競馬反省日記

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zoom RSS 青葉賞&スイートピーS追い切り。

<<   作成日時 : 2009/05/01 10:55   >>

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GWをラクに過ごすために土曜でメドを立てたいのだが、土曜はあんまり勝負できるレースがないなぁ。ただ今週は土日とも長距離重賞にもかかわらず、どちらにも積極的に引っ張る馬がいて、見て楽しいレースにはなりそうですね。見てるだけにしたいよなぁ...できねぇか。

【青葉賞】
まだよく知らない馬も多い3歳戦にしては、馬のキャラを推し量るのに非常に参考になる追い切りVTRだったが、デキとか動きとかに関してはどれも似たり寄ったり。点数よりも馬の個性について参考にしてください。もちろん「悪魔の囁き」って可能性大!

バアゼルリバー<87>
助手(DW)  85.3−69.4−54.2−40.0−11.8 末一杯
キタサンアミーゴ<86>
橋本美(DW) 85.2−69.3−54.1−39.9−11.7 末一杯
チンタラ走って終いだけのマツパク厩舎にしては、当週に重賞を使う馬2頭による併せ馬。ただ内容はいつもと一緒で上がり重点。内のキタサンアミーゴがリードし、バアゼルリバーが追いかける形で、先行したキタサンアミーゴが先に仕掛けたこともあって、最後までリードを保って先着。LAPが綺麗にキタサンが0.1秒ずつ速くなっているが、見た目の印象もその通り。キタサンアミーゴが僅かに前に出た状態で直線へ入ると、その差が最後まで残った感じ。2頭とも追われて頭の位置が低く、最後まで集中した走りだった。キタサンに関しては先に手が動いてのものだが走りとしては及第点。むしろ仕掛けての反応は鈍かったバアゼルリバーだが、ゴール前の勢いはむしろ上で、印象としてはこちらのほうが良い。輸送の影響さえなければどちらも良い状態で出られそう。バアゼルリバーはスローの上がり勝負で勝ち上がってきたが、稽古の走りからは使える脚が短いと言う印象は無かった。

トップカミング<86>
助手(坂路) 54.1−40.4−26.9−13.5 馬なり
ガッチリ抑えて馬なりでサラッと流した程度。小さくまとまった走りだが、活気や集中力は窺える。休みなく使われているが疲れも無さそう。さすがに上積みはどうかと思うが、強敵相手に善戦して前走で相手が弱化すると即勝ち上がった状態は維持している。成績は地味だが常に自分の能力は発揮するタイプで、この距離でもまた3着ぐらいには来てもおかしくない。消極的に乗りそうなヤネは不安だが。

メイショウデジレ<86>
助手(芝) 64.0−49.3−36.1−11.7 馬なり
未勝利メイショウデューイを追走し外へ。道中から同じ馬なりでも相手はキチッと走らせて、こちらは楽走のまま直線入り口で並びかける。トビの大きいフットワークもあって見た目に動きは緩慢だが、直線半ばからスピードに乗ると自然と頭の位置が下がり重心が前に移動する走り。おそらくメリハリの利いたレースはできないだろうし、エンジンのかかりも恐ろしく遅そうなタイプだけに、ダートのワンペース競馬が向いているのは確かだが、芝でもこの距離このコースで追走に苦労することが無ければ、長い直線でジワジワ伸びてくる可能性はある。ただ上がり35秒ソコソコで決着するようだと厳しいわな。

トーセンマルゴー<86>
助手(W) 71.6−55.9−41.3−12.5 末一杯
外ラチ沿いを残り1Fまでは抑え気味に、終いだけシッカリ追われる。落ち着いた走りと徐々に頭が低くなってドッシリ安定した重心は長距離への適性を感じさせる反面、追われてからもそんなに走りが変わらず、上がり重点にしても地味な時計となった。大型馬でフットワークもかなり大きく、瞬発力には欠けるのだろうが、エンジンかかればジワジワ伸びる。それが前走福島の圧勝ぶりに出ているし、そんな走りの馬だから福島よりも府中のほうが競馬しやすいはず。上がりの競馬では厳しいので流れがどこまで味方するか。まぁ苦しそうだけど。

セイクリッドバレー<86>
助手(坂路) 53.1−37.8−24.9−12.3 末仕掛け
ベストの舞台と思えた皐月賞の権利を獲り損ねてひと息入ったが、順調に乗り込まれて先週既に速い時計をマーク。直前は終い軽く促した程度だが、キビキビした動きで前向きさも十分。休みなくずっと使われているが、逆にムリな使われ方をしていないぶん疲れも無さそう。安定した状態をキープしているが、やっぱり中山向きだよなぁ。

イネオレオ<86>
助手(DW) 82.7−66.1−51.2−37.9−11.7 末仕掛け
アプレザンレーヴ<85>
助手(DW) 82.7−66.1−51.2−37.9−11.7 末一杯
内にアプレザン、外にイネオレオの併せ馬。全く同じLAPを刻んでいるが、ゴール板で僅かにイネオレオが先着。差は僅かだったが、残り1Fから一杯に追われたアプレザンレーヴに対し、イネオレオのほうは軽く仕掛けただけで手応えには大きな差があった。ただアプレザンレーヴは前走時も終いバッタリだったし、稽古駆けしないんだと思う。馬場状態は違うが前走時よりも前向きさや集中力があり、特に割り引くようなところは無い。イネオレオのほうが稽古駆けするようだが、大きく柔らかな動きで好印象。前走は道悪適性によるところが大きく、速い上がりを使ったことが無い点は気になるが、稽古の動きからは溜めればそれなりの脚は使えそうな印象。

マッハヴェロシティ<85>
柴田善(W) 68.5−53.4−39.2−12.1 末強め
OPアドバンスウェイを追走し内へ。直線入り口で並びかけると、先に仕掛けて前へ出たぶん先着といった感じ。手応えとしては相手のほうが楽だったが、こちらも仕掛け気味程度なので動きとしては悪くない。クビを上手に使って推進力を感じさせる走りだし、馬体に迫力もあるのだが、ゴール前では気を抜いたのか徐々に頭が高くなって手応えが鈍くなったあたり、まだ子供っぽいところがあるのかもしれない。強敵相手に惜しい競馬の連続で新馬勝ち以降賞金を上乗せできていないが、こういう馬ってズルズル続くことが多いからなぁ。実績や動きからはここでようやく...があっても驚けないが、逆に”この条件だから”と見直せるものもない。

メジロワーロック<85>
助手(P) 69.2−53.5−39.8−12.6 末一杯
内に1600万スーパープライド、外に未勝利ファインフレスコの間に入って3頭併せ。外の馬から順に等間隔で先行し、直線で並ぶ予定だったんだと思うが、外の格下の行きっぷりが良く、逆に内がなかなか追いついて来なかったので待っている間にスピードに乗り損ない、残り100mで3頭並んでからは1頭だけ追われての同入。ただそういう経緯があってのものなので、見た目ほど動きに物足りなさがあったわけではない。馬自身には追われる前から集中して前の馬に並びかけようとするところはあったし、最後までシッカリした走り。強いて言えば馬格のわりに前の出が小さくぎこちないことと、山吹賞でも直線坂下で一旦置かれながらジリジリ伸びてきたように瞬発力には欠けそうなところが課題か。

タイフーンルビー<85>
黛(P) 69.4−53.1−38.2−12.0 末仕掛け
確か年末にも週さんの注意されたけど、この馬って牡馬なのね(笑)未勝利シャドウラインを追走し外へ。前向きさを見せて鞍上が抑えるのに苦労するぐらいの行きっぷり。直線半ばで抑えたまま並びかけると、そのままスーッと抜け出し、ゴール前で軽く2,3度手を動かした程度で先着。スピード感溢れる軽快な走りで、ひと息入ったが体に太め感も無く仕上がりは良い。苦手の中山をパスして満を持しての権利獲りに賭けるのだが、さすがにこの距離を押し切るほど馬がシッカリしているとも言い難い。乗り替わりになるがむしろこの馬は器用な競馬ができない吉田豊のほうが向いている気がする。ソツなく乗れる菊沢徳だと却って馬の良さが出ない可能性も。いずれにしても大逃げしてくれれば見てるぶんには面白くなった。

マイネルクラリティ<84>
松岡(DW) 80.3−63.7−50.7−38.3−12.9 馬なり
1000万セレスコクオーの外に併せる。先行していたこともあるが、直線では相手を煽るような動きでちょっと促される程度で同入。キビキビしたところを見せた反面、やや力強さに欠ける気もするが、評価としては及第点ぐらい。ただ府中の2400mであることを考えると、もうワンパンチ欲しい印象もした。イメージとしては広いコースで底力勝負よりも、小回りなんかでメリハリを利かせてピリッとした脚(末脚でなくても)を使わせたほうが良さそうな感じ。

トップクリフォード<84>
助手(坂路) 53.5−38.5−24.9−12.5 末一杯
500万ロードグレイシアと併せ馬。目立った時計は出ていないが中間も順調に量を乗られ、調整は問題なさそう。ただし今回の動きは残り1Fまで持ったままで終いだけ追われたものの、終始頭の高い走りでムチが入るとヨレるところも見せた。軽快さはあるがフワフワした面も残し、常識にかからない印象が。スンナリ行ければの条件付きだし、上がり脚の鈍さも気になるところ。

ピサノカルティエ<84>
二本柳(W) 56.0−41.2−13.6 馬なり
500万フローラルカーヴを追走し内へ。ドタドタ走りには目を瞑るが、直線入り口で派手に口向きの悪さを見せる。その後の動きは力強くてシッカリしたものだったが、軽すぎる内容とともに感心しない。ただ直前4Fだけはこの馬のパターンのようなので、これだけ活気があれば問題ないのかな。能力面、コース適性、距離適性には心配が無いので一応圏内で。馬格のわりに動きに重苦しさがあって瞬発力に心配もあるが、2走前は2着とは言え速い上がりで差し込んでいるのでその点も不問なの...か?能力は買っているので予想としてはそれなりに重く扱うつもりだが、追い切りの内容としてはこのあたりの評価しかできない。文中に書いたように「今回だけ割引」ではなく、「いつも稽古は目立たない」という評価なのをお忘れなく。

サトノエンペラー<84>
北村宏(W) 68.9−53.0−39.0−12.9 末強め
横山典騎乗のOPレッドスパーダを追走し内へ。スイスイと軽快に流す相手に対し、直線半ばからは強めに追われて僅かに遅れる。マズマズ最後までシッカリした走りではあったが、時計も平凡だしピリッとしたところに欠ける。メリハリのないワンペースの走りで、長距離戦特有の緩急ある流れになると決め手不足か。

フォルミダービレ<84>
助手(坂路) 50.9−37.1−24.5−12.4 一杯
1000万シルクスターシップを追走し内へ。キビキビした動きで直線入口から一杯に追われて先着。馬体が内外大きく離れていたので、「併せて」という感じでは無かったが、追われると耳を絞って気迫ある走り。初めて見るので何とも言えないが好調ではないか。問題は初芝。陣営は「本来は芝で使いたかった馬」とコメントしているし、動きに硬さはないので対応可能だと思うが、追われて頭が高く長い直線のほうが心配。

トーセンルーチェ<82>
助手(W) 68.8−53.9−39.9−12.5 末一杯
未勝利マエストラーレとソラウララの間に入って3頭併せ。道中どんな位置関係だったかわからないが、直線へ向く時点で既に1頭だけ手応え怪しく、直線も両脇の格下が引っ張り気味なのに1頭だけムチを入れて追われて何とか同入。まだ全力を出していないような動きだったが、お世辞にも褒められた動きでは無い。過去の追い切り時計を見てもあまり稽古で動くほうでは無さそうだが、それにしても未勝利相手に見劣ったし、手先の運びも重苦しく、いかにも力の要るダート向きの感。デキは見た目ほど悪くないと思うが軽い芝はどうやろね。パンパン馬場でこの馬が好走するようなら、私の競馬観も変わる。


途中でも触れたが、ここはタイフーンルビーの逃げ方に注目。人気どころにスローの決め手勝負型が多く、格下感のある馬にジリジリ型でも追い切り良好の馬が多い。この距離にしては一貫したペースにスピード負けせず追走でき、直線でキレよりもシッカリした末脚が使える馬を探せれば...


【スイートピーS】
調教というのは基本的に各馬の縦の変化を中心に評価すべきものですが、出走馬の2/3以上ぐらいは揃った状態じゃないと横の比較が全くできないので評価の信頼度は落ちます。悪しからず。

ニシノルーファス<87>
柄崎(W) 67.8−53.3−39.7−13.2 末仕掛け
500万サトノウインクの外に併せる。先行しながら手応えで見劣っての同入だが、こちらも軽く促しながら程度で余力は十分。物凄く力強い掻き込みをしていて、頭を下げて集中力も抜群。牝馬とは思えないパワー溢れる走りで一瞬のキレと言われるとどうかなと思えるが、府中のスロー2戦では34秒前半の脚を使えており、決め手勝負に対応は可能だと思う。心配はこの馬自身が脚を使っても前が止まらない流れと馬場になった場合。

ブロードストリート<87>
船曳(CW) 82.5−65.7−50.7−36.8−11.8 末仕掛け
OPトレノジュビリーを追走し内へ。抑えたままでもキビキビしてスピード感溢れる走りを見せて直線入り口で並ぶと、そのままスーッと前に出て、残り1Fで仕掛けると一気に差を広げて先着。まだまだ余力タップリで涼しい顔したままこの走りなのだから、見た目以上に脚力があるのだろう。四肢の運びも非常に素軽く、好調キープは間違いない。

フミノイマージン<85>
太宰(CW) 83.1−67.7−53.2−39.5−12.1 馬なり
3歳500万トレジャーハントの内に併せる。相手が促し気味なのに対しジックリ溜めこんで直線へ向き、手綱を絞ったままスーッと抜け出しかける。外から仕掛けつつ相手が迫ってきたが、手綱を緩めただけで最後までリードを保って僅かに先着。仕掛ければ差を広げられそうな余力十分の走りで、動き全般も落ち着きの中に前向きさや集中力はあって良い感じ。掻き込みが弱くて若干フワフワした感じも残り、瞬発力という点ではどうかなと思うが、大きな欠点も見られず常に自分の能力だけは走りそうなタイプの印象。

パドブレ<84>
西田(P) 70.7−54.7−40.6−12.5 楽走
府中替わりで秘かに期待したんだけど、西田騎乗がとっても不安で追い切りに注目していたが、数字見ての通り。参考にならんぐらい軽めの内容で、抑え気味だったこともあって相変わらずアタマを上げたりの子供っぽさも残す。中2週にしては中間の調整も軽く、評価を下げざるを得ないが、ゴール手前で手綱を緩めてからの動きは四肢が良く伸びてギアチェンジもスムーズ。体に張りもあって許容範囲にも思うが。クィーンCで一瞬脚を見せたように中山よりは府中向きだが、まだ力不足かなぁ。

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