競馬反省日記

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zoom RSS アーリントンC追い切り。

<<   作成日時 : 2013/02/22 20:15   >>

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古くはオグリキャップが勝ち馬に名を連ねる(当時はペガサスS)など、勝ち馬や出走馬のネームバリューは後から見るとあるのだけど、毎年このレースの時点では影の薄い印象がある。しかも概ね少頭数に収まることが多く、かと言って堅いわけでもない。戦前に予想する段階では妙味を感じず、でも結果を見ると悔しい、難しいレースだ。


カオスモス<86>
助手(坂路) 52.8−39.1−26.0−13.1 末仕掛け
馬なりで流してゴール前だけ軽く気合をつけた程度だが、馬場を考えるとかなりの好時計。頭を下げて前向きさや集中力は窺わせたものの、それほど力強くも鋭くもなかったのにこの時計なのだから、稽古駆けするタイプなんだろうねぇ。確か新馬の時も動きの良さで◎(1人気だったけど)にしてた。つまりデキは悪くないが騙されちゃいけないってこと。破格の好時計で勝った千両賞と同じ舞台だけに警戒は必要だが、動きに伸びやかさがないのでマイルはギリギリって気がする。何か小さな歯車でもひとつ狂うと伸びを欠くかも。

タガノエンブレム<86>
川田(CW) 83.1−67.5−52.6−39.0−12.6 末強め
500万ストレートラブとOPトリップの外に併せる。内のストレートラブが脱落した残り1F以降、トリップと追い比べとなり同入。手応え的にもほぼ互角だった。まだ少し重心は高いがフワッとするところはなく、集中力を感じさせる。脚もよく動いていて水準以上の動き。

メイショウヤマホコ<86>
助手(坂路) 56.0−41.0−26.9−13.5 末一杯
日が昇った遅い時間帯で馬場もかなり荒れていたため、一杯に追ってゴール前は止まり気味だったが、前向きさと集中力も目立った。最後は重心が浮いて苦しそうだったが、途中までは重心が低くて推進力を感じさせたし、仕掛けての反応も良すぎるほど。見た目の印象も時計も平凡だが、馬場を考えるとそうした印象以上の評価が必要かも。

コパノリチャード<85>
助手(坂路) 54.4−40.0−26.5−13.6 末一杯
1600万グッドカレラと併せる。こちらがまだガッチリ抑えている残り1F手前で既に相手が脱落し始め、それを振り返って確認した後でこちらも追い出す。終い1Fビッシリ追われたが、さすがにこの馬場状態で最後はこの馬自身も一杯一杯。まぁ馬場を考えると仕方ないし、脚色が怪しくなっても動きには柔らかさがあった。この馬も千両賞好走組だが、いくらか力んで走る面が残っているので、スンナリマイペースが叶えば。阪神マイルは広いコースにもかかわらず大逃げが決まりやすい。

テイエムイナズマ<85>
幸(坂路) 56.6^41.5−26.8−13.3 末一杯
500万セルリアンディンゴを追走。あまりにも背後にピッタリいたので、最初は画面に映ってなかった(笑)。残り1F手前で突如外に出てきてビックリしたもんなぁ。んで外に持ち出されてからは邪魔がいなくなったとばかりに喜び勇んで加速したが、もともと大トビで重心が高く坂路では動けないタイプ。ゴール前の伸びはそれほどでもなかったが、最後まで体を柔らかく使ってバランスが崩れそうなのをこらえて渋太い脚は見せていた。まだ子供っぽさが目立ち、レースぶりも含めてアテにならない面はあるが、ハマれば上位争いする能力は持っているだけに扱いが厄介。

ラブリーデイ<85>
助手(CW) 84.2−68.3−53.0−39.0−12.4 末一杯
500万ロノの内に併せる。キビキビした素軽いピッチ走法で行きっぷりも良く、直線向いて相手を抜こうとする闘争心も見られる。残り1Fから仕掛けるとスッと抜け出して先着したが、抜け出してからはフットワークの硬さや小ささが目立ってもうひと伸びを欠いた印象もした。全般には上々の動きと言えるし、初戦から走れそうな気性だとも思うが、スケール感は萎んだような。

レッドアリオン<85>
助手(CW) 83.3−67.1−52.1−39.3−13.5 末一杯
3頭併せのさらに大きく外を回し、4頭並んで直線へ向く。コーナーリングの勢いで一旦は出かかったが、さすがに大外を回っただけに、最後は目一杯追われていないが馬も余力が残っていなかった。そのため上がりはかかって伸びイマイチ。これだけビッシリ追われたのは、ひと息入って太め残りの懸念もある。能力はあるだろがまだまだ粗削りなところが目立つし、なかなか勝ち切れなかったように決め手ももう少し磨く必要を感じる。ただそういったタイプだけに京都よりは阪神のほうが合っていそう。

レッドジャイヴ<85>
浜中(CW) 67.1−52.4−39.2−12.0 末仕掛け
未勝利ドニカナルボーイを追走して内へ。格下相手に楽に抜け出し先着。ごっついブリンカーが目立ったし、直線でも何度かフワッと重心が浮くところがあってアテにしにくいが、その一瞬を除けば概ねブリンカーが利いているのか前向きで重心の低い走り。ただフットワークが小じんまりしてスケールの大きさは感じない。まじめに走ったとしても大駆けするとはちょっと思えないが。

カシノランナウェイ<84>
国分優(CW) 84.0−68.6−53.7−39.8−13.1 馬なり
遅い時間帯に単走でサッと流す。追ってはいないが頭が高くフワフワした走りのため伸びはひと息。脚はよく動いてそれなりに掻き込んでいるのだが、頭の高さが邪魔してそれが推進力につながっていない印象。元気はあるが成績的にもここではどうか。



稽古で特に目立つ馬もおらず、ここは順当にカオスモスとコパノリチャードの行った行ったが濃厚。ただコパノが気持ちよく行きすぎて、それをカオスモスが意識するようだと、共倒れの可能性が無くもない。

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