競馬反省日記

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zoom RSS ファンタジーS追い切り。

<<   作成日時 : 2011/11/03 23:06   >>

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例年に比べて極端にレベルが高い面々とは思わないが、粒は揃った組み合わせの印象。ただ「このレース」に向けて好調教していた馬とは別に、「現時点では物足りないが将来性を窺わせる動き」をしていた馬もいて。


ビウイッチアス<87>
助手(坂路) 51.9−37.6−エラー−エラー 末強め
後半の時計がエラーで何とも言えないが、クビを上手に使ったキビキビした走りで動きにキレがある。体の張りやフットワークの力強さも2歳牝馬とは思えないほどで、先週破格の48秒台をマークしたことも頷ける。たぶんかなりの稽古駆けタイプなので、時計を鵜呑みにすることは危険だが、これだけ動いて状態面に不安があるとは思えない。輸送クリアなら。

エイシンキンチェム<86>
福永(P) 80.0−64.2−49.5−36.2−11.5 末仕掛け
1000万シュテルンターラーを追走し内へ。直線入り口で追いつくと、先行していた古馬が一杯に追っているのを持ったまま置き去りにし、余力十分に好時計をマーク。力強さには欠けるがPコースを踏まえても素軽さ抜群の動き。中間はCWで乗り込まれ直前Pコース追いで素軽い動きと言うのは個人的に好きな調整パターン(笑)。初戦は弱メン相手の平凡な時計ながら楽勝し、2戦目では牡馬も撃破。前走は控えて差し切り勝ちだが、見るからに気のいいスピードタイプで1200mのほうが良さそう。京都で牝馬相手なら1400mもOKでしょう。

アイムユアーズ<86>
助手(坂路) 51.6−38.4−25.3−12.4 馬なり
新馬ミラクルムーンと併せる。余力タップリに直線へ向き、残り1F辺りから徐々に苦しくなって内へモタレていく相手を尻目に、持ったまま軽快な走りで先着。少し体が起き気味の走りで身のこなしに伸びやかさが物足りないが、キビキビした柔らかいフットワークでそれを補い軽快さが目立つ。今週は輸送もあるので軽めは納得できるが、中間もビシッとやっておらずその点がどうか。コースでもやっているので大きな割引とまでは言えないが、少し攻めが緩いかも。

アンチェラス<86>
川田(CW) 80.7−65.5−51.1−37.6−11.7 末一杯
OPロードカナロアを追走し外へ。一旦は直後に迫ったが4角を大きく外回ししたので、かなり追いかける形で直線へ向く。結局抑えて待っている相手に何とか追いついての同入だが、上がりは11秒台。クビを使えず頭の高い走りだが、重心は安定して伸びやかな走り。もう少し全身を柔らかく使って欲しいが、それができそうなディープ産駒らしい面も窺わせる。まだまだ良化中で完成度の点で見劣るが、ここでどんな競馬ができるか注目した素材。

レディーメグネイト<86>
助手(坂路) 53.3−38.8−26.1−13.6 馬なり
新馬シンゼンユメノスケと併せ馬。直線半ばで既にバシバシ叩かれる相手をガッチリ抑えたまま併走。残り1Fからは相手がついてこれなくなり、持ったまま先着した。上がり13秒6は物足りないが、流しただけなので許容範囲と見たい。こういう内容なので動きにメリハリもなかったが、最後まで活気があって集中した走りができており、掻き込み鋭くドッシリ安定した重心の走りは時計以上の迫力を感じさせる。好調キープと見て良さそうだし、ポンと行ければ粘りも期待できそうな動きだった。

ファインチョイス<86↓>
岩田(CW) 85.2−68.4−53.1−39.2−12.0 末強め
単走で上がり重点。中間の攻め量は十分で直前はこの内容で問題ないと思う。北海道での稽古の印象から調教駆けするんだと思うが、残り1Fで仕掛けて手前を替えてからは抜群の反応で鋭い伸び。ただし再三口向きの怪しそうなところを見せており、手前を替える際には大きく内へモタレていた。ここまで2戦からスピードは世代上位だと思うが、まだまだ不安定な面があって唯一の重賞勝ち馬と言う実績ほど万全とは言い難い。

ツーオブアス<85.5>
藤岡佑(坂路) 52.4−38.7−25.6−12.9 末仕掛け
500万エアレモネードと併せる。予定通りなのか前に馬が密集していたからか、残り1Fまで引っ張り過ぎなぐらいガッチリ抑え、最後は軽く促すとスッと伸びて古馬に先着。相手も余力残しなので先着はあまり評価に値しないが、前向きさや集中力があって動きは水準以上。脚を一杯に伸ばして走るわりに収縮性が物足りず、距離には一抹の不安。力強さがあるのでどちらかと言えばパワータイプなのかも。

ミスマルシゲ<85>
古川吉(P) 87.2−70.1−54.6−40.0−12.2 抑え
新馬リッカシェクルの外に併せる。並んで直線へ向くと、お互い馬なりながら相手は鞍上が重心を前懸かりにする一方、こちらは手綱を絞ってガッチリ抑えたままゴールでは少し抜け出した。時計が平凡すぎてゴール前の動きも評価に値しないが、前向きさや集中力は認めても良いだろう。今年の九州産は例年よりも粒揃いだと思うが、それでも一般馬相手の重賞となると。

ニコールバローズ<85>
北村友(坂路) 54.7−39.5−25.7−12.9 末一杯
馬場の真ん中を単走。残り1Fまでジックリ溜めて淡々と流し、そこからは目一杯に追われた。上がり重点のわりに追ってからも鋭い伸びが見られなかったが、フラフラしながらも前向きさや集中力を見せて最後まで動けていたように思う。こういうメリハリのある走りよりも、スピードの持続力を活かしたほうがベターな印象もある。

タガノミュルザンヌ<85>
安藤勝(CW) 84.8−68.6−53.5−39.5−12.9 末強め
1000万アドマイヤバートンの外に併せる。馬なりのまま直線入り口で並びかけたが、待っていた相手がそこから加速するとついていけずベタ遅れ。道中の位置関係の問題から遅れたことはあまり心配でもなく、馬格のわりに大きく柔らかなフットワークで、一目見てバネや素質を感じさせる走り。ブエナビスタ→レーヴディソールに続く存在となりうる器が、まだ素質に馬体や体力がついてきていない印象。今回は馬体成長のための短期放牧から急仕上げとの話もあり、ここで勝つようなら暮れよりも来春が楽しみになる。

ブロッケン<85>
田中克(坂路) 55.1−39.7−25.6−12.9 抑え
500万プレザントブリーズと併せる。時計平凡なのはゴールまで長手綱で鞍上が引っ張りきりだったから。引っ張っていたこともあって少し重心は高いが、馬は元気一杯。ただ特に目立つ動きと言うわけでもない。初戦のキレ味は目立ったが、前走でアッサリ人気を裏切ったように、初戦はレベルに疑問。1200mとしてはあり得ないようなスローだったし。

サヴァーレ<85>
高橋亮(坂路) 53.7−39.1−エラー−12.8 末強め
未勝利スタリアと併せ馬。コンスタントに秋2走しているので、上がり重点の内容だが、馬は前向きさ全開で活気がある。最後までやる気十分の動きで悪くないが、追い出してから上体が起き気味で推進力に欠ける走り。初めて坂路で見るので何とも言えないが、特にスケール感を抱かせるような動きではない。デキには問題なさそう。

ゴールデンムーン<84>
助手(坂路) 53.4−39.6−26.9−14.1 末強め 
未勝利クルクルリンクルと併せ馬。集中力を感じさせる走りでフットワークもキビキビと掻き込み鋭く、残り1Fまでは好感の持てる動き。ただリキんで走っていたのか残り1Fからは急激にバテ始め、最後は気持ちだけで前に進んで何とかゴール。14秒1という上がり時計よりも、頭が上がってフラフラしていたことのほうが不満。実戦では溜めて末に賭けているように、気持ち良く行かせるとダメなタイプなのかも。動きに不満一杯だが、芝のレースへ行って末脚勝負に徹すれば話は別の気もする。

ヒーラ<84>
助手(CW) 52.6−38.7−13.0 仕掛け
新馬シュビッツェを追走し内へ。直線で少し仕掛け気味なのに平凡な時計は、相手がバテてしまいゴール前は流していたから。華奢な馬だし先週は古馬相手にビシッとやって大差先着しており、これでよいということか。馬には前向きさがあり、やりたくてもやれない状況では無さそう。ただそのような状況を踏まえても、ちょっと動きには物足りなさも残る。京都の外回り1400m向きって感じじゃないなぁ。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
岩ちゃんはファインチョイス騎乗?乗るウマを間違えた・・・Orz
バッドチョイスなのでは?と外野(以下1名)が五月蝿いです
うっかりかさご(外野席からコンニチハ)
2011/11/05 08:51

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