競馬反省日記

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zoom RSS 大阪杯追い切り。

<<   作成日時 : 2009/04/03 23:26   >>

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それでは遅くなりましたが、今週の追い切りを。

まず注意点。一時はどうしようもないぐらい馬場が荒れていた栗東の調教コースだが、ここ2週は天候も安定していたためか徐々に普段の馬場に戻りつつある。新聞掲載の各馬の時計を見てもらえば、半月ほど前を考えるとどれも優秀に思えてしまうような速い時計が続出。ただ時計に比較して動きがイマイチの印象を与える馬も多く、数字のマジックには気をつけたい。

ディープスカイ<91>
四位(坂路) 51.5−37.4−24.5−12.3 末強め
500万ポールシャトルを追走。残り1Fでも抑えて追走する形だったが、そこから仕掛けると格の違いで先着。並んだところから追い出した際の反応の良さはさすがと思わせるし、最後も余力残しながら力強い伸び。ややモタモタしたところの残っていた神戸新聞杯当時に比べれば、動きに関しては申し分ない。時計もかなり優秀と思えるものだが、冒頭の通り今週の坂路はこれまでと同列には扱えない。道中で頭を上げていたのは手綱を引っ張っていたからで問題なく、むしろその前向きさを買うこともできるが、追い出して舌を越していたのは気になる。確か1週前の追い切りでも最後は舌を越していたんじゃないかと。体力的には仕上がり上々だと思うが、精神的にどうなんだろ。本来もっと高い点数を与えたくなるぐらいの動きだったが、その点を考慮して若干割り引き。

ドリームジャーニー<90>
池添(DW) 80.2−64.9−51.0−37.5−12.0 末仕掛け
キビキビしたピッチ走法で稽古では良く見せる馬。今回もそんな感じで、最後まで重心の低い走りは好感が持てる。特に今回は道中の走りにリキみが無く、直線も集中力抜群。いつも良く見せる馬だが、一番良く見えた有馬記念当時には及ばないものの、この馬にしてはちょっと走りに緩さを感じたAJCCよりは上。前走と同じぐらいのデキをキープしていると見た。AJCCの敗因をデキ以外に緩んだ馬場へ求めるなら、今回も天気予報が最大の敵。

マツリダゴッホ<89>
武豊(CW) 75.5−62.2−49.7−37.5−12.2 馬なり
疝痛で追い切りを1日延ばしたが、そんなことは全く感じさせない気合乗りでビックリするほどの時計をマーク。いくら時計が出る馬場でも、追わずにこの時計は評価せざるを得ない。ただ新聞報道もあったとおり、この時計でもかなり行きたがって頭を上げており、余計な力が入り過ぎている印象も受ける。おそらく馬自身は元気一杯なのに、ちょっとした腹痛で1日走らせてもらえなかったため、馬が走りたくて仕方なかったんじゃなかろうか。こう書くと良い意味で捉えられそうだが、それだけ馬にストレスがかかったということ。この追い切りで上手くガス抜きになれば良いが、レースまでこのテンションで行ってしまうと不安増大。もともと稽古で行きたがるほどの行きっぷりを見せた時はレースでも結果が出ない傾向の記憶があるんだけど。

カワカミプリンセス<88>
助手(DW) 81.3−65.0−51.3−38.0−12.3 末仕掛け
相変わらず自分からグイグイ行くところを見せる。頭の位置も高くて多少ムキになっている面はあるが、この活気がこの馬の特徴。最後まで軽快な走りを維持し余力十分だった。ちょっと柔軟さに欠ける走りではあるが、そのぶん牝馬にしては力強さがあり、状態は良いと思う。

アドマイヤフジ<87>
助手(坂路) 51.7−37.7−25.0−12.9 強め
稽古時計は出る馬なので時計面ではそれほど強調できないが、今回はフットワークのキビキビ感や素軽さ、重心の浮き具合など、馬場が良かったことがあるにせよ、最近では一番良かった。欲を言えば終いもう少し辛抱して伸びて欲しかったところだが、絞るのに苦労する馬が太め感なく見えた点も好感持てる。行きっぷりも良く、それを活かして前めで競馬ができるようなら。

ダイシングロウ<87>
助手(DW) 82.4−66.8−52.4−38.6−11.2 末一杯
この厩舎なのでダラッと外ラチ沿いを流し、残り1Fだけメチャクチャ追われる。折り合いついてスムーズながら前向きさを感じさせる行きっぷりで、追われてからも活気ある動きで速い上がりをマーク。実際の伸びはシャープだったとも言い難いし、何しろ上がり重点で馬場も良かった点は考慮すべきだが、普段あまり稽古で目立つ動きをしない馬だけに、体調の良さが動きに表れていると考えても良いのではないか。前走をキッカケに状態アップと評価する。

サンライズマックス<86>
助手(CW) 81.0−66.0−52.6−39.0−12.1 末一杯
一頓挫明けでも快勝した前走だが、稽古の動きは多少物足りなさもあった。それに比べると今回は馬場が良かったこともあって前向きさの目立つ動きで、最後までシッカリした走り。追い出すと重心が浮くのが不満も、走りの勢いは維持できており、状態は前走以上と言えるだろう。あとは相手関係と坂コース、雨予報などとの戦い。

ヴィクトリー<85>
和田(坂路) エラー−38.4−25.4−13.0 一杯
OPクリーンと併せ馬。ムキになるところは無く、それでいて前向きさの十分感じられる行きっぷり。時計の出る馬場としては物足りなさも残るし、最後も余力がなくなっていたが、この馬にしてはシッカリ駆けていたほうだと思う。気で走るタイプでこの程度なら許容範囲。3歳秋以降は稽古でも妙に折り合いがついておとなしいことも多かったが、ここへ来て再度前向きさが出てきたのもプラスと考えて良いのではないか。

マストビートゥルー<84>
助手(DW) 80.9−65.5−52.0−38.8−12.8 末一杯
上がり馬らしく活気ある動き。大きく伸びやかなフットワークで頭の位置も最後まで低く、よく辛抱したと言える走りだったが、直線の動きはもう少し力強さが欲しかったのも確か。元気の良さは認めるが、この日の馬場を考えるともう少し終い時計を詰めて欲しかった気もする。デキ落ちは感じられないものの、さらなる相手強化となるだけに上積みが欲しいことも否めず、良い意味で平行線程度か。

アグネストレジャー<83>
助手(DW) 66.5−52.2−39.0−12.1 末一杯
外ラチ沿いを単走でユッタリと流し、残り1Fから一杯に追われる。時計を見ると合格点だが、実際の動きは数字ほどの鋭さはなく、気合い乗りというか前向きさや集中力がもうひとつの印象も受けた。ただフットワークに力強さはあり、極端にデキが落ちたとも思えない。この馬なりに順調ってヤツか。

サザンツイスター<80>
助手(坂路) 53.1−38.9−26.1−13.4 一杯
3歳500万マジックアローと併せ馬。追走したものと思うが、直線半ばで先に手が動き出し、相手が仕掛けてからは徐々に差を広げられていった。最後はスピード感も落ちており、お世辞にも良い動きとは言えない。

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