競馬反省日記

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zoom RSS JC予想。

<<   作成日時 : 2012/11/25 12:47   >>

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予想まで行きつくかわからんけど、頭の中を整理したい。

東京11R ジャパンC
今年は好メンバーが揃った。天気も良いし、例年なら間違いなく現地突撃なのだが、今の経済状況では行きの新幹線代すら惜しい。

<外国勢>
14.ソレミア
道悪の凱旋門賞覇者でその時計は2分37秒台。その点を言われて道悪要員との扱いを受け、現在7人気。そりゃ過去の凱旋門賞馬の散々たる結果を見れば当然だが、追い切りの動きは素軽かったし、オルフェーヴルが遊んでいたとは言え、ゴール前で捕まえる時の脚は結構鋭かった。同じ牝馬で昨年凱旋門賞を制したデインドリームが男勝りの力強さで捻じ伏せるような強さを示していたのに対し、この馬は牝馬らしい軽さがあると思う。世間の評判よりも日本適性はあると見ているが、それでも上位3頭までに食い込むかと言われると疑問だし、ここが引退レースというのが一番の割引材料。調整は意欲的だがここで目一杯の競馬をさせるとも思えない。

11.ジャッカルベリー
来日後、徐々に硬さが出てきたと言う報道が気がかりだが、追い切り時点では多少脚さばきに重苦しさを感じたものの、前向きさを見せた走りで鋭い脚を持っている印象を受けた。GTはイタリアのミラノ大賞だけで実績は見劣るが、ドバイシーマクラシックやメルボルンCで見せた末脚は目立った。調教でもそうだが、ゴールへ向かって追えば追うだけ頭が下がって伸びる感じ。瞬発力はちょっと足りない気はするので厳しいと思うが、末脚の持久力はかなりある。欧州馬にしては60kg近辺の斤量で走っていないので、斤量面の恩恵が無い点がどうか。

5.マウントアトス
これもメルボルンCでは外に弾かれながらも際立つ末脚でスッ飛んできての5着。前走は54kgだったが、その前の3連勝は60kg前後の斤量を背負ってのもので、57kgはかなり有利だと思う。スローの瞬発力勝負になって巧く外へ持ち出されるとビックリさせられても知らんぞ。ただ来日後の調整では煩さや硬さが目立つ点が割引。

2.スリプトラ
ヨークSの映像を見ていると、最後方からズラッと前が壁になって追い出しを待たされた後に空いたところへ突っ込んで、最後は2着馬と一緒に物凄い内への斜行をしながら競り勝っていた。そのレースぶりはシャドーロールをしている馬らしい頭の高さで頼りない印象だったが、来日後の調整では丸みある体で重心も低い走りだった。どっちが本来の姿かわからんが、レースで見た映像が本質なら瞬発力勝負ではちょっと厳しそう。逆に来日後の姿が本来なら、爆発力はありそう。まぁ前者だろうね。

6.レッドカドー
JC慣れする調教師が連れてきた点は怖いが、過去の実績や追い切りの姿からはピンと来ない。来たらゴメンナサイ。


外国馬の順番としては、11,2,5,14,6かな。ただやはり日本勢のほうが上だとは思う。


<天皇賞組>
8.エイシンフラッシュ
久々の勝利を挙げた前走は、私にも大変ありがたい結果を持たらしてくれた。いやぁ「誰が陛下にお辞儀したらサマになるか?」でデムーロ買いしたなんて言えませんわ(笑)。ただ買えた理由はそれだけではなく、今年は天皇賞前にひと叩きしたことにある。それも京都大賞典ではなく毎日王冠を使ってきたこと。結果は凡走だったが、敢えて短めの距離を使ってスピードに乗せる試走をしてきたことがクサかった。つまりこの秋の勝負は天皇賞だったわけで、実際JCには強い思い入れを持つ藤原先生も「今年はまず天皇賞を獲りに行った」みたいなコメントをしている。大きく状態が落ちたとも思えないし、もちろん最初から天皇賞→JCを見据えて調整していたと思うが、前走からさらに上向くとも思えない。行く馬がおらずスローが予想されるだけに、溜めて瞬発力勝負得意のこの馬向きの競馬になりそうなのはプラスだが、ルメールが乗った時ってあんまり末脚勝負の競馬をしてないんだよねぇ。

4.フェノーメノ
当初は自信を持って◎のつもりだったが、いつものように直前になって不安点がボロボロと気になりだした。ダービーは57kgだったが、前走からの比較では古馬と同じ1kg減。この馬も菊花賞を捨てて天皇賞へ向かったと言うことはあそこが大目標だったはず。加えてダービーでも天皇賞でもまだ走りの伸びやかさがちょっと足りず、古馬を圧倒するような威圧感はない。引き続き有力ではあるが全幅の信頼を置くほどでもないかなぁ。ソコソコ前に行けてソコソコの脚を使えると言う点で大崩れは無さそうだが。

13.ルーラーシップ
前走は仕上がりひと息と思えたし、スタートで痛恨の出遅れ。軽視していた身としては安心だったが、直線では上位2頭が霞むほどの末脚で外から飛んできた。上がりは勝ち馬と同じだが、レース運びや通ったコースを考えると、いかにも次が楽しみになる内容だった。稽古では目立たせない厩舎なので変わり身度合いはわからないが、まぁ順当に良くなっているんでしょう。それなら当然圏内だと思うが、本質的には2000mがベストだと思う。小回りの有馬記念はともかく、府中の2400mだと最後に伸びが鈍る気もしないでもない。

10.ダークシャドウ
府中の鬼とも言うべき馬だが、前走がもうひとつの印象。昨年の天皇賞では2着したが、やはりGT級のメンバーの中に入るとちょっと足りない気がする。本当に強い馬ならトレイルブレイザーに突き放されたり、フミノイマージンに差し切られたりしないと思うんだよなぁ。ズブいわけではないがアクションの大きな走りをする馬で、福永よりも腕っ節の強い外国人が合うことは間違いなく、その意味でデムーロへの乗り替わりはプラスだが、2400mが良いほうに出る印象はしない。

3.ジャガーメイル
追い切り最上位評価はちょっとウケ狙い(笑)だが、天皇賞凡走からJC好走は例年のパターン。しかも過去3年で最も天皇賞の着順が良かったんだから、今年も怖い。新参の外人に頼んだ時点で一度は消しにしたが、彼が土曜でかなりの活躍。それも内枠もっと言えば黒い帽子での活躍が目立った。え?ジャガーメイルは?2枠3番だよ。

16.トーセンジョーダン
昨秋以降の充実ぶりは本格化を裏付けるものだったが、夏場に一頓挫あって天皇賞も凡走。あれは仕上がり途上だったし、叩いての上積みも追い切りから認められるが、池江親子の厩舎は好調期にハードな使い方をして反動が出るケースも多い。この馬もちょっとそれに陥っている印象がある。


<京都大賞典・AR共和国杯組>
まずこの組はレースのレベルが例年以上に低かった点に注意。

1.ビートブラック
春の天皇賞は展開に恵まれたとしか言いようがなく、現状では他のGT馬と同列に扱うことは難しいが、今回も当時と同じく最内枠。積極的に引っ張る馬もいないメンバー構成で、この馬が主導権を握る可能性もある。マグレGT馬とは言え、前走は一頓挫明けの59kgでソコソコの競馬ができており、相手が弱かったとは言えこの馬もジワジワと地力強化していることは事実だろう。直線が長く決め手勝負の府中がプラスなはずもないが、そんなに大きく崩れたこともなく、この馬自身としてはそんなに不得手でもないはず。中途半端な逃げでは捕まるのがミエミエだし、思い切った逃げ方をすればレースそのものが面白くなる。

7.メイショウカンパク
一応京都大賞典の勝ち馬だが、その後の出走馬の結果を見るとレベルに疑問を付けざるを得ない。新馬に煽られた追い切りを見ても、あそこを勝って更にスケールアップしたとも思えないし、これは大丈夫でしょう。

9.オウケンブルースリ
毎年、京都大賞典→AR共和国杯→JCだけで飯を食う馬。そんなに衰えた印象は無いが、それでもやはり徐々に能力下降線は否めない。持ち時計No1と言ってもイキが良かった3年前の話だし(笑)。よほどスタミナ勝負にならないと厳しそうだし、この馬なら外国勢でも変わらないと思う。

12.ローズキングダム
自身のデキは悪くなさそうだが、成長力に乏しい血統で能力は平行線が精一杯だろうし、緩い流れなら折り合いが不安で、ペースが流れると距離が不安だと思う。一昨年のような走りは期待薄なのでは。


<その他>
ここまでで残ったのが1,2人気。ってことは2頭が異質なローテーションってことだな。

15.ジェンティルドンナ
世間で言われている通り、ダービーより速くて後続をちぎったオークスが55kg。当時の勝ち時計は例年のJCで勝てるぐらいの時計だけに、2kg減の53kgで迎えるここは、机上で通用する。その反面、シンザン記念で同世代牡馬を破っているが、以降は牝馬限定戦。いきなり怖いオッサンに交じって、目に見えない圧力に耐えて同じパフォーマンスができるかどうかだろう。こればっかりはやってみないと。個人的には決して府中が得意ではない岩田がオークスに乗っていたらどうだったのか、という意地悪な疑問も持っている。まぁ大外から並み居る強豪をゴボウ抜きするシーンも見てみたいが。

17.オルフェーヴル
凱旋門賞は確かに負けてなお強し。と言うか偉業を自らの手で放棄した感じ。まともに走ればやはり強いんだろうし、大外枠もこれだけ走れば慣れているだろう。あとは池添が平常心で普通に乗れるかどうか。心臓の強そうな騎手だが、リキみすぎて空回りしそうなキャラでもある。もうひとつ馬に不安があるとすれば、神戸新聞杯や有馬記念で極端に速い上がりをマークしたことはあるものの、本質的に瞬発力だけで決まるような競馬は少し不安があるように思う。緩めのペースで流れてレース上がりが34秒台後半ぐらいの競馬になれば対応可能だと思うが、34秒前半とかの究極の上がり勝負になると他のキレ者に出し抜けを喰らう危険も。


フェノーメノ→ジェンティルドンナと◎が揺れ動いて、結局決まらず。
いっそのこと日本馬だけで決着したら配当も安そうなので、外国馬から日本馬に流すとか、オルフェーヴル斬りとかも考えてます。

あぁ...お金をドブに...

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
東京6R、単勝22倍のウィリアムズ◎にしておきながら、3番人気の武豊を消して、17万馬券を取り逃がしたのは私です^^;

で、外国馬ではまずソレミアですが、日本馬場の適性っていうより「引退レースで割引き」って発想は同じです。とすればメルボルンC上位馬が気になる。そこでジャッカル、マウントに加え、JCに照準を合わせてきたジャガメ、単騎逃げ可能なビートらを3着にした馬券で勝負することも当初は考えていたのですが・・・なんだかピンと来ない。

日本馬の大将格、オルフェ&ルーラーはポカがあるタイプ。堅実さではフェノーメノが連軸向きに思えますが、ワンパンチ欠くような気がしないでもない。ジェンティルが恵量で突き抜けるシーンも想像に難くないけれど、案外と人気してるのが気に入らない。
天皇賞が目標だったエイシンとダークは、距離延長で良いとも思えない。ただしダークは重め残りからの良化、プラス鞍上強化での一発に期待したくなるほどのオッズ(単勝17倍)。

結論としてはオルフェーヴル頭の3連単で潔く勝負!
も考えなくはないけれど、ダークの単勝、馬連、ジャガメの3連複ってことにします^^;
優一郎
2012/11/25 13:39

ドブに落ちても根のある奴はいつかは蓮の花と咲く♪
そいつをいっちゃお終いよ〜 @寅さん

ではドブの中から!(^^)
◎Dマウントアトス:未知の魅力
○Oトーセンジョーダン:中年部代表
▲Bジャガーメイル:壮年部代表
△Cフェノーメノ:青年部代表
▽Pオルフェーブル:全日本代表

ではお先に・・・
うっかりかさご
2012/11/25 15:18
有馬は・・・
◎トーセンジョーダン
○ゴールドシップ
▲トゥザグローリー
優一郎 (;´д`)ノ
2012/11/25 16:28
>>優一郎さん
お疲れさまでした
もう有馬の予想ですか?鬼が√8・・・しますよ!

もうね、私がJRA−VANの投票で選んだ5頭で1〜5着で決着しましたがリアル馬券はズタボロでした!
うっかりかさご(´;ω;`)
2012/11/25 18:25

しっかしやすいなぁ、、、
はずれっち
2012/11/25 19:18
>>はずれっちさん

オメ〜当たれば官軍!
匿名希望う)
2012/11/25 22:16

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