競馬反省日記

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zoom RSS 皐月賞追い切り。

<<   作成日時 : 2012/04/14 15:04   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

先週の桜花賞は道悪のトライアル⇒良馬場の本番でシメシメだったけど、今週は本番も道悪ですねぇ。しかも結構降って、ただでさえ荒れ放題の中山だからなぁ。土曜なんて完全に内をみんな避けとるやん。


フジマサエンペラー<88↑>
田中勝(W) 81.5−65.3−51.3−37.4−12.6 末一杯
1000万シンボリマルセイユとOPコスモヘレノスを追走し直線は間を割る。古馬を大きく追走したため手応えでは見劣ったが、内のシンボリに食い下がって同入。コスモには大差先着した。走りから勢いを感じさせるし、前向きさや集中力も文句なし。重心が安定しフットワークも力強い。スパッとしたキレには欠けるが、馬場状態からはそんなもの問われない。絶好調と思えるだけに穴で注目。

マイネルロブスト<87>
助手(W) 67.7−52.5−38.5−12.7 末仕掛け
少し行きたがるようなところを宥めながらだったが、いつもこんな感じだし活気の現れと見て良い程度。直線で軽く仕掛けての反応も良く、鋭い伸び脚を見せた。馬格のわりにフットワークが力強いし動きとしては文句のないものだが、前走の鞍上も嘆いていたように、クビの使い方やフットワークからはどう見ても緩い馬場で走れるとは思えない。馬場の回復が最大のポイント。それでなくてもGTで2000mはちょっと長い印象が。

トリップ<87>
助手(CW) 84.2−69.3−54.1−40.3−12.5 末一杯
3歳500万タガノジョイナーと未勝利ダイシンハンターの外に併せる。映像が直線へ向いたところからだったが、その時点で内の2頭は失速気味のところを持ったまま交わし、終いはビシッと追われた。スピード感には乏しかったが最近の馬場状態を考えると心配ない。稽古は良く見せるタイプだが、今回も馬場の悪い中でも重心が低くシッカリした掻き込みで最後まで集中力もあった。大きな上積みは疑問だが良い意味で平行線は保っていそう。クロフネ産駒らしくスパッとしたキレには欠けるが、だからこそ今の馬場は向いている気がする。後ろから差すほどの脚はないので、先行して渋太さを活かせる展開なら。

コスモオオゾラ<87>
柴田大(坂路) 52.1−37.4−24.7−12.2 馬なり
鞍上が右手綱を引いていたのが気になったが、手前を替えさせるそうなので問題なし。結局手前を替えることはなかったが、馬は余力十分に荒れ気味の馬場でも素軽い走り。適度な気合乗りと前向きさで好調持続と見たい。前走で勝っても負けても、典型的な「皐月賞だけ走る」パターンにハマっていた馬だが、前走勝ったのが余計だよなぁ。ただまた道悪が残りそうな馬場だけに、人気がないなら狙いも立つ。デキはそれに応えられるぐらいのものはある。

アーデント<87↑>
藤田(W) 66.9−51.7−37.3−12.0 末一杯
未勝利イデアルモルソと1600万ボタニカルアートを追走し外へ。直線半ばでも追いかける形だったが、残り1Fで追い出すと頭を前に突き出してグイグイと伸びて最先着した。京成杯時にボロクソけなしたが、当時と比べると走るバランスが良くなって推進力を感じさせるようになった。体全体を使って走るので下がユルユルになった場合がどうかだが、晴れてやや重程度ならこなせそう。デキは使うごとに良化している。これも2000mだともうひと押しが足りない気もするが。

ワールドエース<86>
福永(坂路) 53.0−38.5−25.4−12.7 末仕掛け
500万ジャポニズムと併せる。手前が替わらずゴール前で口向きの悪さを見せながらも、素軽い走りで余力十分に先着。脚力があることは言うまでもないが、ゲートも含めてまだまだ粗削りでどこまで信頼してよいものやら。皐月賞はこういう破壊力ある末脚を持った馬が大外から飛んできて届かず2着...ってのがよくあるパターン。今年はそれに道悪と言う要素が加わることが、この馬にとってプラスなのかマイナスなのか。若葉Sのレースぶりからは何とも言えない。

グランデッツァ<86>
デムーロ(坂路) 54.2−39.5−25.5−12.6 馬なり
未勝利メトロファルコンと併せる。格下相手のため持ったまま悠々と先着は当然だが、適度な気合乗りとキビキビした走り、掻き込みは決して力強くは無いが、それでも推進力を感じさせて状態は良さそう。レースぶりを考えるとお外枠も一概に不利とは言えないが、実はあと1Fが意外と堪える「1800mの鬼」タイプのような気もしている。

ディープブリランテ<86>
助手(CW) 84.3−68.6−53.8−39.8−12.6 末一杯
未勝利アルユニバースを追走し外へ。テンションを上げないようにという配慮からか残り1F手前まで抑えっぱなしで、一瞬相手の鞍上がこちらの位置を確認するほどだったが、そこで軽くGoサインを出すとスッと加速し、残り1Fビシッと追われて突き離してきた。今週の馬場では鋭い伸びが見られなくても割引ではないし、折り合いを欠くところもなく末を伸ばせた点は評価したい。もちろん掻き込みのシッカリしたフットワークは道悪歓迎。要は折り合いだよ。

ロジメジャー<86>
助手(W) 67.3−52.0−38.8−13.0 末仕掛け
3歳500万ロジサンデーと500万ミセノキセキを追走し外へ。前2頭も余力残しだったが、直線で軽く促す程度でスーッと加速しての同入。追いつこうと言う前向きさが馬から伝わってくるし、それでいてテンションが上がることなくスムーズな走り。体はまだ華奢に映るが、フットワークは大きく頼りなさはない。前走はデキの良さと道悪巧者ぶりに賭けて期待に応えてくれたが、今回の走りを見ているとそこまで道悪得意とも思えず、むしろ前走は通ったコースの差か。だとすると外枠の今回は割引が必要かも。

サトノギャラント<86>
横山典(芝) 63.5−49.2−36.4−11.6 馬なり
3歳500万アンアヴェンジドを追走し内へ。内めを回ったので時計は参考外だが、残り1Fで軽く促すと反応良く加速し先着。フットワークが大きくキレがあり、活気や集中力も十分。この厩舎らしく馬なり調整ばかりで完成度低いが、トライアル4着で抽選をくぐり抜けた馬が穴を出すケースって結構あるから。

メイショウカドマツ<86>
藤岡康(CW) 83.7−67.8−52.7−39.0−12.2 強め
終い1F足らずの映像なので何とも言えないが、動きはマズマズ。ゴールを過ぎても頭を前に出して気持ちが入った走りをしており、精神的にシッカリしているように見えた。極端なレース運びなのでアテにはできないが、これも皐月賞で穴を開けるパターンの戦績。明日は逃げ馬に不利な馬場になってる気もするが、道悪も得意なのでヒモぐらいには。何が何でもで大逃げでもしたら面白いんちゃう?

アダムスピーク<85>
ピンナ(坂路) 53.3−38.7−エラー−12.4 末仕掛け
1000万ハスラーと併せる。少し馬体を離しての併走から、残り1Fで仕掛けるとグングン差を広げて大きく先着した。先週は桜花賞馬に捩じ伏せられる情けない動きだったが、今週の動きは軽快。整備直後と思われる馬場だったので時計はアテにならないが、まぁ今週の馬場でこの手応えでこの時計なら悪いと言うことはない。まだ力強さと言う点で人気を背負うには物足りなさがあるし、この馬もジョワドヴィーヴル同様、2戦目でタイトルを獲ったことが過大評価されている気がする。弥生賞は包まれたことも敗因だが、仕上がり途上に加え、人気になりすぎた感が強い。

ゴールドシップ<85>
助手(坂路) 55.3−39.5−25.3−12.5 末一杯
OPシルクシュナイダーと併せる。残り100mぐらいはビッシリ競り合っての追い比べとなったが、頭を上げて伸び上がるような走りながらも渋太く抜け出し先着。こういう走りは以前からのものなので問題ない。パワーがあるので道悪は何ら心配してないが、迫力が増した反面モタモタしたところも目立ってきたので中山適性が少し心配。前走のように流れに乗れればよいが、出遅れたりして後ろからになると届かない懸念も。

ベールドインパクト<85>
助手(CW) 88.4−70.3−55.0−40.6−12.6 末一杯
1000万ミラクルセッションを追走し内へ。直線向いて並びかけ、残り1Fからの追い比べで先着。上がり重点にしては終いの伸びも物足りないが、馬場を考えれば許容範囲。前脚があまり出ずフットワークの力強さは不満だが、そのぶん道悪でも極端に能力が殺がれることもなさそう。能力はあると思うが、現状では底力と言う点で少し差があるかも。それでもきさらぎ賞3着馬。スンナリ先行できるようなら。

モンストール<85>
柴田善(P) 67.8−51.5−37.8−12.3 馬なり
1600万フラワーロックを追走し内へ。相手も攻め駆けするそうだが、直線半ばで並びかけると、仕掛ける相手を持ったままで抜き去ってきた。頭が高くて伸びやかさに欠ける動きだが、そのぶん素軽さはある。まだ気持ちのスイッチが入っていないような面が気になるが、水準レベルの動き。

シルバーウエイヴ<85>
助手(坂路) 55.6−40.9−26.7−12.8 馬なり
500万ヤマイチタイキを追走し内へ。直線何度かハミを掛け直されたものの、結局最後まで追うところはなく流した。先週ビシッと追って水準の時計をマークしており、この調整でもよいのかも。頭は高めだし脚を投げ出すフットワークで道悪どうかと思うんだが、実際は道悪で連勝。器用さに欠けるし重賞級とは初対戦。常識的に厳しいとは思うが、何しろやってないからわからん。

ゼロス<85>
助手(芝) 78.3−62.8−48.9−35.8−11.8 末一杯
1000万ワンダーキラメキを追走し外へ。キビキビした走りと上々の行きっぷりで直線入り口で並んだものの、追ってからもうひと伸びできず馬なりの相手と同入。ただし新聞を見ると4秒以上追走したそうなので仕方ないか。脚を前に投げ出すようなフットワークが道悪とか急坂に不安を残すし、仕掛けてからも姿勢が高い点も不満。メイショウカドマツと2頭で大逃げ争いをしたら面白いんだけどなぁ。

スノードン<84>
北村友(坂路) 55.9−40.0−25.2−12.5 末一杯
OPグレープブランデーと併せる。先行遅れだが相手はダートの重賞勝ち馬で仕方ない面はある。ただし真面目に一生懸命走っているが、重心が高めで力強さに欠け、追ってからもうひと伸びが足りない。仕上がりとしては悪くないが、いきなり激走するほどのデキの良さにも見えない。道悪が大きなアドバンテージとなりそうなフットワークとまでは言えない。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
印の公開は、ないのですか?
広能
2012/04/15 09:01
>お疲れ様です

ここは消耗の激しかった弥生賞、スプリング組はお釣りが残ってないとみてばっさり斬ってしまい・・・(この時点で負け組決定・・・Orz)
先行する○フジマサエンペラー、差して来る◎ゴールドシップ、▲ワールドエースの3頭で決まってくれ〜よ〜
うっかりかさご(皐月の鯉の・・・)
2012/04/15 09:43

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