競馬反省日記

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zoom RSS 6/27,28新馬戦追い切り。

<<   作成日時 : 2009/06/26 00:38   >>

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宝塚記念の項にも書きましたが、今週は先週までと一転し雨の影響で栗東はかなり重い馬場になった。栗東坂路で追われた馬は軒並み時計がかかって一見すると評価できないが、この時期の2歳馬には厳しすぎる馬場だったんだと思うので、時計面は大目に見てあげたい。つまり今週の栗東坂路の時計はレースの結果に繋がらないと思う。栗東坂路組の評価は参考程度で。


【札幌4日目 芝1200m】
シルクガブリエル<85>
田中博(札幌芝) 67.8−51.8−37.2−11.5 末一杯
マイネルネオハートの内に併せる。先行気味だったが4角で相手がマクるように勢いをつけて並びかけてきたため、一瞬遅れをとりそうになる。ただ並ばれてから仕掛けると、頭の高さは目立つがマズマズの反応とキレを見せて最後まで抜かせず。脚を前に大きく投げ出す走りでも不器用そうなところは無く、小回りでもマズマズ対応できそうだし、スムーズな競馬で直線へ向けば追って伸びるタイプだと思う。追い切りだけで当確と言えるほどではないが、相手関係次第で十分圏内を争うものと思われる。ま、このレースはこの馬しか見てないので...


【福島3日目 ダ1000m】
ニシノブイシェープ<86>
助手(坂路) 50.9−36.6−23.9−12.0 馬なり
ちょっと気負いが感じられるぐらいの行きっぷりで活気は抜群。まだ子供っぽさも全開で、前脚を高く上げて叩きつけるようなフットワークは良いのだが、終い外へモタレ気味になって動きにスムーズさを欠いていた。それでもデビュー戦の1000mということを考えるとこの前向きさは魅力ではある。中間も50〜51秒台を連発しており、能力を出し切れれば有力な1頭。気性的な不安はあるので人気との兼ね合い次第。

タカラハーバー<85>
後藤(坂路) エラー−37.4−24.5−12.1 馬なり
4日目出走のウインマリアベールと併せる。落ち着いて優等生的な走りをする相手に比べると、頭が高くて若干行きたがるようなところを見せており、完成度としては見劣るが、まぁ初戦の1000m戦なんだからこのぐらい前向きでもOK。動きはそんな気性もあって手応えで優っており、揉まれなければ押し切るかも。当日の落ち着きを条件に馬券圏内の1頭。

リュウジョ<85>
田中勝(坂路) 14.6−14.1−エラー−エラー 馬なり
新馬ラガーアンバーの外に併せる。時計はエラーだしゴールまで勝春はガッチリ抑えたまま。時計もこの1本で和田厩舎らしく叩きつつ..かと思ったら、牧場で乗り込んでいたのか意外と素軽い動きを見せていた。それでもまだ体が緩いような印象はあって前向きさも舞台を考えるともう少し欲しいが、一概に消しとは言えないように思う。

ディアオーディーン<83>
柴山(W) 82.9−66.8−52.4−39.1−14.3 末一杯
新馬トーセンユニコーンの外に併せる。先週も同じ相手と併せ、一杯に追った相手に対して馬なりで先着していたようだが、今回はこちらが追走したのか直線入り口で並びかけるも、そこからスッと馬なりで引き離される。懸命に追われて少し差を詰めたものの、道中ではハミをグッと噛んで頭の低い走りだったのに、追われてからは頭が上がって鋭さを欠く印象。脚力はありそうだが前向きさに欠ける。舞台を考えると静観が妥当か。


【福島4日目 芝1200m】
スプンキーウーマン<87>
柴田善(坂路) 50.8−37.3−25.0−12.5 末仕掛け
馬格はそれほどないが、力強い掻き込みの大きなフットワークで、前向きさや集中力も十分。こういったタイプなので初戦向きの印象は強い。小柄なわりに大トビなので馬場が緩むと割引か。極端に緩い馬場にならなければ相手にかかわらず有力な1頭。尾形先生が「ゲートが上手じゃない」って言ってたのは心配ですが..

ロジディオン<86>
後藤(W) 69.1−53.7−39.1−13.5 馬なり
未勝利ゴーギャンを追走し内へ。相手が4角手前で待ったこともあり、直線へ向く時には既に勢いが違い、内をスクうように前に出ると、追われる相手を持ったまま余力残しで並ばせず。時計が示すとおり軽めの内容で目立つところはないが、乗り込み量は十分で中身はできていそう。数字以上の素軽さはあった。

ウインマリアベール<86>
内田博(坂路) 51.3−37.4−24.5−12.2 馬なり
3日目出走のタカラハーバーと併せる。馬場の中ほどを通ったので時計はあまり参考にならないが、ムキになるところもなく、それでいて集中力のある走り。初戦で1200mということを考えるともっと前向きでも良いぐらいだが、柔らかい身のこなしとともに好感が持てる動きとは言える。相手次第で勝ち負けレベル。良血なんで人気すると思うが。

ダイワナイト<85>
北村宏(W) 67.1−52.8−39.3−13.0 末仕掛け
直線へ向いて500万ロイヤルロードと未勝利ダンシングポーラの間に入る。外の未勝利馬はフェードアウトしていき、残り100mは内のロイヤルロードとの2頭併せとなったが、手応えで見劣りながらも渋太く食い下がった。素軽さと言う点ではもうひとつだが、馬の前向きさは十分で行きっぷりは悪くない。スナップの利いた走りで緩い馬場がどうかと思うが、相手次第で圏内突入も考えられる。

インテグラルヘッド<85>
的場(P) 66.6−52.3−38.9−12.4 末一杯
やや馬体を離して500万アグネスアンカーとワスレナグサの間を走っていたが、4角でワスレナグサが大外回ってフェードアウトし直線は2頭併せ。先に仕掛けて行き脚がついたこともあり、そのまま先着した。追ってからの反応が物足りないが、重心の浮かない走りは評価できる。脚を前に投げ出す走りで道悪は疑問も、水準レベルの動きとは言える。


【阪神3日目 芝1400m】
ポケットキャンディ<86>
藤岡康(坂路) 54.7−40.5−27.2−13.9 末一杯
未勝利ウェザーサイドと併せる。頭は高いがキビキビしたフットワークで素軽さや行きっぷりの良さを窺わせる。追われてからはバタッと止まりはしていないが伸びた印象もせず。ただ13秒9という時計よりは脚色はシッカリしていた。気性や動きからは初戦からやれそうに思うが。

ベストブルーム<85>
助手(坂路) 53.6−40.0−27.0−13.8 強め
新馬プレザンサプライズと併せる。早々に手が動いていたが追われてからは渋太く、残り1Fの追い比べでは手応えで見劣りながらも同入に持ち込んだ。多少前向きさに欠ける印象はあるが、中間にも水準の時計をマークしており、相手次第で圏内。

コパノヒコサチ<85>
藤岡康(CW) 86.5−68.6−53.3−38.7−12.0 末一杯
新馬テーオーウィナー、コスモファントムの真ん中に入る。仕掛けての反応が鈍く追われて何とか同入だが、走りは弾むような感じで悪くない。細いぐらいの仕上がりで能力は出せると思うが距離がどうか。

エーシンリジル<84>
助手(坂路) 54.1−40.3−27.2−14.2 末一杯
500万トゥリオンファーレと併せる。時計は評価できないが、格上相手に渋太く食い下がって同入。フラフラする面も見せていたが、時計も含めてこの馬場状態では仕方ない面もあろう。そんな馬場状態でも最後までシッカリした脚色で集中して走っていたように、道悪なら浮上するのだが、残念ながら土曜は良馬場見込み。今週の坂路で馬キャラを判断するのは危険だが、中間の調整過程も合わせて見てみると、良ではスピードに欠けるかも。

シルクオンステージ<84>
酒井(坂路) 55.3−40.9−27.0−13.4 一杯
OPイコピコと併せる。馬場状態を踏まえても時計は物足りないが、格上が持ったままだったにしても追われてからも頭が上がったりせず動きに力強さがあった。やや前向きさに欠ける面を窺わせていたし、先週の時計も地味なので叩かれつつって気はする。

モンキーマジック<83>
助手(坂路) 57.4−42.3−28.2−14.3 一杯
新馬サンライズクォリアと併せる。先に手が動き始め、ゴール前でも軽く仕掛ける相手に一杯に追われながら遅れをとった。馬場が悪かったにしてもこの時計は不満。ただ馬っぷりはなかなか良く、脚長で突っ張った走りをするので坂路は動かない可能性はある。けどコースでも中間目立った時計を出していないだけに割引は必要なのではないか。

ツルマルジュピターってのが動いてるらしいんだけど。



【阪神4日目 ダ1200m】
コスモファントム<86>
助手(CW) 86.4−68.5−53.2−38.6−11.9 末一杯
新馬テーオーウィナー、コパノヒコサチの外に併せる。併せたコパノも追わせるタイプのような印象だったが、この馬も宮先生が「おっつけおっつけ」と言うように、追わせるタイプの印象。ただ追ってからの伸び脚は内の2頭よりずっと良く、追われて重心が低くなる点も好感持てる。動きとしてはなかなか魅力的で初戦勝ちできる器だが、ダート1200m向きじゃない印象も否めない。能力でどこまでカバーできるか。

エーシンホワイティ<86>
金折(CW) 67.8−50.9−37.4−12.6 末強め
新馬テンシノアスターを追走し外へ。並んで直線へ向き先に手が動き始めたが、残り1Fで追い比べになるとグイット伸びて一気に突き離した。頭が高くて全身を使えていない走りだが、脚力と言うか推進力は十分に感じさせる。併せて遅れたテンシノアスターの動きがそう悪く見えなかっただけに、一気に突き離した内容は評価できると思う。揉まれなければ。

キンショーダンデー<85>
助手(CW) 69.2−53.7−39.4−12.7 一杯
500万マイネルメビウスと併せる。と言っても映像のあった残り100mでは既に一杯に追われて抜け出していたが、相手はさすがに格上で持ったまま追いついてきて半馬身差まで詰められた。大トビではないが四肢を収縮させるキビキビしたフットワークに好感は持てるものの、動きが全般にギクシャクした印象もある。他馬の時計を見ると真ん中あたりの評価で、稽古だけでは消しとも買いとも言えないレベル。

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