競馬反省日記

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zoom RSS 中京記念&アネモネS追い切り。

<<   作成日時 : 2009/03/13 02:20   >>

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土曜に行われるレースということで、中京記念とアネモネSをひとくくりにしてます。

【中京記念】
ヤマニンキングリー<87>
河内(CW) 82.7−66.6−51.2−37.9−12.1 馬なり
3歳OPメイショウアツヒメの外に併せる。ほぼ並んで直線へ向いたものの、ちょっとフワフワした走りで一旦は内のメイショウに抜け出しかけられる。結局同入までだったが、手応えは完全に上回っており、河内先生が相手の脚色を後ろから確かめつつといった感じで、動きに活気はあった。ただやはり今回はいつもよりも重心の高い走りだった感は否めず、使いこまれて上がり目は薄そう。走れるデキをキープといったところ。もちろんデキ落ちって印象も無いが。

ドリーミーオペラ<86>
鷹野(W) 53.5−37.8−12.5 末仕掛け
大きなフットワークと重心が低くて前向きな走りを見せ、馬の活気は十分。軽いところなので直線の動きが良く見えるのは当然だが、この馬にしては動いているほうではないか。能力的なものや距離・コース適性は何とも言えないが、道悪は鬼なので馬場が渋れば開幕週でも一発注意と思わせるだけのデキはある。乗るのが大野ってのがまたクサい。

ベンチャーナイン<86>
武士沢(W) 82.9−68.2−53.9−39.8−13.0 馬なり
外ラチ一杯を回って直線へ向くと、内へモタレながらも自分からギアチェンジし力強い伸び脚。何度も書いているが昨秋の栗東滞在を境に馬が変わって稽古駆けするようになり、今回にしても数字以上に伸びは目立った。いつも以上に内へモタレていたのは減点だが、動きは引き続き良い。府中の3400mの次が中京の2000mで馬が戸惑わないかは心配だが、道悪は苦にせず末脚を使える馬なので、むしろ展開がカギ。

トウカイルナ<85>
荻野(CW) 81.5−65.4−50.7−37.2−12.4 強め
併せ馬ということにはなっていないが、直線へ向いたところでちょうど前を行く馬がいたので、それを目標に追われる。結局残り1F促された程度だが、フットワークは軽快で馬の前向きさもマズマズ。牝馬ながら改めて好調期間の長さを思わせる。さすがに上がり目は期待薄だが、いつ走っても文句は言えないぐらいの状態はキープ。ただ今回の条件がそれに当てはまるとも言えないのだが。

フサイチアソート<85>
助手(C) 83.9−68.5−53.8−41.3−14.4 馬なり
上がりの時計を見ると??という印象を抱くが、乗っていた助手さんが長鐙のまま馬なりで流す感じだったので参考外と見たい。相変わらず頭が高くて突っ立ったような走りだが、馬は活気十分でグイグイ自分から行くところを見せていた。頭が高いなりに身のこなしは柔らかで、良い意味での平行線。2歳時に府中で重賞を勝ってはいるが、こういう走りだけに長い直線で伸びるタイプでは無く、短い直線で凝縮した脚を使ったほうが良いタイプだと思う。

バトルバニヤン<85>
助手(DW) 81.8−66.3−52.0−38.9−12.8 末一杯
サクラオリオン<84>
助手(DW) 82.0−66.4−52.4−39.6−13.0 一杯
バトルバニヤンが先行し外からサクラオリオンが追走してきたが、同じ画面に映ったのは一瞬で馬体が合うところは全くなし。バトルは1頭になったことや力の要る馬場状態だったこともあるが、道中の行きっぷりの良さのわりに追ってからも鋭さは無かった。ただ追われて反応し重心を下げようとするところは見られ、最後も鋭い伸びは無かったものの安定したスピードを維持し、重心が浮くことも無く辛抱した。デキはマズマズだが、行きたがるところがあって距離が課題になりそう。
大きく遅れたサクラだが、時計を比較すればわかるように、最初の差が最後まで縮まらなかっただけで、特に失速したわけではない。ただ走りに勢いが欠けたのも事実で、近走が稽古で動いていただけにちょっと割り引きが必要。ずっと少差の競馬を続けており狙いとしては面白いのだが、前走でそういうキャラがバレてしまった後だけに、拾うかどうかは人気次第。雨は気にならないタイプのはず。

レッツゴーキリシマ<84>
幸(DW) 81.9−67.2−53.1−40.2−13.2 一杯
珍しくコースで追われる。坂路では序盤から飛ばして終い一杯一杯になるが、コースだとその点も多少マシで、上がり13秒台に多少不満は残るものの、6F81秒台で終いも勢いは維持した走りからは一応合格点か。やはり課題は距離になるだろう。開幕週と言っても暮れから使い倒された芝でしかも雨予報。この馬自身は荒れ芝もこなすが決して先行勢有利とも言えないと思われるだけに、馬場の内めで踏ん張れるかどうか。

トウショウウェイヴ<84>
吉田豊(坂路) 53.8−37.0−24.2−11.8 末強め
4角で外へ膨れ気味になるなど口向きの悪さを覗かせていたが、キビキビした動きで活気のあるところは見せていた。ただ最近は上がり重点でしかも終いも手綱を緩める程度で済ませることが多い大久保洋厩舎にしては、直線半ばからシッカリ追われたにもかかわらず、特別終いキレたわけでもない。というのも最後まで左手前のままで走っており、これがスムーズさを欠くような印象を与える走りになった原因だと思う。それならそんなに割り引くほどの動きでは無いが、このレースはこういう”いかにも”っぽい上がり馬が期待を裏切ることも多いレース。

セラフィックロンプ<84>
助手(坂路) 51.1−37.5−24.6−12.2 末仕掛け
地面を舐めるような脚さばきで力強さには欠けるが、重賞勝ちした前走もそんな印象だった気がする。それなりの時計は出ているし動きもそれなりで活気はある。牝馬限定戦を避けてまで挑戦するように、平坦中距離がベストの馬だが、休み明けでもあり牡馬相手は厳しいかも。ただし宮崎クンは木曜に20歳の誕生日を迎えたそうです。

マンハッタンスカイ<84>
助手(坂路) 55.6−40.3−25.8−12.5 末一杯
単走で馬場の真ん中を通り、終い1Fだけビッシリ追われた。それなりに反応を見せ最後までシッカリした脚色で駆け上がっており、良くも悪くも前回と同じような印象で平行線だと思う。ただその前回が意外とだらしない競馬だっただけに、今回の動きで巻き返せるのかは半信半疑。大型馬にしては力強さに欠けるタイプで、時計がかかる良馬場は歓迎でも渋った馬場はどうかとも思うし、福島記念勝ちのほか重賞やOPでたびたび好走があるとは言え、57kgはちょっと不利かなぁ。

スウィフトカレント<84>
佐藤哲(坂路) 52.2−38.7−25.9−13.2 一杯
追走してのものだったが、引っ張りきりの相手(誰だか知らん)に残り1Fぐらいで遅れ始め、最後は失速気味に。そのわりに時計はまとめたし、重心の高さはもともとのもので動きに活気はある。近走はパッとしないがそんなに大崩れもしておらず、乗り替わりで違った面が出ることが無いとも言えない。可能性は低そうだが。

ホッコーソレソレー<84>
助手(坂路) 13.1−12.5−13.2−エラー 一杯
時計はエラーでわからないが、動きは前回をコピペしたいぐらい同じ。走り方は見るも無残な不格好だが、動きに活気があってデキはずっと悪くないと思う。それでいてこの成績は追い込み一手のレースぶりと能力的な衰えと言わざるを得ない。今回は距離も伸びるし転厩初戦。中京が合っているとも言えず手が出ない。

メイショウクオリア<84>
渡辺(B) 82.1−67.0−52.5−38.8−11.7 一杯
Bコースなので見た目の動きは軽快だが、正直言ってOP馬が末を一杯に追われたのだからもっとキレて欲しい印象は否めない。どこと言って悪い動きでは無いが、上がり目を感じさせるほどでもなく、馬のキャラから言って小回りの2000mは忙しいんじゃないかとも思う。

ヴィクトリー<83>
北村友(坂路) 52.9−39.5−26.8−13.8 一杯
1600万プロフェッショナルと併せる。前走で久々に逃げて好走したことがきっかけになったか、今回は以前の抑えるのに苦労するぐらいの行きっぷりを見せていた。ただ並んで一旦は手応え優勢に抜け出しかけたのに、追っても反応が鈍く、最後は抑え気味の相手の鞍上に何度も振り返られるぐらいで遅れてしまった。こういうタイプは気性の激しさを見せている時のほうが走ると思っているので活気が戻って来たことは好材料と捉えたいが、そうなればなったで再び折り合いの心配が出る懸念はあるし、ようやく皐月賞馬の呪縛から解き放たれてハンデが1kg減りそうなところで中途半端に好走したために今回も58kg。人気するなら疑ってかかるべき。


【アネモネS】
ウインプレセア<88>
助手(P) 63.2−48.8−36.2−12.1 馬なり
外ラチ沿いを軽快な行きっぷりから直線も脚色衰えず好時計をマーク。その点も注目だがそれ以上に目立ったのはドッシリ安定した重心とキビキビしたフットワーク。走っている映像なのでハッキリわからないが、見た感じ蹄も小さそうで、ここ2戦道悪でマズマズ好走が頷ける。好調をキープしているようなので、また道悪になれば注意が必要。

リュシオル<87>
助手(芝) 66.2−51.1−37.9−11.8 馬なり
未勝利コロンバスサークルの外に併せる。どちらも抑え気味のまま同入だったが、体全体を大きく柔らかく使った走りで中1週の疲れは感じられない。頭の位置が上がらず重心のブレも小さいので、前走のように道悪を苦にしないのも頷けるし、そこで最内枠から器用な競馬をしたことも好感が持てる。内めの枠を引けば。

デセール<86>
河内(B) 81.8−66.5−51.6−37.7−11.6 仕掛け
折り合いついてユッタリ4角を回ってきたが、直線向いてちょっと仕掛けると鋭い反応を見せ一気にギアチェンジ。そのわりに伸びはもうひとつの気がしないでもないが、最後まで余力十分に11秒6をマークしており、デキは良い意味の平行線だろう。輸送克服が最初の課題。

ツーデイズノーチス<86>
伊藤直(坂路) 49.4−36.2−23.7−12.1 馬なり
500万トゥリオーニの外に併せる。というか実際はかなり馬体を離してのもので並ぶところは無かったが、外ラチ沿いを軽快な走りで駆け抜け好時計をマーク。やれば時計は出るタイプのようだが、適度な気合乗りで仕上がりは良い。これ以上テンションが上がらなければ。

アイアムネオ<85>
高橋智(W) 55.9−41.4−12.7 末一杯
1000万ニードルポイントの内に併せる。既に先週、弥生賞3着のモエレエキスパートと併せて一杯にやってあり、今週は上がり重点で残り1Fだけ追われた。まだ体に余裕は感じるが気持ちは前向きで動きも力強い。フットワークが伸びやかなのも印象的で、万全とは言えなくても八分程度の仕上がりにはある。ただ牝馬にしては馬格やフットワークが大きな馬なので、ノメるような馬場になった時がどうか。

グローリールピナス<85>
助手(W) 84.3−68.6−53.8−39.5−13.3 抑え
未勝利ジャージデスマイルの外に併せる。一杯に追われる相手に対して引っ張りきりで同入。動きは良いのだが、気分よく行きすぎている印象はレースと同じ。終い13秒3は抑えていたからだが、じゃぁ追ったら伸びていたかと言われると怪しい印象。もともとがスピードの勝ったタイプで末の踏ん張りがカギとなるのだが、運が無いのかローテがそうさせているのか、この馬が最近走る時はいつもスピードで押し切れないような馬場ばかり。

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