えきれない行きっぷりで上がって行き、直線仕掛けられると一気に突き放す。シャドーロールをしているように抜け出すと気を抜きそうになって一杯に追われていたが、スピードは落ちていない。ただ前向きすぎるきらいがあるのと、フワフワした走りで末が甘くなりそうな印象は拭えない。

フサイチホクトセイ
助手(坂路)53.5−39.1−25.4−12.3 一杯
一杯に追ったにしては時計が遅いが、馬場が荒れ気味だったし前に馬がいたことも考えればまずまず。仕掛けてきちんと反応し、短距離馬らしい鋭いピッチ走法を見せた。ただ何度か頭を上げるようなシーンがあったのと、若干動きがモコモコした感じもして、完調手前の印象もする。太め残りには気をつけたい。

モンローブロンド
助手(坂路)53.6−39.2−25.6−13.0 一杯
馬場状態もあるが時計が示すとおり、ややスピード感に欠ける動き。もともと稽古ではそう見せる馬だが、頭が高く突っ立ったような走りで、動きの伸びやかさとか馬からの前向きさという点で物足りなさ残る。多頭数で馬群が密集するようなレースは合わないかもしれない。

シルヴァーゼット
助手(坂路)53.4−38.7−25.5−13.0 強め
スピード感に欠ける動きだが最近稽古は動かなくなってきた。前走時もこんな感じでレースではブッ飛ばすスピードを見せており、こんなもんだと評価したい。スピードは無くてもフットワークに重苦しさは見られず、馬の活気も落ちていない。

ジョイフルハート
助手(坂路)エラー−エラー−24.4−12.4 馬なり
先週坂路で1番時計だそう。今週は気合乗りが良すぎてオーバーワークを避ける内容。それでも馬は行く気十分で、結果として頭が高くてフワフワした印象はするが、これは抑えていたためだろう。そんな感じなので、これも多頭数の揉まれる競馬は割引でしょう。ダッシュ自慢の中に入って、芝でも行ききれるスピードを見せられるかが最大の課題。

サンアディユ
生野(坂路)51.5−38.7−25.9−12.9 一杯
手繰るような走りで芝の道悪は大丈夫そうだが、その芝でやれるスピードがあるかは何とも言えない。動きに関しては可も無く不可も無く。

テイエムチュラサン
田嶋(坂路)52.2−エラー−25.8−13.7 一杯
逃げ馬らしい行きっぷりの良さは目につくが、最後はアゴが上がって逃げ馬らしい止まりっぷり。直千競馬へ出るのでこういう稽古もアリかと思うが、変わった印象はない。

ギャラントアロー
内田(B)84.5−68.2−52.6−38.4−11.5 強め
重心も浮かずスピード感のあるゴール前だったが、OP馬がBコースで強めに追われて、しかも序盤控えめならこのぐらいは当然。フットワークは軽快で、気の悪さも見せず最後までマジメに走っていたのは好感で、前走でも超Hペースを演出したようにスピードはまだ衰えていないように思える。が、ダッシュがさほど良い馬ではないので、直線コースで1F短くなるのはどうかな。

ロイヤルキャンサー
助手(坂路) 53.7−38.3−24.9−12.7 一杯
時計はともかく、高齢とは思えない活気ある動きで前走以上。1000m競馬に対応するようなスピードはもう無いと思うが、自身の調子は上向いているのではないか。

ゴールデンキャスト
小牧(坂路) 54.3−38.9−24.9−12.5 仕掛け
徐々に外ラチへ寄って行く。最後は治まったが道中は舌を出す余裕まで見せる。最後まで脚色はシッカリしたものだったが、相変わらず姿勢が高く力強さにも欠ける。昨夏に開幕まもない雨馬場をこなしてはいるが、やはり天気予報は気になるし、直線競馬もどうなんでしょ。

スピニングノワール
助手(DW) 70.3−55.0−41.1−12.1 末一杯
終いだけ追われたが相変わらずキビキビした動き。馬場状態もあってラストの時計はビックリするほど速くないが、落馬の影響も無く状態は良い意味で平行線。あとは天候。

ショウナンパントル
助手(坂路) 52.5−36.6−24.2−エラー 馬なり
最後がエラーだが引っ張りきりで耳を絞って集中した走りはできていた。ただ体が減るのが怖い馬が、輸送を控えて木曜追いは気にかかる。不振を極めるほど動きが悪いとは思えないのに近走の結果。予想外の距離に使ってきたことで新たな一面でも見せない限り厳しい。

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