競馬反省日記

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zoom RSS 阪急杯追い切り。

<<   作成日時 : 2013/02/22 21:05   >>

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このレースの思い出と言えば「競馬の神が降りてきた」ミッキーの奇跡ぐらいで、馬券的には記憶から消したいことばかり。だいたいこの週から収支が暗転するのが私のパターンなので。


ロードカナロア<90>
助手(坂路) 52.7−38.7−25.7−13.2 馬なり
OPダッシャーゴーゴーと併せる。稽古駆けするダッシャーゴーゴーを相手にこちらも持ったままで併走し、残り1Fからムチを使って一杯に追われる相手を馬なりで置き去りに。相手が稽古駆けするだけにこの内容で先着は圧巻だし、動きも全く重心にブレがない力強いもので、前向きさや集中力も言うことなし。昨秋のチャンピオンだからと言って、国際GT馬だからと言って、スプリント戦はスタートも含め紙一重の要素が強いだけに確勝とは言い難いのだが、少なくとも稽古の動きだけなら多少余裕残しでも他を圧倒できる風格がある。1年前は戦績のわりに頼りなさが残る印象だったが、この1年の成長は明らか。もちろん1400mの距離は課題だが、克服してもおかしくないぐらいのデキにはあると思うが。

マジンプロスパー<88↑>
助手(坂路) 53.5−39.4−25.6−13.3 一杯
絞りたかった前走時がなせか坂路追いで結果としてさらなる馬体増。にもかかわらず今回もまた坂路追いなのは非常に気になるところだが、動きはコース追いの頃も含めて昨秋以降では一番活気があり、この馬らしい迫力が戻ってきた。寒い日が続いて春先とは言えない気候だが、カレンダー的にこの時期が走るのか?前走は太め云々以前に京都へ対応するスピードに欠けるとして軽視したが、昨年のこのレースを制したように、阪神の芝でしかもべらぼうに時計が速くならないこの時期の芝は合っている。動きに上昇気配を感じるだけに、また大きく体重が増えてなければ前進あるかも。

ミトラ<88>
大野(坂路) 50.0−36.4−23.7−11.7 末強め
レース同様に軽快な行きっぷり。動きもキビキビしており好調馬らしい活気あふれる走りだった。美浦坂路は時計が出るので50秒0でも特別速くはないが、外ラチ沿いを回って余力残りだったことや、上がり2F23秒台だったことを考えれば、デキ落ちは考えられない。初の関西遠征がどうかだけ。

サンカルロ<87>
吉田豊(坂路) 52.4−36.5−23.6−11.8 馬なり
同厩の馬を追走し直線は外ラチ沿いで実質単走追い。舌を振り回すシーンがあったし、外ラチ沿いへ行ったのも意図したわけじゃなく口向きが悪かったからのようにも見えたが、馬任せに流してもシッカリ加速してこの馬らしい動き。稽古は動くので過大評価はできないが、本来の能力は出せるはず。陣営としては次が悲願の大目標なのでここは余裕残しの仕上げなんだろうが、実質このレースと阪神Cで飯を食っているので、ここで凡走するようなら今後のメシ代が(笑)

フラガラッハ<86>
高倉(坂路) 57.5−42.1−27.0−13.3 末一杯
ボコボコニなっていた馬場状態を考えれば、シッカリした動きだったと思う。フワッとするところもなかったし、一歩一歩が力強かった。追い込み一手で安定感に欠けるので軸にはできないが、このレースでの3着2回を含め、阪神1400mは得意とするコース。大外枠もむしろ腹を決めて大外一気に賭けられるだけプラスだろう。馬場や展開次第だよ。

エピセアローム<86>
荻野要(坂路) 52.8−39.0−25.8−13.2 末強め
ちょっとまだ道中気負っているような面は見られるが、残り1Fからさらにギアアップ。ゴール前では少しフットワークが小さくなって伸びを欠いたが、全般には牝馬らしからぬ力強さで時計も速い。短距離転向で軌道に乗ったが、マイルぐらいまでは守備範囲のはずで、ここも外めの枠からスムーズな競馬ができれば。

オリービン<86>
助手(CW) 84.9−69.0−54.8−41.4−13.5 末一杯
バシバシ叩かれたわけではないが、お釣りを残さずシッカリ追われる。トビが大きくフットワークは緩慢に映るが、力強さも目立った。何度か頭が上がりかけて重心がフワッとするシーンもあったが、概ね推進力があってドッシリした走り。もう少し終い鋭さは欲しいが、もともとこういう動きの馬でもある。この馬も阪神巧者だが、この馬の場合は大きなアクションからも想像できるように外回り向き。いかにスムーズにレースを運ぶかが課題。

ブライトライン<85>
浜中(CW) 82.2−65.1−50.3−37.5−12.2 馬なり
行きっぷりが良くてスピード感あるところは見られたし、それほど仕掛けずとも水準以上の時計をマークしたように脚力もあるのだろうが、直線は仕掛けると口向きの悪さを見せそうな雰囲気がプンプンしており、鞍上も追わなかったような印象を受けた。脚はあるのでハマると怖いのだが、走ってみないとわからない気性のほうがもっと怖い。

スギノエンデバー<85>
田中健(坂路) 58.7−43.6−28.5−14.2 抑え
馬場も荒れていたし最後までガッチリ抑えたままだったので時計は参考外。直前軽めは最近のパターンだし、馬は前向きさ十分で動きも馬場を考えれば素軽い。阪神替わりも距離延長もプラスとは言えないだけに、手は出しにくいけど。

アプリコットフィズ<85>
助手(坂路) 52.7−38.2−24.7−12.0 馬なり
頭が高く、舌を越して、動きに硬さがある。全ていつも通りで、活気があって行きっぷり上々。関西では成績イマイチだし、多頭数の中枠でゴチャつくのも心配。コースは問わないが気性に問題があるので気持ちよく走れないと大崩れするケースも目立つ。

オセアニアボス<85>
助手(坂路) 55.4−40.7−27.0−13.9 末一杯
500万マコトローゼンボーと併せる。残り1Fから目一杯に叩かれて一応先着したものの、ゴール前では脚が上がらず失速気味。馬場が荒れていたこともあると思うが、先週タイセイレジェンドを煽った内容を踏まえると今週は物足りない動き。とは言えこの馬も阪神1400mは得意で一変する可能性もある。阪神Cでは冷や汗かかされたもん。

レオアクティブ<85↓>
調教師(P) 63.4−49.3−35.9−12.3 末強め
セキショウの外に併せる。行きっぷりよく速い時計が出るのはいつものこと。どうも最近、直線へ向いてからの走りに推進力を感じないし、追走したのかもしれないがゴール前では追い比べで差し返されての同入と印象としてはもうひとつ。以前も稽古で良いイメージを持たなかった際に好走されたことがあるので侮れないが、昨秋以降の成長力に不満を感じる。

シゲルスダチ<85>
助手(坂路) 56.8−41.2−27.3−14.3 末一杯
この馬らしい行きっぷりと掻き込み力強いフットワークで、直線半ばまではなかなか活気ある良い動きだったが、最後の100mは馬場に苦しんで14秒台。それだけにあまり高い評価はできないが、見た目は数字ほどバッタリの印象もなく、最後まで前向きさや集中力があってフットワークの乱れも小さかった。良くなった印象はないが、この馬なりの状態にはあるはず。スピード不足なので案外阪神替わりがプラスになりそうな気はする。

インプレスウィナー<84>
田中勝(W) 66.6−52.4−39.1−13.7 末強め
間隔が詰まっているので馬任せに行かせ、終いだけ気合をつける。シッカリ脚を前に出して柔らかい走りだが、仕掛けてからの反応イマイチで最後は止めるような感じ。1400m大得意だが前走を見ると、やはり”府中の1400m”という条件がつく気がする。

シュプリームギフト<84>
秋山(坂路) 56.4−40.8−26.5−13.6 一杯
1000万ピエナアプローズと併せる。追走したのは確かだが、抑えきれない手応えで待っている相手に、仕掛けて並びかけようとしたものの、自分で内へヨレてロスがあった上に追ってからの伸びもイマイチで、結局遅れてしまった。ピッチ走法で頭も低いので前向きさは感じられるのだが、フットワークが小さくて硬い印象。荒れた馬場が苦手なせいもあるだろうが、夏のほうが良いんかな。


エピセアロームまでが追い切り好評価馬。

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