競馬反省日記

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zoom RSS ヴィクトリアマイル追い切り。

<<   作成日時 : 2010/05/15 13:20   >>

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おかしいなと思ったら、やはり栗東坂路はチップの入れ替えがあった模様。


プロヴィナージュ<B>
助手(坂路) 48.9−36.1−24.1−12.3 一杯
直線向くとすぐに追い出し、最後はムチを入れて目一杯に追ったものではあるが、時計は優秀。最後はジリっぽくなっていたが、何しろテンから飛ばしてのものだけに、むしろ踏ん張りを評価したい。もともと時計は出るタイプだが、栗東留学の効果もあって着実に力をつけている証と見て良いだろう。一瞬のキレには欠けるので渋太さが活きる流れになれば好走も期待できるが、大外枠は痛いなぁ。

ブラボーデイジー<B>
北村友(坂路) 55.2−39.7−26.2−12.7 末一杯
レース間隔や馬場状態を考慮してと思うが、軽めに流して上がりだけ一杯に追った。上がり重点だけあって終いまで余力があったんだろうが、仕掛けてからの反応が良くフットワークの力強さも相変わらず目立つ。さらなる上積みは疑問も良い状態をキープしている。

ミクロコスモス<B+>
福永(CW) 70.8−54.1−38.5−12.1 馬なり
1600万ダノンプログラマーと未勝利バガボンドを追走し内へ。角居パターンでジックリ我慢させて終い馬なりで伸ばす内容だが、頭を上げるシーンもマシで折り合いついてスムーズな伸びを見せた。ようやく常識にかかってきた走りで成長は窺える。末に賭けるタイプでデビュー直後は府中で結果も出していたが、最近のレースを見ていると、小回りや直線の短いコースで溜めるだけ溜めてスパッとキレる競馬があっているように思う。それを順調さでどこまで補えるかがカギ。もちろん折り合いがつくことが前提だが。

レッドディザイア<B->
四位(坂路) 54.2−39.2−25.5−12.6 馬なり 
未勝利コードゼットと併せ馬。馬場状態が悪かったこともあって、この馬としては時計は地味。直線前半で口を割って頭を上げるところがあったが、抑えていたからだろう。残り1Fで自分からスイッチを入れると、後は馬なりでドンドン突き離しての先着。動きに活気があり走りたくて仕方ないってところは窺える。ただ、昨秋以降はとにかく稽古の動きが目立っていた馬。当時と比べると掻き込みの力強さは同じだが、今回は重心の不安定さが目についた。ウオッカが負けた時は調整に苦しんで馬に覇気が無かったことを考えると、活気があって走る気が感じられると言う点で心配は小さいが、やはり万全の状態での出走とまではいかないのではないか。もちろん能力差で十分お釣りがくる範囲だと思うが、当日の体重や気配は要注意。最近のレースぶりからマイルも若干不安が。

ラドラーダ<C>
北村宏(芝) 63.4−49.4−36.6−12.3 馬なり
1600万レッドシューターを追走し内へ。相手も抑え気味だったが、こちらも直線向くと自分から加速しゴール前では手綱を引っ張って抑えるほどだった。特に残り100mあたりで馬にスイッチが入ったところでは、一気にギアが替わったように走りが一変。いかにも反応良くキレそうな印象。休み明けの遠征競馬だった前走は敗れたが、精神的な面で安定してレースを迎えられれば、得意の府中マイルで大仕事の可能性は十分。できれば底力勝負は避けたい。このまま北村が乗ってくれりゃなぁ...

シセイカグヤ<C>
丸田(P) 66.7−51.4−37.6−13.1 馬なり
500万マスターオブゲームを追走し内へ。お互い馬なりだが、直線スーッと脚を伸ばして先着した。力強さや上がり時計に不満はあるが馬場状態や持ったままだったことを考慮すれば許容範囲だし、数字以上の素軽さは感じられる。新馬でマイル2着はあるが、近走内容からは母系の出たスプリンターだと思いますが。

ヤマニンエマイユ<C>
助手(CW) 87.8−69.6−53.0−39.1−12.5 抑え
珍しくコース追い。普通、坂路追いの馬がコースでやる時は負荷をかけたいことが多いのだが、この内容だとむしろ坂路でやって疲れを残したくなかったのかも(だったらPコースでやってるかな)。そんな軽めの内容だが、馬は鞍上の制止を振り切るほどに前向きさを見せて疲れは感じられない。状態に関しては一連のものをキープしている。

ブエナビスタ<C>
助手(CW) 82.5−67.3−52.4−38.6−12.2 末強め
3歳500万アドマイヤプリンスを追走し内へ。直線へ向いて並びかけると、余力タップリに相手が追い出すのを待っていたが、そのわりに追ってからもスッと引き離せず。その点に不満もあるが1秒程度追走してのものだそうだし、もともと昨春の時点から稽古では目立つ動きを見せない馬。追い切りで状態の良し悪しは測れない。強いて言えばここのところヤケに馬の前向きさが目立つので、レース当日落ち着いて臨めるかどうか。

ベストロケーション<C>
木幡(坂路) 53.6−38.6−24.9−11.9 馬なり
OPデリキットピースと併せる。お互い引っ張りきりで先行同入だが、大きなフットワークと力強い掻き込みで活気や集中力が窺える。休み明けを叩いた上積みは期待できそうだが、あとは府中のマイルに対応できるか。

コロンバスサークル<C>
蛯名(坂路) 51.4−36.8−24.5−12.5 馬なり
1000万サニーラブカフェを追走し内へ。活気ある動きで馬なりのまま先着。相手もほとんど追っていなかったが、鞍上が何もしていないのにスイスイ内から交わして行くほど馬は前向きで、近走は結果が出ていないが馬のデキは変わりない。その近2戦は流れが合わなかっただけで巻き返すだけの脚はある。ただし散々書いているように脚が溜まる流れが理想。スローのヨーイドンで瞬発力勝負になれば、順調さを活かしてひと泡吹かせることも可能。

ブロードストリート<C>
藤田(CW) 67.3−52.3−37.8−11.6 末一杯
500万トーセンピュリニーを追走し内へ。余力十分に4角を回って直線半ばで楽に迫ってくる姿を見て期待したものの、残り1Fからの追い比べで意外とピリッとした脚が使えず、結局追いつくことができなかった。11秒台で上がっているだけに相手が走ったと言えそうだし、追ってから大きなフットワークで伸びやかさは感じられたので許容範囲としておくが、もうひと伸びしてほしかった印象は拭えない。いろんなファクターを踏まえると、今回は同期の女王2頭に一矢報いる唯一最大のチャンスだと思うんだけどなぁ。ここで勝てないと一生GU女王だぞ。

ニシノブルームーン<C>
助手(坂路) 50.4−36.8−24.5−12.5 末一杯
500万トップランナーとゴールドバルザックを追走し外へ。直線での鞍上の動きを見ていると、先着させようという意識も薄かったものと思われるが、キビキビとした動きで集中した走りを見せていたわりに、追ってからもう一段加速するところが見られなかった。決してバテたとか動きが悪かったというものでもないし、馬場を考えると時計もまずまず、反応鋭くスパッとキレるタイプでもないので及第点の動き。

ヒカルアマランサス<C>
助手(P) 80.0−64.1−50.0−36.8−11.7 末仕掛け
1600万ニュービギニングを追走し外へ。終い軽く仕掛けて11秒7だが、6F80秒という時計を考えるとOP馬としては平凡な時計。楽々先着も相手が稽古駆けしないタイプなのでそのまま受け取りにくいが、この馬にもまだ余力があった。欲を言えばもう少し前向きさが欲しいところだが、馬体維持が難しい馬だけにむしろ今からイキリ立っていないほうが望ましいのかも。京都牝馬Sの鬼脚を見ても決め手は持っていると思うが、昨年ユートピアSでラドラーダに完敗したように府中だともうワンパンチ足りない印象もある。

ワンカラット<C>
調教師(CW) 84.4−68.8−53.2−38.0−11.6 末仕掛け
3歳500万ドンイースターを追走し内へ。終い軽く仕掛けて先着し、CWとしては目立つ11秒台の上がりをマーク。ただ6F84秒台や最近のCWの馬場状態を考えると11秒台をそのまま受け取って良いのかは微妙。行きっぷりの良さは目立つし動きに活気もあるので高評価をする新聞もあるだろうが、相変わらず頭が高くて動きの伸びやかさに欠け、一杯に追ったら伸びたかと言われるとそうは思えない。デキは平行線だし、昨春のマイルGTで4,6着した当時よりも”1400mのスペシャリスト化”してる印象が強い。

アルコセニョーラ<C->
武士沢(W) 84.8−68.8−54.5−40.7−12.8 末仕掛け
概ね近走と同じような動きだが、何度か内にササりそうな仕草を見せていたし、前走時のほうが馬に前向きさがあったように思う。前走時は明らかな上積みを感じられたが、今回はそこまで良く見えない。それでなくても前走後に指摘したように府中では結果が出ていないからねぇ。得意の泥んこ馬場にでもなれば面白いが、先週の馬場状態を見ていると、少々降ったって焼け石に水でしょう。

ウェディングフジコ<C>
吉田隼(P) 69.5−52.9−39.0−13.0 末強め
500万ハーレムスウィングを追走し内へ。ゴール前だけとは言え追ってのものだけに正直言って時計に不満は残るが、強い調教はしない厩舎だし、この馬自身時計は出さないタイプで出そうとしても出ない馬。活気や前向きさ、集中力はあったので平行線と見たい。もちろん昨秋から使い込んでいるのでさすがに前走からの上積みは乏しい。

ムードインディゴ<D+>
上村(坂路) 54.0−39.2−25.6−12.5 末一杯
重心の高い走りで、力強さとか推進力に物足りなさ一杯だが、だいたい稽古はこんな感じの馬。追い切りから好不調を判断するのは難しい。むしろ”秋口しか走らない”という傾向を忠実に守る近走の内容を尊重してよいのではないか。

アイアムカミノマゴ<D->
助手(坂路) 53.1−39.4−27.2−14.4 一杯
見るからに荒れた馬場状態だったし、数字ほどの止まり方でもなかった印象だが、お世辞にも良い動きだったとは言い難い。デキ落ちからくるものでは無いので追い切りだけで消しとは言わないが、府中のマイルへ挑むに向けては不安の残る動き。

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
ふむふむ!じゃ、ブエナ&レッドを斬っちゃうぞ〜
かと言って何が来るの?シランガナー (´ω`)ノ
うっかりかさご
2010/05/15 14:37
もうムチャクチャな馬場ですな、東京。明日は2強の前にいる馬でないと勝負にならない? hiroさん書かれているように、プロヴィナージュ内枠だったらなぁ。ブラボーデイジーではちょっと荷が重いでしょうか?
ながせ
2010/05/15 16:34
車の修理代出さないかん!
この際どっちか1頭は消えて頂戴、フン!フン!(鼻息荒い)
はずれっち
2010/05/15 20:09
>>はずれっちさん
ガードレールとキスの代償は競馬にて!
レッド(四位)は論外、ブエナ(モアイ)は3着以下を期待して、ヒカルアラマンサス(もうワンパンチOrz)、ミクロコスモス(スパッと)、ブロードストリート(藤田&GU女王)、ブロヴィナージュ(大外枠は痛いなぁ)のボックス馬券はいかがでしょう?無理っぽいな〜(TT)
うっかりかさご
2010/05/15 20:46
私はブエナ>レッド派ですね。枠、位置取り考えると飛ぶならレッドかな?と

今回のVMのキャッチコピーが「いい女ってちょっとズルかったりする。」だそうですが、ヒラメキましたよ〜馬柱見ていて。ウェディング(峰)フジコしかいないでしょ!このコピーに当てはまる馬は!まっシセイカグヤ(姫)というのもありますが(汗)内枠先行できそうですし、持ちタイムも悪くない。人気の盲点なのでは。
ながせ
2010/05/15 21:05
宣伝見てるとウエディングフジコなんですが、それに加担してワンカラットってどないです?
やっぱり指輪がないとねw
凄いな〜、馬連で1200倍だ!
はずれっち
2010/05/15 21:51
でしたら神様も必要?ワタシハ カミノ マゴ デス
で、初夜は・・・ヌードインディゴ!
うっかりかさご
2010/05/15 22:04
東京6Rでタキオンxフェアリーキングが1着に。VMの血統表見てみると・・・えっワンカラット!!
ながせ
2010/05/16 13:32

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