競馬反省日記

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zoom RSS 神戸新聞杯追い切り。

<<   作成日時 : 2009/09/25 23:35   >>

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育ち盛りの時期だからなのか、休み明けの馬が多いからなのか、春のクラシック主役級の馬を中心に、中間もハードな調整を施されている馬が多いですな。今週の追い切りだけで判断するのは危険な気はします。


トライアンフマーチ<90>
武幸(CW) 68.0−53.0−38.9−12.0 馬なり
新馬ステージプリンセスと1000万ハウオリとの3頭併せ最内に入る。外2頭が仕掛けるよりも先に既に内から引っ張りきりのまま抜け出し、ゴール前100mぐらいで軽く促すとスッとギアチェンジ。相変わらず気負い気味で折り合いにおっかなびっくりのところはあるが、体がドシッとしてきて牡馬らしくなり、走る重心も低くなって力強さが増した。成長が感じられる動きと馬体で、血統の良さに実力が追い付いてきたかもしれない。そう言えばこの馬、当歳の時にGCの特集で見て注目してたような気がする...と今さら言ってみたりして(爆)

トップゾーン<90>
荻野要(CW) 80.5−65.1−51.7−38.6−12.7 馬なり
馬の行く気に任せて流しただけだが決して軽めと言うわけでは無く、集中力を切らさずスピード感溢れる動き。ちと春先の稽古を覚えていないので褒めすぎかもしれないが、脚がよく前に出ているし掻き込みも鋭く、重心もドッシリしていて迫力満点。ただし動きそのものはビックリするぐらい良いが、軽い瞬発力には疑問の残る走りなので条件的にどうか。

アンライバルド<88>
助手(CW) 79.5−64.4−50.3−37.4−11.9 末一杯
500万ブルーホリゾンを追走し直線で内へ入ると、並ぶところなく一気に抜き去って先着。中間も春先同様に容赦なくビシバシ追われており、今回も仕掛けての反応鋭く動きに柔らかさがある。内容的には上がり重点のものだが、時計は十分すぎるほど速く、このあたりに能力の一端が表れていると思う。ゴール前でちょっと甘くなるのはいつものことで問題なし。馬体の成長はあまり感じないが、春先すでに完成された馬体だったのでこれも問題ないだろう。距離はベストだと思わないが、同世代相手なら割引材料にはならない。

アントニオバローズ<86>
角田(CW) 80.2−63.6−50.1−37.5−12.0 一杯
相変わらず伸び上がるようなフワフワした走りだが、重心が浮くのもお構いなしにグイグイ前に進んで行くほどの力強いフットワーク。気性面の成長は案外な印象だが、動きの柔らかさや力強さは春当時と同じかそれ以上で、ダービー3着は伊達じゃないと思わせる。そのダービーがアクシデントによるローテや調整の狂いから押せ押せで使われたのに対し、今回は2週前1週前も好時計をマークするなど順調に調整されているだけに、春以上の走りを見せても驚けない。気性的に不発の心配は残るんだけどさ。

イコピコ<85>
酒井学(坂路) 54.4−39.4−25.0−11.9 末一杯
朝早くの綺麗な馬場ではあったが、キビキビしたフットワークで単走でも真っ直ぐ駆け上がってきた。ちょっと重心が高く手先だけで走っているような感じなので力強さが物足りないものの、マズマズ仕上がっている。欲を言えば馬に前向きさがもう少しあれば。この距離でこれまでのようなキレる脚を使えるかどうかが全て。

リーチザクラウン<85>
武豊(坂路) エラー−37.9−25.0−12.8 末強め
500万ブルーモーリシャスに追走先着。まだ重心のブレが大きくて多少頼りないところはあるものの、春先よりも折り合いがスムーズになってきた印象は受ける。頼りなさはSW産駒らしい脚長の体型もあると思う。まだ良化の余地は大きいが、仕上がりはマズマズだと思われるだけに、春先の結果からは折り合いさえつけば格好はつけられる。

トモロポケット<85>
河内師(坂路) 53.6−39.0−25.2−12.5 末仕掛け
未勝利シャインベルと併せる。夏に復帰後は札幌で4戦し、阪神開幕を使っての中1週と上積みが見込み辛い臨戦過程だが、行きっぷりが良くて馬なりのまま交わして行き、仕掛けての反応も良かった。まだ体が突っ立ち気味の走りで力強さには欠けるが、少なくとも疲れは無さそうに思う。大きく先着は相手が相手だけに威張れないが、順調さを活かして掲示板ぐらいあっても。

アプレザンレーヴ<85>
助手(CW) 79.1−63.9−49.8−37.3−12.6 一杯
直線早々に手が動き、ゴール前はアゴが上がり加減で一杯一杯だったが、春先も稽古は動かなかった。お世辞にも動きが良いとは言えないが時計的には及第点のものが出ており、中間もハードに追われているだけに、「いつも通りに仕上がりました」と言われたら「そうですか」と言うしかないよなぁ。走らなかったら「やっぱりちょっと重かったか」という言い訳もできそうだが、稽古バッタリで好走した前科があり、現段階では及第点を付けざるを得ない。

セイウンワンダー<85>
助手(CW) 80.7−65.0−50.5−37.6−12.5 一杯
先週CWで物凄い時計をマークしているが、直前も単走ながら手加減せずに一杯に追われた。一応時計的に合格点のものを2本マークしての出走で、フットワークに力強さも感じられる。でも弥生賞の時ほどでは無いにしても、どうも動きが重苦しいんだよなぁ。体型もあると思うが腹周りがコロンと映るし、こんなにビシバシ追われているのも太め懸念じゃないかと疑いたくなる。確か弥生賞の時も直前ハードな調整を施されたはずなのに太かったんじゃなかったっけ?当日の馬体重と見た感じには注意したい。気合い乗りが悪くても動けないし、気負ってても困るし。

トップカミング<84>
助手(坂路) 54.5−39.9−26.0−12.9 末強め
仕掛けるまでは小じんまりした走りながら重心が低くて安定感はあったものの、残り1Fで急に外へヨレる。このこと自体はおそらく何かに驚いてヨレたものだと思うが、それで動揺したのか以降は重心が高くなってずっと外へモタれ気味で最後は追い辛そうだった。今回はたまたまでレースへ行けば心配ないと思うが、中間もあまり目立った時計が出ていないことと、体の成長が物足りない点が気になるところ。春先も稽古は地味だったのでこんなもんなのかもしれないが。

シェーンヴァルト<84>
秋山(坂路) 55.2−40.5−エラー−12.9 末一杯
未勝利ペルシステンテの真後ろにつけ、残り1Fで外へ出して交わしにかかる。が、追われてもモタモタした動きですぐにアゴが上がり、最後は差し返され気味。多少馬場も荒れ気味だったとは言え、55秒台で上がりがこれでは物足りないと言いたいところだが、春先の稽古もかなり酷かったのに、皐月賞・ダービーで健闘。ビシッとやれていれば問題ないタイプなのだろう。あまり成長は感じられないが、札幌をひと叩きしたアドバンテージはある。

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