競馬反省日記

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zoom RSS 新馬戦追い切り。

<<   作成日時 : 2012/06/29 00:03   >>

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本格的な夏競馬到来に伴い、新馬戦もレース数が増加。

例年のことですが、こうなると各レースで紹介される馬の数が少なくなります。新馬戦は基本的に各馬のヨコ比較(前走が無いので当たり前だけど)になるため、サンプル数が減ると評価も大雑把になっちゃいます。新聞読んだら、ここで取り上げられてない馬が抜群の内容だった...なんてケースも多々ありますので、あくまで参考程度に。


【福島5日目 芝1200m】
タイセイゼニス<86>
松岡(P) 68.9−54.1−40.4−12.4 末強め
未勝利フジマーガレットを追走し内へ。先着したのは相手が抜かれるまで仕掛けを待ったこともあるが、軽快なフットワークと直線での仕掛けての反応の良さは目立つ。脚をシッカリ前に出して掻き込む走りで、マズマズのパワーもありそう。ただアクションが大きくて口向きがちょっと悪そうだったので、小回り1200m向きでもないような。仕上がりの良さでどこまでカバーするかってところ。

アイディンビュー<86>
助手(W) 68.7−53.6−39.7−13.2 馬なり
未勝利グレイトマンボと新馬セイスコーピオンの外に併せる。直線向くまでは3頭とも抑え気味だったが、そこから内2頭が追い出すもこの馬だけが持ったままで最後は抜け出した。前向きさがあり、フットワークに力強さもある。少し動きのスムーズさを欠くところがあり、初戦から万全の状態とは言えないが、上位候補の1頭。

コスモスターター<84>
助手(坂路) 56.3−40.0−26.8−13.1 馬なり
ガッチリ抑えて流しただけにしても時計平凡。前向きさは窺えるが、動きに力強さや推進力が感じられず、非力感が。先週ビシッと追ってあるが、調整内容にも物足りなさが否めず。


【中京1日目 芝1400m】
タイセイドリーム<85>
武豊(坂路) 54.0−38.5−24.9−12.6 末一杯
500万ロゼッタストーンと併せ馬。残り1Fからの追い比べで渋太い脚を見せて先着した。追ってからもあまりグッと加速するようなところはなかったが、一応反応するところは見られた。まだフットワークの大きさが活かし切れていない印象で、後脚の力強い推進力は目立つものの、重心が浮き気味なのと前脚を投げ出して掻き込みきれないフットワークでロスが生じている感じ。仕上がりはマズマズだが、坂がどうかの懸念がある。ま、このレースはこの1頭だけなので、この追い切りだけで取捨を決めるのはムリです。


【函館1日目 ダ1000m】
アルボナンザ<85>
四位(函館W) 72.2−55.6−40.2−12.8 末仕掛け
未勝利ディアマーベルの内に併せる。4角でのコース取りの差で並びかけると、直線はズブさを見せる未勝利馬相手に軽く仕掛けて先着。若干ダラダラした感じのメリハリの無さはあるが、ゴールまで前向きで集中した走りをしており、動きとしては合格点。ただフットワークが大きく、この舞台を走るにしては少し動きが緩慢な気もする。ダート1000mという舞台がどうか。

エクセルシード<83>
吉田隼(函館W) 72.7−57.1−42.5−15.3 末一杯
新馬フューリアイズの外に併せる。というか、直線入り口で一旦並びそうになったものの、内外の差で追いつけずにいると、直線は追っているのにドンドン引き離されて最後は鞍上がムリをしなかった。重心が高くて地面をなでるようなフットワークで、力強さが足りないし、時計を持ち出すまでもなく推進力が見られない。仕上がっているので軽めに流したという内容でもないのにこの時計はちょっと。


【函館1日目 芝1200m】
ローガンサファイア<87>
藤岡佑(函館W) 67.2−52.0−38.2−12.7 末一杯
新馬ファンタジーデイの外に併せる。前向きで集中力のある走りを見せつつ、直線入り口で外から並びかけるとそのまま大差先着。もちろん相手が動かなかった面はあるだろうが、追ってからも重心が浮かず、完全に抜け出してからも遊ぶところなく前向きさを維持していた点は評価できる。この着差だけで人気になると妙味は薄いが、能力的に勝ち負けしてもよさそうに思う。

プレイズエターナル<85>
大野(函館芝) 65.7−50.3−37.4−11.9 末一杯
未勝利クルージンミジーの内に併せる。少し体の伸びきったような走りなのが不満だが、道中はユッタリ流せていたし、直線向いて仕掛けると反応してグッと前向きさが増した。流している相手に同入だったが、こちらも直線半ばでは気合をつけられていたものの、最後は流してのもの。もう少し弾けて欲しい感は否めないが、初戦としてはマズマズか。

マイネルゴスホーク<85>
三浦(函館W) 69.2−53.3−38.7−12.6 馬なり
新馬マジカルビアンカの外に併せる。脚を一杯に伸ばして大きなフットワークだが、意外とコーナーリングはスムーズ。外を回ったぶんだけ直線入り口で少し遅れたが、ハミを掛け直して軽く促すとギアが替わり、最後は抑え気味に同入。まだ精神的に子供っぽく、わけもわからず夢中で走っている印象は強いが、まぁ短距離戦だから。

マジカルビアンカ<85>
武英(函館W) 68.1−52.4−38.3−12.6 末一杯
新馬マイネルゴスホークの内に併せる。残り1Fから一杯に叩かれての同入だが、相手は軽く仕掛けただけでゴール前では流し気味。前向きで追われてからも諦めず一生懸命走っていたし、渋太さは窺わせる動きで一概にダメとは言えないが、同じレースに出走する馬に煽られた点は割引。舞台適性がこちらのほうがありそうだが。


【福島6日目 芝1200m】
ナカヤマシャイン<86>
助手(W) 65.0−51.2−37.9−13.0 末強め
新馬ベルウッドシーマを追走し内へ。相手に対してかなり内めを回ったこともあるが、4角で一気に差を詰めるほど抑えきれない行きっぷり。馬体を併せてからも負けん気の強そうな走りで持ったまま前に出て、最後は仕掛けて先着。飛ばして行ったので追ってからがもうひとつだったが、初戦向きのタイプだと思う。やや前向きすぎる面を巧くコントロールできれば勝ち負け可能なレベル。

ホークインザブルー<85>
武士沢(W) 86.3−69.6−54.6−40.2−12.9 末一杯
未勝利エスキナンサスの内に併せる。弾むような活気ある走りで、直線入り口で内から並びかけると、残り1F切ったあたりで先に仕掛けて先着。相手より先に仕掛けたこともあるが、一応先着した点は評価できる。掻き込みの柔らかいフットワークで力強さが物足りないが、水準レベルの仕上がりにあると思う。相手次第でヒモ扱い。


【中京2日目 芝1600m】
ニシノプレゲール<86>
和田(CW) 68.7−53.6−39.8−12.7 馬なり
新馬ジューヌフレールの外に併せる。残り1F手前までは併走していたが、徐々に手応えが怪しくなって遅れかける。ただそこでハミを掛け直して軽く促すと再び集中し、最後は手応えで上回って先着。ややメリハリに欠ける走りとフットワークだが、終始頭が低くて重心が安定しており、芯がシッカリしている印象を与える。決め手に秀でたタイプではないが、初戦で流れに乗り損ねることがなければ、堅実に走るタイプだと思う。

メイショウアカフジ<85>
武豊(CW) 83.7−67.2−52.8−39.3−12.9 末一杯
未勝利ジャックスワローと500万アクアブルーフライの間で3頭併せ。両側の古馬に見劣らないくらい大トビで迫力はあるが、まだちょっと緩慢な印象も残る。父サムソンと聞いて納得。現時点ではまだ良化の余地が大きいと思うが、追ってからも渋太く食い下がっていたし、1週前にはPコースでソコソコの時計もマーク。春開催のようなパワー馬場にはならないだろうが、それでも坂ができてタフなコースのマイル戦なら、こういうパワータイプで良いのかも。パンパン馬場でスピード決着だとちょっと割引か。

ワイドワンダー<84>
藤岡康(坂路) 54.7−39.9−25.9−13.2 末一杯
新馬ラーストチカと併せる。残り1F手前で先に仕掛けたが、終始頭が高くてフワフワした走りだったうえ、追っての反応ももうひとつ。併せたラーストチカがかなり良い動きに見えたので遅れは大目に見るとしても、この馬自身の動きも一生懸命さは伝わってくるがモタモタした感も否めず。


【中京2日目 芝1400m】
ニシノモンクス<85>
中井(P) 80.8−63.5−50.0−36.8−12.7 末一杯
新馬マイネルマインツと未勝利エイトビートの間で3頭併せ。ジョッキー騎乗と言うこともあってか走りに一番勢いがあり、残り1Fまでに先頭に立つ。最後は外の未勝利馬が脱落する一方、内の新馬は抑え気味のところを仕掛けての先着と、終いの伸びや力強さがもうひとつ物足りないが、追ってからも重心がブレない点を含めて及第点の内容としたい。

サウンドアドバイス<85>
助手(CW) 65.9−51.4−38.6−12.4 末強め
未勝利インフィジャールの内に併せる。並んで直線へ向いたが先に相手が追い出し、残り1Fでこちらも仕掛けて最後は手応え上回って先着。渋太さは見せたが、ゴール前では何度か伸び上がるような仕草を見せて鋭い動きとは言い難い。時計が出やすい馬場とは言え及第点の時計をマークした点を踏まえて水準レベルの評価とするが、あまり強く推せる内容でもない。


【函館2日目 芝1800m】
マイネルジェイド<86>
三浦(函館芝) 69.3−53.0−38.6−12.0 末一杯
直線向いて4頭横並びの併せ馬。窮屈そうに一番外を回りながら、直線向いて実戦並みの追い比べを、最後にグイッとひと伸びして1頭だけ抜け出した。力強さや推進力も一番目立ったし、道中の程よい前向きさも含めて水準以上の評価はしたい。

ダブルファンタジー<85>
秋山(函館W) 71.4−55.3−40.6−13.0 末仕掛け
新馬ヨゾラニネガイヲの内に併せる。残り1Fからお互い仕掛けたが、こちらのほうが余力で上回って先着。頭は下がらないがキビキビして前向きさが出ている。ただ力強さと言う面がひと息で、体が伸びきって走っているような印象がした。グランデッツァがこんな感じで北海道で勝ち上がってきたので関係ないのかもしれないけど。

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